2021年06月29日
沖縄でデニー今さら来県自粛?
「緊急事態下の来県は自粛を」
沖縄県が3カ所目の広域接種センター、
7月15日開始
6/28(月) 沖縄タイムス
すばらしい稀有な外来種
(資料写真)玉城デニー知事
沖縄県の玉城デニー知事は28日午後、県庁
で会見し、警察官など生活を支えるエッセ
ンシャルワーカーを対象に新型コロナウイ
ルスワクチンを接種する県広域ワクチン接
種センターの運用を7月15日に開始すると
発表した。那覇市若狭の那覇クルーズター
ミナルに設置する。広域センターは3カ所目
となる。
知事は、ワクチンに関し「可能な限り早期に
集団免疫が得られるよう、県全体の接種加
速化に全力で取り組んでいる」と述べた。
27日の新規感染者数が前週と同数だったこと
に言及し「減少に鈍化がみられる」と懸念を
表明。さらに、インドに由来する感染力の強
いデルタ株が県内で確認されているとし、県
民に引き続き不要不急の外出や県境をまたぐ
移動の自粛を求めた。
また、県外に向けても「緊急事態宣言下での
来県は自粛してほしい」と要望。やむを得ず
来県する際は事前のPCR検査の徹底を要求した。
県は引き続き酒類を提供する飲食店などに休業
を要請している。知事は「徹底した感染対策
でコロナを抑え込むことが、1日も早い経済の
回復に繋がる」と協力を呼び掛けた。
「緊急事態下の
来県は自粛を」
その程度の発信では
全く効果は無いですね
ワクチン接種対象枠を
業種で絞るとは。
優先枠を設ける根拠は
どこにあるのか疑問。
デニー知事の偏見と
単なる思いつき
「観光産業は
危機的状況」にある
観光業からはじめる
必要がある
なんて偏見そのものだ。
みんなが危機的状況
石垣でも観光業従事者に対する
優先接種が始まりました
3ヵ所目は
7月15日から開始かぁ...
米軍基地の接種エリアを
借りればすぐに出来たのに
やっぱりデニーさんは
進めなかったんだね。
それどころか
接種とは別口とでも
いうのか
基地への立ち入り検査
ヘリ不時着に対する
全会一致の抗議
酒酔い米兵の指弾
こんなことばかり
やってる場合か
こんなコロナ禍に。
バカじゃねえ
米軍と協力しない姿勢
死者ばかりが
ふえてゆく
こんなデニー不具者そのもの
適切な判断ができない
立憲、共産のいいなり
はじを知りなさい
自衛隊や米国に
助けを求めるべきときに
その反対をやっている
県外の人の方がワクチン
接種進んでるからね。
そりゃあ、移動するでしょう。
私達はいつワクチン
接種出来るのでしょうか?
接種券も来てないのに。
県民だけが不自由を強いら
れてる感しかありません。
デニーによって
沖縄県民はワクチン接種
戦争の捨て石にされかねない
なにもかも遅い
知恵を働かして
動こうともしない
こんな県知事
おりゃいやだ
いかなるときも
反米反基地しか念頭に
ない
いやなアメリカー県知事
那覇のクルーズ
ターミナルに設定?
武道館
コンベンションホール
ずいぶんまた
偏っていますね
設置するのは、
良い事ですが、
どこに、なぜ設置するのか?
自分の言葉で伝えるべきです。
“墓穴フヤー”に会いに来た
近畿財務局元職員の奥さんは、
“不要不急の”来県をしたということで
糾弾されるべきなのですが…、
えっ、ほんとに来たんですか
遠隔接見ではなく?
