2024年01月27日

イスラエル戦争停止顧みず

戦闘停止踏み込まず 国際司法
イスラエルに集団殺害防止へ
「あらゆる措置を」
1/26(金) 産経新聞

イスラエル戦争停止顧みず

イスラエル

【カイロ=佐藤貴生】イスラエ
ルによるパレスチナ自治区ガザ
への攻撃はジェノサイド(集団
殺害)条約違反だとする南アフ
リカの提訴を受け、国際司法裁
判所(オランダ・ハーグ、IC
J)は26日、集団殺害を防ぐ
ためにあらゆる措置をとるよう
イスラエルに命じる「暫定措置」
(仮処分)を出した。ガザでの
軍事行動停止には言及しなかっ
た。イスラエルとイスラム原理
主義組織ハマスの戦闘や国際世
論に影響しそうだ。

【写真】オランダ・ハーグの
国際司法裁判所近くに集まっ
たパレスチナ支持のデモ隊

ICJは、ガザの住民を条約で
保護されるべき存在だと位置づ
け、住民の犠牲が増え続けてい
ることに「深い懸念」を表明し
た。

その上でイスラエルに対し、軍
の集団殺害への関与を防ぎ、必
要に応じて処罰するよう命じた
ほか、ガザの人道状況を改善す
るための措置を講じるよう求め
た。

また、イスラエルに取り組み
状況を1カ月以内にICJに
報告することも命じた。

南アの提訴は「集団殺害罪の
防止および処罰に関する条約」
(ジェノサイド条約、19
48年)に基づく。判決を出
すまでの審理は数年続くとみら
れる。ICJの判決には拘束力
があるが、強制的に実施する
手段は持たない。




イスラエルにしてみれば

まだ道半ば、歯には歯をの

拡張版で100倍返しには

ほど遠い拉致された人質

もまだたくさんいる

手打式などできない

停戦などに応じれば

たちまち敗北感につつまれる

そもそもはなから難しい

問題を含んだ紛争地

永遠に尽きない戦火

結末は神のみぞ知る

イスラエルが停戦に応じる

ことはない

ガザやイスラム国が

疲弊する

無条件降伏を提案

するしかない

もちろん全人質を

生還させる必要がある

戦争はじめたが

どう終わらせるかを

念頭になかった

出口作戦はそうたやすくない

国連も国際裁判所も

ほんとに使えない

偽善だ

イスラエルに要求する

のはお門違いだ。

なぜハマスを非難しない?

解決策は簡単だ。

ハマスが人質を解放して

イスラエル当局に出頭して

罪の裁きを受ければよい。

そうすれば即時、停戦だ。

根底にあるのはハマスが

パレスチナ同胞の命を

軽視していることだ。

俺たちはアッラーアクバルと

叫んで死ぬ覚悟だから、

お前たちも殉教しろと。

パレスチナ自治政府は

政治家の腐敗があまりにひどい。

アッバスなぞパレスチナ人は

全く信用していない。

海外からの援助金で

私腹を肥やす汚職政治家

ばかりだ。だから

ハマスのようなテロ組織

が台頭する。

結論は我々日本人に

できることは何もない。

携帯ホカロンを

おくってやることぐらいかな

中東は戦争ばかり

やっている

ほんとに歯には歯のくにぐに

恨みはお互いに

やむことはない

未来志向どころの

話ではない

教育の差かな

エジプトでは日本式

教育(学校システム)を

採用して個人個人

が考えるように仕向ける

ことがうまくいって

いるという

集団で結論ありきで

未来に進むことに問題有りだ

アラーアクバルは

もうやめにする方が良い

集団礼拝もあるいみ

こわい

賛否両論を

徹底的に戦わす

国際司法裁判所、イスラエルに
ジェノサイド防ぐための措置を
取るよう命令
1/27(土) 日テレNEWS NNN

イスラエル戦争停止顧みず

イスラエル軍のパレスチナ自治区
ガザ地区への攻撃が、「ジェノサ
イド」=集団殺害にあたるとして
提訴された訴訟で、国際司法裁判
所は26日、ジェノサイドを防ぐた
めのあらゆる措置を取るよう命じ
ました。ただ、軍事作戦の停止ま
では命じませんでした。

