2024年11月13日
県知事の責任重い災害事
「想定しづらかった」沖縄県の
対応遅れで災害救助法適用困難に
本島北部の大雨被害
11/12(火) 産経新聞
大雨の影響で氾濫した比地川
=沖縄県国頭村(同村住民撮影、
同村役場提供)
8日から10日にかけて降り続い
た記録的な大雨で土砂崩れや
床上浸水などが相次いだ沖縄
本島北部の被害で、沖縄県の
対応が遅れたため、国が費用
の一部を負担する災害救助法
の適用が困難になっているこ
とが11日、県への取材で分か
った。
【写真】大雨の影響で土砂
が流入した鹿児島県・与論
島の道路
県によると、災害救助法には
被災した住宅の戸数などの厳
格な要件があるが、早期に内
閣府に打診していれば、「災
害の被害が発生する恐れ」を
根拠に適用できる基準を適用
できたという。
鹿児島県は大雨が降り続いて
いた9日、この基準を活用し
て与論町に同法の適用を決め
ていた。一方、沖縄県は11日
に災害対策本部を設置し、同
法の適用を内閣府に打診。た
だ、11日には大雨が収まって
いたため、この基準を活用す
る時機を逸する形となった。
同法が適用されれば、避難所
の開設などで市町村の負担が
なくなるほか、半壊以上の住
宅に最大約70万円の応急修理
費用が支給される可能性があ
った。
県の担当者は対応の遅れにつ
いて、産経新聞の取材に「避
難世帯数も通常の台風より少
なかった。こちらとしてもこ
こまで被害が拡大するとは想
定しづらかった」としている。
だから言わんこっちゃあ
保守派がなんかいも
かつて提起したのに
防災の準備万端
してないどころか
自然災害にたいして
関心の欠片も払わない
無能もの外来種
が県知事や
ってるからこう
なるのだ(怒り)
沖縄県こそ災害
対策を日頃から
すべきだと
すでになんかいも
申し上げている
防災に対して
軽薄すぎるデニー対応
それこそ他人事と
考えている節がある
基地問題は自分事
自然災害は他人事ですか
首里城炎上は人災
県知事の責任は大きい
名護の安和での警備員
死亡事故も防げた案件で
人災である
自殺行為の道路
牛歩横断
厳しく取り
締まることなく
放置し座視
死亡事故につながった
防災は県知事が
取り組むべき課題
大雨や台風で
川が氾濫するのも
予見することができた
バカ知事がなんの
対策もとってない
のが信じられません
避難命令や警報
強い緊張感もって
やれよと言いたい
沖縄は台風の通り道
それを踏まえれば
防災対策に関心を示し
それなりの対策費
予算を組んで全国一の
自然対策県になるべく
声をあげて宣言すべきだ
自然防災といえば
沖縄県というくらいの
姿勢でないとだめだろ
どこかを拠点として
防災大学院を即刻
つくるべきだ
国内外へその手本を示して
あらゆる災害の予防と
鎮圧を研究する機関
をも設ける
大学院大学もよいが
防災に特化した
研究拠点になるべく
そんな施設を設立しよう
沖縄独自の予報をだす
避難を早め早めに指示する
それがあれば
こんなつまらない
後手後手にはならないはず
全島民が災害危機感を
もつのが大事だろ
県知事は率先して
災害予防の最前線に立つこと
わかったかバカ外来種め
早く辞任して
去ね
災害中に保険、
国に申請もだれも了承
なんてするわけがない
対応を求める
こと自体がおかしいよ。
対応が遅れたのではなく、
周回遅れで知識が
足らないのでは
あるいは国に
頼らないようにしたと
言うのが本当のところでしょう。
頼ると高く付くのは
分かりきった事。
日本政府を信用しない
と言う事ですね。
土日だったから
皆さん知らん顔して
たんですかね。
お役所仕事とは
この事ですかね。
辺野古じゃないので
スルーだったんでしょう。
本島北部の大雨被害
県の対応遅れで「災害救助法」
適用による支援が困難に
11/12(火) RBC琉球放送
琉球放送
10日まで降り続いた記録的
大雨により沖縄本島北部で
甚大な被害が発生したこと
をめぐり、国の予算で被災
者を支援する「災害救助法」
の適用が厳しい状況にある
ことが分かりました。
【写真を見る】
本島北部の大雨被害
県の対応遅れで「災害救助法」
適用による支援が困難に
本島北部では記録的大雨の
ため各地で土砂崩れが発生
し、これまでに1市3村で
100件を超える床上・床下
浸水が確認されています。
こうした被害を受け県は11日、
国の予算で被災者を支援する
「災害救助法」を活用する方
針を決めましたが、県により
ますと、救助法の適用基準と
