中国製の有効性さらに懸念拡大
NYT「中国製ワクチンには効果が無い」と
指摘 接種国で感染状況が悪化
6/24(木) ABEMA TIMES
NYTのホームページ
主に中国製の新型コロナワクチンを接種
している国では、接種率が上がっても感染
が拡大しているとアメリカのメディアが
指摘した。
【映像】中国製ワクチン生産工場の様子
ニューヨーク・タイムズは22日、「中国の
ワクチンに頼った国はいま、感染拡大と戦
っている」と題した記事を掲載。主に中国
製ワクチンが使用されているバーレーンや
チリなどの4カ国では、人口の50~68%が
接種を完了したにもかかわらず、世界で最
も感染状況が悪化している10カ国に含まれ
るという。ファイザー社とモデルナ社のワク
チンは90%以上の有効性が確認されている
のに対して、中国製のシノファームは78%、
シノバックは51%の有効性に留まるとされ
ている。
ニューヨーク・タイムズは「因果関係は完全
には分かっていない」としながらも、「中国
製ワクチンには感染を防ぐ効果がさほど無い
かもしれない」と指摘している。
(ANNニュース)
made in China
はワクチンも
食塩水レベル
国内のことは
隠蔽できても
第三国の出来事は
秘密がすべて
暴露かれる。
中国の工場で
ハンバーグが床に落ちる
なにごともなかった
かのように
もとにもどして
箱詰めして
日本マクドナルドへ
納品される
ああ、いやだ。
なんちゃって
ワクチンですから
接種したという安心感しか
残りません。
病は気からという
案外利いた気がする
感染者が
無症状で徘徊する
武漢オリジナルには
効くけど、
変異株には効かない
ってことなのか
チリでもシノバックの
ワクチンが使われましたが、
感染者も死者も増加しています。
イスラエルはファイザーの
ワクチンですが、
チリとは正反対です。
「二流のワクチン?」
中国ワクチンの有効率わずか50%
南米に動揺広がる
4/21(水) ニューズウィーク日本版
──中国疫病管理当局のトップが、ワクチン
の有効性の低さを認めた。中国ワクチンに頼る
ブラジル、チリでも動揺が広がる.....
中国のシノバック製ワクチンに頼っていた
ブラジルに失望が広がった......
中国疾病管理局のガオ・フー局長は、中西部
の成都市で開かれたカンファレンスの場で、
新型コロナウイルスに対するワクチンの有効
性が低いとの認識を示した。フー氏は「現行
のワクチンがあまり高い保護率を有していな
い問題を解決してゆく」と発言した。
●動画:「二流のワクチンに甘んじている」
ブラジルの状況
AP通信は4月11日、「中国高官がワクチン有効
率の低さ認める」との見出しでこの一件を報じ
ている。記事は「疾病管理担当の中国高官が、
稀に見る自認として、現行ワクチンのコロナ
ウイルスに対する予防性能が低いこと」を認
めたと述べている。
フー氏はその後AP通信に対し、「特段に中国
向けだけでなく、世界のワクチン」の有効率
を意図した発言であったと釈明した。しかし、
米ファイザー製および米モデルナ製ワクチン
は約95%、アストラゼネカ製は最大90%と、
いずれも高い有効率を示している。どのワク
チンが具体的に念頭にあったかをAP通信が重
ねて尋ねたところ、フー氏から返答は得られ
なかった。
一方で中国では現在、集団接種用に5種類の
ワクチンを使用しており、各製造元は有効率
を50%から79%と公称している。香港ヘラルド
紙はファイザー製ワクチンの感染予防面での
有効率が97%となっているのに対し、中国シノ
バック製は50.4%であったとの数字を伝え、
有効率の低さを問題視している。
■ 中国製ワクチン接種する南米に動揺が拡がる
中国はシノバック製ワクチンを大量に輸出し
ている。現行ワクチンの効力の低さを事実上
認めた発言は、中国域外にも波紋を広げている。
輸出先のひとつに、1日あたりの新たな死者数
が世界ワースト1位となっているブラジルがあ
る。ブラジルでは日々3000名前後が亡くなっ
ており、これは世界の日ごと死者数のおよそ
4人に1人を占める規模だ。
米ワシントン・ポスト紙は「ブラジルがすべ
