2025年01月31日

沖教祖教育歪曲独善か!?

空自音楽隊コンサート、那覇市立小で
開催中止に これは果たして「職業差
別」なのか...中止要請の県教組に聞いた
1/30(木) J-CASTニュース

沖教祖教育歪曲独善か!?

南西航空音楽隊のインスタ
グラムから

航空自衛隊の音楽隊が予定して
いた那覇市立小学校でのコンサ
ートが、反対意見が出て中止に
なったことが分かり、波紋が広
がっている。

【写真】
音楽隊のコンサートだが…

コンサートに対しては、沖縄県
教職員組合の那覇支部が「政治
的中立を損なう恐れがある」な
どとして中止を要請していた。
ネット上では、職業差別ではな
いかとの批判が出ているが、県
教組は、差別を否定し、「学校
内でやることに懸念があった」
と主張している。

■沖縄県教組の那覇支部
「政治的中立性を損なう恐れ」

コンサートを予定していたのは、
空自那覇基地に所属する南西航
空音楽隊だ。

音楽隊のコンサートは、2025年
1月31日に市立小学校の体育館で、
2校時は低学年(1~3年生)、3校
時は高学年(4~6年生)を対象に
行われる予定だった。

同基地の渉外室がJ-CASTニュース
の取材に答えたところによると、
コンサートについては、24年11月
に小学校のPTA会長から打診があっ
た。開催できそうだと伝えると、
12月に校長とPTA会長の連名で正
式な依頼が来た。これを受けて、
調整を進めていると、25年1月22日
に校長から「父兄などから反対意
見が来ているので検討します」と
電話があり、翌23日夜になって、
校長から「すみませんが中止にし
ます」と再度の電話があったとい
う。

22日は、沖縄県教組の那覇支部が
前日に文書でコンサート中止を学
校に求めたと地元紙が報じていた。




この文書で同支部は、自衛隊が学
校教育の場で活動することは、
「政治的中立性を損なう恐れがあ
ります」とし、県民が悲惨な沖縄
戦を経験したため軍事組織に否定
的な家庭も多いことも挙げ、コン
サートの中止を求めた。

県教組の中止要請について、那覇
基地の渉外室は、報道で知ったと
いい、学校の判断については、
「コメントは特にありません」と
取材に答えた。

コンサート中止が地元紙などで報
じられると、ネット上では、「公
立学校に軍隊入れんな」と擁護す
る声も一部にあったが、疑問や批
判の声の方が多かった。

「子供たちを楽しませるための
コンサートなのに」「一方的な決
めつけは残念に思いました」「沖
教組による職業差別に屈したのか
...」といった意見が書き込まれて
いる。

自民県議は「大問題」、議会で取
り上げる考え

コンサート中止について、新垣淑豊
県議(自民党)は、Xの投稿で、
「自衛隊の音楽隊の演奏を子ども
たちが聞く機会を潰してしまった
ことは大問題」などとして、県議会
で取り上げ、県教委の見解を求める
考えを明らかにした。

琉球新報の1月25日付記事によると、
那覇市立小学校が市民団体に提供し
た資料では、「多様な考えやご意見
があることを考慮し、中止を決断」
したと記載されていたという。
J-CASTニュースでも、学校に取材し
ようとしたが、校長らは打ち合わせ
中などとして話が聞けなかった。

那覇市教委の学校教育課は30日、取
材に対し、「コンサート中止は聞い
ていますが、学校の行事ですので、
学校で判断しています。事情を聴く
予定はありません」と話した。学校
の説明では、PTA会長から中止にした
いと話があったという。

中止要請をしたことについて、沖縄
県教職員組合の中央執行委員長は同
日、「職業差別ではありません」と
取材に答えたうえで、次のように説
明した。

「自衛隊が基地内で音楽祭をする
ことについては否定しません。音
楽を純粋に聴きたいというのも理
解できます。ただ、学校でやるこ
とには懸念があります。沖縄戦の
歴史があり、自衛隊が米軍と訓練
していることなどに関して、複雑
な感情を持つ人もいます。そのこ
とについて、学校は配慮するべき
でしょう。学校内でやるのはよろ
しくないので、学校外でやってい
ただければと思います。今回は、
学校で総合的に判断されたのでは
ないかと考えています」




あれだけさんざん

世話になりながら

沖縄戦だと

どこからそんな

発想出てくるんだ

被害妄想

現知事デニーの

父親とその仲間たちは

手榴弾を豪に投げ込み

火炎放射で民間人を

虐殺してきた

戦争犯罪です

NHKの世紀の映像で

ちょうど今

やってるから見ろ

無辜の沖縄住民を

殺してきた鬼畜の親を

もつ現職知事

その子を選挙で選んで

来たのはてめえら

教職員団体ではないのか

それを不問にするのか

たぶん生まれ子供に

責任はないとい論理で?