なる「災害の被害が発生する
『おそれ』がある段階」で早
期に申請しなかったことから、
適用を受けることが困難な状
況になっているということです。
災害救助法が適用されれば、
半壊以上の住宅に最大で70万
円あまりの応急修理費用が支
給されるほか、避難所の開設
などにかかる市町村の負担に
対する補助があります。
県は対応が遅れたことについ
て、「避難した人の数も少な
く、ここまでの甚大な被害を
予測できなかったことが原因」
としています。
岡本正
銀座パートナーズ法律
事務所・弁護士・気象
予報士・博士(法学)
見解
災害救助法は住家被害数
の基準を満たす場合のほ
か、「多数の者が生命又
は身体に危害を受け、又
は受けるおそれが生じた
場合」にも適用できます
(災害救助法施行令1条
1項4号)。これを「4号
基準」といい、この基準を
いかに柔軟に活用するかが
カギです。内閣府(防災担当)
はウェブサイトでも「4号
基準」を丁寧に解説するス
ライドを用意しています。
また、2023年8月、内
閣府は自治体にむけて「災
害救助法施行令第1条第1
項第4号に基づく災害救助
法の迅速な適用について」
という4号基準を活用する
ための事務連絡を発信して
います。これらを参考に柔
軟解釈していれば、もしか
したら早期の適用判断がで
きたかもしれません。災害
救助法に関する政策法務実
務研修の重要性を印象付け
るニュースになってしまい
ました。いっぽう、内閣府
も上記事務連絡をウェブサ
イトには公開していないと
いう問題があります。オー
プンガバナンスの徹底も急
務といえます。
鹿児島県は9日土曜日の
段階で、知事のもと早々
に災害対策本部を立ち上
げているのに、沖縄県は
週明けの月曜日に知事が
意味不明のコメントを出
しただけですよね。
通常の勤務の範囲=
ルーチンでしか対応
するつもりがないのは
明白です。
防災に関心がないと
防災関連の法令や知恵
も比例して薄く学びも
十分でないのは当然
金をかけるところが
わかっていない
県知事の責任は
非常に大きい
大工のなりそこないが
県知事やってると
こうなるという見本
法令に詳しくない人間
ばかりで
国への申請がされなかった
という案件はかつて
いくつもあった
申請おくれで本来
受け取れるはずの
支援金がパーになる
災害は、本当にシビアな
地域からは被災情報が
なかなか出てこないです。
総合事務局はリエゾンを
日曜日には派遣して
いますよね。
不幸中の幸いで今回は
人的被害がなかった
ですけれど、もっと
悲惨な被害もあり得る
深刻な状況なのに、
県が主体的に対応しな
くて、誰がフォロー
するのでしょうか?
月曜日に視察に行った
副知事は、談笑している
様子がニュースに流れて
いて危機感ゼロです。
とにかく他人事でやる
気がないのは明らかだ
と思います。
県民の安全を確保する
意思がないなら、
一刻でも早く辞任して
欲しいです。
他人事ではなく
自分事として
防災にあたるのが知事だけどね
基地反対しか脳裏にない
売国奴知事
別の記事によれば、
沖縄県と同じ被害ケース
だった鹿児島県では
早々に申請を済ませており、
被害に遭われた与論町民は、
法に基づいて国費による
援助が受けられる
とのことです。
だとすれば、沖縄県の
出足が鈍かった、
危機管理がなされて
いなかったと言われても
仕方ないかもしれません。
その知識が乏しかった
ということでもある
なにが大事かを
知らなさすぎ
沖縄県庁と県知事
社会党政権時に起きた
阪神淡路大震災では
自衛隊の投入等、
災害に重要となる
初動が大きく後れ、
被害の拡大を招いてる。
今回の沖縄では災害の
初動に行政が何をしな
ければならないか、
ということにあまりにも
無知な面を示した。
現県政が政治的信条に
拘ってるのであれば
過去の経験から何も
学んでいないことになる。
知事は内地で頻発する
豪雨災害を自分事として、
最低でも初動の遅れが
無いようにしてもらいたい。
「初めての事だったから」、
と言ったのは阪神淡路
大震災の時に総理大臣
やってた社会党の
村山富市氏。
今後中国との有事も
想定される沖縄で、
取り返しのつかない
その言葉はないよう
にして欲しいです。
知事は土日
何やってたの?
何年か前の
ハロウィーン聖夜
首里城炎上のときは
ソウルのホテルで
デニー県知事は
ハニートラップの
最中だった
県の認識の甘さは
あるとしても、
救助法の適用基準が
厳し過ぎないですか?