赤木なんとか
だんだん正体が知れてくる
やはりこの程度の
人だったんだ
えらそうなことをいいながら
同情ねだりだったんですね
高齢者の死亡について
ワクチンとの因果関係が
不明なのと同様で
人間には年と共にいくつもの悩み
がどんどん重なってゆく
自殺だったほんとの
理由わからなんだよね
本人しかしらない
不治の病をかかえたかも
しれないし。
生きてるのが
むなしくなる
癌との苦痛戦
そういうの身内でも
あるいはもともと
赤の他人である妻
なんでもかんでも
知ってるという思い込み
傲慢のきわみだ
政治利用といわれても
仕方ない
複合汚染ではないけれど
複雑きわまる
いくつもの理由が存在する
人間はそれぞれで
とても複雑な生きものだ
全国唯一の緊急事態解除
されない県なのに、
ワクチン接種は他県に
比べで明らかに遅い。
九州本土じゃ60歳未満にも
予約できるようになっているのに・・・
ほんとに無能な政治家
こんな知事はいらないなと
思ってしまいます。
コロナ禍という戦時でも
米軍反対の姿勢
緊急事態とは戦時禍
のことである。
それさえわきまえない
外来種はすぐに
去れ、グットバイ
デニー
ほんとにとろいなこの知事は
今日仕事で名護まで行ったけど
レンタカーけっこう走ってた!
伊首相が中国製ワクチンの有効性に疑問
中国は反発
6/28(月) テレビ朝日系(ANN)
イタリアのドラギ首相が中国製ワクチンの
有効性に疑問を呈したことに対し、中国
外務省は「有効性は十分に証明されている」
と反発しました。
ロイター通信によりますと、イタリアの
ドラギ首相は25日、チリで中国製ワクチン
が普及しながら感染が再拡大している現状
に触れ、「中国のワクチンは有効ではない」
との見解を示しました。
これに対し、中国外務省は28日の会見で
「WHO(世界保健機関)はすでに中国製の
ワクチンを緊急使用リストに入れている」
としたうえで、「安全性と有効性は十分に
証明されている」と反論しました。
また、発展途上国へのワクチン提供につい
て「引き続き貢献したい」と述べています。
WHOが中国の
傀儡であることは
世界中のだれもが知っている
それを引き合いに
だすとはさらに疑念が
深まった。
インドネシアをはじめ
ベトナムやカンボジアでさえ
周辺国は中国製が危険である
と承知している。
それをうつとはなんと
気安めなワクチンだこと
副作用があらわれるのは
これから数年後だ
中国製ワクチンは
役立たず
それでも藁をもつかもうと
する赤貧がいます。
チリで再拡大しただけでなく、
インドネシアでは
医師10人が接種後に亡く
なったという。
アーメン
らーめん
中国麺
WHO認可を根拠に
有効性を主張してもなあもし
これまで比較的
中国に近かった
イタリアとしては
思い切った発言だ
メルケルなきあとは
中国も苦労するね
タイ在住です。
シノバックを接種したタイ人が
3人もコロナに感染しました。
教えてくれた彼は
「どのワクチンも怖い!けど
一番怖いのはシノバック!!」と、
もっともな話だと思いました。
それはそうと
ウガンダの選手は
どこのワクチンうったのかね!
アフリカは中国のワクチン
外交の主なターゲットだろ
シノバックの可能性が
高くないか
沖縄県が3カ所目の広域接種センター、
7月15日開始
6/28(月) 沖縄タイムス
すばらしい稀有な外来種
(資料写真)玉城デニー知事
沖縄県の玉城デニー知事は28日午後、県庁
で会見し、警察官など生活を支えるエッセ
ンシャルワーカーを対象に新型コロナウイ
ルスワクチンを接種する県広域ワクチン接
種センターの運用を7月15日に開始すると
発表した。那覇市若狭の那覇クルーズター
ミナルに設置する。広域センターは3カ所目
となる。
知事は、ワクチンに関し「可能な限り早期に
集団免疫が得られるよう、県全体の接種加
速化に全力で取り組んでいる」と述べた。
27日の新規感染者数が前週と同数だったこと
に言及し「減少に鈍化がみられる」と懸念を
表明。さらに、インドに由来する感染力の強
いデルタ株が県内で確認されているとし、県
民に引き続き不要不急の外出や県境をまたぐ
移動の自粛を求めた。
また、県外に向けても「緊急事態宣言下での
来県は自粛してほしい」と要望。やむを得ず
来県する際は事前のPCR検査の徹底を要求した。
県は引き続き酒類を提供する飲食店などに休業
を要請している。知事は「徹底した感染対策
でコロナを抑え込むことが、1日も早い経済の
回復に繋がる」と協力を呼び掛けた。
「緊急事態下の
来県は自粛を」
その程度の発信では
全く効果は無いですね
ワクチン接種対象枠を
業種で絞るとは。
優先枠を設ける根拠は
どこにあるのか疑問。
デニー知事の偏見と
単なる思いつき
「観光産業は
危機的状況」にある
観光業からはじめる
必要がある
なんて偏見そのものだ。
みんなが危機的状況
石垣でも観光業従事者に対する
優先接種が始まりました
3ヵ所目は
7月15日から開始かぁ...
