2015年04月29日

JOC副会長が在日・田中英寿――おったまげたなあもう

文科大臣も知らなかった。たぶん多くの国民が気づかなかった!?

JOC副会長が在日・田中英寿――おったまげたなあもう

日大理事長兼JOC副会長と山口組組長の写真が海外メディアで報じられ、

JOC副会長が在日・田中英寿――おったまげたなあもう
下村文科相が調査を約束 現代ビジネス 4月23日(木)

日大理事長と山口組6代目の親密写真が波紋をひろげている

JOC副会長が在日・田中英寿――おったまげたなあもう

どこかのクラブで撮られた写真で、左に座っているのが日本大学の田中英
寿理事長。右のノーネクタイのスーツ姿が山口組6代目の司忍(本名・篠田
建市)組長である。

暴力団排除の気運のなか、親密交際を示すような写真が流出するのは致命
的である。まして日大は、大学院から付属幼稚園まで10万人に迫る在校生
を抱える日本最大の大学グループ。大学単体で年間約100億円の私学助成金
を受け取っている。そのトップである理事長には、高い倫理性と社会性が
求められている。

実は、このツーショット写真が流出したのは昨年9月頃だが、両者への確
が難しいのと、後述する襲撃事件によって、入手したマスコミは公表を手
控えていた。それを掲載したのは、米を中心とするネット雑誌だった。以
降、「日大・田中と山口組トップ」の関係が、もやもやした形で伝えられ
ていたのだが、4月15日、東京オリンピックに絡めて、国会で取り上げられ
た。

JOC副会長が在日・田中英寿――おったまげたなあもう

衆議院文部科学委員会で、この問題を質したのは維新の党の牧義夫代議士。
牧氏は、東京オリンピックにおける日本オリンピック委員会の役割を確した
うえで、副会長である田中理事長の疑惑に切り込んだ。
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 問題としたのは、次の2点である。

ひとつは、『読売新聞』(2013年2月1日付)が社会面トップで取り上げた受
注業者からのキックバックについて。

記事によれば、田中理事長は、12年までの約6年間に、日本大学の工事を受
注している建設会社から計5百数十万円を受け取っていたという。
金額は1回あたり10万円前後で50回以上。この建設会社は、大学施設の解体、
内装、修繕や学生寮の新築などの工事を直接、もしくはゼネコンなどの下請
けで受注。受注件数は、12年4月までの5年間で約150件、受注総額は20数億
円に上っていた。

牧氏が、「文科省は事実確認をしたのか」と、質したところ、答弁に立った
スポーツ青年局長は、大学側の第三者委員会の調査結果は、「工事発注に伴
う謝礼ではないということだった」と、答弁した。

ふたつ目が、件のツーショット写真を海外のメディアが報じていることだっ
た。報じたのは、ネット配信のヴァイス・ニュース、デイリー・ビースト、
ブルームバーグなど。

牧氏は、こうした有力海外誌が、「反社会的勢力トップと日大理事長との親
密な関係が、オリンピックにおけるヤクザの暗躍につながることを懸念して
いる」と指摘。また、この事実をメディアの報道に頼るだけでなく、自分自
身、日大関係者に確認したとしたうえで、文科省のこれまでの対応を質した。

日大相撲部出身・田中英寿(在日)

JOC副会長が在日・田中英寿――おったまげたなあもう

文科省は、「こうしたことが報じられているので事実確認を求めたところ、
3月18日の日本オリンピック委員会の常務理事会で『副会長にそうした関係
はない』という報告がなされている」と、答弁した。
要は、当事者(日大とオリンピック委員会)が「疑惑がない」といっている
だけで、文科省が調べたわけではない。

日大については、これまでにさまざまな疑惑が指摘されてきた。特に、田
中理事長になってからの内部告発は激しく、警視庁が内偵捜査に入り、国
税が集中的に調べた事実もある。

田中理事長は、日大相撲部出身で、学生横綱、アマ横綱など34のタイトル
を獲得。相撲部監督に転じてからは、舞の海、高見盛など多くの力士を育
て上げ、大相撲に貢献した。そのために各界に幅広い人脈を持ち、なかに
はイトマン事件で主役を務めた許永中氏(服役を終えて韓国在住)のような
グレーゾーン領域の住民も含まれている。
力士とタニマチの関係が切っても切れないように、相撲界の「ごっつぁん
体質」は田中氏にも染み付き、それが一職員から、理事、常務理事に出世、
08年に理事長に就任しても続いたという。

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日大の内部告発は数多く、「巨額の私学助成金を受け取っている日大に発
生している数々の疑惑」に、本格的に取り組んだのが会員制月刊誌の『FA
CTA』であり、同誌の追及記事は、「日大理事長『田中』と裏社会」という
タイトルで始まった12年2月号の記事からこれまでに11回を数える。
その過程で、前述の読売報道や山口組6代目とのツーショット写真の流出な
どがあり、同誌の報道を裏付けた。

だが、一方で、いっせいに流出したツーショット写真は、それを入手した
と覚しきメディアへの警告の意味を込めて、何者かが、日大批判の急先鋒
だった右翼・敬天新聞社を襲撃した。
同時に、「敬天を襲撃した。掲載したら同じ目に合わせるぞ!」といった
脅迫電話がかけられ、ほとんどのメディアが沈黙した。

襲撃者が、誰だかわからない不気味さに加え、田中、司の両氏が取材に応
ずることはなく、写真の真偽と流出の背景もわからないなかで、掲載する
判断がつかなかったという側面もある。
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敵対する相手への襲撃や脅しは在日・朝鮮人の常套手段。創価も同じやり方を
駆使してきた。それにしてもスポーツ界もこんな奴らがひとたび要職に就く
と、あらゆる手段を使い、暴力団さえも仲間にして、いろんな重要なポジシ
ョンに同胞を配して、たとえ五輪といえどもわれわれ国民が知らないところ
で支配できてしまう。日韓で東京五輪を協力しあおうなどというが、桝添知
事やこいつら在日同胞が組めば現実なものとなってしまう。おぞましいことだ。
ゴキブリや白アリが一匹でもみつかれば、それを手がかりに闇に巣くう在日
黒幕にゆきつくことは容易に想像できる。在日が在日をよび、あきらかな在
日企業に仕事をまわしてやり、同じ在日同胞の手下をいろんなところに配置
するのは自然の流れだからだ。その結果機密情報がだだもれになりスパイ天
国の一因となるのは明瞭です。いまこと徹底的な汚鮮が必要なのだ。かえれ!




Posted by びーがたらよーん at 04:21