2024年01月29日

在日が群馬で建てた碑が不正

朝鮮人追悼碑、撤去前に学習会 
市民ら、群馬県が29日に代執行
1/28(日) 共同通信

在日が群馬で建てた碑が不正

群馬県高崎市の「群馬の森」に
設置された朝鮮人労働者の追悼
碑に献花する人たち=28日午後

群馬県高崎市の県立公園「群馬
の森」に市民団体が設置した
朝鮮人労働者の追悼碑が、県に
よる行政代執行で撤去されるの
を前に、関心を持つ市民らが28日、
現地で学習会を開いた。県は碑
を管理する団体に撤去を求めて
いたが応じなかったため、29日
に撤去工事を始める方針。

学習会には約150人が参加。管理
する団体「『記憶 反省 そし
て友好』の追悼碑を守る会」の
石田正人さん(71)が設置の経
緯を解説し「強制連行の事実を
残そうという思いがつまった大
切な碑」と訴えた。最後に参加
者が碑に献花した。

現地では保守系とみられる街宣
車や十数人が学習会に抗議。衝
突を避けるため多数の警察官が
警備に当たった。




傲慢でずうずうしい

コリアン

日本のみならず

世界中で少女像と

虚偽文言碑など設置

いたる機会を利用して

日本侮辱を

やりたい放題

それらすべてを

撤去するのがまず

やるべきことだろ

共存とか友好を

したいのなら

自国に

だれもコリアンやごきぶりが

定住するのをよしとはしない

基本はすべてを

祖国へ送還するべし

異種類生物は

特定外来種

一人も不要

碑の前で政治活動を行い

ルールを破ったのは

自称市民団体

政治的主張を行った結果、

法廷闘争に持ち込み

敗訴をしたのは自称

市民団体

群馬県の対応に

問題はなく撤去費用

約3000万円を自称市民団体へ

請求するのも当然です。

「強制連行」という言葉は

戦後の韓国人著者が作り、

その後、中朝韓が日本を

攻撃するために多用

した言葉です。

なぜ日本の市民団体が

被害者を追悼するために

その攻撃的な「強制連行」と

いう言葉を使うんですかねぇ。

正しくは「強制動員」

や「強制徴用」です。

「追悼」という言葉もあやしい

悲しみを表明する場で

政治活動などもって

のほかです

ルール破りの常習犯

どさくさにまぎれた

日本人批判である

日本が嫌いならば

祖国へ帰ればいいだけのこと

傲慢不遜にもほどがある

コリアンを見かけたら

泥棒か日本侮辱主義者

とおもえ

政治的な活動が

明らかです。

この市民団体は、

最高裁の判決無視し、

撤去費用がないので

尻つぼみ。

同じ県民として

恥ずかしいです。

こいつら被害者ぶってるけど

ほんとにずうずうしい

なまいきで傲慢

「ルールに反したことがすべて」
群馬の山本知事、朝鮮人追悼碑撤去で
1/25(木) 産経新聞

在日が群馬で建てた碑が不正

朝鮮人追悼碑撤去について
語る山本一太知事
=25日、群馬県庁

群馬県の山本一太知事は25日
の定例会見で、高崎市の県立
公園「群馬の森」にある朝鮮人
追悼碑を行政代執行で29日か
ら撤去することについて「碑文
や設置の趣旨に問題があるとい
ったことではなく、設置の際に
定めたルールに反したことがす
べてだ」と語った。そのうえで、
「最高裁まで審議して下された
決定に従い粛々と処理する」と
従来の立場を強調した。

【写真】県立公園「群馬の森」
の遊歩道沿いに設置された
朝鮮人追悼碑

在日が群馬で建てた碑が不正

今回の代執行のタイミングに
ついての質問には「担当部は
『もっと早く進めたい』との
意向だったが、私から、もう
少し丁寧に(撤去後の)代替地
の提案も含め期間を延長して交
渉するよう要請した」と経緯を
説明。「(ルール違反と司法判
断に従わない)公益に反した状
況が続いているわけで、ここま
でが限界」との認識を示した。

また社民党が25日、日韓関係
への影響が大きいなどとして、
福島瑞穂党首の名で執行停止を
求める要請文を行ったことには
「そもそも、この問題は東京に
いる社民党の方々が決めること
ではない」と一蹴。日韓関係へ
の影響についても「外交ルート
で何か来ているわけでもない」
と語った。

設置の際に決めたルールとは
「政治的行事を行わない」と
の条件だったが、その後の
追悼式で出席者が「強制連行
の事実を訴えたい」などと発言。
条件に反したとして県は更新を
認めず市民団体が不許可処分取
り消しなどを求めたが、令和
4年6月、最高裁は市民団体の
上告を棄却、「式で『強制連行』
という文言を含む政治的発言が
あり、碑は中立的性格を失った」
とする高裁判決が確定した。

これを受けた交渉も平行線をた
どり、市民団体側は新たに碑の
撤去命令の執行停止を求める訴
えなどを起こしたが、うち2件
がすでに却下されている。

山本知事は「追悼碑は現在、静か
にたたずんでいる」とする市民団
体側の主張にも「静かにたたずん
でいるのなら、そもそも裁判には
ならない。最高裁まで行った以上、
その決定に従う」と繰り返した。

