2019年05月28日

デニーとんまな越権行為に唖然

とんまで意味不明瞭なデニー書簡
トンチンカンな論理とまるで軍事専門家
でもあるかのような日本語の脅迫手紙を
米政権首脳へ送致した?習近平主席から
強い要請でもあったんだろうか。米軍属
のような顔して実は中国工作員の可能性大。

「中朝には海空軍で対応可能」 
沖縄知事が駐日米大使に書簡
5/27(月) 産経新聞

デニーとんまな越権行為に唖然

ボルトン米大統領補佐官(左)とハガティ米
駐日大使(右)=24日午前、首相官邸

沖縄県は27日、玉城デニー知事がハガティ駐日
米大使ら米政府・軍関係者に対し、米軍普天間飛
行場(宜野湾(ぎのわん)市)の早期運用停止を
求める書簡を送付したと発表した。名護市辺野古
への移設中止も求めた。米海空軍により「中国・
北朝鮮問題に対応することができる」と主張し、
米海兵隊の沖縄県駐留は必要ないとの見解をにじ
ませた。

書簡は5月14日付で、ハガティ氏のほか、シュナ
イダー在日米軍司令官、スミス在沖縄米軍四軍調整官、
ケプキー在沖縄米総領事の4人に送付した。

書簡は「沖縄県には、多くの米軍基地が存在しており、
日米安全保障体制が、これまで、日本そして東アジア
における平和と安定の維持に寄与してきた」とし、
日米同盟を評価した。

しかし、辺野古の埋め立て区域に軟弱地盤が発見さ
れており、地震などで液状化の恐れがあると指摘した。
その上で「軟弱地盤の存在は、他国からの攻撃に対して、
海兵隊の即応能力を損なう恐れがある」とした。

また、米軍統治下の反米感情にも触れ、米軍が普天間
飛行場を使用し続ければ「在沖米軍基地に対する反基
地運動や反米運動に発展する」可能性に言及した。
反米感情が再燃すれば、米空軍嘉手納飛行場(嘉手納
町など)や米海軍ホワイトビーチ(うるま市)の運用
も含め、日米同盟に「大きな影響を与えかねない」と
主張した。



デニー知事は沖縄で

戦争に賛成でしょうか!?

米軍という抑止力がなければ

即刻人民軍が襲来します

沖縄が憎ければ

早く知事職をやめて、米国へ

帰国されてはいかがか。

多くの沖縄県民がその顔で

知事というのはいかがなものか

恥ずかしさと違和感をおぼえてます

父の顔も見たことがないと

堂々とカミングアウトと

するのはいいが、

その年でててなし児とは

わけありすぎる

父が米軍属であったという

証拠は?だれも証明できない

それは悪魔の証明。

当の母親さえ父の正体は

いまだにわかってない

何しろ昼日中にサトウキビ畑の

中での出来事で、伊江島には

中学までしかなく、当時中学生の

女子生徒であった女は

自分がなにをされたか

理解できなかったにちがいない

さて、性犯罪人は旅行中の不良

ヒッピー外人だった可能性も

否定できない。

いわゆる、どこの骨ともわからない

盗賊の子供かも、行きづりの不逞

不良外人だった人物の子供かもなど

と推定するしかない児を

オール沖縄と称する恨政府団体は

何の問題もないかの如く

県トップにしてしまったのである。

沖縄を誇りにする人ならば

ぜったいにそんなこと出来る

わけがありません。

小説「氷点」に出てくる

あるテーマを

彷彿とさせる

不倫疑惑のある自分の妻に

養子としてもらった出自不明の

子供を育てさせる。その子供の

父は・・・実は犯罪歴がある人物で

それは妻に対する復讐劇だった云々

(『氷点』)昭和21年(1946年)、旭川市在住の
医師辻口啓造は、妻の夏枝が村井靖夫と密会中に、
佐石土雄によって3歳の娘ルリ子を殺される不幸
に遭う。啓造は夏枝を詰問することもできず、
内に妬心を秘める。ルリ子の代わりに女の子が
欲しいとねだる夏枝に対し、啓造はそれとは知ら
せずに殺人犯佐石の娘とされる幼い女の子を引き
取る。女の子は陽子と名付けられ、夏枝の愛情を
受けて明るく素直に育つ。

