玉木氏が政権王手党倍加す?

びーがたらよーん

2025年04月21日 05:17

国民民主が参議院選挙で
積極擁立へ…他党の議員
経験者にも触手、「本当に
ふさわしいのか」批判も
4/20(日) 読売オンライン



国民民主党は夏の参院選で候補
者を積極的に擁立する構えだ。
政党支持率は野党トップを維持
しており、玉木代表は改選4議
席から4倍の16議席以上と
「比例1000万票」を目標に
掲げる。候補者選定や他の野党
との選挙区調整といった課題も
少なくない。(薦田大和)

【一覧】さっと分かる…参院選
に向け国民民主党が抱える主な
課題



候補者の質・選挙協力 課題

「自民でも維新でもない、国民
民主という新しい選択肢を必ず
お示しする」

街頭演説する国民民主党の玉木
代表(19日、大阪市北区の
JR大阪駅前で)

玉木氏は19日、大阪市内での
演説でこう訴えた。参院選では、
京都、大阪、兵庫各選挙区に公
認候補を立てる方針を決めてお
り、日本維新の会が拠点とする
関西でも攻勢を強め、党勢拡大
を図りたい考えだ。

国民民主は昨秋の衆院選で公示
前から4倍の28議席に躍進し
た。知人女性との不倫問題が報
じられた玉木氏が3か月の役職
停止処分を受ける事態もあった
が、地方選では勢いを維持し、
3月の東京都小金井市議選、今
月の長野県佐久市議選などで新
人がトップ当選を果たしている。

読売新聞社が11~13日に実
施した全国世論調査では、党の
支持率は前月から1ポイント増
の13%。野党第1党の立憲民
主党(6%)を大きく引き離す
現状に、国民民主幹部は「『手
取りを増やす』政策を訴えてい
ることが大きい」と分析する。

参院選で16議席以上の獲得を
目指すのは、非改選の5議席と
合わせて予算を伴う法案提出権
を得られる21議席を確保し、
国会での存在感を更に高めるた
めだ。

もっとも、候補者選びは順調と
は言い切れない。

他の選挙を含む公募には1000
人規模の応募があったが、政治
経験者が少ないため、他党の議
員経験者を担ぎ出す例も出てい
る。これまでに、元民主党衆院
議員や自民党愛知県議団幹事長
を務めた県議の出馬が内定して
いるが、こうした方針には反発
もある。

大阪では前維新衆院議員の擁立
を調整したものの、「国民民主
の候補者として本当にふさわし
いのか」(中堅)と批判を受け、
20日に予定した候補者発表の
記者会見は中止になった。

ともに連合の支援を受ける立憲
民主党との協力も焦点となる。
与党過半数割れを目指す連合は、
全国に32にある「1人区」で
立民と国民民主に一本化を呼び
かけるが、福井、滋賀、奈良で
競合する見通しだ。

党内には「『年収の壁』の見直
しなど党の掲げる政策について
実績が不十分」(若手)との指
摘や、玉木氏の不倫問題で女性
の支持が低迷したことを不安視
する声もある。連合幹部は「支
持率が堅調なため、玉木氏は選
挙協力する気がない」と不満を
漏らしている。




いよいよ玉木氏が

本腰入れてきた。

今ぐらいの時期に

やらなければ

選挙に間に合わない。

自民は石破がいすわる

かぎりさらに評判を

おとすだろ

一刻、日一日と癌腫

は大きくなり手遅れ

はまちがいない。

物事を決められない

先見の目がない

政治に向いてない

ぶれまくり

これでどうして

国民に支持されよう

バカの集まりでも

あるましいし

世論調査にもはっき

出ている

地方選挙でも自公が

推薦した候補が

次々に落選

これが現実である!