米軍基地の接種エリアを
借りればすぐに出来たのに
やっぱりデニーさんは
進めなかったんだね。
それどころか
接種とは別口とでも
いうのか
基地への立ち入り検査
ヘリ不時着に対する
全会一致の抗議
酒酔い米兵の指弾
こんなことばかり
やってる場合か
こんなコロナ禍に。
バカじゃねえ
米軍と協力しない姿勢
死者ばかりが
ふえてゆく
こんなデニー不具者そのもの
適切な判断ができない
立憲、共産のいいなり
はじを知りなさい
自衛隊や米国に
助けを求めるべきときに
その反対をやっている
県外の人の方がワクチン
接種進んでるからね。
そりゃあ、移動するでしょう。
私達はいつワクチン
接種出来るのでしょうか?
接種券も来てないのに。
県民だけが不自由を強いら
れてる感しかありません。
デニーによって
沖縄県民はワクチン接種
戦争の捨て石にされかねない
なにもかも遅い
知恵を働かして
動こうともしない
こんな県知事
おりゃいやだ
いかなるときも
反米反基地しか念頭に
ない
いやなアメリカー県知事
那覇のクルーズ
ターミナルに設定?
武道館
コンベンションホール
ずいぶんまた
偏っていますね
設置するのは、
良い事ですが、
どこに、なぜ設置するのか?
自分の言葉で伝えるべきです。
“墓穴フヤー”に会いに来た
近畿財務局元職員の奥さんは、
“不要不急の”来県をしたということで
糾弾されるべきなのですが…、
えっ、ほんとに来たんですか
遠隔接見ではなく?
赤木なんとか
だんだん正体が知れてくる
やはりこの程度の
人だったんだ
えらそうなことをいいながら
同情ねだりだったんですね
高齢者の死亡について
ワクチンとの因果関係が
不明なのと同様で
人間には年と共にいくつもの悩み
がどんどん重なってゆく
自殺だったほんとの
理由わからなんだよね
本人しかしらない
不治の病をかかえたかも
しれないし。
生きてるのが
むなしくなる
癌との苦痛戦
そういうの身内でも
あるいはもともと
赤の他人である妻
なんでもかんでも
知ってるという思い込み
傲慢のきわみだ
政治利用といわれても
仕方ない
複合汚染ではないけれど
複雑きわまる
いくつもの理由が存在する
人間はそれぞれで
とても複雑な生きものだ
全国唯一の緊急事態解除
されない県なのに、
ワクチン接種は他県に
比べで明らかに遅い。
九州本土じゃ60歳未満にも
予約できるようになっているのに・・・
ほんとに無能な政治家
こんな知事はいらないなと
思ってしまいます。
コロナ禍という戦時でも
米軍反対の姿勢
緊急事態とは戦時禍
のことである。
それさえわきまえない
外来種はすぐに
去れ、グットバイ
デニー
ほんとにとろいなこの知事は
今日仕事で名護まで行ったけど
レンタカーけっこう走ってた!
