独裁者正体見えず担がれる

びーがたらよーん

2024年11月07日 08:13

トランプ再選、関税引き上げ
で国内自動車産業に大打撃 
エネルギー業界には歓迎の声も
11/6(水) 産経新聞



6日、米フロリダ州の集会会場
に登場したトランプ前大統領
(AP)

米大統領選でトランプ前大統領
が当選確実になったことで、日
本の産業界に大きな影響を及ぼ
すことは避けられない情勢とな
った。前回政権を担っていた当
時から続く「米国第一主義」を
鮮明にした姿勢がトランプ氏の
経済政策の土台となる。海外か
らの輸入品に高関税を課すこと
で、日本でも自動車産業を中心
に企業が打撃を受け、経済に混
乱が生じる懸念がある。

【グラフィックでみる】トラン
プ氏が当選した場合に懸念され
る、日本の企業活動への影響

「トランプになって、自動車が
きつくなる」。幅広い産業を所
管する経済産業省幹部はこう断
言する。

■同盟国にも高関税

トランプ氏は自国の製造業を保
護するため、同盟国の日欧を含
めたすべての国からの輸入品に
対して10~20%の関税を課す方
針を示す。自動車は2023年に日
本から米国に年間約150万台輸
出され、輸出額は約5兆8千億円
と、対米輸出全体の3割程度を
占める最大の品目だ。

課された関税を販売価格に転嫁
すれば、日本車が割高になって
米国で競争力を失い、価格に転
嫁しなければ、企業の収益力が
下がってしまう。この両方を避
けるために現地生産にシフトす
れば、今度は国内工場での生産
が減って、国内の雇用が失われ
ることになる。

「ここ2~3年は国内投資にベク
トル(方向性)を明確化して産
業政策を進めてきただけに、こ
れから難しい対応を迫られる」
と経産省幹部は気を揉む。

日本車への影響は直接輸出だけ
ではない。トランプ氏はメキシ
コから輸入する自動車に100%
の関税を課す考えを示す。日系
自動車メーカーはメキシコの車
両工場を米国への輸出基地とし
て整備してきた。トヨタ自動車
や日産自動車、ホンダ、マツダ
などは生産する車両の7~9割を
米国に輸出しており、関税引き
上げが各社に及ぼす影響は甚大
になる。




■半導体の対中規制がリスク
要因に

自動車以外では、半導体の対
中規制の行方が注目される。
米国は、中国への先端半導体
製造装置の輸出を規制し、日
本も米国に追随している。一
方で汎用半導体の製造装置は
規制の対象外となっている。
その隙間に中国からの注文が
集中し、日本の大手装置メー
カーには売上高の半分近くを
中国向けが占める企業もある。
そうした中で、トランプ氏が
対中規制を強化すれば、日本
メーカーの業績が低迷するリ
スクもある。

「エネルギー業界ではトラン
プは歓迎だ」。自動車や半導
体産業の懸念とは裏腹に、電
力大手関係者からはこんな声
も聞かれる。

■LNGの安定供給に期待

エネルギー政策を巡って、
トランプ氏は大統領選の集会
などで、液化天然ガス(LNG)
の増産を繰り返し打ち出して
きた。米国はLNGの新規の輸
出許可申請を凍結しているが、
トランプ氏による凍結解除が
期待されている。

脱炭素への移行期のエネルギ
ーとしてLNGを望む国は多く、
安定供給や価格の安定という
観点で日本を含めた利点は大
きい。

とはいえ、トランプ氏はパリ
協定からの脱退や電気自動車
(EV)推進反対の立場をとっ
ており、これまでの脱炭素の
取り組みに水を差す懸念もあ
る。中長期的な脱炭素の流れ
にどう影響するか見えない部
分もあることから「一長一短
があり、トータルでエネルギ
ー業界にプラスになるかは分
からない」(関係者)との指
摘もある。(万福博之)




で、で、でた~~~

檻から出てきやがった!

だれが閂のカギひきぬいた

ぶるぶるぶる

またトラに直面する

ことになった

うっうううう

戦々恐々

夢かうつつかまぼろしか

トラの四年がはじまった

喰われる

噛まれる

囓られる

風雪かまれ旅

なにひとつ

いいことがないはず

どないする

為替相場の動きも気になります

円安でインバウンド

過多、海外旅行高すぎて

ゆけず

物価高く生活苦

トヨタは円安で

為替でぼろもうけ

とにかくアメリカ

至上主義者で、

アメリカが1番

儲けなければ

気が済まない人。

日本企業に対する規制

色々ありそう。

対中政策でも

日本に不利な話も

増える気配もあり、

経済的には厳しく

なりそうな予感

めでたい!

実にめでたい!!

