2024年07月01日

ボート民密航子孫なれの果て

【那須2遺体】宝島さん長女・真奈美
容疑者(31)が韓国人元夫とのロサン
ゼルス生活で味わっていた“挫折”
「内縁夫の逮捕後も、何食わぬ顔
で親の会社を引き継ぎ……」
6/30(日) NEWSポストセブン

ボート民密航子孫なれの果て

今回の事件で宝島さん夫妻が死亡
した後、5月15日に真奈美容疑者が
会社の代表取締役に就任していた

今年4月16日、栃木県那須町の河川
敷で、飲食業を営む宝島龍太郎さん
(55)と妻の幸子さん(56)の焼損
遺体が見つかった事件。窒息死させ
られたとみられる2人の遺体が燃や
されていたという犯行の経緯が発覚
し、大きなニュースとなった。6月
27日には夫妻の長女、真奈美容疑者
(31)が殺人容疑で逮捕され、再び
注目を集めている。

【写真】内縁の夫である関根
誠端容疑者(32)と出会う前
の宝島真奈美容疑者(31)。
整ったロングヘアに細身の高
身長という姿ほか、逮捕後の
写真ほか

ボート民密航子孫なれの果て

ボート民密航子孫なれの果て

ボート民密航子孫なれの果て

宝島さん夫妻は、上野の繁華街
で少なくとも14店の飲食店を経
営していた。「強引な客引きな
どで近隣店舗と揉めることも多
かった」(飲食店関係者)とい
うが、近年、急速に店舗数を拡
大し勢いに乗っていた。しかし、
4月15~16日にかけての深夜、
東京都品川区東五反田の空き家
の1階ガレージで、元俳優・若山
耀人容疑者、韓国籍の姜光紀容
疑者ら実行犯によって、首を絞
められたことによる窒息などで
死亡。真奈美容疑者の内縁の夫、
関根誠端容疑者(32)が黒幕と
して、実行犯のほかにも仲介者
をいれて共犯者を増やすことで
複雑な役割分担をしていた。

「警察は黒幕の関根容疑者を逮
捕した後、真奈美容疑者が被害
者の遺族なのか、それとも両親
の殺人事件の共犯者なのか、慎
重に捜査を進めていました。そ
の結果、関根容疑者と真奈美容
疑者の携帯のやりとりの中で、
事件について知っていると思わ
れる内容も含まれていたことな
どから、殺害に関与していた容
疑が固まったとして逮捕しまし
た」(大手紙社会部記者)

真奈美容疑者は、両親が残酷な
手法で殺害され、実行役らが逮
捕されている最中に宝島さんが
経営していた「サンエイ商事」
とグループ会社を継いでいた。
登記簿によると、真奈美容疑者
は5月15日に代表取締役に就任。
今回の事件も、宝島さん夫妻と
真奈美容疑者、内縁の夫である
関根容疑者の間で、会社の経営
権をめぐってトラブルになって
いたことがきっかけだったと見
られている。両親が死亡するこ
とで目論み通り会社を手に入れ
たということだろうか。

「事件の後にも、飲食店に顔を
出す真奈美容疑者が目撃されて
いました。社長として、店舗に
指示をしていた。周囲の人はま
さか殺人に関与しているとは思
わなかったようです」(前出・
社会部記者)

真奈美容疑者が元夫と暮
らしたロス生活

真奈美容疑者は、関根容疑者と
内縁関係になる以前に、韓国人
男性と結婚し米ロサンゼルスで
生活していたようだ。元夫のSNS
によると、2016年元旦に「婚約
しました」と投稿している。
それ以降、真奈美容疑者のアカ
ウントをタグ付けして、映画館
や食事のデートの様子を投稿し
ていた。2017年2月には、男の子
が生まれている。2017年10月に
は結婚し、元夫はまもなくロス
のコリア・タウンに韓国料理を
提供するバーを出店したようだ。

2人の生活は、米調査サイトから
も分かり、真奈美容疑者はコリア・
タウン近辺で3回引越しをしており、
最後の住宅は元夫と同じ住所とな
っている。夫妻は2020年ごろ、生
活の拠点をロスから日本に移した
ようだ。

