7ポスト野党が奪取国破裂
法務委員会など野党が
常任委員長7ポスト獲得
選択的夫婦別姓の議論
促進狙い
11/8(金) TBS NEWS
衆院選で与党が過半数割れした
ことを受け、衆議院の17ある常
任委員長のうち、法務委員長な
ど7つのポストを野党が獲得する
ことになりました。選択的夫婦
別姓の議論が進展する可能性が
あります。
衆議院ではきょう、来週11日に
召集される特別国会に向け、各
会派に対する委員長などの割り
当てを決定しました。与党の過
半数割れに伴い、17ある常任委
員長のポストの配分を見直し、
与党が10、野党が7を担うこと
となりました。
このなかで、立憲民主党は目玉
となる予算委員長のほか、法務
委員長のポストも獲得。法務委
員会では、これまで選択的夫婦
別姓をめぐる問題について議論
されていて、法務委員長のポス
トを得ることで、制度の実現に
向け主導権を握りたい考えです。
このほか、憲法審査会の会長に
は、枝野幸男元代表が就く予定
です。
少数与党を待ち
受けている
辛苦の国会運営とは
貧乏くじ引いた
石破氏がかわいそう
岸田にしてやられた
各方面からの
同情の声が絶えない
野党の協力なしでは
法案はひとつも
通りません
トラの尾を踏むと
どうなるかという問題もある
巷ではトラとハンバーグ
必ずしも相性があう
とも言えないらしい
ニューヨークのトランプ
タワーにゆき
虎の間で待たされる
そこでしばらく恐怖を
感じさせられる
国会では灰色ハイエナ
の群れが牙をむいて
襲いかかろうとする
石破に居場所がない
前門の虎
後門のハイエナ
岸田は石破に試練を
与えたまうた
それでも首相に
してくれた恩人に決して
足を向けて眠れませんね
笑うところではない
あわれ与党過半数割れ
の結果である
こういうこと予見
できないのは無能
な証拠
選択的夫婦別姓も
大事でしょうが、
米国の選挙や
トランプ氏を見て
おりますと、経済や
景気はもっと大事な
ので立憲もそうした
事を重要視しないと
次の選挙で足を掬わ
れる事もあり得る
でしょう。
ポストが得られたと
言ってもここからが
始まりですから
しっかり与党と調整を
付けながら良い政策に
関しては積極的に前に
進めて欲しいと思います
多くのポストを獲得した
のはいいですが
野党の真価が
これから問われます
責任がないとは
いわせない
半同棲みたいなもので
次の選挙の指標になる
主導権を握るのは
喜ばしいかもしれないが、
今まで批判の声ばかり
大きくて何も国政の
本来の仕事をして
いないと国民に思われ
ている。特に予算委員会
はおそらく立憲民主党に
とって国民に見られる
場となる。
予算編成以外の批判
の声を出す場でしか
なかった野党側に
とって議長が身内なのは、
逆にやりづらくもなる
立憲民主党の委員長
候補の顔ぶれを見る限り、
自民党や公明党が
解決できなかった
問題を野党に丸投げした
とも捉えられるのでは
ありませんか。
それは、自民党の党是
でもあるにもかかわらず
遅々として進まない
憲法改正の委員長候補が、
改憲反対派の枝野氏で
あることを見るだけ
でも明らかです
選択的夫婦別姓の問題を
理解している国民は
どれくらいいるので
あろうか?
そこから議論を
始めてほしい。
これは物事の意味を
しっかりと理解し
他者と共有し、
対立したり連携したり
する為に必要な話だと
考えます。まずは、
選択的夫婦別姓の問題
を全ての国民が、
同じレイヤーで理解し
把握する機会を提供
することを希望します
委員長を取る最大の
メリットは強行採決だが、
過半数を持っていないと
強行できない。
議論の内容や期間は
党間での折衝できまるので、
実の所、委員長を取った
からといって、やれる
ことは限られているやけで。
過度な期待はしないで
見守るのがいいかと
ただ不意打ちを
かけて頭数がまだ
そろわないのに
相手を油断させて
強行採決にうってでる
ことはありうるのでは
虚偽の時間をつたえ
欠席の体にして
相手を
だまかすとか
けむにまくのは容易
にできる
委員長の
立場ならね
不要な功名心で
こんな優先度の低い話に
とらわれないで
ほしいものだ
立憲民主党さん、
ここで、
政権まかせられるか、
試されてることに
気づかないだろう
わなに陥り
すべてを台無しにする
選択的夫婦別姓とか
正直どうでもいいです
そんな事に時間を
費やす前に極端な
デフレ脱却を現政権で
解決出来るのか、
財務省と日銀に
対しても責任を
取らせるべきです
そんな事どうでも
良いんだよ。早く
国会を開いて補正予算
の審議をしなさい。
能登半島の災害復興も
物価高騰対策も案の定
置き去りになっている
元共産主義者の枝野が
憲法審査会会長とは。
実質共産党が憲法審査会
を乗っ取ったようなもの。
本当に日本が瓦解してる
と実感するようになった。
野党の真価が問われる。
失望させず、
議論を進めて
実力を磨いてほしい。
批判だけでは
国の運営はできない。