ざ・むえーばなし（ウチナーンチュにものもうす）

2015年09月18日

殺人容疑者のペルー人、4番目の兄は２５人大量殺人犯。その兄の名前
はペドロ・パブロ・ナカタというらしい。ナカタという名前は業者から
買って家族で改名(日本移住や就職で有利――付加価値キター)。

埼玉・熊谷市6人殺害　容疑者の姉「日本に行って精神的に病んだ」
09/17 FNN

埼玉・熊谷市で、小学生の女の子を含む6人が殺害された事件を
受けて、ペルーに住む容疑者の姉は、「弟は普通の子だったけど、
日本に行って精神的に病んでしまった。(ナカダ容疑者は)『誰かに
追いかけられている、自分は殺される』と言っていた」と話した。
ナカダ容疑者の姉によると、ナカダ容疑者は、10人兄弟の末っ子で、
上から4番目の兄、ペドロ・パブロ服役囚は、17人を殺害したとして、
2007年に懲役35年の刑が確定し、服役している。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00303300.html







容疑者の兄：ペドロ・パブロ服役囚　ペルー犯罪史上最悪の25人殺害！？
Pedro Pablo Nakada Ludena

兄の名前にもしっかりとナカタと入っている

10年もいるのに片言の日本語？

日本語覚える気なかったんじゃない

適応出来なかったんだろね

外務省がへんな緩和するからこうなる

ナカタ(熊谷事件)とかヤギ(広島事件)とかで全国の中田、八木さんがたぶん
傷ついていると思う。とても気の毒だね。

日本の派遣業者もみんな知っといてほっとくんだろう。暗黙の了解

農業実習生とか漁業実習生とかも貴重な労働力だという。細かいことは不問で
いくらでも採用する。

兄もペルーじゃ普通の子なん。殺人25人やっても精神失調症でそれ相応の責任
は問われず。日本なら12回半絞首刑になっているレベル。

17人殺害でも懲役35年で済むのか？！

このペルー国民による日本人連続惨殺事件は広島で起きた小１女児強姦殺人
事件の様にやはり偽日系ペルー人による犯行か。

ヤギ、ナカタは業者から金で買った名字だろ

サノも手軽だね。字数が少ない。ムシャノコウジとかはダメ。買い手なし。

外務省とイミグレーションの責任はそうとう重い

どちらにしろ坂中英徳考案の日系人特権が引き金になった事件である。
当然廃すべき案件です。

飲酒ひき逃げ殺人して、本国に逃げ帰った中南米人多数いる。

規制緩和がいつもいいとはいえないわな。



小学校の通信簿にすでにナカタとなっている。父親の先見の眼、ありすぎ

早急に日系人特権廃止等の入管法改正が必要です。







埼玉県警は１７日未明、同県熊谷市石原で１６日に殺害されたとみられる加藤
美和子さん（４１）の自宅２階から飛び降り、意識不明の重体になっている
ペルー人の男の名前は、ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者（３０）
だと発表した。

今回の埼玉県で起きた事件の約２ヶ月前に報道された日系ペルー人による飲酒
運転によるひき逃げ殺人事件があった。

【名古屋】飲酒でひき逃げ、死なせる　ペルー国籍のリタン・カサイ・アン
ジェル・ハジメ容疑者（２１）を逮捕 ［07/12］

首相官邸や法務省などに入管法を再改正して日系人に対する特別扱いの特権
を廃止するよう求めていきましょう。
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html

坂中英徳・立案の日系人特権の犠牲者の木下あいりちゃん７歳　多くの人に
知って欲しいコラム「広島小１女児強姦殺害事件の真実」

被害者宅２階から転落して意識不明となったペルー人のナカダ・ルデナ・バイ
ロン・ジョナタン容疑者（３０）は、１３日に熊谷署で話を聴かれる直前、
住宅の敷地に侵入し、住人に「金がない」「警察を呼べ」と話していたこと
が分かった。
１３日午後１時前、男性が自転車で帰宅すると、門から数メートル入った玄関
の軒先に、見知らぬ男が立っていた。怖くなり、すぐそばにある消防署の分署
へ助けを求めた。
男は片言の日本語で「警察を呼べ」などと一方的に話した。財布を示して
「お金がない」とも。

日系人特権は、在日韓国人特権と酷似した特権です。どうか同じ様に関心を
持って廃止を求めて下さい。内閣府に「定住外国人施策推進室」という移民
政策を強力に推進する部署があるのをご存知ですか？

ペルー人容疑者の姉「普通でなかった」
9月18日

埼玉県熊谷市の３軒の住宅で合わせて６人が殺害された事件で警察が身柄を確
保したペルー人の男について、ペルーに住む男の姉は、男が普通の精神状態で
はないと認識していたことを明らかにしました。
今月１４日から１６日にかけて、熊谷市の３軒の住宅で、合わせて６人が相次
いで殺害されているのが見つかり、警察は別の住居侵入の疑いで逮捕状が出て
いるペルー人のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者（３０）の身柄
を確保し、３件の事件に関わった疑いがあるとみて調べています。
ナカダ・ルデナ容疑者の姉でペルーの首都リマに住むマリア・エレナさん
（４８）は、１７日、ＮＨＫのインタビューに応じました。マリア・エレナ
さんはナカダ・ルデナ容疑者が数年前に日本からペルーに一時帰国したとき
の様子について、「とてもやせていて具合が悪そうだった。止めたが日本へ
戻った」と話しました。また、一連の事件で最初に夫婦が死亡しているのが
見つかった前日の今月１３日に、日本在住の別の姉がナカダ・ルデナ容疑者
と電話で話していたということで、マリア・エレナさんは「彼は、『３人の
黒いスーツを着た男に殴られた。ボクは病気だ』と話していたそうです。姉
からそう聞いて、彼がよい状態ではないことに気付きました」と話し、ナカ
ダ・ルデナ容疑者が普通の精神状態ではないと認識していたことを明らかに
しました。マリア・エレナさんは「被害者の方々に心から謝りたい」と話し
ていました。

