ざ・むえーばなし（ウチナーンチュにものもうす）

【玉城デニー知事　年間予算は1億円、米ワシントン駐在「成果」強調　沖縄県議会　1/20(土) 琉球新報】　


新春事始めや祝い事で欠かせない御目出度い伝統芸能が、名古屋地方発祥「尾張漫才」で在り現代の「漫才の起源」とされる。伝統芸能は古来から交流で各地に伝播し現地芸能と合体し新たな文化に昇華する。

沖縄も然り、御目出度い伝統芸能で「可笑しく見て楽しい目出度い民舞」が京から伝わり、沖縄で立派な伝統古舞踊「京太郎"チョンダラー"」に昇華。首里王府宮廷で歓待の古舞踊も江戸の歌舞伎・能・長唄が所以。



更に沖縄の夏の風物詩が「エイサー」ですが、これも４００年前に内地の仏教念仏踊り（＝初盆先を青年男女が詣でし輪になり慰霊の踊り）の導入で現地芸能と合体して、各地域特有の地域伝統芸能と化し今に至る。

さて、沖縄版：尾張漫才の演者で在る沖縄唯一のおめでたい幸せ者且つ₊政治漫談家の玉城知事が、正月早々にお笑いを　⇒　【（沖縄県庁のワシントンDC事務所の年間予算は１億円で「成果」を強調】♪




すると、沖縄県庁DC事務所開設始祖の翁長前知事２０１４年から今年まで１０億円も沖縄県民の税金をドブに捨て続けていることに、お笑いだ！

そもそも、２０１６年にDC初代所長が８千万円使途不明金を遺し行方不明に。その穴埋めは翁長前知事が県民にコソーッと税金で補填した。



この経緯は最初からDC事務所開設を準備万端推進して来た熟女（猿渡弁護士）が掌握し操っている。

今も沖縄県庁知事公室の実質的な影の女帝で在り、美熟女には目の無い玉城知事もメロメロの関係で在る。



沖縄県庁ワシントン事務所に付いて、①【政治ロビー活動が出来るロビィスト（＝国家免許所持）】が何時から何人所在して活動は如何なのかを全く公表が無い。

だから、仕舞いにゃ８千万円を初代所長（無免許）が持ち逃げで償却を。



②沖縄県庁ワシントン事務所の職責且つ活動は、時の大統領に辺野古移設阻止願出で【直談判】することに在る。　

・・・　一般的に外交と安全保障だけは日米共に政府の専権事項で在るので、玉城知事が言う「お代官様、お願い」は皆無だ。

ところが、アメリカでは出来るんです！　⇒　アメリカの伝統来な政治風習は「地獄の沙汰も金次第」そのもので在り、実にオープンで裏金無しだ。



どれだけオープンなのか？事例が　・・・　新大統領が選挙で貢献した多額
寄付支援者（＝８～１０億円規模層）を、アメリカにとって大して重要ではない国の大使に任命する。

だから、アメリカンドリーム立身出世成功の実業家にとって最後の一家名誉が大使で赴任する夢が叶えるのだ。



沖縄県庁ワシントンDC事務所の場合も、日本共産党のお財布で在る【辺野古基金】の浄財が常に残高６億円と聴く　⇒　そのカネを現金でDC政治ロビィストに包めば、大喜びして大統領との面談・記念写真と動画・抱擁をセットしてくれる。

これが、アメリカの政治風習だ。抱擁さえして貰えない一億円と来た。



然し、２０１４～２０１８年翁長知事、２０１８年から今に至る玉城知事も時のアメリカ大統領二人と抱擁を求めない。なぜだ、一億円が毎年！　

・・・　何のための年間予算一億円DC事務所？　当初から沖縄県知事に"耳打ち役"の猿田女史弁護士さんに伺う、その一億円収支決算内容を玉城知事に公開要請を願う。



沖縄県議会で尾張漫才演者の玉城知事曰く：【累計4447人米国政府・連邦議会関係者面談、沖縄基地問題情報発信成果を強調】　

⇒　ここまで、沖縄県議会野党の自民党会派が玉城知事から侮られた証左で在る！　自民沖縄は最大責務の行政監視を怠っている。



①累計4447人　⇒　為政側でも左派の民主党と保守の共和党の政権高官の誰と何人顔を合わせて来ましたか？番頭レベル面談は無用！


②２０１４年以降今までに、翁長知事と玉城知事はアメリカ大統領二人にサシで直談判が出来たのか？或いは抱擁が？


③米国政府って、玉城知事が言う相手は国民から選ばれていない国家公務員のことでしょうが。なぜ、いつも、裁量権が無い人と会いたがるの？


④連邦議会関係者面談って、翁長知事の時から左派民主党オバマ大統領～右派共和党トランプ大統領～左派民主党バイデン大統領時代に誰と面談して来たのですか、もしや受付嬢をカウントしたのか？


⑤玉城知事、貴方が前回、NYとDC慰安旅行に於いて会合した相手はアメリカの左派大学教授らと左派市民活動家らが海を越えて報道された。

なんたる慰安旅行だっただろうか。前回の慰安旅行では娘婿が帯同した。


⑥そもそも、翁長知事のDC詣でその実が沖縄県議会左派議員らの公費卒業旅行で在ったことがばれた。　

⇒　日本共産党議員が帰国後にブログでDC名所各地で記念写真を二桁載せた、これが目的だった。その後、慰安旅行写真がプログから削除を、誰だって【？】と指摘するさ。





【玉城知事、2月2日からフィリピンなどを訪問へ　「経済効果を生み出している基地跡地を視察したい」1/18(木) 沖縄タイムス】


尾張漫才師玉城知事が台湾に続いてフイリピンに初の訪問を　⇒　両国共に親米国家ゆえに習近平国家主席が目の敵にするので、それが中國共産党政府の差し金で在ることが判ります。

台湾訪問前に昨年３月末に赴任の在日中國大使（＝戦狼外交の雄で習近平のスピーカー役目）が、沖縄県庁をお忍びで来て玉城知事と面談を（非公開）、その後で玉城知事が台湾に出向いた。



昨年１１月に又もや在日中國大使が沖縄県庁をお忍びで来て玉城知事と面談を（非公開）マスコミがスクープを。そして来月フィイリピンを。玉城知事のことを予てから腹話術操り人形と揶揄して来たが、誰が人形師で在るのかが察しが付く。

なお、一年前に来沖の台湾人女性曰く：【沖縄の黒糖って生理痛緩和に効くのよ！】と買い求めたとのこと。現地風説の類かどうか判らないが、黒糖製品輸出拡大に繋がるなら県内業者を後押しするのが知事の務めだ。