短時間の雨でも甚大な
被害が起こることは
今後十分考えられる
のだから、国民目線で
基準の緩和も議論
すべきだと思う。
で、で、でました。
沖縄県庁、得意の
いつもの対応の遅れ。
ウクライナからの
避難民を受け入れてるのに、
会議の冒頭でゼレンスキーです
と冗談のつもりで
平気で口にする知事がいる
くらいなので、
そりゃ危機管理、
リスク管理できないよね。
玉城県政は予防的に動いて
何もなかったら金の
無駄って発想なんでしょ。
その結果、いろいろと
爆発させて大損こいて
ばかり。
損してるのは県民
オール沖縄は懐が
痛まないから
何度でも繰り返す。
「ここまでの甚大な被害を
予測できなかったことが原因」
と県知事側近がのたまう
海上で米兵パラシュート
訓練しただけでも
「住民に被害がでる
恐れがある」というくらい
危機感に機微な沖縄
県政なのに。
自然災害に無関心
同じ大雨被害の鹿児島県
は災害救助法申請して
与論島が適用。
沖縄県庁と知事は何を
していたのだろうか。
まるで上の空
そんなの関係ない
なんて思ったが・・・
もろに負担が県の上に
覆い被さる
TOPと側近がね。
ワシントンDCに
訳分からん金と
時間使ってるから。
知事はっきり言って下さい
県の責任では無く、
沖縄気象台の責任ですと
そんなの関係ない
離島や北部なんて
どうでもよい
玉城知事「復旧に向け全力で
取り組む」 沖縄北部地域の
大雨被害 大宜味村では断水続く
11/11(月) 沖縄タイムス
(資料写真)
玉城デニー沖縄県知事
沖縄県の玉城デニー知事は11日、
沖縄本島北部地域での大雨被害
について「被害に遭われた皆さ
まに心よりお見舞い申し上げる。
一日も早い復旧に向けて、あら
ゆる方策を講じて全力で取り組
んでいく」とのメッセージを出
した。
【写真】川から道路へと
押し寄せた泥を片付ける住民ら
県は同日、大雨警報の解除や
市町村の被災調査が本格化し
たことを受け、池田竹州副知
事を現地に派遣。知事は「直接、
被害の実態を把握し、早急な
災害応急対策につなげていく」
と強調した。
北部地域では9、10両日に猛烈
な雨が降り、土砂災害や浸水害
に見舞われた。気象庁によると、
東村では同日午後7時までの48時
間雨量で639・0ミリを記録し、
観測史上最大を更新した。住家
浸水や土砂崩れが多数発生した
ほか、大宜味村では浄水場の浸
水によって断水が続いている。
県は具体的にどんな
支援をするのかが大事では、
先日のテレビで災害時の
給水訓練を報じてましたが、
このような時こそ
水道のプロ沖縄県企業局
も動かして復旧作業を
支援したらと思います。
大宜味村の河川からも
水源として取水させて
もらっているのであれば、
尚更恩返しとして。
昨日(11/10)の午前中
の時点で各地での被害
発生は把握されていた。
10日の時点で、県が
どんな初動対応を
取ったのか?
11日の午前中になっても、
これまで県庁が行った
対応内容が報じられず、
知事の「頑張る」という
”意気込み”しか報じら
れてないのが気になる。
沖縄県が対策本部を
設置したのが11日の今日。
鹿児島県は二日前の
9日に設置済みですよ。
玉城は台風の時や津波
警報の時も注意を呼び
かけるなどSNSで発信
することは一切ない。
毎年多額の費用を
かけて海外旅行し
ているが渡嘉敷島等
の離島には足を運ぼう
ともしない。
「誰1人取り残さない」と
選挙の時はきれい事ばかり
言ってるのに実際は
何もしない。
全国ワーストの知事。
ナンバルてん
発言に具体性がなくて
いつもの口だけ番長
なんだろうと感じる。
即応には自衛隊へ
支援要請出すとこだろうに
反自衛隊のプライドが
邪魔するのかねぇ。
他県の知事なら対策本部
で指揮を執り、迅速な
被災地支援に努めるだろうに
こんなに緊張感のない
知事で沖縄かわいそう。
県民の事考えてください。
口先だけじゃなくて
県庁に1時間半で
すぐに行けます。
アメリカ、ふじろっく
にはすぐに行くのに。。。
いったい、知事はどこで
何をしているのだろう…。
本当に急いで
できる事をしてください。
県民の生活最優先です。
知事自らは被害状況
確認は行かないんですか?