代執行の期間は2月11日まで。
この間、県は臨時閉園にして撤去
作業を行う。




鉄は熱いうちにうて

ごきぶり不要

日本は法治国家

なので法に則って

粛々と進めてください

在日特権とあわせ

日本人世帯に対し

韓国籍世帯の

生活保護受給率は

5倍におよんでいる

この状況下で

日本を貶める活動に

いそしんでいる輩に

対して嫌悪感しかない。

あちらの国では法律や

国際条約よりも

感情が優先されて

裁判が進むが、

日本ではそうは行きません。

仏像がかえってこない

対馬の寺に

はやくかえせ、こら

鳥泥棒

土地泥棒

仏像泥棒

でもつくづく

ながめると

仏像のおだやかな顔は

コリアンのそれではない

オリジナル制作者そもそもの

はじめから日本人では

ないだろか









Posted by びーがたらよーん at 07:04│Comments(1)
この記事へのコメント
① 【群馬高崎市県立公園「群馬の森」に市民団体が設置の朝鮮人労働者追悼碑を県が行政代執行撤去前に関心持つ市民らが現地学習開催 ⇒ 県は団体に撤去を求めたが応じないので撤去工事開始方針】

② 【群馬県庁 「(政治的に強制連行を主張の)ルール違反と司法判断(最高裁判決)に従わない反公益性状況が継続、もう限界】



①に付いて、群馬県所有公園に追悼碑建立当初は『土地賃貸契約書』条文内容を要精査です。

県庁側の期限の利益を喪失させる契約不履行行為が借主側に有無なのかを公開すべし。


もしも契約書が無かったら違法占拠と言う反社会行為(カルト)ですから、群馬県民は看過出来ません。

仮に県民の財産を賃貸契約が在れば当初賃料設定が市場価格相応なのか、今も不当に安価なのかも監査を。



②に付いて、代執行理由【団体が司法判断(最高裁判決)に従わない】 

最高裁判決に従わないから、アウトです。今さら、八つ当たりは駄目!


この様な最高裁裁決に破告が敗訴の場合、良く裁判所前で団体が【不当判決】と言う滑稽な主張ボードを掲げてなんちゃらと喚くのを新聞が即報道する ⇒ 新聞が「破告に寄り添う温かみの在る判断を」と嘘ぶく。

負けた破告が悔し紛れに『裁判所は心の通った判決を・・・』等と喚くの新聞が仰々しく報道するが、とんでもない司法体系否定暴言で在る! 


⇒ 裁判所は法の支配に基ずく国で最高の「揉め事を審判解決する機関」で在り、即ち、【法律に支配された判決文しか書けない】のを判らんのだ。

法律に問題が在るとしたら、法律を作るのは国を統治する唯一の権原機関で在る国会が多数決で新法議決施行し社会のあらゆる改革が出来る。即ち、法に問題が在るなら国会与党政権に陳情要請が金科玉条だ。



今回の①~②の民主主義行政手続きを逆否定が沖縄県那覇市の久米地区に在る孔子を祭った「久米廟」の公園土地賃貸契約問題のこと。

結果、不当に安過ぎる判決で那覇市役所に改善命令が出た。孔子廟は中國政府の出先スパイ機関巣窟として米国では取り締まり強化の途に。




同じく、最高裁判所の辺野古移設阻止訴訟事件を2016年12月に最高裁が【唯一辺野古移設】を結審判決したのにも関わらず、翁長元知事と玉城知事がこの7年間で辺野古関連訴訟を含め4回も最高裁から敗訴と却下と断じられているのにも関わらず、玉城知事と沖縄県庁が守らない。



なぜなのか、最大の理由は2,500年前の孔子・儒教思想で中國と北朝鮮と韓国と及び儒教残滓が色濃く残る沖縄だから、【主張】が全てだ。

世界どこでも事実と言えば一つで在るが常識且つ良識で在るが、中國と北朝鮮と韓国と及び儒教残滓が色濃く残る沖縄だけは政治も民情も儒教思想で社会が【主張することが事実】で振り回されているから。



儒教社会(中國と北朝鮮と韓国と及び儒教残滓が色濃く残る沖縄)で言う政治と民情では、事実とは【相手に堂々と主張することが正しい姿勢と見做されて、それが事実で在るとされる】社会だから。

今回の記事も団体側と応援の社民党首が色々と【主張】を噛まして来ている ・・・ 好い加減にしろ馬鹿々々しいと日本人は無視するが、儒教思想社会の方はそれを見て【おっ 日本が暗黙してくれた】と受け取る!



上述の【事実と主張】をわきまえない中國と北朝鮮と韓国と及び儒教残滓が色濃く残る沖縄だからこそ、間違いなら厳に立ち向かわないと後で事実とされてしまい馬鹿を見るのだ。

証左、儒教社会韓国では一般社会でも常に新しい過去史が出て来る。むしろ、過去史を盛んに塗り替える(=嘘を主張して書き換える)ことが盛んで在る、それが儒教社会民情なのだ。



だからこそ、米国情報機関CIAの断言 ⇒ 【中國は約束を後から破る】 ・・・ これが儒教思想の神髄だ、今回の群馬県も団体が【約束を後から破った】踏襲の途で在る。

なぜなら、後で色々と難癖を付けて怒鳴りちらせば、且つ男も女も顔をひんまげて、時には大泣きして【主張】する理由は自分らの経験則だから。
Posted by 坂田 at 2024年01月29日 15:13
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。