犯罪人の子供をあてがわれた妻

盗賊の親分や不良分子で

犯罪を何とも思わない人物。

女を見れば片っ端から

手籠めにして

性欲を満たすとさっさと

逃げてゆく鬼畜

そういう人物のタネで

その資質を

受け継いだ災いな子供を

県知事として

行政をさせる沖縄の

メンタリティーが

まったく分からない。

大昔の何でもありの中国なら

そういう歴史や故事が

あっても不思議でないが。

少なくとも沖縄を愛し、

崇敬の念をもっている

所行とは思われない。



デニーを県知事に仕立てた

張本人は、現在副知事の謝花喜一郎

であり、現県議会議長であり

それらの取り巻き連中である

といえるだろう

彼らこそ憎悪沖縄の筆頭だ

沖縄愛など微塵もない

盗賊あるいは性犯罪者の

子供と知りながら、

恨本土や恨政府のあまり

それを敢行するメンタリティー

オール沖縄という、本土日本共産党や

中国のそれに支援された団体は

沖縄を侮辱した行為をあっさりと

やる恨沖縄の集団でもあるのである

これらをしっかりと各自が肝に

命ずるべきである

沖縄の知事は

子供や孫の世代を考えたら

不安にならないですか?

軍事最先端のアメリカのおかげを

理解しなければいけない。

恩をあだで返す行為を

まともな人間はやらない

玉城知事は沖縄が、日本がどうなろうと、

辺野古移転を阻止できれば良いのか?

何を勘違いしてんのか。

軍事専門家でもない一介の知事が

何を根拠に対応可能と言えるのか。

政治的パフォーマンスだけなら

米軍はまず相手にしないだろう。

棚からぼたもち式に

知事に当選してしまった

米国人、県知事としての

資質があるかどうか

徹底的に詰問すべきだろ

2019年の衆院補選で当選した屋良氏は

辺野古移設反対をかかげて

あっさりと当選した

その能力と資質に異議あり

すべてのこれらはゴミ同然

公選法に違反している経歴

辺野古の軟弱地盤は液状化しない。

液状化するのは地表だけ。

適当な事をいうな

米兵が犯罪するからとか皆言ってるけど

日本人警察官でも不祥事を起こす

なのに極僅かな米兵を取り上げて

アメリカ軍全体が…って言うのは

あたらない。ご都合主義もいいかげんに

しくほしい。

デニーとかいう外人知事どうなんかな?!

少女暴行事件で県民大会?

デニーの父親を捜す県民大会

もやってくれ

その出自が世界一不気味な

沖縄県知事!

伊江島の酒場にある

多くのスナックでは

超有名な話です

だれがも知っている

デニー知事の正体

少女は子供を産むと

すぐに逃げるように

那覇へ出た。祖母が

デニーを育てたのである

オール沖縄も周知

サトウキビ畑ベイビーでも

琉球王にはなれる

この軽さやいいかげんさは

ある意味沖縄的で貴重だ

国の専権事項なのに

国防について地方自治体の

一介の首長が

どういった了見で書簡を

送っているのか疑問です

まちがいなく越権行為だ

もっと勉強した方がよい

米人知事は日本語読めるん?

書籍をたくさん読んでちょ

中国と戦争するのに

賛成ですか~?

デニー知事がどれほど

中朝の軍事を知ってるのか?

素人が安易な感情で国防を

語ってもらっては困る。

そんな事は当然ながら

米軍や防衛省の方が

余程よく知っています。

海保の船に乗り1週間ほど

尖閣実情を感じてみたら。

県知事は、離島各地を視察して

なにか困難なことはないか

調査するのも役目。

冷暖房の効いた部屋で

いい気持ちでいるのを

恥じなさい。

まずは全く手を付けずに放置している

全国最低の学力を上げる、

全国トップレベルの未成年犯罪率を下げる、

全国で最安の最低賃金を上げる、

連日領海侵犯する中国への対策を

考えるとかの本来業務をやるべき。

沖縄県民ですが

デニーさんちょっと言い過ぎかな?

