ざ・むえーばなし（ウチナーンチュにものもうす）

人類が対象だからこれからもチョン国人は永遠にとれない。ノーベル賞もこの
国だけは論外だ。逆転の発想ができず反省もしようともしない。地球が平べった
く天空がぐるぐる廻っているといまだに信じている人間以外の生物です。世界に
類のないいびつな人間モドキ国だ。「それでも地球は廻っている」とガリレオが
言おうものなら市民団体にとりかこまれてリンチにあうので科学者が生きていけ
ない。証拠がなんにもないにもかかわらず国民全体が捏造婆(高級売春婦)の作り
話をりっぱな証言として何の疑いもなく信じてしまう体質で、ご都合主義が蔓延
る似非国家。論理の通じない迷信に充ちた種族だ。科学的どころか不浄国認定だ。
一歩でもそこへ踏み込んだが最後、その人間の背中にこの上ない不幸のもと、
デビルがとりつきあのいわずと知れたチョン法則が発動する。たくさんの事例が
確認されている。ぜったいに近づくでない。







優勝の日本、フェアプレー賞も受賞…MVPは背番号10中島翔哉

フェアプレー賞を受賞したU－23日本代表







AFC U－23選手権カタール2016（オリンピック・アジア最終予選）決勝が30日に
行われ、U－23日本代表とU－23韓国代表が対戦。日本が0－2から逆転を果たし、
3－2で勝利を収めて優勝を決めた。

試合後、アジアサッカー連盟（AFC）が大会最優秀選手賞（MVP）とフェアプレー
賞を発表。MVPにはFC東京MF中島翔哉、フェアプレー賞にはU－23日本代表が選出
された。







中島は今大会、グループステージ第2戦のタイ戦を除く5試合に出場。準々決勝
のイラン戦では延長戦で2得点を挙げ、チームの勝利に貢献した。また、フェア
プレー賞を受賞した日本は今大会、全6試合で計7枚のイエローカードを受けたが、
退場者や累積警告による出場停止処分を受けた選手はいなかった。
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慰安婦問題で日本に反論＝「合意損なう言動控えよ」―韓国
時事通信

【ソウル時事】韓国外務省報道官は３１日、慰安婦問題に関し、日本が「政府が
発見した資料の中に軍や官憲による強制連行を直接示す記述は見当たらなかった」
という立場を示していることについて「慰安婦の動員、募集、移送の強制性は否
定できない歴史的事実だ。国際社会が明確に判断を下している」と反論した。

聯合ニュースは３１日、日本政府が昨年末、国連の女性差別撤廃委員会にこうし
た立場を記した答弁書を提出したと報道。報道官のコメントはこれを受けたもの
だ。

報道官は「日本政府が、慰安婦問題の（日韓）合意の精神、趣旨を損なう言動
を控え、被害者の名誉と尊厳を回復し、傷を癒やすという立場を行動で示すよ
う」求めた。　

国際社会が判断してるとは聞いて呆れる。この場合の国際社会＝朝鮮と中国か？
国際社会だろうが何だろが確固とした証拠を出すのが論理の筋だ。妄想や迷信
を根拠に人間社会を睥睨するのは大昔の話だ。自分で自分の都合よい判断して
国際社会の判断とは片腹いたい。迷信だらけの不浄国め。そもそもチョンが人間
仲間なのか疑わしい。いまこそしっかりと人間である証拠を韓国は国連の場に
出すべきである。論理的思考ができるかどうかはっきりと示してほしい。ノー
ベル賞のひとつもとれない韓国はすべてのどんな発言をも控えるべきである。
人間社会で韓国は他の国と対等ではない。一段以上低い立ち位置である。チョン
は控えろおろと言いたい。この世はすべてが――努力しないものもがんばるのも
神様によって平等で自由が与えられているなんて考えるのは大間違いである。
才能があり努力するものだけがとりわけ天帝に愛されるのである。人間世界が
つねに発展し継続するためにはそうあらねばならない。人が存続するために
自然淘汰の法則は不滅である。