辺野古の警備の方が
死亡事故が起きてて
危険なんだけどな。
災害救助法の適用が困難に
北部大雨 沖縄県が対応遅れ
国費で被災者支援できず
11/12(火) 沖縄タイムス
県企業局の給水車から
飲料用水をもらう県立
辺土名高校の生徒
=11日午後6時ごろ、
大宜味村饒波・同校
(比嘉海人撮影)
沖縄本島北部の大雨が
一時収まった11日、国費
で被災者支援ができる災
害救助法の市町村への適
用が難しくなったことが
分かった。適用するのは
県で、災害発生中は被害
の「恐れ」を根拠にでき
るが、終息後は住宅被害
戸数など厳密な根拠が必要
になるためだ。鹿児島県は
大雨が続いていた9日、早々
に与論町へ適用したが、出
遅れた沖縄県は財政支援を
得にくくなっている。
(編集委員・阿部岳)
【写真】大雨の影響による
冠水にはまって流された
レンタカー
同法が適用になると、市町村
が費用を負担している避難所
の開設、水や食料の提供など
に国費が投入される。市町村
負担はゼロになり、県が50%
以下を負担する。また半壊
以上の住宅には、最大約70万
円の応急修理費用が支給され
ることになる。
内閣府は災害発生中、災害対
策本部が設置され、住宅被害
が1件でも把握できれば「恐れ」
を基に適用が可能などと基準
を示し、「積極的な活用」を
呼びかけている。
県は週明けの11日になって
災害対策本部を設置。同日、
同法の適用を内閣府に相談
したが、内閣府は天候回復
後は「恐れ」を基にした適
用はできないと指摘した。
県は今後「人口5千人未満の
自治体で全壊30戸」など、
別の根拠を基に適用ができ
るかどうか、調査を続ける。
担当の生活安全安心課は
「避難者が少なく、被害が
見通せなかった。結果的に
見れば『恐れ』を基に適用
して行政サービスができた
かもしれない。今後は積極
的に検討していきたい」と
述べた。
県にとっては
未曾有的なレベル
の災害で経験の無さ
から対応対策に
ついては後手後手
になってしまった
感も否めない
が、相変わらず
危機管理の無さは
更に否めない。
これまで現知事が
県民に直接被害が
発生するであろう
事案にまともに行
動したことは皆無
と言っていい。
どこかで国がどう
にかしてくれるだろ
うという依存体質
から抜けきれない
んだろうな
仮に抗議現場や
テント村の「市民」が
同様な被害を訴えて
たらどうしてたんだ
ろうか…って思わせ
る現県政がな
被災者のみなさん
が一刻も早く元の
生活に戻れること
を願います
やはり予想通りだった。
沖タイが報じる
ぐらいだから、県に
苦情苦言が殺到して
いるのだろう。
オール沖縄リベラル
行政では有事はあ
ってはならない事態
であることが露呈した。
神戸震災でリベラル
行政の怠慢により
自衛隊の派遣が遅れ
被害が増大したが、
同じことが沖縄で繰
り返されてはならない。
思想より人命を優先
する首長を望む。
玉城知事は予測を立て
て対策取ったりしま
せんからね。
コロナ禍で全国ワース
トにありながら、県の
対応が他県の後追い
でしかなかったのを
思い出します。
今回も鹿児島との
比較で玉城県政が
いかに無策か分
かったでしょう。
知事選の判断
材料の一つに
してください。
沖縄の皆さん。
自衛隊の派遣要請は、
沖縄県知事に有ります。
あなた達の命より反自
衛隊が優先されています。
ただ緊急事態の場合
国が派遣する事が出来
ますが、沖縄はそれを
叩くでしょう。
一つの方法は地方
自治体が県を飛ばして
防衛省や国に災害派遣
を要請 嘆願する事です。
越権行為ですが
人名が掛かってる
なら許されるでしょう。
派遣するかどうかの
保証は有りませんが
能性はゼロでは有りません。
最悪な状況に
なりましたね
まさかの災害救助法
の適用が困難って、
1日で600㍉近いが
降って被害が出てるのに?
この国はおかしくなったな。
県知事を交代させんとダメやろ。
普天間基地移設反対
しか頭にないし、用も
ないのにすぐ県民の税金
使って上京したがるし、
県民は放ったらかしに
なってんで?次の選挙
で終わらせないと!
>県は週明けの11日に
なって 災害対策本部
を設置。
昨日まで災害対策本部が
設置されてなかった
のですね。今回、土日の
知事の動向が全く伝わっ
てこない。本島マスコミ
の報道にも、知事の
コメントに添えられた
写真がリアルタイムの
ものではなく資料写真
であったりなど何かを
隠しているかのような
不自然さを感じずには
いられない。
結局、デニは土日は
何処にいたの?
なーんにもせず
月曜日に慌てたって、
自衛隊に活動要請
すら出来ない。
(したら、支持母体
から大クレーム)
どうやら水面下で
自衛隊の自主協力
(訓練の一環として)を
模索しているようだが、
実際にそうなれば埋
まった道路の横で
プラカードが並ぶんだろう。
玉城、やっちゃったなあ。
交通途絶で情報取れな
かった部分はあるが
防災実務に疎い部分
がモロに出た形。
県民生活より米軍基地
問題優先してきた
ツケが回った。
対立してきた政府に
助けを求めるのに
抵抗があったのか。
または単に事務対応力
がなかったのか。
どちらにしろ
ツケ払わされるのは県民。
今すぐ県民の命を守る活動を!
名護地域、特に東村の
土砂崩れで県道が何ヵ所
も通行止めになっている。
災害救助法の適用を国に
申請したほうがいい。
元に戻るには簡単ではない。
池田副知事が11日に
現場視察に行っているが
デニー知事は何をして
いるのか?今起こって
いる県民への危機には
対応しないの?