言い過ぎというよりかは

歯にものが挟まったような

口舌だ。米軍すべて撤退

本土との縁も切りたいと

いいたいのかな、オール沖縄を

忖度していればな

とんちんかん感がありすぎだ

素人目線であることが

だれにでもわかる



書簡ではなくて実際に

防衛当局におもむいては

どうか?たぶん寸殺で

その頭と論理が破断する

もしなんなら朝までテレビに

出たらどうかな?

すぐに能力が足りないことが

判明するだろう

あの玉木同様にな、玉城と玉木が

みんなによって論破されるのは

目に見えている

玉木は田原はじめ

みんなに怒鳴られ

ぼこぼこにされていた

この程度の人物かと思ったが

なんのまちがいか・・・

玉城デニーは口からでまかせ

言いたいことがよくわかりません

反対派をおもねるあまり

何か行動しただけ

「ダイビングできる天候が例外か」 
沖縄副知事、パラシュート降下訓練で抗議 
5/23(木) 沖縄タイムス

デニーとんまな越権行為に唖然

沖縄県の謝花副知事

沖縄県の謝花喜一郎副知事は23日、日米両政府が
例外的な場合のみ認める米軍嘉手納基地でのパラ
シュート降下訓練が今年に入り3回実施されている
ことを受け、外務省沖縄事務所の川村裕特命全権
大使、沖縄防衛局の田中利則局長を県庁に呼び出
し抗議した。

米軍は21日、本来訓練の場所とされる伊江島補助
飛行場の周辺の波が高いため、兵士が海に着水した
場合に救助する船が出せないことを理由に嘉手納で
訓練を実施。一方で、県が伊江島のダイビング業者
に確認したところ、当日はダイビングが可能な海象
条件だったという。

謝花副知事は「悪天候どころかダイビングができる
状態ならば例外にあたらないのではないか」と指摘。
日米合意に沿い伊江島での訓練を求めると同時に
「本音を言えば伊江島でもなく、狭い沖縄以外の県外、
国外で訓練をしてほしい」との考えも伝えた。



チーム監督が抗議するならわかるが

副知事の身分で防衛局長を

呼び出し、抗議できるのか?

頭おかしくないかい

コーチのぶんざいで

この副知事は翁長さんが

亡くなってから

人相が悪くなってる気がする。

この人物は越権行為の

常習犯です

県議会ではデニーに発言させない

知事能力隠しに専念

あたかも県知事の如く

ふるまう副知事

中味はコリアンかもわからない

その素質が十分

船乗りです。

当日の海洋状況を見ると

3〜4mの時化です。

通常であれば航海は無理です。

ただしスタビライザー搭載のフェリーを除けば。

島内での内海に入り組んだ場所で

波の影響を受けない海峡であれば無理をして

ダイビングは可能でしょう。無理をしてです。

海を知ってる人であれば

この波で船は出しません。

米軍は安全を考慮して

判断をしたのでしょう。素晴らしい。

米軍の降下訓練は

何処でも反対するだけでは。

恨日が際だつ人ではある

コリアンの血がまじってる

ような気がする

米軍には米軍の

基準があるでしょうから。

ダイビング業者の考えを

錦の御旗にしないでください。

ダイビングスポットが

大丈夫だったからといって、

飛行場周辺の海域の波が

高くなかったなんてのは言えない

反対のための

反対なんでしょう

顔をみてればすぐにわかる

こんな人物が沖縄を

誇りにしてるとは

思えない。

高い給料をもらって

反政府公務員

そもそも伊江島補助飛行場の周辺が

訓練に適さない場所なのでは。

この人が、中国海警の尖閣での活動に対して

抗議したというニュースをみたことがない。

韓国や北に対しても

まるで抗議しない

沖縄上空をミサイルが通過しても

韓国からの反旗地

政治活動しているのを

知っていながら、排除しようとしない

米軍は21日、本来訓練の場所とされる

伊江島補助飛行場の周辺の波が高いため、

兵士が海に着水した場合に救助する船が

出せないことを理由に嘉手納で訓練を実施。

一方で、県が伊江島のダイビング業者に

確認したところ、当日はダイビングが

可能な海象条件だったという。

ならばダイビング業者には

降下部隊の兵士と同じ格好をして

その場所でダイビングをしてもらいましょう。

同じく米軍に文句を言って

撤退させたフィリピンが、

今はどうなってるのかこの人は

知ってて言ってるんだろうか?