伊首相が中国製ワクチンの有効性に疑問
中国は反発
6/28(月) テレビ朝日系(ANN)
イタリアのドラギ首相が中国製ワクチンの
有効性に疑問を呈したことに対し、中国
外務省は「有効性は十分に証明されている」
と反発しました。
ロイター通信によりますと、イタリアの
ドラギ首相は25日、チリで中国製ワクチン
が普及しながら感染が再拡大している現状
に触れ、「中国のワクチンは有効ではない」
との見解を示しました。
これに対し、中国外務省は28日の会見で
「WHO(世界保健機関)はすでに中国製の
ワクチンを緊急使用リストに入れている」
としたうえで、「安全性と有効性は十分に
証明されている」と反論しました。
また、発展途上国へのワクチン提供につい
て「引き続き貢献したい」と述べています。
WHOが中国の
傀儡であることは
世界中のだれもが知っている
それを引き合いに
だすとはさらに疑念が
深まった。
インドネシアをはじめ
ベトナムやカンボジアでさえ
周辺国は中国製が危険である
と承知している。
それをうつとはなんと
気安めなワクチンだこと
副作用があらわれるのは
これから数年後だ
中国製ワクチンは
役立たず
それでも藁をもつかもうと
する赤貧がいます。
チリで再拡大しただけでなく、
インドネシアでは
医師10人が接種後に亡く
なったという。
アーメン
らーめん
中国麺
WHO認可を根拠に
有効性を主張してもなあもし
これまで比較的
中国に近かった
イタリアとしては
思い切った発言だ
メルケルなきあとは
中国も苦労するね
タイ在住です。
シノバックを接種したタイ人が
3人もコロナに感染しました。
教えてくれた彼は
「どのワクチンも怖い!けど
一番怖いのはシノバック!!」と、
もっともな話だと思いました。
それはそうと
ウガンダの選手は
どこのワクチンうったのかね!
アフリカは中国のワクチン
外交の主なターゲットだろ
シノバックの可能性が
高くないか
Posted by びーがたらよーん at 04:14│Comments(1)
この記事へのコメント
【「緊急事態下の来県は自粛を」 6/28(月) 沖縄タイムス】
そんなこと、少年野球で指導者が『いいかっ 高めのボールに決して手を出すなよっ』と指導することと同じである。そんなことを言われた子供たちは、余計に高めを振ってしまうのが現実なのだ。
玉城知事が先日議会で現わした、各自治体に要請したいとのこと。
各自治体に、PCR検査を来沖観光客へ事前に自分で願いたいとのことでした。
一件、道理に適った綺麗ごとの様に見えますがそうは想いません。
沖縄も新型コロナウイルス感染流行が昨年1月から第一次~第四次感染の山が四つ来ました。
そして、新たな変異種インドデルタ型登場で第五次感染が必ず来るが、またもや市中感染の沖縄を繰り返すことが起きる、理由が在る。
その結果対策で、沖縄のPCR検査能力が現下一日あたり9000人です、これでは県民に対しても不十分です。
その付けを県外に求めたわけで在り、玉城知事がこの1年6カ月の県内コロナ感染対策に無為無策であったことが判ります、そしていまも。
だからこそ、宮崎県河野知事(=総務省キャリア出自の行政プロ)が7月から来県者全員(出戻り県民も同様)にPCR検査を無料で強制する対策を執った、全国でも珍しい処分と報道された。
検査予算5億8千万円は、5月下旬に県議会が承認した。
宮崎は沖縄と違いマイカー来県が多いから市中感染を盛り上げる危険が在るので、来県が公共交通機関利用以外の方にPCR検査規定料金の半額を強制徴収すると規制した。だったら公共交通機関を利用だ。
玉城知事、来県者全員にPCR検査態勢が構築出来ないのは理由に成らない。やるのかやらないのかの為政者の決意次第で在ること。
台湾の蔡英文総統が強制検査陽性の観光客を2週間隔離処分にした結果、今年6月中旬時点の人口10000人当たり累計感染数が5,56人と感染僅少国の立ち位置に在った。
対する沖縄、昨日時点の人口10000人当たり累計感染数が142,31人で在り、台湾の累計感染数の25,6倍と更に格差が拡大した。
そして、昨日時点の日本平均人口10000人当たり累計感染数が63,23人で在り、沖縄が国内平均2,25倍の感染大で在ること。
これをなんとも思わない且つ他自治体に対策を講じる要請の考えを持った玉城知事の、風の吹くまま気の向くまま無為無策の矜持が凄いさ。
120kmしか離れておらず、地政学的に同じ島である台湾と沖縄の極端な違いを一言で現わすと、『沖縄が人災』で在ったこと。
マイカーで来れない島だからこそ、台湾蔡英文総統の様に為政者が適切なコロナ上陸阻止対策を強行したからこそ、台湾がアジアで世界でコロナ感染最小地域に成った事例を参考にしない玉城知事の性。
沖縄県より人口が少なく自主財源比率が貧乏県の宮崎がやれて沖縄がやれない原因は、為政者の職位責任感温度差に在ること。
そして、日本最悪感染地域沖縄をなんとも思わず、一向に行政を糾さない沖縄県議会の『行政監視責任を捨てた悪意姿勢』が最悪原因だ。
25日、ロシア空軍機SU25が日本海に出現でF15がスクランブル。
【Su-25は「亜音速の対地攻撃機」】だったら、だからこそ対地攻撃機が応撃機F15の脅威に耐えられません。なぜ、ロシアがそんな馬鹿げたことを日本にしたのか?