真奈美容疑者は帰国してから離婚
し、関根容疑者と出会ったのだろ
う。ロスでのきらびやかな生活を
終え、離婚を経験したことは真奈
美容疑者にとって“挫折”でもあ
り、新たなスタートでもあったの
だろうか。内縁の夫と出会ってか
らは両親の飲食店の経営権をめぐ
り対立していたとみられる。

内縁の夫が逮捕された後も社長と
して出没していた店舗に行くと
「知らない」「社長については
一切答えません」と言葉少なだ
ったが、どの店舗も共通して
「社長(真奈美容疑者)から預
かっている」「お店は通常通り
続けます」という回答だった。

真奈美容疑者は取り調べに何を
語っているのか、注目される。




主役、準主役、実行犯

虐殺と遺体焼却役など

おもたる出演者がほぼ

コリアンで占められて

いるのが香ばしい

こんな典型的在日

犯罪事件はソウルや

釜山でやってほしい

おぞましいゴキブリ

以下の種族

もとはといえば

朝鮮戦争から逃れて

命ほしさに

ボートピープルとなり

島伝いにわが国に

密航してきた

国法違反者たちのことで

その数は半端ない

たがその事実は

隠蔽されて教科書から

ほとんど抜け落ちている

公に議論されることもなく

歴史の大御所たちが

闇から闇へと葬り

去っている

いわゆる不都合な真実なのだ

ウクライナ戦争でもそうだが

シリア内戦やイスラム国戦闘

でも数十万や数百万の

戦争避難民が安全な隣国へ

移動し逃れて、そこに

安住の地を確保して勝手に

住み着くのが普通である

今も昔も人権上、その

悲惨な目にあっている

異国民を受け入れざるを

得ないのが人間の役目だ

だが一度住み着いたら

そこから祖国へ強制送還

するのは至難の業

住み着いたもの勝ちである

在日はコリアンのすべてが

そういうたぐいの

ボートピープルである

祖先が国法破りの無法者

ならその子々孫々は同じく

国法違反の大犯罪人

固体は別だなどといくら

いいわけや開き直り

しようと通用しない

柄の悪い無法者どもは

ゴキブリと称されて久しい

この国で繁殖せずに

恨島でうめよふやせよ

強制送還は合法である

人間ばなれした

その顔でここで

生きてゆくのは難しい

生身の顔はすべてに

勝るパスポート

こんな顔でよく

生きてるなあと

画面からくる妖気で

一瞬に背筋が凍る

そこの慰安婦や徴用工

すべて正体はばれている

殺し愛は向こうでやれ

とにかく共存する気に

とてもなれない

同じ空気を吸いたくない

朝まで生テレビで

朝鮮戦争不法避難民

とかテーマでやれよ

最近のテーマだてが

実にくだなさすぎる

恐ろし

実の両親を、自分の手を

汚さずに内縁の夫に指示

して…というストーリー

が連想されるのだが、

ゾッとする話だ。

コリアン同士の殺し合い

とはいえ

自業自得感が否めない

整形もなんども

してるんだろ

化粧落としたら

まるで別人?

コリアンにだまされてはダメ

親殺しは罪が倍

かの国では無罪あり?

もしそうなら奇習だ

奇習たいこくコリア

日本は密航避難民うけいれ

大国である

その上、名だたる拉致被害国

真奈美容疑者は

殺された奥様の連れ子。

父親とは血が繋がってない。

次女である真奈美容疑者

の妹が実子。

真奈美容疑者と

実母は確執あり。

一体、どういう

一族なのでしょう。

実の娘が両親の

殺害を指揮していた

としたら、本当に

怖過ぎる。

この事件の登場人物とは

誰とも関わりたくない。

コリアン劇場か

まちがってまわした

寒流ドラマ?

おかんそっくり

みんなそっくり

けがらわしき

サスペンスドラマみたい

K劇の・・・

西の真須美か

東の真奈美か?