比国は自爆テロを

覚悟するように

国民に伝達。大統領がな

沖縄県民です。

辺野古の道に不法に居座る方が

よっぽど問題でしょうよ。

パラシュートより、褒章の申請ミスの方が

よっぽど抗議しなければならない。

自分たちのミスは取り上げず、

アメリカのことばかり。呆れます。

沖縄県民の飲酒運転、

車検未実施の方がよっぽど人命の脅威。

子供たちの学力をのばす

のが副知事たる仕事だろう

6月のG20(20カ国・地域)大阪サミットを前に、

自民党の小泉進次郎厚労部会長は、27日、

G20各国の若者による会合に出席し、

自らが推し進める「人生100年時代」を

英語でアピールした。

自民党・小泉進次郎厚労部会長は

「将来、皆さんの国も皆さんも日本のようになるので、

『人生100年時代』という言葉は、

みんなにとってのキーワードになる」と述べた。

会合は、6月のG20大阪サミットを前に、

G20各国の30代以下の若者が、

世界的な課題について議論するもので、

日本では初開催となる。

会合は全て英語で行われ、

小泉氏も流ちょうな英語で、「人生100年時代」に

ついて説明したうえで、「日本とって最大の挑戦で

あるとともに、チャンスでもある」と訴えた。

こういう会合は

今の沖縄でこそやるべし

じじばばぬきの

沖縄の青年たちによる

県民のための

県民による

意見交換をやるべきだろ

若者の意見こそ

沖縄の民意だ

老いては子に従え

ばか短命どもめ














Posted by びーがたらよーん at 03:56│Comments(1)
この記事へのコメント
>玉城デニー知事 米海空軍で「中・北問題に対応ができる」と主張

開いた口が塞がらない『詭弁』拡散の主人公とは玉城デニー知事のことだ。俄か軍事素人の玉城デニー知事が唱える『対応ができる戦略論』を聞いたアメリカ政府とアメリカ軍は、又もや呆れて大笑いすることになる。

6月から、知事と元日本共産党傘下細胞シールズ代表元山氏が一緒に辺野古埋立撤回キャラバンを東京から開始するとの報道が在る。キャラバンをする相手とは国会議員そのものと判っていない。

玉城デニー知事は焦って自慢話をする度に馬鹿にされると判らないのだ。

いつもの様に、今回も突然、玉城デニー知事が誰かに唆されて『米海空軍で対応ができる』との珍説机上論を自慢している。

その誰かとは、いったい誰なのだろうか。少なくとも軍事専門家ではない、軍事専門家ならそんな恥かしい言動を執らない。

然しだ、玉城デニー知事は『対応ができる戦略論』を自慢する前に、どうしてアメリカ四軍に各々世界最高の偵察斥候工作専任の特殊部隊が配備されている理由を考えたことがないのだろうか。

なんのために、同じ目的の特殊部隊が日本版海兵隊の佐世保水陸機動団にも、一般戦闘部隊以外に存在していることを判らないのだろうか。

昔も現代戦も、海兵隊と陸軍が関与しない戦争は在った試しがない。核を使わない限り、侵攻作戦で最期に戦局を決めるのは陸軍だ。

どうして戦略が判らない素人玉城デニー知事が、アメリカ政府高官に説教を垂れたのだろうか、正しく釈迦に説法とは玉城デニー知事の言動だ。

もしも、玉城デニー知事が唱えた『米海空軍で中・北問題に対応』戦略をアメリカ軍が執るなら、玉城デニー知事がアメリカ政府に『核の使用』を懇願してることになる。自分の馬鹿々々しい稚拙発言に自覚がないと来た。

