ざ・むえーばなし（ウチナーンチュにものもうす）

ジャングリア　ホールや販売スタッフの
採用受け付けへ　千人規模　７月１日から
6/26(水) 沖縄タイムス



「ＪＵＮＧＬＩＡ」の全体俯瞰
のイメージ（ジャパンエンター
テイメント提供）

沖縄本島北部で2025年夏開業
予定のテーマパーク「ジャン
グリア」を運営するジャパン
エンターテイメント（名護市、
加藤健史社長）は、7月1日か
らパークスタッフ「ジャング
リア　ナビゲーター」のエン
トリー受け付けを始める。



ナビゲーターは飲食店内での
ホールスタッフや物販店の販
売スタッフ、パーク内での来
場者の接客業務などを担当す
る。アルバイトやパートの雇
用形態が多いとみられる。7月
2日から名護市内やオンライン
などで順次説明会も開催する
予定。

ジャパンエンターテイメントは
「今回の採用活動で、1000人以
上の雇用の創出と、『観光業を
学ぶなら沖縄』のブランド構築
で、沖縄県全体の人材強化を図
る」とコメントした。

詳細は募集ページから。https:
//www.japan-entertainment.co.
jp/recruit/junglia-navigator

もうすぐに

７月だ

いまから早く履歴書

を用意しないと

とても間に合わない

ウェブで無料で

つくれるし写真は

もちろん自撮ですます

用意準備万端

が大事だよ


写真：YOUはなぜ「ジャン
グリア」で働きたい？　
ジャパンエンターテイメ
ント初の採用説明会に行
ってみた

目次

幅広い年代層が関心
どんな職種がある？
求める人材像は
うちなーんちゅ社員の本音
参加者の声は...

本島北部に２０２５年夏に
開業予定のテーマパーク
「ジャングリア」。運営する
ジャパンエンターテイメント
（名護市）は４月24日、那覇
市内で単独では初となる採用
説明会を開いた。事前予約制
で30人限定だった説明会には、
当初予定の倍の60人が申し込
むなど、高い関心が寄せられ
た。ジャパンエンターテイメ
ントが求める人材とは。なぜ
ジャングリアで働きたいのか、
参加者の志望動機も聞いてみた。
（デジタル編集部・川野百合子）

幅広い年代層が関心



仕事や学校終わりの平日午後６
時、採用説明会が始まった。開
場前の５時半ごろから徐々に人
が集まり出した。「予定より申
し込みが殺到して、びっくりし
ました」。ジャパンエンターテ
イメントの広報担当者は、予想
以上の反響に喜びをにじませた。
申し込み締め切りが過ぎた後も、
直接会社に連絡して参加にこぎ
つけた人もいたという。

リクルートスーツに身を包んだ
学生とみられる20代前半から、
かりゆしウエアを着た仕事終わ
りふうの社会人、50代と見受け
られる中高年など、幅広い層が
参加した。最終的に会場に訪れ
たのは50人ほど。一見すると、
女性が全体の３割、男性７割程
度と、男性がやや多い。

どんな職種がある？

ジャパンエンターテイメントの
現在の社員数は約６０人。その
うち、沖縄県出身者は２割程度
にとどまるという。2025年夏の
開業時には、正社員や非正規の
アルバイトなどを含めて1300人
の雇用を想定する。アトラクシ
ョンの運営や接客、グッズ販売
などから、ショーの衣装管理、
植栽管理に関わる仕事など、職
種は多岐にわたり数え切れない。

給与体系は、例えば、人事・
総務・法務部門で採用アシスタ
ントとしてアルバイトであれば、
時給1200～1600円。アトラクシ
ョン・スパ等の接客や運営、ショ
ー・衣装管理、清掃業務等を担う
「オペレーション」部門で、観光
施設などでの現場スタッフ経験が
１年以上ある者は年収300万～599
万円、現場責任者クラスでは年収
517万5千円～750万円ーと幅広い。