どっちもかの国出自

デニー沖縄知事「到底納得できない」 
米兵性的暴行続発 BS番組で国の対応を批判
6/30(日) 琉球新報

ボート民密航子孫なれの果て

玉城デニー知事
=26日、沖縄県庁

玉城デニー知事は28日夜、BS11番組
に出演し、在沖米軍の兵士を被告
とする性犯罪事件で、外務省が把
握していながら県などに連絡して
いなかったことについて「外務省
の見解は到底納得できない。県民
の生命財産を守る立場から、米軍
関係の事件事故については適切な
情報提供がなされるべきだ」と批
判した。

米軍関係の事件事故については、
日米合同委員会の合意に基づく
情報伝達の手続きが定められて
いるが、外務省は本紙の取材に
「全てのことについて直ちに共
有すべきということではない」
として通報対象にならない事案
もあるとしている。




玉城知事は「表にできないこと、
守秘義務にかかることは県庁と
して簡単に暴露することはない。
しっかりと確認できていればス
ムーズに連携できる」と話した。

玉城知事はBS11の「報道ライブ
インサイドOUT」にリモートで
出演。元防衛相の中谷元氏らと
討論した。

中谷氏は南西諸島の防衛強化に
ついて、ウクライナの例を引き
合いに「数年前までは平和だっ
たところがああいうことになり
うる。力による現状変更が行わ
れないよう、しっかり抑止力、
対処力を持っておかないといけ
ない」と語った。

玉城知事は、日米ともに中国や
台湾への経済依存度は非常に高
くなっているとして「有事が発
生すれば甚大な影響が出て日本
は立ちゆかない。抑止力だけで
なく平和外交にも力を入れてい
くバランスが大事だ」と強調
した。




その顔で激怒されても

被害者にとっては

あまりいい気がしないはず

だってれいぷした顔に

いちばんちかい

それよりも尖閣の

暴力行為をする

公船に抗議してくれ

離島民の生命と

財産をまもるために

》》県民の生命財産を守る立場から、

云々というからには

石垣の漁民

のためにと現実

を把握してキンペイに

絶叫すべき

そうでなきゃあ

県知事失格

祖国であるアルメニアへ

帰れ

県議会で答弁

自ら進んで全部

自分でやれよ

無能県知事ナンバルわん





Posted by びーがたらよーん at 06:05│Comments(1)
この記事へのコメント
【実娘の宝島真奈美容疑者 内縁の夫・関根誠端容疑者が黒幕実行犯で他も仲介者が、共犯者を増やして複雑な役割分担を NEWSポストセブン】


共犯者が何人でも、「夫婦を理不尽に強殺し遺体に放火遺棄」の罪は共犯者人数で割って薄まらない、在るのは【極刑】と言う社会正義行使のみ。

【実娘が両親殺害容疑】 ・・・ それは幾ら内縁関係でも"夫婦"ゆえに当然と言える、妻は夫の言われる侭に引きずり回されて受動的に動く立場なり。



盛業飲食店経営の両親を殺害した実娘夫婦 ⇒ 数年前に沖縄那覇市内栄町の内地でも有名な「おでんの東大」女将が、店内で絞殺死体発見事件と同じ。2年後逮捕が実娘夫婦で、既に娘が巨額の遺産相続を終えていた。

「母親殺害の実娘夫婦」 ・・・ 実娘は女将自慢の「良くできた娘」。女将が娘の女子高生時写真を見せて談笑を。そして、逮捕時の報道写真は「夫婦揃って顔まで入れ墨姿(=夫婦で芸術家自称)」。強殺理由はカネ、無心のみ。



「実娘夫婦が母親を強殺の理由はカネ、無心」 ・・・ 予てから盛業「おでんの東大」経営者母親に無心を。娘の夫は自称芸術家で読谷村に居を構え妻と何やら芸術作品を創るが、売れない。売れないから生活費を無心。

可愛い娘が結婚後も女将が度々無心面倒を、どうにかならんものか自立を促した経緯が。するとカネヅルが先細り入れ墨夫が、母親の財産強奪を企て夫婦で殺人事件を。即ち、宝島真相も【見え隠れする甘えの構造】に在る。

 