そのロシアの意思が、今回のSU25で挑発することで日本の出方を視てから、今後も新たな挑発を打って来ることが判ります。
もしも、日本軍が攻撃したらプーチン大統領が大喜びする。日本がロシアを撃ったとして、国際社会に「日本海が既に紛争の海だ」と喧伝だ。
こう言う「相手の出方を視る」やりかたが、中國も全く共通しています。
日本が沈黙していると、『ここまでは暗黙している』と見做して、次の挑発ステージを上げて来ます。
日本が黙っていないで、韓国空軍機の様に侵犯したロシア大型爆撃機へ是も非もなく近接警告銃撃を実施すれば引っ込みます。
何度も申し上げます、兵装機すべが戦闘機です。その戦闘機が分化して特化するのが歴史です。
4月から米国海兵隊非武装輸送機MV22オスプレイに地上掃射用チェーンガンを搭載した動画がサイトに載りました、離着陸時に兵装搭載が必要だったからです。
その様に軍用機材が絶えず徐々に「進化」したり「特化」して枝分かれして来た、4軍にとっての「仕様」も在るからです。その特化例がA10と地上戦支援戦闘ヘリの登場です。
そして、SU25も同じく登場以来かなり進化・特化して来た歴史を持つ。
こうなると非武装輸送機オスプレイも『攻撃型MV22』です、戦闘機に分類されることになる。兵装でなくても、MV22C型の様に敵地電子機器混乱機能を搭載したらなお更です。
F22 在日海兵隊サイト昨12月に『買ったよん』と岩国海兵隊航空群基地の駐機映像が公開された。
爾来、岩国海兵隊基地で他機材とF22の共同訓練の離陸映像がサイトに一度載りました。F35よりもF22が世界最強と語る空将がいた。
在日海兵隊サイトを3年余閲覧しています。そうすることで在日アメリカ軍の志向と動向の、先が読めます。
なお、在日米軍サイトは他にも色々在ります、総合して情報を捉え解析が出来ます。
在日米4軍が自衛隊3軍との個別演習に於いても、昨年10月から作戦名を冠しています。ここに日本のマスコミが注目することがない。
その日米両軍の作戦が、5月から「日米豪3軍の作戦」に変わった。
最近は、先週末までの在豪「ジャッカル作戦」でしたが、サイト更新記事に目新しい言葉を見付けた。
日米豪3軍のことを【ワンチーム】と載せています。ワンチームです。
オーストラリア政府が5月に発表、F35を日本に駐機させること(たぶん嘉手納基地)、豪海軍最大ミサイル駆逐艦1隻を横須賀第七艦隊原子力空母レーガン打撃群艦隊の護衛艦として同居させること。
これが日米豪【ワンチーム】の新たな構図でした。このワンチームがいま東南アジア西太平洋で訓練中です。
横須賀第七艦隊原空レーガン打撃群艦隊も、佐世保海軍軽空母アメリカ打撃群艦隊も南シナ海演習を定例化している。その艦隊を護衛支援するのが海自駆逐艦群です。
海自揚陸艦群も米軍揚陸艦群と南シナ海でワンチーム演習を熟す。
なお、アメリカ軍が『作戦』を冠したら『武力行使も辞さず』とする政治的な政府の決意です。作戦と冠して意気高揚を図る意味は在りません。
だから、米日豪英印が参加する「航行の自由作戦」の主意を中露が読み誤ると痛い想いをします。
露に対して、なぜ「航行の自由作戦」? 横須賀第七艦隊ミサイル駆逐艦が対馬海峡と近海の国境現場を視察航行したら、日本側の監視威勢が「ざる状態」と驚き日本政府に警告を発した。
第七艦隊曰く、【航行の自由作戦とは日本領海全てを定義する】と警告した。この主意が重大ですが、政府が理解したのだろうか。