広報担当者は「自分でもこんな
仕事があるんだ、と思うくらい
多くの職種がある。開業後には
もっと増えていくだろうし、何
かしらの強みを生かしてもらえ
るのではないか」と話す。

求める人材像は

「『沖縄から日本の未来を
つくる』というミッション
に共感してくれる人に、一緒
に仲間になってほしい」。説
明会に登壇した、人事責任者
の岩﨑司ディレクターはこう
説明した。職種にもよるが、
９割の人がオペレーションに
携わると見込まれるため、基
本的に今帰仁村と名護市にま
たがるジャングリアでの勤務
になる。周辺の名護市や今帰
仁村、本部町に住んでもらう
ことを想定する。そのため、
引っ越しの費用補助制度など
も用意するという。

職種やスキルにもよるが、兼業・
副業での就業は難しいそうだ。
「まだ一切売り上げがないベン
チャー企業」との発言が何度も
出るなど、報酬や福利厚生面の
向上・改善は、今後どれだけ利
益を上げられるかによって変わ
る「未知数」な部分もある。

うちなーんちゅ社員の本音

県出身の社員はジャングリア
のどこに引かれたのだろうか。



説明会で登壇した小波津麻子氏
（西原町出身）と宮里大八氏
（本部町出身）は「周囲からの
反対、不安もあった」と明かし
た。それでも、２人は「地域に
貢献するという思いを形にでき
るチャンス」「周辺事業者とも
ウィンウィンの事業をつくり、
地域が潤う仕組みにしたい」と、
転職を考えてから１～２カ月で
ジャパンエンターテイメントへ
の転職を決めたという。

入社を決めた思いやこれまでの
キャリアなどを話す、ジャパン
エンターテイメントの小波津麻子
氏（右）と宮里大八氏
=4月24日、那覇市内

宮里氏はこれまで民間や大学、行政
など７～８回転職をしたキャリアを
持つ。そのため自身は不安がなかっ
たというが、特に両親は心配したと
いう。「（地元・本部町の）海洋博
のバブル、不況のあおりを受けて生
活に窮した経験もしたので、両親か
らは特に『新しいテーマパークって
大丈夫なのか？』と心配された」

東京の上場企業から転職した小波津
氏は「テーマパークで勤めたことが
なく、イメージがつかなくて自分が
活躍できるのか、一番不安だった」
と振り返る。入社前、知り合いにテ
ーマパークの採用の仕方などを聞い
てイメージの解像度が上がり、不安
は解消された。一方、周囲には、安
定の上場企業からベンチャー企業へ
の転職、そもそも開業できるか分か
らないとの不安の声があったという。
やはり開業前という未知数の部分が
不安でもあったが、最終的に２人と
も周囲や家族の納得や応援を得られ
たと話した。

参加者の声は...

参加者はどう感じたのか。

県外から移住して３年目という高田
尚弥さん（41）＝那覇市＝は、小売
り・飲食物販関係の業界で働く。
「沖縄を盛り上げたいとの思いが
伝わった。共感したし、魅力を感
じた。地元産業、観光を盛り上げ
ていきたいし、開業後に県外の家族
や友達を呼べたらいい」と笑顔を見
せた。

那覇市の男性（30）は仕事終わりに
参加した。「自分の持っていたイメ
ージと、会社の実際の考え方が同じ
なのか、認識をすり合わせるために
参加した」という。説明会で、フラ
ットな社風で、たとえ失敗してもた
たえられる文化があると感じた。
ただ、家族から「子どものお迎えは
どうするのか」などと反対されてい
る。「来年１～２月ごろには入社し
たい。それまでに家族との話し合い
を進めたい」と話した。

若い層の関心も高かった。名桜大学
４年の仲井間羽花さん（21）＝本部
町＝は「地元の先輩が登壇するので
気になって参加した」と明かした。
英語を生かせて大好きな接客に携わ
る仕事がしたいと、ジャパンエンタ
ーテイメントを就職の第一志望に据
える。

