2020年07月04日
水島氏は保守を装った言論893
チャン桜の水島氏はじつに食えない、保守を装った
言論ヤクザである。893や暴力団となんら
かわりません。保守陣営は怒り爆発!
七月の富士山
上納金があるかどうかで人を差別
「討論会」と銘打ちながら、その内実は
純真な女性保守派論客をカネでつながった
依田氏と計らい彼女に何も明かさないで
わざわざ長い時間を費やして多くの聴衆の
前で彼女を侮辱裡にやりこめようという
実に狡猾で腹黒い行為を敢行したのである。
「討論会」という客観性をとった処で
全国の視聴者すべてをだませるものでない!
ばかにすんな、恥をしりないさ、組長殿。
真人間とは何ですか!?
まともなごくごく普通の人のことか、
かつて、ある民放のテレビ番組では
「まにんげん」
をあるひとつのことについて判断させ、
その人の結論が多数派か少数派かで
すなわち前者に属する人だけを普通の
常識を有する実に好ましい、あばずれ
ではない「まにんげん」と断じて司会者
とその仲間が少数意見有者を手を叩いて
なじりたおして喜びふざけていた。
たぶんそういった意味なんだろ、水島氏
の真意は、それともなにかもっとちがう
具体的な意味があるのか、説明してほしい
ものだ。
そもそも水島氏は削除した依田氏について
かつて放映されたすべのものを元にもどして
多くの人に視聴させ、それらのそれについての
意見を広く聞くべきではないか、もし公明正大を
謳うならば。腹黒い越後屋ふぜにいそれは
できっこないだろ、新コロナ同様即刻この世界
から退散、退散、どこかへきえうせろ!
真の沖縄差別はこういう人のことをいう
左翼による沖縄に寄り添う風を装い、沖縄の
その立場や雰囲気をとことん利用して、
あらぬ方向にミスリードする沖縄差別――
現在のデニー知事は決して県民が望んだ
沖縄のリーダーではない、それは沖縄
侮辱でさえある――は言うに及ばず、
保守を装った水島総氏のようなだまし、
それは吐き気をともなう沖縄差別である。
「自分以外はみんなバカ」をちでゆく
水島組長は子分を引き連れてとっとと
沖縄から去るべきである。こっち見んな
といってやりたい。もはや説明や釈明は
まったくいらない、ただ消え去るのみが
氏に残された途だ。
『我那覇真子さんに「真人間になれ!」「日本人の心ではない!」と ...
https://www.youtube.com/watch?v=WR9i0tIFa1M
上記に100ぱーせんと同意する
桃のようようとして、しゃくしゃくたりその実
『詩経』(しきょう)に収録
「桃夭」を口語訳すれば、
「若々しい桃」という意味。
桃之夭夭 灼灼其華
之子于帰 宜其室家
桃之夭夭 有蕡其実
之子于帰 宜其家室
桃之夭夭 其葉蓁蓁
之子于帰 宜其家人
桃ももの夭夭ようようたる
灼灼しゃくしゃくたり
其その華はな
桃ももの夭夭ようようたる
蕡ふんたる有あり其その実み
桃ももの夭夭ようようたる
其その葉は蓁蓁しんしんたり
解説
同じ語句が繰り返されている、素朴な民謡調の詩である。
娘の様子が「華」→「実」→「葉」と変わっていくことで、
季節の移り変わりを示している。
そして「葉」はその後の子孫の繁栄を示して
いる。(ウキペディアより)
毛沢東より土建屋・田中角栄へ書物が送られる
土建屋・田中角栄が持ち帰ったのは「詩経」
言論ヤクザである。893や暴力団となんら
かわりません。保守陣営は怒り爆発!
七月の富士山
上納金があるかどうかで人を差別
「討論会」と銘打ちながら、その内実は
純真な女性保守派論客をカネでつながった
依田氏と計らい彼女に何も明かさないで
わざわざ長い時間を費やして多くの聴衆の
前で彼女を侮辱裡にやりこめようという
実に狡猾で腹黒い行為を敢行したのである。
「討論会」という客観性をとった処で
全国の視聴者すべてをだませるものでない!
ばかにすんな、恥をしりないさ、組長殿。
真人間とは何ですか!?