まさかどこかの
党首と同様
元アイドルと密会して
ハニートラップ
クライマックス
の最中とかでは
ないよな
いい加減にしろよ
対応遅れで災害救助法適用困難に
本島北部の大雨被害
11/12(火) 産経新聞
大雨の影響で氾濫した比地川
=沖縄県国頭村(同村住民撮影、
同村役場提供)
8日から10日にかけて降り続い
た記録的な大雨で土砂崩れや
床上浸水などが相次いだ沖縄
本島北部の被害で、沖縄県の
対応が遅れたため、国が費用
の一部を負担する災害救助法
の適用が困難になっているこ
とが11日、県への取材で分か
った。
【写真】大雨の影響で土砂
が流入した鹿児島県・与論
島の道路
県によると、災害救助法には
被災した住宅の戸数などの厳
格な要件があるが、早期に内
閣府に打診していれば、「災
害の被害が発生する恐れ」を
根拠に適用できる基準を適用
できたという。
鹿児島県は大雨が降り続いて
いた9日、この基準を活用し
て与論町に同法の適用を決め
ていた。一方、沖縄県は11日
に災害対策本部を設置し、同
法の適用を内閣府に打診。た
だ、11日には大雨が収まって
いたため、この基準を活用す
る時機を逸する形となった。
同法が適用されれば、避難所
の開設などで市町村の負担が
なくなるほか、半壊以上の住
宅に最大約70万円の応急修理
費用が支給される可能性があ
った。
県の担当者は対応の遅れにつ
いて、産経新聞の取材に「避
難世帯数も通常の台風より少
なかった。こちらとしてもこ
こまで被害が拡大するとは想
定しづらかった」としている。
だから言わんこっちゃあ
保守派がなんかいも
かつて提起したのに
防災の準備万端
してないどころか
自然災害にたいして
関心の欠片も払わない
無能もの外来種
が県知事や
ってるからこう
なるのだ(怒り)
沖縄県こそ災害
対策を日頃から
すべきだと
すでになんかいも
申し上げている
防災に対して
軽薄すぎるデニー対応
それこそ他人事と
考えている節がある
基地問題は自分事
自然災害は他人事ですか
首里城炎上は人災
県知事の責任は大きい
名護の安和での警備員
死亡事故も防げた案件で
人災である
自殺行為の道路
牛歩横断
厳しく取り
締まることなく
放置し座視
死亡事故につながった
防災は県知事が
取り組むべき課題
大雨や台風で
川が氾濫するのも
予見することができた
バカ知事がなんの
対策もとってない
のが信じられません
避難命令や警報
強い緊張感もって
やれよと言いたい
沖縄は台風の通り道
それを踏まえれば
防災対策に関心を示し
それなりの対策費
予算を組んで全国一の
自然対策県になるべく
声をあげて宣言すべきだ
自然防災といえば
沖縄県というくらいの
姿勢でないとだめだろ
どこかを拠点として
防災大学院を即刻
つくるべきだ
国内外へその手本を示して
あらゆる災害の予防と
鎮圧を研究する機関
をも設ける
大学院大学もよいが
防災に特化した
研究拠点になるべく
そんな施設を設立しよう
沖縄独自の予報をだす
避難を早め早めに指示する
それがあれば
こんなつまらない
後手後手にはならないはず
全島民が災害危機感を
もつのが大事だろ
県知事は率先して
災害予防の最前線に立つこと
わかったかバカ外来種め
早く辞任して
去ね
災害中に保険、
国に申請もだれも了承
なんてするわけがない
対応を求める
こと自体がおかしいよ。
対応が遅れたのではなく、
周回遅れで知識が
足らないのでは
あるいは国に
頼らないようにしたと
言うのが本当のところでしょう。
頼ると高く付くのは
分かりきった事。
日本政府を信用しない
と言う事ですね。
土日だったから
皆さん知らん顔して
たんですかね。
お役所仕事とは
この事ですかね。
辺野古じゃないので
スルーだったんでしょう。
本島北部の大雨被害
県の対応遅れで「災害救助法」
適用による支援が困難に
11/12(火) RBC琉球放送
琉球放送
10日まで降り続いた記録的
大雨により沖縄本島北部で
甚大な被害が発生したこと
をめぐり、国の予算で被災
者を支援する「災害救助法」
の適用が厳しい状況にある
ことが分かりました。
【写真を見る】
本島北部の大雨被害
県の対応遅れで「災害救助法」
適用による支援が困難に
本島北部では記録的大雨の
ため各地で土砂崩れが発生
し、これまでに1市3村で
100件を超える床上・床下
浸水が確認されています。
こうした被害を受け県は11日、
国の予算で被災者を支援する
「災害救助法」を活用する方
針を決めましたが、県により