とんでもない悪魔の子は

悪魔でしかない

火炎放射や手榴弾の

なげこみをなかったこと

にする沖縄教組

それほど寛容さをもつ

団体がいまの自衛隊

を米軍と訓練するから

許さないとは

これいかに?!

沖縄戦が憎ければ

デニー県知事を

排除するのが筋だ

つじつまがあわないぞ

矛盾した論理

ふりまわすな

》》ただ、学校でやること
には懸念があります

学校で世紀の映像

をみせて解説つきで

教育しよう

あれがデニー父親と

その仲間がやったこと

君たちはどうおもう

いまの県知事を尊敬できる

その知事はわれわれ

教組が力をあわせて

投票して当選させた

われわれの協力なし

には現知事はありえなかった

仇の片割れが

現職知事ですぞ

それを知事にした

われわれ教組組合員に

感謝しなさい

鬼滅魔滅の豆まき

デニー向かって

なげつけるべし

デニーと同じ境遇者が

沖縄には2万人ほどいる

という

そのうちデニー以外

だれも県知事になろうと

いう発想が生まれない

のはそういう後ろめいた

気持ちがあるからだ

必ず問題視される

身の程を知るのは

大切だよ

あの翁長元知事さえ

その境遇に同情はするが

県知事という公職に

ついたらとんでもない

という遠い慮ばかり

本人のためにはならない

無能なため沖縄にためにも

ならないという遠慮だ

元音楽隊員です。

横槍が入って中止に

なった演奏会は、本当に

山ほど有ります。

そのたびにガックリと

した事は数えきれません。

反対に学校演奏、吹奏楽部と

の合同演奏、その後の楽器指導…。

みんな目を輝かせて聴いてくれて、

指導は真剣に受けてくれます。

その為に、より一層練習に

励んだものです。

本当に懐かしい思いでです。

音楽にわざわざ

境界線をこしらえて

いるとしかおもわない

沖縄教組ってなに!

うのぼれにも

ほどがある

教祖さまが命令するのか

戦争反対は理解できます。

でも、自衛隊が戦争を引き起こす

ことになるという考え方は

短絡的では

自衛官の父の転勤に伴い

沖縄に三年間程住んだ事

があります。

小学校の3~5年生でしたが、

自衛官の子供と言う事で

学校で特に虐めを受けた

記憶はありませんが、

同級生の父母の中には

「あの子と遊ぶな」と

言ってる人はいたみたいでした。

暴力団がはびこっていた

彼らにとって米軍は民間事

に手出しできないし沖縄県警

はへたれと

たかをくくって

毎日にように闘争ざんまい

そこへ自衛隊がきた

暴力団同士の闘争が

目に見えて激減

自衛隊ほどこわいものはない

これが抑止力だ

シナチョンなど

外国勢力にも抑止力が

働いているのはあきらか

船上での

違法貿易がなくなる

左翼系教職員組合が

デニーを県知事にした

その父親のやったことを

生徒たちに教えた?

いまからでも遅くない

事実を教育するべき

教員のみなさんは

偏った考えを捨てて、

生徒さんにはいろいろな

考えを示し、自分の頭で

判断できるような教育を

してほしいですね

狭隘な教育が

偏屈な人を増産する

防疫、震災などでの

自衛隊の活動など、

自衛隊の活躍を信

じないでどうする。








Posted by びーがたらよーん at 07:35│Comments(1)
この記事へのコメント
【(続報) 航空自衛隊が那覇市立小で開催のコンサートに、沖縄県
教職員組合那覇支部が「政治的中立を損なう恐れ」と中止要請の件(=後から学校が開催約束を破る)】

・・・ 【ネットでは職業差別との批判、県教組は差別否定し「学校内でやることに懸念」と主張。コンサートは沖縄県教職員組合那覇支部が「政治的中立を損なう恐れ」と中止要請した】



