2024年05月01日

訓練に印象操作メディアかな

沖縄・米軍北部訓練場で
オランダ軍が訓練 基地の
「また貸し」に問題はないのか
4/30(火) RBC琉球放送

訓練に印象操作メディアかな

沖縄の米軍北部訓練場で3月に
行われた訓練に、オランダ軍が
参加していたことが分かりまし
た。第三国の軍隊が沖縄で訓練
を行ったことについて専門家は
「基地負担の増加が加速しかね
ない」と指摘しています。

【写真を見る】
沖縄・米軍北部訓練場でオラン
ダ軍が訓練 基地の「また貸し」
に問題はないのか

訓練に印象操作メディアかな
 
米海兵隊は、WEBサイトやSNSで、
沖縄本島にある北部訓練場で3月
に行われた米軍の訓練に、オラ
ンダ軍の海兵隊が参加している
様子を公開しています。そもそ
も日本の同盟国ではないオラン
ダの軍隊が日本にある米軍基地
で訓練することは可能なのでし
ょうか。

安全保障などについて
詳しい琉球大学の山本章子
准教授は―

琉球大学 山本章子准教授
「日米地位協定の第3条では、
米軍に基地の排他的な管理権を
与えています。したがって、米
軍が許可をすれば、日本政府の
許可を得なくても、あるいは地
元自治体の許可を得なくても、
在日米軍基地を他国の軍隊が使
うことは可能になってしまうと
いう問題が発生する」

一方、沖縄防衛局は今回のオラ
ンダ軍による訓練を把握してお
らず、山本准教授は事件事故が
起きた際の責任の所在が曖昧に
なっているといいます。

琉球大学 山本章子准教授
「問題は、もし事件事故が起き
た時にその影響を直接受ける地
元自治体と住民に情報共有がさ
れていないという点ですね」
「身柄の拘束はだれが行うのか、
どの法律に基づいて事件事故を
処理するのか、ここが一切ない
わけですね」

そのうえで、地元への通告もな
く行われた第三国による訓練に
ついて沖縄の「基地負担の増加
が加速しかねない」と指摘しま
す。

琉球大学 山本章子准教授
「そもそも第三国の軍隊が日本
の米軍基地を自由に使える状況
というのを許して良いのかどう
かという問題も別であります」
「沖縄の場合にはただでさえ米
軍の訓練の負担で住民の安心安
全が損なわれている。そういう
状況が加速しかねない」

山本准教授によりますとオラン
ダは近年中国に対する警戒を強
めていて、地理的な特性から沖
縄での訓練を行った可能性があ
るということです。




調べたけれど、

このオランダ軍兵士たちは

部隊での訓練参加ではなく

米軍の訓練プログラムに

参加する研修生と

いう扱いらしい。

だから訓練参加中は

ホストである米軍の

指揮・管理下にある。

つまりこのオランダ

軍兵士は米軍指揮下で

米軍として訓練に

参加してるわけで、

米軍扱いなんだから

何の問題もないと。

琉球大の准教授とやらがいう

第三国の軍隊が日本の米軍

基地を自由に使える

状況では全然ないんだよな。

また貸しなんて言葉で

わるい印象あたえる打算

実際にはほんの一部の

将校クラスが共同で

作戦に加わったという話

横須賀の自衛隊学校は毎年

十数名のベトナムなど

東南アジアからの卒業生

を出している。

また貸ししてるわけではなく

将来を念頭に意思疎通ができ

共同作戦に携わりやすくするため

である。

ヤンバルの訓練も

ただのまた貸しではない

メディアは勝手に

印象操作してはだめでしょう

なんの目的もなく

やってるわけではない

訓練内容が

「中国の海洋進出を

見据えた」軍事訓練となれば、

本来日本の益になれど

損になるようなことではない。

》》「そもそも第三国の軍隊が
日本の米軍基地を自由に使える
状況というのを許して良いのか
どうかという問題も別であり
ます」

「また貸し」発言同様

印象操作ですね

ミスリードそのもの

沖縄県民ですが、

問題ありません。

また貸しとは

なんとまた口が悪い

それに呼応するように

准教授が妄想を

掻き立てて

第三者が自由に

使えるなどと言い放つ始末

軍用地の話で

それはありえないでしょう

第三国(関係無い)軍隊が

自由に訓練する?!