ますと、救助法の適用基準と
なる「災害の被害が発生する
『おそれ』がある段階」で早
期に申請しなかったことから、
適用を受けることが困難な状
況になっているということです。
災害救助法が適用されれば、
半壊以上の住宅に最大で70万
円あまりの応急修理費用が支
給されるほか、避難所の開設
などにかかる市町村の負担に
対する補助があります。
県は対応が遅れたことについ
て、「避難した人の数も少な
く、ここまでの甚大な被害を
予測できなかったことが原因」
としています。
岡本正
銀座パートナーズ法律
事務所・弁護士・気象
予報士・博士(法学)
見解
災害救助法は住家被害数
の基準を満たす場合のほ
か、「多数の者が生命又
は身体に危害を受け、又
は受けるおそれが生じた
場合」にも適用できます
(災害救助法施行令1条
1項4号)。これを「4号
基準」といい、この基準を
いかに柔軟に活用するかが
カギです。内閣府(防災担当)
はウェブサイトでも「4号
基準」を丁寧に解説するス
ライドを用意しています。
また、2023年8月、内
閣府は自治体にむけて「災
害救助法施行令第1条第1
項第4号に基づく災害救助
法の迅速な適用について」
という4号基準を活用する
ための事務連絡を発信して
います。これらを参考に柔
軟解釈していれば、もしか
したら早期の適用判断がで
きたかもしれません。災害
救助法に関する政策法務実
務研修の重要性を印象付け
るニュースになってしまい
ました。いっぽう、内閣府
も上記事務連絡をウェブサ
イトには公開していないと
いう問題があります。オー
プンガバナンスの徹底も急
務といえます。
鹿児島県は9日土曜日の
段階で、知事のもと早々
に災害対策本部を立ち上
げているのに、沖縄県は
週明けの月曜日に知事が
意味不明のコメントを出
しただけですよね。
通常の勤務の範囲=
ルーチンでしか対応
するつもりがないのは
明白です。
防災に関心がないと
防災関連の法令や知恵
も比例して薄く学びも
十分でないのは当然
金をかけるところが
わかっていない
県知事の責任は
非常に大きい
大工のなりそこないが
県知事やってると
こうなるという見本
法令に詳しくない人間
ばかりで
国への申請がされなかった
という案件はかつて
いくつもあった
申請おくれで本来
受け取れるはずの
支援金がパーになる
災害は、本当にシビアな
地域からは被災情報が
なかなか出てこないです。
総合事務局はリエゾンを
日曜日には派遣して
いますよね。
不幸中の幸いで今回は
人的被害がなかった
ですけれど、もっと
悲惨な被害もあり得る
深刻な状況なのに、
県が主体的に対応しな
くて、誰がフォロー
するのでしょうか?
月曜日に視察に行った
副知事は、談笑している
様子がニュースに流れて
いて危機感ゼロです。
とにかく他人事でやる
気がないのは明らかだ
と思います。
県民の安全を確保する
意思がないなら、
一刻でも早く辞任して
欲しいです。
他人事ではなく
自分事として
防災にあたるのが知事だけどね
基地反対しか脳裏にない
売国奴知事
別の記事によれば、
沖縄県と同じ被害ケース
だった鹿児島県では
早々に申請を済ませており、
被害に遭われた与論町民は、
法に基づいて国費による
援助が受けられる
とのことです。
だとすれば、沖縄県の
出足が鈍かった、
危機管理がなされて
いなかったと言われても
仕方ないかもしれません。
その知識が乏しかった
ということでもある
なにが大事かを
知らなさすぎ
沖縄県庁と県知事
社会党政権時に起きた
阪神淡路大震災では
自衛隊の投入等、
災害に重要となる
初動が大きく後れ、
被害の拡大を招いてる。
今回の沖縄では災害の
初動に行政が何をしな
ければならないか、
ということにあまりにも
無知な面を示した。
現県政が政治的信条に
拘ってるのであれば
過去の経験から何も
学んでいないことになる。
知事は内地で頻発する
豪雨災害を自分事として、
最低でも初動の遅れが
無いようにしてもらいたい。
「初めての事だったから」、
と言ったのは阪神淡路
大震災の時に総理大臣
やってた社会党の
村山富市氏。
今後中国との有事も
想定される沖縄で、
取り返しのつかない
その言葉はないよう
にして欲しいです。
知事は土日
何やってたの?
何年か前の
ハロウィーン聖夜
首里城炎上のときは
ソウルのホテルで
デニー県知事は
ハニートラップの
最中だった
県の認識の甘さは
あるとしても、
救助法の適用基準が
厳し過ぎないですか?