国民の一人勝ちだ

自公&維新が暴落

立憲も同様

とにもかくにも

夏の選挙は大波乱

石破は癌腫

党首どころか

国民のきらわれもの

自民がここで

改善する努力の姿勢を

見せないと10年~30年

は暗黒の世界を

放浪することになる

そうなると解党リスク

自公は風前の灯火

平家物語にいわく

盛者必衰の理

これに合致する

それをこれから

国民はみな目にする

はめになる

長期政権は腐敗する

それを防ぐには

そうとうの努力と忍耐

が必要だ

派閥解消とかの

問題ではない。

石破政権を受け入れた

段階で自民党の崩壊が

始まった。国の舵取りを

託す人材が私利私欲で

退けられ能力の無い

操り人形を総裁に据えた

時点で終わっている。

日本国民と日本国を

守る政党として新しい

党として生まれ変わる

時が来ている。

財務省の呪縛を打ち

破る政党の誕生しか

日本の未来はない。

緊縮財政派を

のさばらせている限り、

どこの党でも勝てない。

金は天下の回りものだ

それをとめてどうする

先日ネットで

月の年金7万円ほど、

家賃35,000円で

もう何か月も米を

口にしていない

一人暮らしをして

いる男性の話題があった。

生活の詳細を一つづつ

説明しなくても

容易に生活環境が伺える。

年金の底上げやめた

現金給付だめ

消費税も廃止せず

自分たちは高給に

包まれて安心安全

これが国会議員せんせい

である

まずは自身の

うるおいが1番、

国民の生活環境を

よくする為

日々行動している

〝フリ〟をしておけば

日給100,000円見当の

毎日が議員でいる限り

永久に稼げる。

そんな議員たちに

国民の生活がわかる

はずない。

今夏の参議院選挙で、

多数の自公議員が

路頭に迷うことを

願っています。

特に比例区は

全滅して欲しい

くらいですね。

いずれにしても

自公維新立憲には

票を入れては

いけないという

ことですね。

自民党・公明党・

立憲民主党・維新。

緊縮財政派で増税派の

これらの政党を夏の選挙で

大敗させられれば、

財務省支配からの

脱却という希望が

見えて来ます。

野党に乗せられ

ホイホイとやった

結果だと思う、

裏カネと派閥解消は、

石破総理の支持率を

保つための道具に

使われたと思っている、

良い政治、正しい政治、

日本を強くする政治、

自民党を強くする

政治には、派閥は

不可欠であった、

派閥解消した今は、

野党と同じあって、

自民党消滅の始まり

だと思いますね。

景気対策は

何もしない。

ガソリン価格の

高騰にも無策。

消費税の国民負担は

全額が社会補償費だと

言って減税に舵を切らない。 

トランプ関税にも無策。

裏金問題を起こした。

商品券の配布問題。

ぱっと思い付く

かぎりでも

こんなに有る。

支持できるわけがない

石破さんは自分の代で

自民党をあえて潰す

行為してるのかもね

じゃなかったら

手のひら返しで

ここまで、はぁ?

ってことはしないよね。

そういう見方をすると

石破がんばれ!だなw

石破首相の誕生で

わずかに残っていた

自民党の力がいよいよ

無になりました。

悪あがきも出来ない

首相は最期に相応しい

のかも知れません

人間は理屈のみでは

動かない。

人格、人柄、心の根

の良さ。最期に決定的

に大事になるのは

人間性そのものである。

人間性を鍛えあげる

教育機関、それが

派閥だった。

そもそもは、恐怖に

おののいて思わず

派閥を解消してしまった

岸田に原因がある。

ただ、自民党は腐り

きっていたので、

いったん下野した方がいい。

岸田&石破は

責任とって

ハラキリをすべし

岸田、そして石破の

おかげで自民党は

二度と政権をとることは

無くなるだろう。

ある意味日本を

終わらせた首相として

歴史に悪名を残す

人間になれたわけだ

おめでとう

派閥解消より、

岸田が自民党を

ボロボロにしたと思う。

自民党は景気対策

やらないから、

今のままでは

選挙なんて勝てないぞ!

