2025年05月03日

石破氏のゆっくり急ぐトレンド

石破首相、トランプ米政権との関税
交渉は「ゆっくり急ぐ」…本人は
「名言」と自賛も、永田町では
「迷言」との声
5/2(金) カナロコ

石破氏のゆっくり急ぐトレンド

石破茂首相(資料写真)

石破茂首相は2日、トランプ
米政権との関税交渉を巡り
「ゆっくり急ぐ」と説明した。
新型コロナウイルス対策と経済
活動との両立に苦闘した当時の
菅義偉首相(衆院神奈川2区)
が「アクセルとブレーキを同時
に踏んでいる」と評した言葉に
重なるが、石破首相は「これは
『名言』だ」と自賛。永田町で
は「むしろ『迷言』じゃないの
か?」(自民幹部)との皮肉な
見方が広がっている。

「ゆっくり急ぐ」発言が飛び出
したのは同日午前。2度目の訪
米で閣僚級再協議に臨んだ赤沢
亮正経済再生相の報告内容を官
邸で記者団から問われた場だ。
「赤沢担当相が6月中の合意に
言及したが」との質問に、首相
は「これは『名言』と言えば
『名言』なのだが、『ゆっくり
急ぐ』ということなのであって
早ければ良いというものではな
い」などとかわした。

この発言が波紋を広げるのは政府
として「6月合意にはこだわらな
い」との事実上の宣言となるから。
7月には参院選があり、交渉や
合意が月をまたぐことになれば、
その同時進行内容が“政治の信”
を問う重要な材料となるためだ。




狡かつで

なおかつへたれ

何もしない男

決められない総理

言葉あそびも

パクり疑惑

なにが名言だ

ゆっくり休めよ

辞任こそ日本のためになる

ゆっくり急ぐとは

どういう事でしょうか? 

既に、自動車の追加関税や

相互関税の24%の関税、

さらに荷揚げする際の

港湾税がスタートしているのに、

国内の企業にボディーブローの

効いているのが分かっていません。

国のトップとして危機感がない

と思います。なんか他人事のようです! 

他でもコメントしましたが、

決断力や判断力が弱いと思います! 