イスラエル軍のガザ地区への攻撃
が、集団殺害を防止する条約「ジェ
ノサイド条約」に違反していると
して、南アフリカは先月、国際司
法裁判所に提訴し、判決までの暫
定的措置として、軍事作戦の即時
停止などを命じるよう、求めてい
ました。イスラエル側は争う姿勢
を示しています。国際司法裁判所
は26日、暫定的な措置として、
イスラエルに対し、ジェノサイド
を防ぐためのあらゆる措置を取る
よう命じました。ガザ地区の人道
状況の改善や1か月以内に報告書を
作成するよう求めましたが、軍事
作戦の即時停止までは命じません
でした。判断を受け、ネタニヤフ
首相は、国際法には従うとした一方、
「全ての国と同じようにイスラエ
ルにも自国を防衛する権利がある」
と改めて強調しました。

バイデンは容認してる

トランプはその上をゆく

イスラエル支援者

中国とロシアは

パレスチナ押し

代理戦争といっても

過言ではない

イスラエル、WHOを非難
ハマスと「共謀」
1/26(金) AFP=時事

イスラエル戦争停止顧みず

イスラエルのメイラブ・エイ
ロン・シャハル駐ジュネーブ
国連・国際機関常駐代表
(2023年12月12日撮影)。
【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】イスラエルは25日、
世界保健機関(WHO)はパレスチ
ナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)
の病院が「テロ目的で利用」され
ている証拠を無視することで、
イスラム組織ハマス(Hamas)と
「共謀」していると非難した。

【写真】ガザ避難先で四つ子
出産、疲弊する両親

イスラエルのメイラブ・エイロン
・シャハル(Meirav Eilon Shahar)
駐ジュネーブ国連(UN)・国際
機関常駐代表はWHO執行理事会で、
ハマスが「病院に潜伏し、人間
の盾を利用」している限り、ガザ
に医療はあり得ないと主張。

「ガザでイスラエル国防軍が捜索
したすべての病院で、ハマスが軍
事利用していた証拠が見つかった」
「これらは否定できない事実であ
るにもかかわらず、WHOは何度も
無視することを選んだ。これらに
証拠能力がないわけではなく、
(WHOによるハマスとの)共謀だ」
と主張した。

シャハル氏はX(旧ツイッター)
でも、ハマスが病院を「テロ目的
で利用」していた証拠があると強調
した。




なぜガザが戦場に

なってるかっていうと

ハマスが逃げ込んでるから。

なぜパレスチナ人が犠牲に

なるかっていうとその地を

実効支配してるハマスが

手続き踏んで退避させ

ないから&擬態してる

(模様)から。

10.7のハマスのテロが

紛争の原因であることは

即日国連が認めてることだから

(南アとか中ロ側がブーブー

言ってるのは自衛権の行使

の仕方)、すべての責は

ハマスにあるのでイスラ

エルの指摘はごもっとも。

国連の最大組織UNRWAは

その99%がパレスチナ人の

現地職員。

彼らのもたらす情報の

大半がハマスを擁護し

てる以上、国連はハマスと

ツーカーな関係と言わざる

を得ないだろう。

WHOも結局は国連システム内

の機関であり、ハマスを擁護

する側に立つのが容易に

推察できる。

イスラエルはそう言う

経緯を知ってるから

「共謀」と言う言葉を使う

10月7日のハマス攻撃に国連
職員関与か 国連事務総長
イスラエルの報告受け「愕然」
1/27(土) FNNプライムオン

イスラエル戦争停止顧みず

国連は、イスラム組織ハマス
とイスラエルの軍事衝突の発端
となった2023年10月のハマスの
攻撃に、国連機関の職員が関与
した疑いがあるとして、速やか
に調査すると発表した。

UNRWA(国連パレスチナ難民
救済事業機関)は26日、2023年
10月7日のハマスのテロ攻撃に
ついて、複数の国連職員が関与
したという情報をイスラエル
当局から受けたことを明らか
にした。