自民党もう古い考えは

無くさないと、

終わる。

現金給付見送りの石破政権
「参院選の目玉がない」
「自民党ごとトランプに
つぶされる」消費減税を
めぐっては公明と国民民主
が“接近”、立憲は内紛勃発
4/18(金) 集英社オンライン



「トランプ関税」に右往
左往の石破政権

「トランプ関税」や物価高
への対策として石破政権が
検討していた国民一律の現
金給付は、二転三転の末に
見送られることとなった。
大型の経済対策の裏付けと
なる補正予算も編成されず、
自民党は国民にアピールで
きる「目玉」がないなかで
夏の参院選に突入すること
になる。党内からは「現金
給付をしてもバラマキと批
判され、しなくても有権者
にアピールできることがな
い。打つ手がない」との嘆
きが聞こえる。

【画像】立憲の減税派の
台頭に釘を刺したのが、
党の創始者である最高
顧問のこの人

予想外に大きかった「バラ
マキ」批判…「自民党が
トランプ大統領につぶさ
れる」

日経平均株価が大幅に下落
するなど「トランプ関税」
の影響の大きさに、国民へ
の一律現金給付案が政府・
与党内で浮上したのは4月
8日ごろ。1人5万円など具
体的な金額が検討され、
公明党からは10万円給付
を主張する声も出た。




しかし、参院選前の「バラ
マキ」に有権者からの反応
はイマイチだった。NHKが
4月11日からの3日間で実施
した世論調査では、国民へ
の給付に「反対」が50%で、
「賛成」の38%を上回った。

さらに、野党からも「バラ
マキ」との批判が相次いだ。
一律給付には財源の裏付け
となる補正予算の編成が必
要とされたが、少数与党で
は野党の協力が得られない
と、補正予算を成立させる
ことも難しい。

政府・与党は、参院選前に
有権者にアピールできる
「目玉施策」を取り下げ、
ガソリン価格の引き下げや
電気・ガス料金への補助再
開といった物価高対策にと
どめることにした。

自民党内からは「現金給付
をしてもバラマキと批判さ
れる。ただ、それもないと
有権者にアピールできるこ
とがない。石破政権は打つ
手がなくなっている状況。
このまま参院選に突入して
は、自民党がトランプ大統
領につぶされてしまう」と
の嘆きの声が上がる。

一律給付立ち消えの後は、
消費減税の議論へ
「バラマキ」批判が強か
った一律給付を断念した石
破政権だが、物価高対策を
求める声は相変わらず根強
い。代表的なものが消費減
税だ。

「石破首相も食料品の消費
減税について検討を始めて
います。一律給付がなくな
った今、党内からは参院選
公約に消費減税を掲げるよ
う求める声も高まっていま
す」(全国紙政治部記者)

ただ自民党内では、財政規
律の観点から消費減税への
慎重論も根強い。石破首相
は難しい判断を迫られそう
だ。

一方で、党として消費減税
に前向きな姿勢を示してい
るのが公明党と国民民主党
だ。

公明は経済対策として、
減税の必要を訴えている。
斉藤鉄夫代表は11日の記者
会見で食料品に限った消費
減税についても「あらゆる
手段のひとつの方法として
検討している」と言及した。

また、国民民主は時限的な
消費税率5%への引き下げ
を求めている。

「公明と国民民主は企業・
団体献金をめぐっても、共
同で規制強化策を提案する
など“接近”してきました。
公明は、大阪で続けてきた
維新との選挙協力が終わり、
関係が悪化。勢いのある国
民民主を新たに味方につけ
つつ、与党内で存在感を強
めるねらいもありそうです」
(同前)

国民民主もいち早く消費減
税を主張し、政府に実現を
求めることで、参院選を前
に政策立案能力や実現力を
アピールしたい考えだ。




前途多難、自公政権

石破がいるかぎり

政権浮上の目は無い

ただ暴落するだけ

奈落の底をめざして。

目玉が無いんじゃなく、

鈍感、無策、判断力も

無いんじゃないの?

この人。本当にこの

物価高でどれだけの

人達が色々遣り繰り

したり、特に低、中層

の所得の人で子供が居た

りする人は本当先を考える

のが苦になると思うよ

財源は税金なのだから

給付金じゃなくて

還元金と言い方

変えれば?

税金を自分たちの

財布のように考えてるけど

国民が払った税金だ!