どうも、日本政府が航行の自由作戦対象先を「西太平洋~東南シナ海~インド洋」としか踏んでいなかった様です。
軽い報道も在ったが、日本マスコミが全然注目しないことが問題だ。
警告の主意根底に在ったのが、『その同盟国は国防に邁進しているのか』とする同盟国からの要請を米国議会が定めた集団的自衛権の行使要請を受託する前提条件に適っているかどうかで在ること。
なお、SU25をF22やF35と比べること自体がそもそも無理が在ります。
中國とロシアにとって、全く未知の次世代型ステルス戦闘機F35と比較することに意味が在りません。
SU25 我々世代はSU25の名前を忘れることが無い理由が在る。
ちょうど45年前にロシア空軍SU25(当時、迎撃型戦闘機)が函館空港に強硬着陸した事件が在りました。真昼間に起きたから大事件です。
SU25操縦士が演習空域から離脱して函館空港に強硬着陸した、あろうことかSU25を道連れで【米国に亡命】です。
その強硬着陸を自衛隊が阻止出来なかったことでマスコミから散々叩かれた。どうも、言い訳を聞くと監視怠慢です。
そして、亡命機SU25が函館空港でテントが被されて、日米両軍から24時間休まず解剖された。
なにせ、ロシア最新型迎撃戦闘機SU25です。日米両軍にとって垂涎のお土産でした。
判って公開されたことが少しだった、【電子機器に真空管が使われていた】ことに日米両軍が驚いた。
これは理屈が在ります、迎撃戦闘機は高速急上昇するから環境変化の影響を大に受ける、そう言う迎撃戦闘機の電子機器に真空管を採用すると適応力が安定するとの専門家指摘が在ったのです。
そして、迎撃戦闘機SU25機体が鉄の多用で重過ぎるが、【SU25エンジンが強力だった理由が、重さのカバーはエンジンを強化すれば良いとするロシアの発想に驚いた】とのこと。日米両軍の発想=効率主義の省エネ経済思想に背くものだった。
そんなこと、少年野球で指導者が『いいかっ 高めのボールに決して手を出すなよっ』と指導することと同じである。そんなことを言われた子供たちは、余計に高めを振ってしまうのが現実なのだ。
玉城知事が先日議会で現わした、各自治体に要請したいとのこと。
各自治体に、PCR検査を来沖観光客へ事前に自分で願いたいとのことでした。
一件、道理に適った綺麗ごとの様に見えますがそうは想いません。
沖縄も新型コロナウイルス感染流行が昨年1月から第一次~第四次感染の山が四つ来ました。
そして、新たな変異種インドデルタ型登場で第五次感染が必ず来るが、またもや市中感染の沖縄を繰り返すことが起きる、理由が在る。
その結果対策で、沖縄のPCR検査能力が現下一日あたり9000人です、これでは県民に対しても不十分です。
その付けを県外に求めたわけで在り、玉城知事がこの1年6カ月の県内コロナ感染対策に無為無策であったことが判ります、そしていまも。
だからこそ、宮崎県河野知事(=総務省キャリア出自の行政プロ)が7月から来県者全員(出戻り県民も同様)にPCR検査を無料で強制する対策を執った、全国でも珍しい処分と報道された。
検査予算5億8千万円は、5月下旬に県議会が承認した。
宮崎は沖縄と違いマイカー来県が多いから市中感染を盛り上げる危険が在るので、来県が公共交通機関利用以外の方にPCR検査規定料金の半額を強制徴収すると規制した。だったら公共交通機関を利用だ。
玉城知事、来県者全員にPCR検査態勢が構築出来ないのは理由に成らない。やるのかやらないのかの為政者の決意次第で在ること。