結局、資本主義社会

において金MONEYが全て。

だからこそ投資家、

資本家を押さえた

トランプが勝利

することに。普通に

考えて日本株が上がる

ことがこれが理由

であろう。これから

の世界経済は混乱の

一途に。更なる二極化へ。

あとは時代が最終的に

決めるであろう。

トランプ大統領は

命を狙われないよう

に細心の注意を

払うべきだ。

独裁者の誕生ですから

ヒトラーの手法が

降臨したようだ

悪魔の笛が響く

あのときもこうだった

人々の苦悩を

うまくつかう

リングサイドの魔術師

観衆が気がついてないだけ

ヒトラーは合法的に

民衆のこころを

わしづかみ

米国民の喝采をあびた

トランプはよく似ています

トリプルトランプ

やりたい放題の

野放図

戦争やらない大統領は

実戦やらないだけで

経済戦争に突入し

覇権をめざす

80年代の認識で

止まってるトランプ

からすると日本も敵

であるということを

忘れない方がいい。

前みたいに関税上げると

脅されたり、食用になら

ないとうもろこし

売りつけられたりと

日本にとっては

メリットないと

思いながら、アメリカ

にも中国にも依存しない

関係性を作らないと

まあ石破じゃあ

とてもじゃないが

太刀打ちできない

でしょう

へたれ岸田や石破は

超絶社会主義者

トランプのビジネス

至上主義とはあわない

嫌悪されるのは

目に見えている

トランプはテスラの

マスクCEOを要職に

就ける可能性が

高いのでEVへ

一定の配慮をするのが濃厚

極端に化石燃料か

EVの2択になる

少なくとも日本が

得意としてるHVへ

の優遇は無い

アメリカには

日本みたいな中間を

選ぶ文化は無いので

HVは衰退する

日本の自動車産業で

1番打撃を受ける

のはホンダかな

中国車への高額関税は確定

既に日本の半導体企業

の決算はNVIDIAを主要

顧客とするアドバン

テスト以外は鈍化している

中国からの受注は

減ってるからね

日本のラピダスも

北海道千歳市にした

事で水問題や物流の

遠さで致命傷になると

言われている

トヨタも落ち目かな

ホンダも同様

前回言うほど

トランプによる

悪影響が無かったのは

安倍さんのおかげ。

安倍さんは事ある

ごとにトランプに

語ることで上手く

立ち回っていた。

今回石破さんだから

無理、懸念している事は

起こりうると思って

動かないと駄目、

何ならもっと扱いが

ひどくなるという

想定でバットシナリオ

を考えたほうが現実的。

安部さんの凄さを

岸田も石破も思い知る

ことだろ

ジョン万次郎は

米国人に気にいられて

ひとり米本土に

つれてゆかれ

そこで教育をうけて

成功したが

その他の仲間達は

ただの避難民に

なっただけで

米国人に溶け込む

ことができず

あとは逃げ帰った

米国民に受け入れられず

岸田と石破は

その他おおぜいの

無能者という位置づけ

になる

米国人は相手の人格

見抜くからまず

自ら積極的にアピール

せねばならない

それを安部さんは

やってみごと

受け入れられた

ジョン万次郎もおなじ

相手はビジネスマンで

双方に旨みがないと

成立しない。

日本側に使える

ブレインがいると問題ない。

ただのおねだり

外交は通用しない

トランプ氏は

計算外のことをする

から予想不可能だけど、

中国をはじめ各国に

関税を掛けるような

ことをするとアメリカ

経済にも大打撃に

なると思う。

一番大きいのは

インフレの進行であって、

政策金利を上げると

財政赤字も大変なこと

になるし、米国経済が

崩壊の危機に瀕する

のは間違いないだろう。

一時的に景気がよい

ように見えるだけで

虫歯のようにわるい

のが深奥で密かに

進展している

グローバリゼーションの

負の遺産がこのような

結果となりました。

歴史はブロック経済

からの世界大戦を

経験しています。

地産地消を心掛け、

人様にご迷惑をかけ

ないように国内だけで

経済を回す。

経済とは

経世済民であります。

もしこれを阻むなら、

世界は再び世界大戦

の惨禍に飲み込まれる

でしょう。

歴史は繰り返すと

あります。

日本製鉄の

USスチール問題では、

いろいろ難癖をつける

かもしれませんね。

しかし、この件は

USスチール側のスタンス

希望もありますから、

雇用さえ守られれば、

推し進められるかも。

次の4年間は、

世界は混沌とする

でしょうが、ある意味

では地球の未来に

大きな禍根を残す

4年にならないことを

祈るのみです。

しかし、危ないなあ。

トランプは戦争を

してないというが

種をまいておいて

座視してたともいえる

共和党が種をまいて

民主党のときに

戦争という実りを

狩り入れる

これを

繰り返す

1980年代から

何度も日本の自動車

産業に圧力をかけて

きたが米国自動車産業

は再生できなかった。

考えられるのは

日本の自動車産業の

米国内投資を促すことぐらい。

イーロン・マスクの

電気自動車も走行距離と

インフラ整備の問題が

あってそう簡単に

米国内では売れない。

マスク氏を要職に

つけるというトランプ

国土交通省のトップに

つけるのかな

日本では公明党が

その職を長年に

わたって独占してるが

いいことがあるわけがない

中国人への免許

きりかえ優遇問題は

公明から中国への

忖度らしい

ハリスになんか

なっていたら日本は

もっと酷い事になっただろう。

下手したら戦争にも

巻き込まれかねない

懸念すらあった。

問題はアメリカに対して

対等に外交が出来る

議員がいない事。

政治家はやはり

安部さんのように

臨機応変に

動けなければ

ただのふつう人だからね

この税金どろ

政治家の生活保護

ほどみっともない

ものはない