30年前にアメリカ軍がイラク湾岸戦争で執った『エア・ランド戦略(空陸一帯攻撃作戦)』は大戦後で世界初の電光石火侵攻展開作戦だった。

その様子を衛星中継で観た中國政府は真っ青になった。世界の陸の王者は中國だが、砂漠で見たアメリカ軍の最新戦闘機材と高速機甲部隊の快速侵攻戦術は、中國人民解放軍にとって未来の戦闘シーンだった。

然も、対地巡航ミサイル一発でTV局ビルが破壊された午後9時丁度を合図に、イラク国内の衛星TV映像が乱れ雑音だけが轟いた。戦争開始の鏑矢は対地巡航ミサイルだった、爆撃機がその座を譲った初の戦争だった。

その情報系統破壊直後からアメリカ空母艦載機の低空精密空爆が一斉に開始された、朝方までの波重空爆で社会インフラの凡そが破壊されたので、イラク軍の指揮系統まで機能を失った。

イラク地上戦開始前に戦局が決してしまったが、然しそれだけでは終わらないのが戦争の常識だ。

なお、アメリカ空海軍戦闘爆撃機操縦士たちが、事前に本国でイラクの街並みを精密に再現した夜間攻撃特訓用のシュミレーター訓練を受けている映像までも“戦時中”にアメリカが衛星中継で公開した。

なにもかもが中國政府にとって新鮮で在り、背筋が凍る様な現実だった。

そして、アメリカ軍が砂漠の戦車戦でウラン劣化弾を使用した効果を世界が初めて知ることになった。オンライン攻撃一個隊態勢を執るアメリカ軍戦車のウラン劣化弾一発で、戦車砲塔そのものを簡単に宙に飛ばすのだ、それを連合国軍側が『首狩り』と称した。

オンラインを執る戦車は4両一組で一個隊を組成する。その砲塔の向きが戦闘が『正面』、二番目が『右』、三番目が『左』、最期が『真後ろ』で在り、360度射程5km圏内即時射撃を常に構築している。そして、戦車のライブ映像送信を受信ロックした対地攻撃支援ヘリ・コブラが、敵の射程外18km先から対地ミサイルを撃って来る、正しくエアランド作戦そのものだ。

また、連合国イギリス軍が『アメリカが遂に原爆を砂漠で使った』と誤解して発信した気化爆弾も初めて使用された。

この、ガス爆弾が投下された地域では建物や戦車などが壊れる訳ではなくて、燃焼に因り一帯の酸素が失せるので、それに因る急激な気圧低下で人間の内蔵が飛び出て来る“残酷な能力”を見せ付けることが出来た。

この直後にアメリカ軍が『爆弾の母』と言う一発10~30トン・メガ爆弾を投入した。通常の空爆は複数機で爆弾投下して『面の破壊』をするが、『爆弾の母』は一発で街区そのものを消し去ることが出来る戦略爆弾だ。

そして、30年後の今の侵攻戦略は順番に、①サイバー攻撃で敵の首都機能情報系統と指揮系統能力を失わせる、②次に対艦巡航ミサイルで重要社会インフラを破壊して民生を混乱させる、③三番目に艦載機の空爆で軍事施設機能を破壊する、④最期に海兵隊が強襲上陸して地均しの後で戦略長期打撃群の陸軍が制圧するのがエアランド作戦だ。

このエアランド作戦訓練を、4月に陸自水陸機動団と普天間海兵隊が『エアボーン作戦』としてフィリピン沖合で共同訓練した。水陸機動団が水陸両用車で強襲上陸して、普天間MV-22オスプレイが敵の背後に海兵隊を降下させて敵をはさみ撃ちにする戦術だった。

①に付いて、ファーウェイが『5G戦略大国』化で世界を席巻しつつ在るあらゆるIT機器が曲者だ。

いざとなったら世界中のファーウェイ・スマートフォンやIT機器が暴走して、敵の情報を中國に自動的に送信したり、情報系統を破壊する素晴らしく余計でふざけた機能が潜めて在るからだ。