㊟ この様なマスコミ報道に於いて、全国マスコミ界の中で唯一沖縄県(=琉球新報と沖縄タイムスと各々隷下のTV局)だけが、今回の様な自衛隊音楽隊の慈善コンサート予定を紙面やTVニュースで周知させない。

もちろん、自衛隊以外にも沖縄駐留の在日米4軍の各音楽隊コンサートも周知が皆無!但し、県民で音楽愛好家等々は琉球新報と沖縄タイムスと玉城デニー知事の意向とは逆に開催や共演交流が盛んです。



なぜ直前に沖教組が中止要請? ⇒ 一言:【中止で内外から注目を浴びたい】と言う或る種の愉快犯如き快楽を得んとしてる。つまり、内外で話題を取ったら予てからの主張を沖縄マスコミが報じてくれる訳。

なんとも奇怪な沖縄の大人社会に因る精神構造だが、理由は下記にご説明します。それをご理解頂けたら、問題児の玉城デニー知事の言動背景と今後の動きが如実に浮かび上がります。




沖縄県教組は、義務教育を担う地方行政機関の公務員教師組織。公務員は日本国籍保有で、入庁時は国家に忠誠を誓う職位。その宣誓を忘れて、公務員が民主主義三権分立を否定する政治活動に専念?

なぜ沖縄県教組はカルト(=民主立憲主義国体に対する反社会勢力)に転じたのか? ⇒ 沖教組サイト活動理念に尽きる:【教え子を再び戦場へ送らない】 ・・・ 公務員法に照らし政治活動の是非は如何なのか?



(注目) 記事見出し:【空自コンサート開催を直前に中止要請】 ・・・ 別に驚きません、これが沖縄県公務員労組の常套手段だ。校長が情操教育の一環で承諾したことを沈黙し、開催直前に中止要求大騒ぎな訳。

【後から約束を破る】 ⇒ 儒教思想残滓が色濃ゆい沖縄社会の金科玉条世渡り術のこと。後から約束を破ることで或る種の利益を相手から更に得る考えを指すが、儒教社会特有の【見え隠れする甘えの構造】な訳。




『儒教社会【見え隠れする甘えの構造】』 ・・・ 第一人者が翁長雄志前知事。2019年朝日新聞取材(=辺野古移設導入は貴方なのに何故反対を?)に、【後で基地に反対すれば基地に因る利益が導入出来るから】

『儒教社会【見え隠れする甘えの構造】』 ・・・ 日本に対し甘える構造の儒教思想社会韓国はもっと酷い。韓国は政権が代わる度に前政権の国際約束を否定し、新たな"解釈"を創って何かを再び要求する訳。



なぜ儒教思想社会では後で嘘を吐くのか? ⇒ 寄らば大樹で「見え隠れする甘えの構造」とは歴史的に大国の隷下に甘んじた小国は歴史が原因(=既に遺伝子レベル)で、一言:【主体性が無い】から甘える訳。

ゆえに、寄らば大樹で甘えが満たされないと欲求不満が溜り、或る日突如精神爆発(=朝鮮半島特有の精神病【火病(ファビョン)】)で暴走する事に。最新例が法政大学に韓国から留学22歳女の無差別暴行傷害。



【約束を否定し新たな"解釈"を創って何かを再び要求】 ・・・ しょせん甘えだから、どうでも好いことも韓国では事実と見做される。儒教社会韓国で言う事実とは【主張】することを指す(=中國も北朝鮮も沖縄も同列)。

儒教社会で言う事実は主張することを指す! ⇒ 儒教社会で事実は:【相手に堂々と主張する姿勢が正しいとされ後で事実と見做される】 ゆえに、もしも下らない主張でも無視したら【相手が暗黙した】と見做す訳。



【儒教思想残滓が色濃ゆい沖縄で事実は主張すること】 ・・・ だから、例えば次々と出て来る10人中10人全員が新たな"解釈"を創り、過去の約束を破り【今時点の主張】をする、遺伝子レベルだから自覚もない訳。

証拠をご覧あれ♪ ⇒ 2018年11月当選翌月の玉城デニー知事が東京有楽町外国人記者クラブで香港記者の辺野古質疑に、【外交と安全保障は政府専権事項だから沖縄が介入は無理かも知れない】 今と逆だ♪
Posted by 坂田 at 2025年01月31日 10:09
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