県外企業を退職して帰ってきたとい
う小潮川愛夢さん（21）＝うるま市＝
は「ホームページや公開されている
動画だとPRの部分が大きいと思うの
で、実際に計画や話を聞きたかった」
と会場に足を運んだ。専門学校でテ
ーマパーク科を卒業したという。た
だ、１年間勤めた会社はテーマパー
クではないため、「ホームページの
採用基準にある『キャリア』を積め
ていない」と不安がある。「第二新
卒のようなキャリアのない人や準社
員、アルバイトでは福利厚生がどう
なるのか気になる。次も機会があれ
ば参加したい」と話した。




エキスパートEye
東恩納盛雄
名桜大学教授／

航空系列、地元資本ホテル
総支配人を務めた後、2020年
から名桜大学国際学群(観光産
業教育研究学系)教授。専門分
野はホテル経営論やサービス
産業経営論。趣味は音楽で、
地元をテーマにした楽曲を国
内線機内オーディオやCMソン
グとして提供。22年開催の第7
回世界のウチナーンチュ大会
のテーマソング「歌らな 踊
らな」を作詞した。

本島北部に２０２５年の夏に
開業予定のテーマパーク「ジャ
ングリア」初の採用説明会が開
かれた。沖縄で本格的なテーマ
パークは初めてということもあ
り、幅広い年齢層の参加があっ
たようだ。



これまでのテーマパークとして
人気のディズニーランドやユニ
バーサルスタジオと違う自然を
テーマにしたジャングリアでの
アトラクションやショーも明ら
かにしていない。そのため応募
者も何ができるのか見えない部
分もあると思われが、時給や給
与面では、少なくとも県内では
良い条件であり、福利厚生も含
めて期待は大きいと考えられる。

しかし、現段階で県内リゾート
ホテルや観光地も人手不足が続
いており、観光県として、今か
ら人材確保の対策が必要と考え
る。そのためにもジャングリア
では、県内企業のお手本となる
ような保育園を併設し、病児保
育、年中無休保育、保育時間も
朝７時～午後９時までとし、シ
フト制の多いサービス業に合わ
せて、子どもと一緒に出勤し、
勤務後また一緒に帰れるように
なれば、安心して働くことがで
きる。もちろん低賃金といわれ
る保育士の働く環境の改善にも
つながれば、働ける人材も増え
ると考える。