ばかばかしい

玉城デニー知事
「上京し日米両政府に
抗議と申し入れ」 
米軍パラシュート降下訓練で 
5月の早い時期で調整
4/26(金) 沖縄タイムス

訓練に印象操作メディアかな

記者会見に臨む玉城
デニー知事=26日午前、県庁

沖縄県の米軍嘉手納基地でのパラ
シュート降下訓練を巡り、玉城
デニー知事は26日午前の定例記
者会見で、5月の早い時期に上京
し、日米両政府に抗議と申し入
れを行う方向で調整していると
明らかにした。同知事は、伊江島
補助飛行場の整備が完了するまで
の間は「国外・県外でのパラシ
ュート降下訓練を実施すべきだ」
と述べた。
訓練は伊江島補助飛行場での実施
を原則とするが、米軍は飛行場
の滑走路の不具合を理由に嘉手納
での訓練を「例外」として継続
している。日本政府も例外に当
たるとして認めている。




賃貸料も過去に遡って

すべてお返しします

といってくれ

そして有言実行

できるかな、君に?

耳をそろえて金返す

もちろん来年の配付金

ゼロで結構ですという

いつも知事の発言

内容をみてると、

喜ぶのは県民でなく

中国の内容ばかり

中国マネーに

魅いられたトップ

らしい発言

ソロモン諸島の

リーダーは次の選挙

撤退らしいよ

さすがにうしろ

めたさがあるのだろ

デニーはいっさい

反省しない

厚顔無恥









Posted by びーがたらよーん at 06:10│Comments(1)
この記事へのコメント
【沖縄・米軍北部訓練場でオランダ軍が訓練 基地の「また貸し」に問題はないのか 4/30(火) RBC琉球放送】


【基地「また貸し」に問題は】 ・・・ 沖縄タイムスが株主のRBC琉球放送も親に倣って【基地また貸し】と、在りもしない【政府が沖縄基地差別】と言う被害妄想を県民に煽った。6月県議会選挙に向け、TVもフェイク活動に懸命だ。

鹿児島県境の風光明媚な宮崎県霧島山麓に、広大な陸上自衛隊演習基地が在ります。この演習地で、【在日米軍、イギリス軍、フランス軍、ドイツ軍の各特殊部隊】がテロ制圧と島嶼防衛の訓練を熟している。


ドイツ軍を除いて、今回の沖縄本島北部演習地(=世界の米軍海外6基地の中で唯一のジャングル戦訓練地)で訓練のオランダも、島嶼を擁する【海洋国家】です。実は、島嶼防衛態勢に長けるのが四海の日本です。

陸自霧島演習地は、南西諸島防衛専任:日本版海兵隊の佐世保市陸自水陸機動団の分屯地で在り高度な強襲訓練設備を備える。沖縄マスコミが大嫌いなMV22オスプレイも常時来る、国防強化だから県民は歓迎する。



陸自霧島演習地の常連がフランス陸軍特殊部隊です。フランスは西太平洋ニューカレドニアに島嶼が在るが、防御が手薄なので強化対策支援を自衛隊に求めた。目的は、第三次列島線で太平洋を乗っ取る中國を廃除すること。

フランスに島嶼防衛協力且つ密接が嵩じて、政府が沿岸警備隊支援で武装巡視船を寄贈の運びに。荒天時でも世界最高の操船技術を持つのが海上保安庁です。中國戦艦海警が躊躇する荒海もまったく厭わない海保です。


「荒海もまったく厭わない海保巡視船」 ・・・ ここにも、旧日本帝国海軍の伝統が活きている。序に、海上自衛隊のサンゴ浅瀬でも疾走する3,000トン級ミサイル駆逐中型艦FFMは、もはや世界の逸品で在ります。

【四海の日本】 ・・・ 南北3,000kmの日本列島は周知の通り天然の要塞です。アジアに押し寄せる欧米列強に対抗のために明治政府は海軍増強を国是にした。なにせ、日本初の蒸気船建造はたった160年前の幕末です。




沖縄駐屯の米軍海兵隊がジャングル戦の本島訓練地で戦闘準備の件、今回は初のオランダ軍が共同演習を。

在日米軍はアジア西太平洋に所在する36カ国に地域安全保障監視を提供します、それも最速で6時間以内に!


海兵隊の歴史は長い、5世紀前から大航海時代にアジアの植民地化を席巻したスペインを、 オ ラ ン ダ (=元スペインの植民地)が、欧州の敵をアジアで討つが如き戦略を組み、徳川家康公にアセアンを独占したスペインを駆逐のために徳川家康公が海兵を組成して オ ラ ン ダ 支援を懇願。

徳川家康公が、武士600人の海兵隊1個大隊を組成して"貸した"。

家康公の戦略は【オランダ打撃群艦隊がスペイン牙城を正面から一斉に艦砲射撃する、一方で武士600人大隊が島の裏側に夜陰に紛れて小舟で回り込み上陸しスペイン守備隊の背後から切り付けて壊滅させる】こと。 

戦略通りの結果に、スペインがアセアンを一気に失った。因みに、家康公のはさみ撃ち戦略は今の日米両軍の海兵隊に活きています。
Posted by 坂田 at 2024年05月01日 10:36
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