また、該当する職員を直ち
に解雇したほか、速やかに
調査を行うという。

国連の報道官は、報告を受け
たグテーレス事務総長は「がく
ぜんとしている」とコメント
したうえで、国連は関与した
職員の刑事訴追も辞さないと
している。




解雇するのではなく

逮捕して身柄を

確保すべきでしょう

前から書いていたが

UNRWAはハマスと

つながりが強い。

ハマス支持者には

受け入れられないだろうが

これが現実。彼らは国連の

名前を使い病院や学校を

ハマスの拠点にするのに

協力している。

国連総長がこれを

しらないわけがない

今後なにを言うとも

この男の主張に説得力がない

コリアンがメディアや

政府関連組織に

優先的に採用される

のと同様だ

民団がすべてにおいて

積極的に活動している

手引き女の役目

トロイの木馬に

ひそむ兵隊

ごきぶりとして

日本人をおびやかす

軍服をぬいで

徴兵制度をまぬがれて

NHKのアナや

職員として

てあつく採用されている

あまりにその比率が

バカ高い

画面に出てくる

こりあんの数々

枚挙に暇がない

両手ではけっして

足らない

幼児のころから

すでにぶす

寒冷地から南下してきた

シベリア奥地のエベンギ

冨永愛、あんみか、いっこう

日本全国に嫌悪感

背筋に戦慄がはいる

ポカリスエットの吉田羊

一家

国連職員がイスラエルへの

越境テロに関与か 

12人を解雇、調査開始

イスラエルが

UNRWAを信用していない

理由がこれ。

自発的でなくても、

脅迫、洗脳含め取り

込まれる。

度合にもよるが協力者は

もっといるでしょう。

すべてがわかるまで

停戦などありえない

ハマスやガザは

自業自得?!

これじゃ体に

いいわけないよ

わかっちゃいるけど

やめられない

ハマスは無責任おとこ

だらけ

信用できん









Posted by びーがたらよーん at 06:26│Comments(1)
この記事へのコメント
【イスラエルがパレスチナ自治区ガザ攻撃は、ジェノサイド(集団殺害)条約違反と南アフリカの提訴を、国際司法裁判所(オランダ・ハーグICJ)は集団殺害を防ぐ措置をイスラエルに命じる「暫定措置(仮処分)」を】

但し、【ガザに軍事行動停止は言及無し。イスラエルとイスラム原理主義組織ハマス(=首謀が同じイランでイスラム教世界帝国創設が夢)の戦闘や国際世論に影響を】



イスラエルに対して【ジェノサイド(集団殺害)条約違反と南アフリカの提訴】 ・・・ 20世紀まで悍ましい白人優位人種差別社会制度を執った南アフリカの提訴ゆえに、説得力が在ります。停戦提議は誰しも願うこと。

「人種差別社会制度」 ・・・ 実は日本もそうです、決して忘れては遺憾のです ⇒ 120年前明治政府が「北海道旧土人保護法」を造り、先住民族アイヌの日本人帰化を強いた。法律が廃棄は、なんと平成の世で在り今から30年前のことでした。これを、我が国知識人すら忘却の彼方に。


憲政史上初! 先住民族アイヌ出自・衆議院新人議員がたった一人で希代の人種差別法・「北海道旧土人保護法」廃棄を提議し、衆参両院で全会一致で廃棄を。我々日本人は、二世紀に渡り人種差別を執っていた。

明治政府の「保護法」とは名ばかりで法施行内容は「アイヌ語と文化を取り上げる」と言う言わば恐ろしい民族浄化法だった。 30年前の国会衆参両院全会一致決議を、とうに忘れた政権与党自民議員は覚醒を願う。



記事見出し記載:【イスラエルとイスラム原理主義組織ハマスの戦闘や国際世論に影響を】 ・・・ なにも変わらない、イスラエルが止めない!

2023年10月6日ハマスがイスラエルに3,000発の地対地ロケット弾(=イランの全面支援武器)を打ち込んだ ⇒ その結果が、現時点で【ハマス戦闘員の戦死数9,000人(戦死だけで軍人の30%喪失)】 総員330,000人のハマス態勢が既に瓦解したことが判ります。


では、昨10月6日のロケット弾総攻撃3千発(=90%をイスラエルが防空システムで撃墜)って何の意味が在ったのだろうか? 