短時間の雨でも甚大な
被害が起こることは
今後十分考えられる
のだから、国民目線で
基準の緩和も議論
すべきだと思う。
で、で、でました。
沖縄県庁、得意の
いつもの対応の遅れ。
ウクライナからの
避難民を受け入れてるのに、
会議の冒頭でゼレンスキーです
と冗談のつもりで
平気で口にする知事がいる
くらいなので、
そりゃ危機管理、
リスク管理できないよね。
玉城県政は予防的に動いて
何もなかったら金の
無駄って発想なんでしょ。
その結果、いろいろと
爆発させて大損こいて
ばかり。
損してるのは県民
オール沖縄は懐が
痛まないから
何度でも繰り返す。
「ここまでの甚大な被害を
予測できなかったことが原因」
と県知事側近がのたまう
海上で米兵パラシュート
訓練しただけでも
「住民に被害がでる
恐れがある」というくらい
危機感に機微な沖縄
県政なのに。
自然災害に無関心
同じ大雨被害の鹿児島県
は災害救助法申請して
与論島が適用。
沖縄県庁と知事は何を
していたのだろうか。
まるで上の空
そんなの関係ない
なんて思ったが・・・
もろに負担が県の上に
覆い被さる
TOPと側近がね。
ワシントンDCに
訳分からん金と
時間使ってるから。
知事はっきり言って下さい
県の責任では無く、
沖縄気象台の責任ですと
そんなの関係ない
離島や北部なんて
どうでもよい
玉城知事「復旧に向け全力で
取り組む」 沖縄北部地域の
大雨被害 大宜味村では断水続く
11/11(月) 沖縄タイムス
(資料写真)
玉城デニー沖縄県知事
沖縄県の玉城デニー知事は11日、
沖縄本島北部地域での大雨被害
について「被害に遭われた皆さ
まに心よりお見舞い申し上げる。
一日も早い復旧に向けて、あら
ゆる方策を講じて全力で取り組
んでいく」とのメッセージを出
した。
【写真】川から道路へと
押し寄せた泥を片付ける住民ら
県は同日、大雨警報の解除や
市町村の被災調査が本格化し
たことを受け、池田竹州副知
事を現地に派遣。知事は「直接、
被害の実態を把握し、早急な
災害応急対策につなげていく」
と強調した。
北部地域では9、10両日に猛烈
な雨が降り、土砂災害や浸水害
に見舞われた。気象庁によると、
東村では同日午後7時までの48時
間雨量で639・0ミリを記録し、
観測史上最大を更新した。住家
浸水や土砂崩れが多数発生した
ほか、大宜味村では浄水場の浸
水によって断水が続いている。
県は具体的にどんな
支援をするのかが大事では、
先日のテレビで災害時の
給水訓練を報じてましたが、
このような時こそ
水道のプロ沖縄県企業局
も動かして復旧作業を
支援したらと思います。
大宜味村の河川からも
水源として取水させて
もらっているのであれば、
尚更恩返しとして。
昨日(11/10)の午前中
の時点で各地での被害
発生は把握されていた。
10日の時点で、県が
どんな初動対応を
取ったのか?
11日の午前中になっても、
これまで県庁が行った
対応内容が報じられず、
知事の「頑張る」という
”意気込み”しか報じら
れてないのが気になる。
沖縄県が対策本部を
設置したのが11日の今日。
鹿児島県は二日前の
9日に設置済みですよ。
玉城は台風の時や津波
警報の時も注意を呼び
かけるなどSNSで発信
することは一切ない。
毎年多額の費用を
かけて海外旅行し
ているが渡嘉敷島等
の離島には足を運ぼう
ともしない。
「誰1人取り残さない」と
選挙の時はきれい事ばかり
言ってるのに実際は
何もしない。
全国ワーストの知事。
ナンバルてん
発言に具体性がなくて
いつもの口だけ番長
なんだろうと感じる。
即応には自衛隊へ
支援要請出すとこだろうに
反自衛隊のプライドが
邪魔するのかねぇ。
他県の知事なら対策本部
で指揮を執り、迅速な
被災地支援に努めるだろうに
こんなに緊張感のない
知事で沖縄かわいそう。
県民の事考えてください。
口先だけじゃなくて
県庁に1時間半で
すぐに行けます。
アメリカ、ふじろっく
にはすぐに行くのに。。。
いったい、知事はどこで
何をしているのだろう…。
本当に急いで
できる事をしてください。
県民の生活最優先です。
知事自らは被害状況
確認は行かないんですか?
辺野古の警備の方が
死亡事故が起きてて
危険なんだけどな。
災害救助法の適用が困難に
北部大雨 沖縄県が対応遅れ
国費で被災者支援できず
11/12(火) 沖縄タイムス
県企業局の給水車から
飲料用水をもらう県立
辺土名高校の生徒
=11日午後6時ごろ、
大宜味村饒波・同校
(比嘉海人撮影)
沖縄本島北部の大雨が
一時収まった11日、国費
で被災者支援ができる災
害救助法の市町村への適
用が難しくなったことが
分かった。適用するのは
県で、災害発生中は被害
の「恐れ」を根拠にでき
るが、終息後は住宅被害
戸数など厳密な根拠が必要
になるためだ。鹿児島県は
大雨が続いていた9日、早々
に与論町へ適用したが、出
遅れた沖縄県は財政支援を
得にくくなっている。
(編集委員・阿部岳)
【写真】大雨の影響による
冠水にはまって流された
レンタカー
同法が適用になると、市町村
が費用を負担している避難所
の開設、水や食料の提供など
に国費が投入される。市町村
負担はゼロになり、県が50%