これが今までの戦争と一番違う目新しい点で在り、玉城デニー知事が言う『米海空軍で中國と北朝鮮に対応』の前に、第一義戦略として絶対条件なのが①のサイバー攻撃の成功化に懸かっている。

それが成功したら首都機能攻撃になる。沖縄が言う『戦争になったら真っ先に沖縄が攻められる』との妄想なら、そんなことを国境線地域で中國がもたもたとやったら、背後から自衛隊に襲われてしまうではないか。

では、日本のサイバー攻撃防衛体制はどうなってるのだろうか。中國政府にはサイバー攻撃機関で8000人の公務員が日夜働いているが、日本の場合はアメリカ軍の支援で今から構築の段階だから圧倒的に劣勢だ。

一方で、アメリカが親中政策を執ったままのドイツに『ファーウェイ製品を除去しないドイツ軍に、アメリカ軍は連絡を取らない』と数ヶ月前に通告した、中國にアメリカやNATOの安全保障情報が筒抜け防止のためだ。

玉城デニー知事は知事就任後から一般的な知事職務以外に、なにかに対して焦っている様に観えた。そして、4月衆院選3区補選勝利から更に言動が焦って来たが、むしろ調子に乗って来たと観える。

その焦る対象が知事が言う『自分の仕事の50%が基地問題だ』で在り、言い出したのが『日米安保協議の中に沖縄を入れてくれ』と言う無茶苦茶な説法で在り、知事の権限に在りもしない日米の外交と安全保障の権限に沖縄が介入すると言う注文だった。

既に、韓国政府の様に民主主義の三権分立を玉城知事が否定している。

そして今回、『米海空軍で「中・北問題に対応ができる」と主張問題』。在沖縄米軍基地の中で嘉手納空軍と海軍の存在を認めると言う種明かしだ。

海兵隊が沖縄に不要とするなら、その証明を日本を統治する唯一の機関である国会に提出して、国会議員らを説得して採り上げてもらわないと前に進まないのが民主主義行政手続きの在り方だ。

強大な軍事行使力を持つ中國に対して、アメリカ軍が『海空軍で対応出来る』と主張するなら、せめて稚拙な珍説軍事戦略論を明らかにしてもらいたい。どんだけ中國軍を舐め切った想い込みかの自覚が在るのだろうか。

然しだ、実は玉城デニー知事の『海空軍で対応』主張には、その主張の裏に魂胆が在る。

辺野古と普天間の次が、海兵隊本部のハワイ大平洋軍と本国の中継地港湾で在る『うるま市与勝半島ホワイト・ビーチ地区海陸軍兵站基地(強襲揚陸艦ワスプを寄港させる桟橋施設保有)』を、基地反対のマトにすることを暗示してるからだ。

この、F35ライトニング搭載空母強襲揚陸艦ワスプ打撃群6隻艦隊のホワイト・ビーチ係留恒常化が、実は尖閣諸島侵奪国是を持つ中國政府にとって悩みの種になっている。

なぜなら、ホワイト・ビーチ海軍港並びの海自沖縄基地隊に同様の桟橋が在り、日本版空母2隻打撃群8隻艦隊が寄港するだけでなくて、自衛隊が昨年購入した給油タンカーが常駐するから、日米のF35搭載空母強襲揚陸艦打撃群艦隊14隻の作戦展開圏機動力が増えることになるからだ。

1ヶ月前に北京宮殿詣での玉城デニー知事、政府高官とどんな会談をしてなにを唆されたのだろうか。少なくとも日米両政府も日米両軍にも知事が主張する『空海軍バトル戦術』など存在しない。

最期に、知事の嘉手納空軍基地の言及に付いて、嘉手納空軍基地はアジア最大の空軍基地で在り、その打撃群は原子力空母2隻分も在るから、その抑止力で中國が尖閣諸島の石ころ一つ盗むことが出来ないでいる。それが撤収ならどうなるのかを日本国民は観たくもないのだろう。然し、喜んで観たがるのは中國と北朝鮮と玉城デニー知事だけだ。
Posted by 坂田 at 2019年05月28日 11:12
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