将来はこの施設内に

カジノをつくる

つもりがあるのか聴きたい

カジノがあるなら

豪華ホテルだ

それから海辺にマリ－ナ

ヨットやクル－ザ－を

たくさんおいて

海上にも出る

なんでもそろえて

本格的なデジャ－を

めざす

名護に宿泊して

もらわないと

お金は落ちない

行政に働きかけて

大型船が寄港できる

桟橋がある港

それから空港です

プライベ－トジッェット

や中型機が離着陸できるもの

それらを県をあげて

建設してもらう

こういったものを

目指さないと

成功はおぼつかない

中曽根美樹氏のビジネス

大失敗二の舞もある

海洋博会場の

すぐ近くになにかしら

テ－マパ－クらしきもの

つくったが連日

閑古鳥

あれじゃあ借金ばかり

がふくらむだけ

海洋博会場が広大で

1日で完全走破する

だけでも大変なのに

そこをみてまわった

あとでさらに・・・

仲宗根遊園地まで？

だれもゆかないとおもう

こうして彼女の目論見は

大失敗におわる

大赤字であったろ

ディズニーやUSJのような

知られたキャラクターとか

コンテンツが無い中で

渋滞とか雇用による

他への皺寄せとか、

正も負もこの施設の

リピーターの創出次第。

地元民は那覇から３時間

の山の中に１日何万と

来訪がないと成り立た

ないという事などは

意識できてはいません。

先行きは開業４年目で

見当がついて、不振となる

と10年で行き詰まる。

想像を遥かに越えるような

アトラクションがある事を

信じたいところです。

仲宗根氏の二の舞は

ごめんこうむる

ジャングリアに

そんなに人が集まると

は思えないよね

外国人雇ったら

ベトナム人、比国人、ネパール

カンボジア、＆インドネシア

イオンはそういった人を

3000人以上やとうとかいってた

人材のとりあいになる

1300人も働くって凄いね。

名護市民の50人に

1人がここで働く

計算だね。

周りのホテルとか

人手不足が深刻化しそう。

名城大学からも

バイトがくるかな

あとコストコに殺到

若い子が働く職場で

田舎の北部で1000人の

従業員とかほとんど

外国人従業員に

なりそうだね

北のジャングリア、

南のコストコ

県庁職員やめて

コストコへごー

沖縄・名護市の「ザ・テラスクラブ
アットブセナ」が最優秀ホテルに　
2023年度　JTBが初選出
6/22(土) 沖縄タイムス



名護市のザ・テラスクラブ
アットブセナ（提供）　

JTB（東京都）は2023年度のサービ
ス最優秀旅館・ホテルの小規模施
設部門に、名護市のザ・テラスク
ラブアットブセナを選んだ。同ホ
テルが最優秀旅館・ホテルに選ば
れるのは初めて。

【写真】フォーブス・トラベル
ガイドで五つ星を獲得したハレク
ラニ沖縄のスパ

ザ・テラスクラブアットブセナの
平良和志支配人は「今回の表彰を
糧に、今後もお客さまとのつなが
りを大切にし、『ウェルネスリゾ
ート』に特化したスモールラグジ
ュアリーホテルとしての地位を確
立させたい」とコメントを寄せた。

サービス最優秀旅館・ホテルは全国
のJTB協定旅館ホテル連盟に加盟する
3600施設から4施設が選ばれる。宿泊
者のアンケートや販売額を基に選出
した。

JTBはサービス優秀旅館・ホテルも
発表。大規模施設部門にルネッサン
スリゾートオキナワ（恩納村）、
中規模施設部門にOKINAWA　KARIYUSHI　
RESORT　EXES　ONNA（恩納村）が選ば
れた。

ふ～ん

いいじゃん

ハレクラニとか

ハイアットとか、

外資でラグジュアリー

なのが出来ちゃったから、

ここはどうしても

旧態然とした

老朽化を感じてしまう

お気に入りのホテルなんだけど、

建て替えるには

まだもとがとれてない

生存競争がきびしい

米兵起訴、不安や怒り広がる　
知事「政府は真剣に考えて」　
沖縄
6/26(水) 時事通信



記者団の取材に応じる
沖縄県の玉城デニー知事
＝２６日午後、同県庁

16歳未満の少女への不同意
性交などの罪で米兵の男が
那覇地検に起訴されたこと
を受け、沖縄県内では26日、
不安や怒りの声が広がった。

起訴から約3カ月間、外務省
からの連絡はなく、玉城デニ
ー知事は「県民が常にこのよ
うな不安にさらされていると
いうことを日本政府はもっと
真剣に考えるべきだ」と怒り
をあらわにした。

普天間飛行場の名護市辺野古
への移設に反対する市民団体
らでつくる「オール沖縄会議」
の糸数慶子共同代表は会見し、
1995年に起きた少女暴行事件
を振り返って「基地があるか
らまた同じように事件が起こ
る」と在日米軍基地の集中を
批判。「女性や子どもがおち
おち道も歩けない。悔しさと
むなしさと怒りでいっぱいだ」
と訴えた。

立憲民主党などの県議団は防衛
省沖縄防衛局に抗議文を提出。
米軍人による犯罪の根絶や、具
体策の提示までの外出禁止を要
請した。事件発生から県が把握
するまでに半年が経過し、その
間に県議選や慰霊の日があった
ことから「隠蔽（いんぺい）が
続けられたとしか考えられない」
と説明を求めた。　




デニー赤鬼が

顔を怒らせて文句

こんな顔して

ほんとに沖縄人か

どうみても

加害者側におもえる

んだけど

保身のために

怒らずには

いられない

怒るならチャイニーズ

をどなりちらしてくれ

公平にやれば

被害者も加害者もないん