まともなごくごく普通の人のことか、
かつて、ある民放のテレビ番組では
「まにんげん」
をあるひとつのことについて判断させ、
その人の結論が多数派か少数派かで
すなわち前者に属する人だけを普通の
常識を有する実に好ましい、あばずれ
ではない「まにんげん」と断じて司会者
とその仲間が少数意見有者を手を叩いて
なじりたおして喜びふざけていた。
たぶんそういった意味なんだろ、水島氏
の真意は、それともなにかもっとちがう
具体的な意味があるのか、説明してほしい
ものだ。
そもそも水島氏は削除した依田氏について
かつて放映されたすべのものを元にもどして
多くの人に視聴させ、それらのそれについての
意見を広く聞くべきではないか、もし公明正大を
謳うならば。腹黒い越後屋ふぜにいそれは
できっこないだろ、新コロナ同様即刻この世界
から退散、退散、どこかへきえうせろ!
真の沖縄差別はこういう人のことをいう
左翼による沖縄に寄り添う風を装い、沖縄の
その立場や雰囲気をとことん利用して、
あらぬ方向にミスリードする沖縄差別――
現在のデニー知事は決して県民が望んだ
沖縄のリーダーではない、それは沖縄
侮辱でさえある――は言うに及ばず、
保守を装った水島総氏のようなだまし、
それは吐き気をともなう沖縄差別である。
「自分以外はみんなバカ」をちでゆく
水島組長は子分を引き連れてとっとと
沖縄から去るべきである。こっち見んな
といってやりたい。もはや説明や釈明は
まったくいらない、ただ消え去るのみが
氏に残された途だ。
『我那覇真子さんに「真人間になれ!」「日本人の心ではない!」と ...
https://www.youtube.com/watch?v=WR9i0tIFa1M
上記に100ぱーせんと同意する
桃のようようとして、しゃくしゃくたりその実
『詩経』(しきょう)に収録
「桃夭」を口語訳すれば、
「若々しい桃」という意味。
桃之夭夭 灼灼其華
之子于帰 宜其室家
桃之夭夭 有蕡其実
之子于帰 宜其家室
桃之夭夭 其葉蓁蓁
之子于帰 宜其家人
桃ももの夭夭ようようたる
灼灼しゃくしゃくたり
其その華はな
桃ももの夭夭ようようたる
蕡ふんたる有あり其その実み
桃ももの夭夭ようようたる
其その葉は蓁蓁しんしんたり
解説
同じ語句が繰り返されている、素朴な民謡調の詩である。
娘の様子が「華」→「実」→「葉」と変わっていくことで、
季節の移り変わりを示している。
そして「葉」はその後の子孫の繁栄を示して
いる。(ウキペディアより)
毛沢東より土建屋・田中角栄へ書物が送られる
土建屋・田中角栄が持ち帰ったのは「詩経」
Posted by びーがたらよーん at 04:38│Comments(1)
この記事へのコメント
対中國媚び外交の推進役が、親中主義国政与党議員の中では誰にも負けない自由民主党幹事長の二階議員、自民議員として根っから。
中國政府至上主義の売国奴でなお且つ、内憂外患罪を自ら謳う国政与党議員がいたとしたら、二階自由民主党幹事長以外誰もいない。
中國が一方的に東シナ海の日中境界線間際にガス田を掘った時も、日本政府の強行対応姿勢に対して『強硬対応なら勝手にやれば』と言いのけて、なし崩しにした張本人だ。
そして、いま、安倍総理が対中國骨抜き情けない男に陥った籠の鳥状態になったのも、二階幹事長の従中主義活動の賜物で在ること。
その魂胆が3年前に中國の国策である『中國の夢』で在る西進国策経済圏構築構想の一帯一路に参入することを表明したことに在る。
一帯一路でアジア諸国の社会インフラ設備支援予算が800兆円規模(=実現性など有り得ん、いつもの中國人伝統ハッタリ精神の発露だ)に財界と共に群がった二階幹事長。
二階幹事長が一帯一路策に『日本も積極的に協力する決意、一帯一路に最大限協力する』と断言した。もはや総理より偉い立場だ。
この言葉を、安倍総理があとで繰り返した。
既に、尖閣諸島海域で侵犯行為を拡大する中國に対して、国内が問題視する声が出ているのにも関わらず、安倍総理が塩を送った。
実は、李克強中國首相が日本に一帯一路の支援を求めた最大の理由が、中國の一帯一路を後押しする中國国際銀行AIIBに審査能力と管理育成能力が初めからなく、既に中國内銀行と政府機関内から一帯一路で生み出される不良債権の続出に懸念の論文が出ていた。