本来なら、赤澤さんに任せず、

自らアメリカに乗り込んで、

トランプ大統領と直接交渉

すべきですが、即断即決が

出来ない総理だと思います。

ひきガエルのように

国会の場にいすわってないで

秀吉や安部元総理

のように火種に

向かって直に接近

防災すべし

のろくて能無し

現在のリスク感が

わかってない男

「トランプは怖いし

何を言われるか解らないから

自分は交渉したくない」

とはっきり言ったほうが

よほど名言です。

石破茂は日本国内では

綺麗事や威勢の良い事

を言うが、

いざ首脳会談になったら

引き攣った笑顔しかできない

関税の話さえできずに逃げ

帰ってきて、その翌日に

関税を発表される始末。

国難だオールジャパンだと

言いながら赤沢大臣だけを行かせ、

ローマ国王の葬儀に行って

自ら関税交渉してくるなら

まだ見所もあるが、

大した用事もないのに

葬儀には行けずにあの

媚中岩屋を行かせる事

しかできない。

こんな首相がどんなに

取り繕った処で、

国民にはもうビビってる

のが完全に透けて見えてます。

屁理屈や誤魔化しばかり

グチャグチャ言わないで、

もっと真剣に対応して

くれませんかね。

出来ないのなら

退陣してください。

自分にやさしく

他人には厳しい

というのが「ゆっくり急がす」

という真意なんだろ

他社のニュースで

アメリカは自動車や鉄鋼の

関税引き下げに難色って

あったから、結局、今回の

交渉では何も進展してないんだな。

子供の使いの赤澤大臣

丁寧に無視

というのもあったな

これを「名言」という感覚が、

すべてを表しているな。

だから、国会での答弁も、

ああいう、全然回答に

なっていないものになり、

それを本人はおかしい

とか思わない

「ゆっくり急ぐ」って

発言して自画自賛。

辻褄の合わない意味不明な

発言や答弁の連発。

二転三転する言動。

何の志しも無いのが

透けて見える

およそ政治家失格。

「ゆっくり急ぐ」

これほど石破を表現

している言葉はない。

言う事と成すことが

矛盾している。

なにごとにも

慎重にを口にして

結局なにも

しない。決断力がない

といわれても仕方ない。

日米関税交渉 石破首相「一致点見い
だせていない」 赤沢氏報告受け
5/2(金) 毎日新聞

石破氏のゆっくり急ぐトレンド

米国との関税交渉を受けた記者
の質問に答える石破茂首相
=首相官邸で2025年5月2日
午前11時

石破茂首相は2日、トランプ米
政権の関税引き上げを巡る2回
目の日米交渉について、赤沢
亮正経済再生担当相から報告を
受けたと明らかにしたうえで、
「建設的な突っ込んだ議論が行
われた。しかしながら、なお
一致点を見いだせる状況には今
のところなっていない」と述べ
た。首相官邸で記者団の質問に
答えた。

赤沢氏は協議後の記者会見で、
6月にも首脳間で合意に至る可能
性について期待を示した。これ
について首相は記者団に「時期
について言及すべきだとは思っ
ていない。それ(合意)は早い
に越したことはないが、早いこ
とを優先するあまり、国益を損
なうものであってはならないの
は当然のことだ」と述べた。




自分からは何んにも

決めることができない。

これをへたれと言わず

なんと言う!

こんな総理で不幸な

日本国民、同情する。

結局は、赤沢は

予想通り何の役にも

立たなかった。

事の重大さや緊急度の

認識が極度に欠如して

いるのであろう。

渡米したのは国民に対する

パフォーマンスだけだと思う。

真剣に考えるなら

事前協議を繰り返し、

合意可能な点を模索し、

米国との落としどころを

見極め、その上での渡米

なら少しは納得する。

実際はどうか?

大方の予想通り

何もまとまらずに

相互関税突入だろうな

そもそも、トランプが

要求している「米国の貿易

赤字解消」なんて無理だからね

消費税は財務省の手下である

自民党は手が出せないので、

最大の貿易障壁となっている

消費税還付金廃止は議論すら

行っていない

大豆やトウモロコシ購入した

ところで焼け石に水

結局のところ、交渉は平行線

日本が差し出した材料だけ

米国の利益になる結果しか

見えない

どうせ、都議選も参院選も

大敗決定してるので、

利権しか見ないだろう

と思う

国益なんて微塵も考えて

いない石破と自民党

>早いに越したことはないが、
早いことを優先するあまり、
国益を損なうもの

>であってはならない

いつものように口先だけで、

一見もっともそうなことを

言ってるように聞こえるけど、

肝心な点が抜けてる。

日本はアメリカに

報復しないと宣言しちゃ

ってるので、一方的に関税

をかけられる立場。

EUもカナダも他の国は

きちんと報復するから、

妥結まで時間がかかれば

アメリカ企業にもダメージ

がでるけど、日米の間では、

日本は報復しないので、

時間がかかればかかるほど、

日本企業にだけダメージが出る。

猶予期間が切れて追加関税が

発動すれば、結局不利な立場

になるのは日本。

もつべきものは

有能な宰相なのだ

赤沢大臣が「win-win」など

と甘いこと言っている時点で、

もう勝負にならないと思った。

トランプとその仲間たちが

目指すのはアメリカのwinだけだ。

甘いこと期待すると、

やらず&ぶったくりに尻の

毛まで抜かれる。

引き分けなんて

トランプの辞書の

どこにもない

決着がつくまで

やるのが米国流

リーダー代えなきゃ

自民党終わる。

いやもうとっくに

終わってます

こんどは国民が

石破や岸田、&自民

以外という投票行動

国民とれいわなど

弱小党がそろって

勢力を増す

自民あーめん

国民は赤貧でらーめん

生活保護増だ










Posted by びーがたらよーん at 07:12│Comments(0)
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