熊谷で6人刺殺 逮捕されたペルー人の兄は25人殺害の連続殺人犯

埼玉県熊谷市で6人が殺害されペルー人の男の身柄が確保された事件
容疑者は、ペルー史上最悪の連続殺人犯とされる男の弟であることが判明した
容疑者の兄は、ペルーで25人を殺害し「死の使者」と呼ばれているという
熊谷で6人殺害容疑の男、兄は「ペルー史上最悪の連続殺人犯」

2015年9月18日 AFPBB News

【AFP】埼玉県熊谷市で小学生を含む6人が相次いで刺殺された事件で、
身柄を確保されたペルー人の男は、ペルー史上最悪の連続殺人犯とされる男
の弟であることが、同国の身元情報当局からの情報により明らかになった。

ペルーの身元情報当局によると、同容疑者の兄は、ペルーで2000年から2006年
の間に25人を殺害し「死の使者」と呼ばれているパブロ・ナカダ・ルデナ
（Pablo Nakada Ludena）受刑者（42）。

　同受刑者は妄想型統合失調症と診断され、自殺を図ったこともあり、2007年
からペルーの首都リマ（Lima）近郊にある医療刑務所に収監されている。2011
年には、獄中からテレビ記者らに対し「私は犯罪者ではなく、掃除人だ。社会
から同性愛者とホームレスを駆除した。腐った世界をきれいにするために25人
を殺した」と語っていた。
AFPBB News

熊谷6人惨殺！ペルー男なぜ日本名「ナカダ」？日系人は優遇されて稼げる

工場で一緒に働いていた日本人同僚は、｢日本語は片言しか分からなかった。
外国人は仕事に入ったら『こんにちは』って話してくるけど、全然しゃべら
ない。友だちはいなかったようです。食事もいつも一人で食べていました｣と
話している。

実兄もペルーで恐れられた連続殺人犯！神に命じられたと次々25人殺害
2年前にペルーのテレビ局が放送した。

12歳上の兄ナカダ・ルデナ・ペドロ・パブロ(42)を史上最悪の連像殺人犯
として特集した番組があった。

兄は06年に男性を射殺し、その後も25人を次々と人里離れた場所に連れて行
き殺害したというのだ。犯行の理由を｢世の中の屑どもを殺して地球をきれい
にするように神さまに命令されたんだ｣と話した。実際に殺害された中には、
理髪師や15歳の少女まで含まれていた。

兄は17件の殺人容疑で35年の禁固刑が確定したが、精神疾患を理由に責任能
力が問えないと判断され、刑務所内の病院で治療中という。

兄弟は「ナカダ」という日本人の名字を持っている。

｢兄も最終的には日本に行く目的があったようです。約3万円を払い、日本国
籍の人物と養子縁組をしたんです。日本では日系人の子孫を名乗ると尊重し
優遇してくれるとペルーでは考えられているらしいです｣

【熊谷６人殺害】警察が重大ミス　防げた事件だった？
2015年9月18日 東スポWeb





防げた事件だった！？　１６日午後４時半ごろ、埼玉県熊谷市の住宅の浴室
で、８４歳の女性の変死体が見つかった。県警が住居侵入の疑いで逮捕状を取
っていた。ナカダ容疑者は１３日に警察署で任意の事情聴取を受けたが、逃走
したという。警察の責任は免れそうもない。
たばこを吸いたいと言い、署の正面玄関のすぐ脇にある喫煙コーナーに警
察官１人が連れて行った。ナカダ容疑者はその警察官が背中を見せた瞬間に逃
げたという。そのまま所在不明となり、さらに前出の住居侵入事件で被疑者と
されていた。







元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は「警察の重大ミス」を
指摘する。たばこを吸わせている間に逃げられたがゆえに、人命が奪われる最
悪の事件が発生したからだ。

警察の失態だべ。　

捜査関係者によるとナカダ容疑者は２００５年に来日。横浜市や埼玉県鴻
巣市、同県所沢市、群馬県伊勢崎市など関東地方の各県を転々としながら生
活し、現在は住所、職業不詳だった。任意同行された際には片言の日本語で
「ペルーに帰りたい」「神奈川県にいる姉の所へ行きたい」と話していたと
も。１６日に身柄を確保されたとき、所持金はほとんどなかった。

1990年から日本の入管法が改正され、ペルーの日系人が日本に移住しやすく
なった。しかし、日本へ出稼ぎに来る「裏技」として「偽装日系人」となって
来日する者もいるらしい。

★埼玉・熊谷市6人殺害　容疑者の姉「日本に行って精神的に病んだ」

ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者の父親は、本当に日本人だった
のだろうか？

彼らは戸籍を偽造して日系人になりすまし、日本に来て働いているらしい。

本名金子さんも、金田さんも、木村さんも、山口さんも、みんなある意味気の毒。

やはりどんな通名も禁止すべきだし、身分証明書には日本人ＤＮＡの有無を
記載すべきだろう。日本人はヒマラヤの険しい山岳地帯ＤＮＡ、朝鮮人は北方
蛮地の匈奴ＤＮＡ、中南米人はアンデス山岳のＤＮＡでよかろう。