2016年06月03日
性善説前提の日本システムが悪用された?!
暴力団や暴走族や過激派右翼など日本独特の反社会的グループや反日団体を抱え
ているがゆえに起こった犯罪事件です。犯罪率が圧倒的に高い在日がいるのを知り
ながら平然としてはいられません。すべて半島へ強制的に帰還させましょう。
これらのグループは口が堅く、かつ意志が統一されていてけっして他人に情報を
漏らさない。仲間同士は義理堅く強い結束がなされているのが通常です。ほかの
国なら100人以上の人々の統制がとれた犯罪行動などできやしない。必ず誰かが
裏切り密告する。日本の暴力団はそういう意味で世界で唯一無二だ。これらの
反社会的グループには在日が必ずいて幅をきかしている。これら在日に悪党仲間
たちが主導されていてもおかしくない。ゆえに叫ばざるをえない。すべての反社
会的団体は犯罪者のたまり場であり、在日犯罪の巣窟や温床をなしている。ただ
ちにこれら社会のくずたちは半島へ撤退せなければならない。
コンビニATM不正引き出し 「損害21億円」南アフリカの銀行
毎日新聞 2016年5月24日
【ナイロビ共同】全国17都府県にあるコンビニの現金自動受払機(ATM)か
ら偽造クレジットカードで多額の現金が不正に引き出された事件で、南アフリカ
のスタンダード銀行は23日、カード情報流出の被害者だと認め「損害額は推定
で約3億ランド(21億円)に上る」と発表した。
日本の捜査関係者は被害額を計約14億円としていたが、同行は「捜査が慎重さ
を要する段階にある」として被害額が異なる理由や情報流出の経緯などは説明し
なかった。顧客の損害はないという。
事件では今月15日、2時間余りのうちにATM約1400台から現金が引き出
された。
2016.6.2 産経新聞i 【18億円不正引き出し】
移動の際に車乗り換え 身元割り出し防ぐ
全国のコンビニの現金自動預払機(ATM)から少なくとも約18億円が不正に
引き出された事件で、愛知県警に窃盗容疑で逮捕された男が「現金引き出しを持
ち掛けてきた男に指示され、コンビニを移動する途中で車を乗り換えた」と供述
していることが2日、捜査関係者への取材で分かった。
県警も防犯カメラの映像で、使った車が異なっているのを確認。身元の割り出し
を防ぐため、乗り換えを指示したとみている。
現金引き出しを持ち掛けた男は、窃盗容疑で逮捕された男らの中学時代の知人。
所在不明となっており、県警が行方を捜している。
5月15日朝、県内のコンビニ2店で、偽造クレジットカードを使って計120
万円を引き出したとして、窃盗の疑いで逮捕されたのは中園竜男容疑者(2
と佐橋克哉容疑者(28)。
捜査関係者によると、最初のうちは中園容疑者の白いワゴン車を使用したが、途
中で男が用意した赤い車に乗り換えていた。車を換えるときに、それまでに引き
出した現金を渡したという。
捜査当局はセブン-イレブンで約14億円、ファミリーマートなどで約4億円の
被害を確認。同一グループが関与しているとみている。
ATM不正引き出し 被害額18億円超に ファミマでも
毎日新聞 2016年6月2日
17都府県のセブン銀行の現金自動預払機(ATM)から偽造クレジットカード
で計約14億円が不正に引き出された事件で、ファミリーマートなどに設置され
た約320台のATMからも約4億2千万円が引き出されていたことが1日、捜
査当局への取材で分かった。被害総額は18億円以上となった。
引き出しがあったのはセブン銀行のATMと同じ5月15日。使われた偽造カー
ドも、南アフリカの銀行が発行したクレジットカードの情報だった。捜査当局は
同一の国際犯罪グループが関与しているとみている。(共同)
被害18億円超に=ゆうちょ銀、イーネットも-警察当局
17都府県のセブン銀行の現金自動預払機(ATM)から14億円余りの現金が
一斉に引き出された事件で、ゆうちょ銀行やイーネットのATMでも計4億円余
りが不正に引き出されていたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。
いずれも南アフリカのスタンダード銀行の顧客情報が入力された偽造クレジット
カードが使われ、被害は計18億余りとなった。警察当局は国際犯罪グループの
関与もあるとみて、国際刑事警察機構(ICPO)ルートで南ア当局と情報交換
を始めた。(2016/06/02)sankei
Newsweek
コンビニATM14億円不正引き出し、管理甘い日本が狙われる
アフリカ諸国、東欧、中東などでは不正分析ソフトが働くため同様の犯罪は発生
せず 2016年5月25日(水)
5月24日、全国各地にあるセブンイレブンのATMで、偽造クレジットカード
が一斉に使われ、現金約14億円が不正に引き出された事件で、専門家はATM
のネットワーク管理が甘い日本が狙われたとみている。
全国各地にあるコンビニの現金自動預け払い機(ATM)で、偽造クレジット
カードが一斉に使われ、現金約14億円が不正に引き出された事件で、専門家は
ATMのネットワーク管理が甘い日本が狙われたとみている。
同事件に詳しい人物によると、犯行は22日朝、セブンイレブンのATMで、
南アフリカのスタンダード銀行の偽造クレジットカードが使われた。わずか3時