「宝島夫婦殺害事件も真相が【見え隠れする甘えの構造】」 ・・・ 日本人は理解出来ないが、紀元前から儒教社会「中國と朝鮮半島」は、【身近に強い人がおれば従属を示し何某かのおこぼれを期待する】甘え精神が在る。

ところが、この伝統的な【見え隠れする甘えの構造】は逆に【甘える】一方で裏切ることも起きる。とにかく、気に入られる様に【嘘を吐く】が、嘘が後でバレても頑として嘘を吐き落通すのが甘えの構造の正体で在る。



㊟元中國人経営者と血縁の娘と事件共謀者に韓国人も ・・・ 首謀者"娘の夫"が警察の取り調べにごちゃごちゃ晒すが、全く反省していない。今後も逆に自分こそ被害者と【 主 張 】する、それが儒教社会の性だ。

因みに、我が国の場合は紀元前から縄文時代特有の大家族主義思想で、一族の「長」が所属社会で家族が生きるために、自己行動規制の【掟や戒め(=して良いこと悪いことする法律以前の『社会道徳)』】が今に活きる。






【「『教育』こそが最大の国防」 静岡「正論」友の会 元空将の織田邦男氏が浜松で講演 6月25日産経新聞】


記事主意:【元空将織田邦男氏 ①「戦争は絶対に避けなければならず、そのためにはリアリティー(現実性)を持って、どう抑止できるかを考える必要がある」・「それを実現のために『教育』こそが最大の国防だ」と強調】

・・・ 続く:【②安全保障の在り方を考える上で教育や情報は極めて重要、国民がこのテーマ認識を深める必要があると、「安全保障は国民一人一人が考える問題だ」】



㊟ 今回も、玉城デニー沖縄県知事が政府に【戦争反対、近隣外交は対話で平和外交を、平和外交を沖縄がする(=2022年12月16日岸田内閣の「敵地先制攻撃能力の保有」決議に玉城知事が主張)】を繰り返すだけ。

【対話で平和外交を】 ・・・ 国際社会が追及する理想的な平和外交とは? 理想的な平和外交を対話だけで適えるためには、【自分の力の裏付けを相手に良く理解させること】が出来ない限り、その外交は侮られた侭で終わる。



世界の大国で在るアメリカとロシアと中國が執る外交の在り方は? ・・・ 一言で、【強い国だけを相手にする】が大国の外交で在る。

では、弱い国が大国に執る外交とは? ・・・ 弱い国が勝てる訳がないから、そこは長いものに巻かれろで【朝貢外交(=大国に従属を誓う)】のみ。



でも、長いものに巻かれろ式で従属なら安全保障と交易利益拡大が確実視では? ・・・ 大国に従属し経済も依存したら、その瞬間から【大国の虜囚(=大国に依存した項目を突如遮断する(=制裁戦術)】と化す運命に。

【大国の虜囚と化す運命】 ・・・ その最新事例が2022年2月にロシアから侵略されたウクライナ。ウクライナは、エネルギーをロシア産天然ガスと原油に全面依存の受身で在る。プーチンがパイプラインの元栓を突如閉めた!



【元空将織田邦男氏 ②安全保障の在り方で教育や情報は極めて重要、国民がテーマ認識を深める必要が在る】 ⇒ 国民とは玉城知事を暗示!

21世紀、自衛隊を含め欧米先進国軍の理想的な国防思想は:【戦争をさせない、戦争を未然に抑止させる】ことが共通する。



そのためには:【敵が怖気付く抑止力態勢を構築して敵に良く力の裏付けを理解させること】に在る。即ち、敵が【やる気を無くす力を見せ付ける】事。

でも、玉城沖縄県知事と凡その国民が【戦争反対】と主張しているでしょう! 



⇒ 【戦争反対】とは80年前の主張で在るが、その考え方は【戦争はするもの】と言う【戦争肯定論】で在ることを自覚がない方々で在る。

同じく、【核禁条約】も【核は使うもの】とする核使用肯定論者で在る事に自覚がない。因みにプーチンが今週も戦術核使用計画公言だが、ロシアの核は安全に管理されている(=元大将会見)。ロシアよりも欧米の核が多いのだ。
Posted by 坂田 at 2024年07月01日 09:33
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