一方で、日米が60年以上前に創出したアジア諸国インフラ設備構築支援国際銀行であるADB(本店マニラ)で、日本が融資と管理と産業育成でアジアの信頼を上げて来た。
要するに、ADBの融資対象先で在る弱小且つ財務不安定の問題先を、み~んなAIIBに融資斡旋したら何れAIIBが不良債権だらけになって倒産するかもってことさ。
その危険性が出たから3年前に李克強首相が、いわゆる中國式三顧の礼で来日した。
日本にAIIBに対しての審査管理能力向上支援を李克強主張が頼み込んで来た。
では、AIIBの正体とはなにものなのか。
注目されたアジア諸国の公共設備構築支援するための国際銀行AIIB、然し、6年前の開店時の手許現金が2000億円とする日本で言えば地方銀行平均以下で在ったこと。
然も、加盟国が設立支援出資した融資の原資である資本金が、各国の国債で在ったこと。
そして、AIIBが世界中から資金を集めるために金融債権を発行する必要が在ったが、そのAIIB債権格付けをするアメリカの信用格付け会社が格付論外の処分を下した、すなわち、アメリカ政府の中國政府制裁だ。
だから、一帯一路を支えるとした国際銀行AIIB金融体制の構造的な問題の面からしても、初めから事業規模800兆円なんて習近平国家主席が絵に描いた餅で在ったことを、なぜか、二階幹事長が信じていない訳さ。
結果、一帯一路に日本が協力するのは、先ずは本線の東南アジア~中東~欧州の路線ではなくて、中東から分岐するアフリカ支線でまとまった。国政与党内で綱引が在っている、親中二階幹事長派が押し戻されていた。
然し、安倍総理の頭が中國式の幻惑二階魔術で真っ赤に染められて来たのが、日本国家国民の安全保障を棄損させる事態まで発展してしまったのが今だ。極めて危険な事態だ。
800兆円の似非投資話に目が眩んだ二階幹事長と財界ゼネコンと、少しでもおこぼれを授かりたいとする安倍総理の利が一致した。
だからこそ、安倍総理が中國の5月8日からの尖閣諸島ど真ん中魚釣島海域侵犯と戦争行為を見て見ぬ振りをしている理由の訳さ。
国家国民の安全保障よりも利を優先させた。
なお、5月8日以来合計3回の戦争行為を働いた中國第二海軍海警艦隊のビデオ公開を政府が未だに指し止めをしている張本人は、親中主義二階幹事長の要請を受けた安倍総理で在ること。命よりも、利を優先させた。
先日、衆院解散に向けたのかどうか判らないが、岸田政調会長と二階幹事長が会食会談したとの報道が在り。
二階幹事長が『前途洋々、次を期待』と岸田政調会長を持ち上げたとのことだった。次期総理として推したのか?
とんでもない、二階幹事長はただ単に『二階氏サイド、自民の「習主席来日中止」決議案に猛反発 「待った」の可能性も(毎日新聞)』が会食会談の動機で在ること。
そのために、岸田政調会長に自民部会の『習近平国家主席の国賓来日中止を求める決議案』を潰せと圧力を掛けたのに過ぎない。
それを、党内まとめ役岸田政調会長が出来れば、次期総理大臣に推すると言いたい訳さ。
岸田政調会長を元からポスト安倍に据えた安倍総理が意図した利と、中國からの利を結び付けた悪しき売国奴且つ内憂外患の二階幹事長の勝ちなのだろうか、中國の勝ちなのか。
どっちにしろ、両者にはその実一番大切な愛国心が失せていることが判る。
ブログ主様、再び似非右翼のチャン桜に言及していただいて感謝します。右翼が見たら、チャン桜連中が決して右翼ではないと実感しています。この様な成り済まし似非右翼で在る左派一族が、沖縄であろうことか愛国募金ビジネスをしている様を観ると、一国民として情けない限りの想いをしていました。
どうか、チャン桜の責任追及を今後もどしどしお願いします。
中國政府至上主義の売国奴でなお且つ、内憂外患罪を自ら謳う国政与党議員がいたとしたら、二階自由民主党幹事長以外誰もいない。
中國が一方的に東シナ海の日中境界線間際にガス田を掘った時も、日本政府の強行対応姿勢に対して『強硬対応なら勝手にやれば』と言いのけて、なし崩しにした張本人だ。
そして、いま、安倍総理が対中國骨抜き情けない男に陥った籠の鳥状態になったのも、二階幹事長の従中主義活動の賜物で在ること。
その魂胆が3年前に中國の国策である『中國の夢』で在る西進国策経済圏構築構想の一帯一路に参入することを表明したことに在る。
一帯一路でアジア諸国の社会インフラ設備支援予算が800兆円規模(=実現性など有り得ん、いつもの中國人伝統ハッタリ精神の発露だ)に財界と共に群がった二階幹事長。