台湾の蔡英文総統が強制検査陽性の観光客を2週間隔離処分にした結果、今年6月中旬時点の人口10000人当たり累計感染数が5,56人と感染僅少国の立ち位置に在った。
対する沖縄、昨日時点の人口10000人当たり累計感染数が142,31人で在り、台湾の累計感染数の25,6倍と更に格差が拡大した。
そして、昨日時点の日本平均人口10000人当たり累計感染数が63,23人で在り、沖縄が国内平均2,25倍の感染大で在ること。
これをなんとも思わない且つ他自治体に対策を講じる要請の考えを持った玉城知事の、風の吹くまま気の向くまま無為無策の矜持が凄いさ。
120kmしか離れておらず、地政学的に同じ島である台湾と沖縄の極端な違いを一言で現わすと、『沖縄が人災』で在ったこと。
マイカーで来れない島だからこそ、台湾蔡英文総統の様に為政者が適切なコロナ上陸阻止対策を強行したからこそ、台湾がアジアで世界でコロナ感染最小地域に成った事例を参考にしない玉城知事の性。
沖縄県より人口が少なく自主財源比率が貧乏県の宮崎がやれて沖縄がやれない原因は、為政者の職位責任感温度差に在ること。
そして、日本最悪感染地域沖縄をなんとも思わず、一向に行政を糾さない沖縄県議会の『行政監視責任を捨てた悪意姿勢』が最悪原因だ。
25日、ロシア空軍機SU25が日本海に出現でF15がスクランブル。
【Su-25は「亜音速の対地攻撃機」】だったら、だからこそ対地攻撃機が応撃機F15の脅威に耐えられません。なぜ、ロシアがそんな馬鹿げたことを日本にしたのか?
そのロシアの意思が、今回のSU25で挑発することで日本の出方を視てから、今後も新たな挑発を打って来ることが判ります。
もしも、日本軍が攻撃したらプーチン大統領が大喜びする。日本がロシアを撃ったとして、国際社会に「日本海が既に紛争の海だ」と喧伝だ。
こう言う「相手の出方を視る」やりかたが、中國も全く共通しています。
日本が沈黙していると、『ここまでは暗黙している』と見做して、次の挑発ステージを上げて来ます。
日本が黙っていないで、韓国空軍機の様に侵犯したロシア大型爆撃機へ是も非もなく近接警告銃撃を実施すれば引っ込みます。
何度も申し上げます、兵装機すべが戦闘機です。その戦闘機が分化して特化するのが歴史です。
4月から米国海兵隊非武装輸送機MV22オスプレイに地上掃射用チェーンガンを搭載した動画がサイトに載りました、離着陸時に兵装搭載が必要だったからです。
その様に軍用機材が絶えず徐々に「進化」したり「特化」して枝分かれして来た、4軍にとっての「仕様」も在るからです。その特化例がA10と地上戦支援戦闘ヘリの登場です。
そして、SU25も同じく登場以来かなり進化・特化して来た歴史を持つ。
こうなると非武装輸送機オスプレイも『攻撃型MV22』です、戦闘機に分類されることになる。兵装でなくても、MV22C型の様に敵地電子機器混乱機能を搭載したらなお更です。
F22 在日海兵隊サイト昨12月に『買ったよん』と岩国海兵隊航空群基地の駐機映像が公開された。
爾来、岩国海兵隊基地で他機材とF22の共同訓練の離陸映像がサイトに一度載りました。F35よりもF22が世界最強と語る空将がいた。
在日海兵隊サイトを3年余閲覧しています。そうすることで在日アメリカ軍の志向と動向の、先が読めます。
なお、在日米軍サイトは他にも色々在ります、総合して情報を捉え解析が出来ます。
在日米4軍が自衛隊3軍との個別演習に於いても、昨年10月から作戦名を冠しています。ここに日本のマスコミが注目することがない。