てを賭けたこのワクチンは、製造元の国(中国)
にとってさえ失望であった」と報じている。
アメリカ製とイギリス製ワクチンを確保でき
ないブラジルでは、価格が安く流通管理が比較
的容易な中国シノバック社製のワクチン「コロ
ナバック」を1月から接種している。
ブラジルのネットメディアでは以前から、「ブラ
ジルは二流のワクチンに甘んじている」とする
内容の記事が複数出回り、国民は不安に駆られ
ていた。ワクチンを接種したように見せかける
「空打ち」と呼ばれる行為も問題になっており、
これについては医療関係者が転売のためワク
チンを手元に残しているものと見られている。
ワクチンへの信頼が揺らぐなか、中国高官が
有効率の低さを認めたというニュースが舞い
込み、不信はさらに深刻化すると見られる。
ブラジル当局は中国シノバック製ワクチンに
ついて、新型コロナの中度および重度の症状
を防ぐという意味では78%の有効性があるが、
純粋に感染を防ぐという面での有効率は50.4
%にまで低下すると認めている。
サンパウロ大学の生化学者であるフェルナ
ンド・レイナック博士は、このような有効率
50%のワクチンを仮に全国民に接種したとし
ても、感染症例がなくなることは期待できな
いと指摘する。また、ブラジルのある細菌学
者は、ワクチンへの信頼が低下することにより、
接種率そのものが低下する事態を危惧している。
■ チリ、1回目の接種が進んだタイミングで
感染者数・死者数が急増
同じ南米のチリも接種量の9割をシノバック製
に頼るが、こちらも状況は芳しくない。ウォー
ル・ストリート・ジャーナル紙は「中国COVID-
19ワクチンの1回接種による保護は限定的、チリ
で明らかに」と報じている。チリ当局は、有症
感染の防止効果は1回接種で16%、2回接種でも
67%との推定を発表した。
ワクチン自体の効果の低さに加え、2度目の接種
まで効果が限定的だという説明が不十分だった
ことが災いした。住民の油断を招き、1回目の
接種が進んだタイミングと前後してチリ国内の
感染者数・死者数は急増する結果となった。
今後中国政府はワクチンの有効性を強化すべく、
少なくとも中国国内では、段階接種の一部に他
社製ワクチンを導入することを検討している。
疾病管理局のフー氏はこれに加え、異なる技術
で製造されたワクチンの使用も中国政府内で検
討が進んでいると明かした。中国当局は「異な
る技術」の詳細を明らかにしていないが、米CDCは、
中国側がmRNAワクチンの開発を進めていると見て
いる。製造元の中国自身さえ、現状を問題視して
いることの表れだと言えよう。
ただし一部には、現行のシノバック製ワクチン
に一定の意義を認める声もある。ブラジルのあ
る住民はワシントン・ポスト紙に対し、「より
優れたワクチンがあったとしても、それは、届
くことはなかったのだから」と述べている。シノ
バック製を不信の種と見るか今手に入る希望と
見るか、捉え方は分かれそうだ。
香港では
中国製シノバックと
ドイツ製ビオンテックの
2種を使っているが、
シノバック接種後に
死亡した事例がすでに15人いる。
ビオンテックは2人である。
いずれも他の理由でも
死ぬかもしれない
中高齢者が多く、
因果関係は解明され
ていないが・・・
どんなワクチンも打たないより
ましだが、打ったらうったで
後日の副作用がこわい。
中国は14億人すでにいるから
不妊作用があるとすれば
政府はこれ以上人口
増えないとほくそ笑む。
子供三人容認などは
欺瞞だろ。
ほんとはさらに全人口
三分の一にしたはずだ。
人海戦術の時代では
もはやない。
いまさら感で
簡単ではない。
世界戦略で食料の調達先
心配せんでいいから楽だ。
ただこれをウイグル人に
対して
やられたこわい。
不妊手術してるくらい
だからな異民族ターゲットに
漢民族がウイグルを
絶滅しようと策略して
いると聞く
取り返しが付かない程の
副作用が将来出て来るのが怖い。
中国の報道によると、
不活性ワクチンは
効果低めですが、
副作用が少ない、
取扱いしやすい、
中国のような発展途上国に
適しているメリットもある。