間ほどの間に実行された取引は計1万4000回に上り、約14億円が不正に引
き出された。
セブンイレブンにあるATMのほとんどは、セブン&アイ・ホールディングス系
列であるセブン銀行のものだった。日本では、外国のクレジットカードを使って
引き出しが可能な銀行は2行しかないが、セブン銀行はその1つ。
犯人はいまだ捕まっていない。
ある金融情報技術(IT)コンサルタントは、犯人が日本を選択した理由につい
て「リスクが低いほか、ATMのネットワーク管理が甘く、不正分析ソフトに
よって見破られないと考えたからだろう」と指摘する。
スタンダード銀行は23日、顧客ではなく同行が推定3億ランド(約1900万
ドル)の損害を被ったとし、当局に通報したことを明らかにした。
同行は24日、それ以上のコメントは差し控えた。
セブン銀行は警察の捜査に協力しているとしている。日本の金融庁と警察当局は
コメントを差し控えた。
セブン銀行のATMは全国に約2万2000機ある。ゆうちょ銀行も外国のクレ
ジットカードを受け入れているが、24時間使用できるのはATM2万7000
機のうち、約540機にすぎない。
国内メディア報道によると、引き出しは15日、17都府県で行われた。100
人以上が関与との報道もある。現金を引き出し、それを運ぶのに、相当な数の
「運び屋」が必要だっただろうと専門家は指摘する。
「数時間のうちに(14億円も不正に引き出すことを)やってのけるとは圧巻と
しか言いようがない。抜け穴を使うのは分かるが、ばれずに運び屋を一国に寄せ
集め、ネットワークを築くのは決して簡単なことではない」と、香港のサイバー
セキュリティー専門家、ダン・ケリー氏は語った。
大量の取引
スタンダード銀行とセブン銀行は、大量の取引を監視できなかった責任があり、
通常の時間外にこれだけ多くの場所から取引が急増するなどの異変を感知するシ
ステムを導入しておくべきだったと、専門家は指摘する。
「責任はクレジットカードを発行したスタンダード銀行にあるが、事件の捜査が
進めば、加盟店銀行にも責任が及ぶだろう」と、消費者の信用リスク評価なども
行う米ソフトウエア会社FICOで、アジア太平洋地域の反金融犯罪を担当する
サブハシシュ・ボース氏は語った。
専門家によると、犯行グループはさまざまな方法でデータを入手した可能性があ
り、恐らく「スキミング」カードを使っただろうが、現金引き出しにおいては限
られた選択肢しかなかったという。
より新しく安全性が高い「チップ・アンド・ピン」システムを導入しておらず、
旧式で安全性の低い「磁気ストライプ」のカードが通用する国を選ばなくてはな
らなかった。
「(南アフリカの)周辺国で同カードを利用していれば、スタンダード銀の不正
分析ソフトに引っかかり、引き出しはできなかった」と、前出の金融ITコンサ
ルタントは話した。
同様に、大半のアフリカ諸国、東欧、中東、中央アジア、ロシアでも現金を引き
出せなかったと、同コンサルタントは付け加えた。
一方、日本は、犯罪率の低さや、銀行のATMの大半が外国のカードを受け入れ
ないことからリスクが低いとみられていると専門家は話す。
日本は比較的孤立した状態にあることから、長い間、犯罪組織やサイバー犯罪グ
ループのターゲットにはなっていなかったが、それは変わりつつある。にもかか
わらず、対策が追い付いていないという。
「このような不正に対処する経験が浅く、監視し、不正を探知し、対応すると
いった点で後れを取っている」と、ストレージ(外部記憶装置)メーカー、EM
Cのセキュリティー部門RSAでアジア太平洋地域のサイバー犯罪を専門とする
スティーブン・マコンビー氏は指摘した。
日本では昨年、サイバー攻撃により日本年金機構の個人情報約125万件が流出
した事件が起きている。[シンガポール/東京 ロイター]Reuters
南ア・スタンダード銀行のひとり損失か?
21億円超負け。すげー!でも、大金持ち金融機関にとっては鼻くそみたいな額?
問題ない、損失分紙幣は南ア中央銀行で増刷させていただきます。で、痛くも
痒くもない。
あれ、これってさ文字通りまさにマネーロンダリングじゃねえ?現実には
世界で一番美しい日本円が引き出され犯罪者の手元にいまあるわけだし。
円買いを誘発するからまねしないでおこう。結果として円買いだわ。
21億円失われているなんだから日銀・黒田はそれを補充する必要があるはずだ
が。世の中にでまわる額を21億円充当するために転輪機をまわすだけ。
100人以上が相当訓練されてなければこういう犯罪はできない。
日体大の集団歩行・相対性斜め交差技術が流出している疑いがある。
事実、100人以上もの出し子。それを管理する何十人もの運転兼管理者がいる。
さらにそれらを統括する司令がぜったいにおるはずだ。
犯行以前に、訓練とかシュミレーションがあらねばならない。
主犯格は軍隊の指揮権にかなりくわしい者だろう。トップリーダの正体はあな
どれない。
この種の犯罪は内部からも呼応する犯罪の片棒かつぎがいるから現実にはなかなか
それを阻止するのが困難だとおもう。
浜の真砂と同じくらい予備軍がいる。
Posted by びーがたらよーん at 04:04│Comments(0)