その日米両軍の作戦が、5月から「日米豪3軍の作戦」に変わった。
最近は、先週末までの在豪「ジャッカル作戦」でしたが、サイト更新記事に目新しい言葉を見付けた。
日米豪3軍のことを【ワンチーム】と載せています。ワンチームです。
オーストラリア政府が5月に発表、F35を日本に駐機させること(たぶん嘉手納基地)、豪海軍最大ミサイル駆逐艦1隻を横須賀第七艦隊原子力空母レーガン打撃群艦隊の護衛艦として同居させること。
これが日米豪【ワンチーム】の新たな構図でした。このワンチームがいま東南アジア西太平洋で訓練中です。
横須賀第七艦隊原空レーガン打撃群艦隊も、佐世保海軍軽空母アメリカ打撃群艦隊も南シナ海演習を定例化している。その艦隊を護衛支援するのが海自駆逐艦群です。
海自揚陸艦群も米軍揚陸艦群と南シナ海でワンチーム演習を熟す。
なお、アメリカ軍が『作戦』を冠したら『武力行使も辞さず』とする政治的な政府の決意です。作戦と冠して意気高揚を図る意味は在りません。
だから、米日豪英印が参加する「航行の自由作戦」の主意を中露が読み誤ると痛い想いをします。
露に対して、なぜ「航行の自由作戦」? 横須賀第七艦隊ミサイル駆逐艦が対馬海峡と近海の国境現場を視察航行したら、日本側の監視威勢が「ざる状態」と驚き日本政府に警告を発した。
第七艦隊曰く、【航行の自由作戦とは日本領海全てを定義する】と警告した。この主意が重大ですが、政府が理解したのだろうか。
どうも、日本政府が航行の自由作戦対象先を「西太平洋~東南シナ海~インド洋」としか踏んでいなかった様です。
軽い報道も在ったが、日本マスコミが全然注目しないことが問題だ。
警告の主意根底に在ったのが、『その同盟国は国防に邁進しているのか』とする同盟国からの要請を米国議会が定めた集団的自衛権の行使要請を受託する前提条件に適っているかどうかで在ること。
なお、SU25をF22やF35と比べること自体がそもそも無理が在ります。
中國とロシアにとって、全く未知の次世代型ステルス戦闘機F35と比較することに意味が在りません。
SU25 我々世代はSU25の名前を忘れることが無い理由が在る。
ちょうど45年前にロシア空軍SU25(当時、迎撃型戦闘機)が函館空港に強硬着陸した事件が在りました。真昼間に起きたから大事件です。
SU25操縦士が演習空域から離脱して函館空港に強硬着陸した、あろうことかSU25を道連れで【米国に亡命】です。
その強硬着陸を自衛隊が阻止出来なかったことでマスコミから散々叩かれた。どうも、言い訳を聞くと監視怠慢です。
そして、亡命機SU25が函館空港でテントが被されて、日米両軍から24時間休まず解剖された。
なにせ、ロシア最新型迎撃戦闘機SU25です。日米両軍にとって垂涎のお土産でした。
判って公開されたことが少しだった、【電子機器に真空管が使われていた】ことに日米両軍が驚いた。
これは理屈が在ります、迎撃戦闘機は高速急上昇するから環境変化の影響を大に受ける、そう言う迎撃戦闘機の電子機器に真空管を採用すると適応力が安定するとの専門家指摘が在ったのです。
そして、迎撃戦闘機SU25機体が鉄の多用で重過ぎるが、【SU25エンジンが強力だった理由が、重さのカバーはエンジンを強化すれば良いとするロシアの発想に驚いた】とのこと。日米両軍の発想=効率主義の省エネ経済思想に背くものだった。
Posted by 坂田 at 2021年06月29日 11:24