二階幹事長が一帯一路策に『日本も積極的に協力する決意、一帯一路に最大限協力する』と断言した。もはや総理より偉い立場だ。
この言葉を、安倍総理があとで繰り返した。
既に、尖閣諸島海域で侵犯行為を拡大する中國に対して、国内が問題視する声が出ているのにも関わらず、安倍総理が塩を送った。
実は、李克強中國首相が日本に一帯一路の支援を求めた最大の理由が、中國の一帯一路を後押しする中國国際銀行AIIBに審査能力と管理育成能力が初めからなく、既に中國内銀行と政府機関内から一帯一路で生み出される不良債権の続出に懸念の論文が出ていた。
一方で、日米が60年以上前に創出したアジア諸国インフラ設備構築支援国際銀行であるADB(本店マニラ)で、日本が融資と管理と産業育成でアジアの信頼を上げて来た。
要するに、ADBの融資対象先で在る弱小且つ財務不安定の問題先を、み~んなAIIBに融資斡旋したら何れAIIBが不良債権だらけになって倒産するかもってことさ。
その危険性が出たから3年前に李克強首相が、いわゆる中國式三顧の礼で来日した。
日本にAIIBに対しての審査管理能力向上支援を李克強主張が頼み込んで来た。
では、AIIBの正体とはなにものなのか。
注目されたアジア諸国の公共設備構築支援するための国際銀行AIIB、然し、6年前の開店時の手許現金が2000億円とする日本で言えば地方銀行平均以下で在ったこと。
然も、加盟国が設立支援出資した融資の原資である資本金が、各国の国債で在ったこと。
そして、AIIBが世界中から資金を集めるために金融債権を発行する必要が在ったが、そのAIIB債権格付けをするアメリカの信用格付け会社が格付論外の処分を下した、すなわち、アメリカ政府の中國政府制裁だ。
だから、一帯一路を支えるとした国際銀行AIIB金融体制の構造的な問題の面からしても、初めから事業規模800兆円なんて習近平国家主席が絵に描いた餅で在ったことを、なぜか、二階幹事長が信じていない訳さ。
結果、一帯一路に日本が協力するのは、先ずは本線の東南アジア~中東~欧州の路線ではなくて、中東から分岐するアフリカ支線でまとまった。国政与党内で綱引が在っている、親中二階幹事長派が押し戻されていた。
然し、安倍総理の頭が中國式の幻惑二階魔術で真っ赤に染められて来たのが、日本国家国民の安全保障を棄損させる事態まで発展してしまったのが今だ。極めて危険な事態だ。
800兆円の似非投資話に目が眩んだ二階幹事長と財界ゼネコンと、少しでもおこぼれを授かりたいとする安倍総理の利が一致した。
だからこそ、安倍総理が中國の5月8日からの尖閣諸島ど真ん中魚釣島海域侵犯と戦争行為を見て見ぬ振りをしている理由の訳さ。
国家国民の安全保障よりも利を優先させた。
なお、5月8日以来合計3回の戦争行為を働いた中國第二海軍海警艦隊のビデオ公開を政府が未だに指し止めをしている張本人は、親中主義二階幹事長の要請を受けた安倍総理で在ること。命よりも、利を優先させた。
先日、衆院解散に向けたのかどうか判らないが、岸田政調会長と二階幹事長が会食会談したとの報道が在り。
二階幹事長が『前途洋々、次を期待』と岸田政調会長を持ち上げたとのことだった。次期総理として推したのか?
とんでもない、二階幹事長はただ単に『二階氏サイド、自民の「習主席来日中止」決議案に猛反発 「待った」の可能性も(毎日新聞)』が会食会談の動機で在ること。
そのために、岸田政調会長に自民部会の『習近平国家主席の国賓来日中止を求める決議案』を潰せと圧力を掛けたのに過ぎない。
それを、党内まとめ役岸田政調会長が出来れば、次期総理大臣に推すると言いたい訳さ。
岸田政調会長を元からポスト安倍に据えた安倍総理が意図した利と、中國からの利を結び付けた悪しき売国奴且つ内憂外患の二階幹事長の勝ちなのだろうか、中國の勝ちなのか。
どっちにしろ、両者にはその実一番大切な愛国心が失せていることが判る。
ブログ主様、再び似非右翼のチャン桜に言及していただいて感謝します。右翼が見たら、チャン桜連中が決して右翼ではないと実感しています。この様な成り済まし似非右翼で在る左派一族が、沖縄であろうことか愛国募金ビジネスをしている様を観ると、一国民として情けない限りの想いをしていました。
どうか、チャン桜の責任追及を今後もどしどしお願いします。
Posted by 坂田 at 2020年07月04日 12:23