⇒ 全く無意味だった! ガザ保健当局昨日公表「市民巻き添え死が25,000人(㊟第三国機関検証は皆無)」と言うパレスチナ西自治区住民に対する"ジェノサイド"の如しを生んだだけ。理由は【戦略】が無かったから。



50年前に対エジプトテロ組織ハマス(㊟実は創設がイスラエルで、エジプトがガザで造った対イスラエルテロ組織・革命評議会を潰し役目)の敵役と手を組んだのが我が国のテロ組織・連合赤軍で女ボスの重信房子)。

20世紀の第四次中東戦争迄の関係国は【イスラエル対エジプト】の戦闘だったが、50年も経つ現在ではエジプトがイスラエルと親交の舵切を執って来た、同じく中東の雄で在るサウジも。雄のサウジがやれば、他の中東勢力も次々にイスラエルと融和舵切を ・・・ これにイランが危機感を!



第二次世界大戦後のイスラエル建国時から、該当地域にエジプトに因る武力介入が開始? ・・・ この謎は、3,200年前からのエジプトとユダヤ民族との確執関係に起因すると見做す。

当時、彼の地で飢饉が起きてユダヤ民族が肥沃地域であるなエジプト・ナイル川沿岸地に移住を果した。ユダヤ民族はナイルで生活を立て直し元からの頭脳優績を活かしてエジプト王政権高級官僚まで出世を輩出が。


すると、エジプト為政側から「この侭ならユダヤから乗っ取られるかも?」と言う下らない被害妄想が醸されて、次第にユダヤ民族が政治的に疎んじられて来た。エジプト社会も上がそうなら民もユダヤを人種差別に。

そして、後にエジプトで虐げられて来たユダヤ民族が総意でかつての地に帰郷を決意して「エジプト脱出を執った」 ⇒ その領導者がユダヤ民族の現人神と崇められた【モーゼ】でした。


エジプト脱出の途で目の前の紅海に行く手を阻まれた際に、追手のエジプト軍も迫って来る危険が! 

・・・ ここから先は、ユダヤ民族の"神話"で米国映画で有名な【モーゼの十戒】で知るところ。モーゼが祈りで紅海に人道回廊を造り、迫るエジプト軍追ってからユダヤ民族を救ったとされる。


ユダヤ民族の窮地、正にユダヤ民族の存亡を懸けて救命に成功した【モーゼ】在りきのユダヤ民族"神話"。 

・・・ 結局、今のイスラエルも3,100年前にエジプト脱出時の怨念をエジプトに抱いた侭で在ることに代わりはない。



昨10月6日開戦直後に、イスラエル・ネタニヤフ首相が国家でもないパレスチナ西自治区に宣戦布告と言う世界史初の暴挙に打って出た。

然も、ネタニヤフ首相が【今度はハマスを終わらせる(㊟ハマス創設はイスラエルそのもの)】と続けた。最後にネタニヤフ首相が、【これは国家存亡を懸けた戦いだ】とおどろおどろ弁を噛ました。


ネタニヤフ首相が【これは国家存亡を懸けた戦いだ】の決意とは? ・・・ 当然に3,100年前のことをネタニヤフが指摘している。ネタニヤフが21世紀版の【モーゼ】に成り切った心算でいることをご承知下さい。

ネタニヤフが自分で造った【私は新たなモーゼ】妄想と言う嘘を自分で信じ込んでいるから、この男の考えは変わらないし変えたくない。変えるのはイスラエル国民が国政選挙でネタニヤフを引き下ろすことだけだ。


ネタニヤフが【考えは変わらない】と指摘する理由は、もしも停戦・終戦に同意なら、今度はネタニヤフがイスラエル国内はもちろん世界から戦争犯罪人として追われる身になるからだ。

昨12月のネタニヤフの支持率が15%に落ちた報道が。このままで止めたら自分の考え【21世紀版新たなモーゼのネタニヤフ】と言う大きな妄想の夢が瓦解してしまう。


どんなにユダヤ民族やユダヤ教と言えど一枚岩ではなく、考え方は人それぞれで世界各国も同じこと。

それを、3,100年前の"神話"を現代に持ち込み民族統合を図るなんてネタニアフの感性度合いが過ぎている。


ユダヤ民族も結局は正体が何処も一緒で宗教と民族を第一義にするが、実は民の心得は世界どこでも同じく【世俗主義】が民情で在る。

ユダヤ民族も刹那的な考えが散見するからこそ、モーゼが社会の掟(=してはいけない戒め規律)で在る【モーゼの十戒】を子々孫々に遺した。ネタニアフこそはモーゼの十戒を守れっつうの!
Posted by 坂田 at 2024年01月27日 09:57
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