以下を負担する。また半壊
以上の住宅には、最大約70万
円の応急修理費用が支給され
ることになる。
内閣府は災害発生中、災害対
策本部が設置され、住宅被害
が1件でも把握できれば「恐れ」
を基に適用が可能などと基準
を示し、「積極的な活用」を
呼びかけている。
県は週明けの11日になって
災害対策本部を設置。同日、
同法の適用を内閣府に相談
したが、内閣府は天候回復
後は「恐れ」を基にした適
用はできないと指摘した。
県は今後「人口5千人未満の
自治体で全壊30戸」など、
別の根拠を基に適用ができ
るかどうか、調査を続ける。
担当の生活安全安心課は
「避難者が少なく、被害が
見通せなかった。結果的に
見れば『恐れ』を基に適用
して行政サービスができた
かもしれない。今後は積極
的に検討していきたい」と
述べた。
県にとっては
未曾有的なレベル
の災害で経験の無さ
から対応対策に
ついては後手後手
になってしまった
感も否めない
が、相変わらず
危機管理の無さは
更に否めない。
これまで現知事が
県民に直接被害が
発生するであろう
事案にまともに行
動したことは皆無
と言っていい。
どこかで国がどう
にかしてくれるだろ
うという依存体質
から抜けきれない
んだろうな
仮に抗議現場や
テント村の「市民」が
同様な被害を訴えて
たらどうしてたんだ
ろうか…って思わせ
る現県政がな
被災者のみなさん
が一刻も早く元の
生活に戻れること
を願います
やはり予想通りだった。
沖タイが報じる
ぐらいだから、県に
苦情苦言が殺到して
いるのだろう。
オール沖縄リベラル
行政では有事はあ
ってはならない事態
であることが露呈した。
神戸震災でリベラル
行政の怠慢により
自衛隊の派遣が遅れ
被害が増大したが、
同じことが沖縄で繰
り返されてはならない。
思想より人命を優先
する首長を望む。
玉城知事は予測を立て
て対策取ったりしま
せんからね。
コロナ禍で全国ワース
トにありながら、県の
対応が他県の後追い
でしかなかったのを
思い出します。
今回も鹿児島との
比較で玉城県政が
いかに無策か分
かったでしょう。
知事選の判断
材料の一つに
してください。
沖縄の皆さん。
自衛隊の派遣要請は、
沖縄県知事に有ります。
あなた達の命より反自
衛隊が優先されています。
ただ緊急事態の場合
国が派遣する事が出来
ますが、沖縄はそれを
叩くでしょう。
一つの方法は地方
自治体が県を飛ばして
防衛省や国に災害派遣
を要請 嘆願する事です。
越権行為ですが
人名が掛かってる
なら許されるでしょう。
派遣するかどうかの
保証は有りませんが
能性はゼロでは有りません。
最悪な状況に
なりましたね
まさかの災害救助法
の適用が困難って、
1日で600㍉近いが
降って被害が出てるのに?
この国はおかしくなったな。
県知事を交代させんとダメやろ。
普天間基地移設反対
しか頭にないし、用も
ないのにすぐ県民の税金
使って上京したがるし、
県民は放ったらかしに
なってんで?次の選挙
で終わらせないと!
>県は週明けの11日に
なって 災害対策本部
を設置。
昨日まで災害対策本部が
設置されてなかった
のですね。今回、土日の
知事の動向が全く伝わっ
てこない。本島マスコミ
の報道にも、知事の
コメントに添えられた
写真がリアルタイムの
ものではなく資料写真
であったりなど何かを
隠しているかのような
不自然さを感じずには
いられない。
結局、デニは土日は
何処にいたの?
なーんにもせず
月曜日に慌てたって、
自衛隊に活動要請
すら出来ない。
(したら、支持母体
から大クレーム)
どうやら水面下で
自衛隊の自主協力
(訓練の一環として)を
模索しているようだが、
実際にそうなれば埋
まった道路の横で
プラカードが並ぶんだろう。
玉城、やっちゃったなあ。
交通途絶で情報取れな
かった部分はあるが
防災実務に疎い部分
がモロに出た形。
県民生活より米軍基地
問題優先してきた
ツケが回った。
対立してきた政府に
助けを求めるのに
抵抗があったのか。
または単に事務対応力
がなかったのか。
どちらにしろ
ツケ払わされるのは県民。
今すぐ県民の命を守る活動を!
名護地域、特に東村の
土砂崩れで県道が何ヵ所
も通行止めになっている。
災害救助法の適用を国に
申請したほうがいい。
元に戻るには簡単ではない。
池田副知事が11日に
現場視察に行っているが
デニー知事は何をして
いるのか?今起こって
いる県民への危機には
対応しないの?
まさかどこかの
党首と同様
元アイドルと密会して
ハニートラップ
クライマックス
の最中とかでは
ないよな
いい加減にしろよ
Posted by びーがたらよーん at 06:41│Comments(1)
この記事へのコメント
【「想定しづらかった」沖縄県の対応遅れで災害救助法適用困難に 本島北部の大雨被害11/12(火) 産経新聞】
(注目) 玉城デニー知事県政の不都合な真実は沖縄本島(㊟分類上は離島に非ず!)の琉球新報と沖縄タイムスが決して県民に報道周知させない、代わって、産経新聞が証拠を挙げて県政を追及するのが常。
直近証左 ⇒ 名護市辺野古基地に機能移設埋立用の土砂石材積出し港桟橋前公道に於いて、運搬ダンプの通行妨害で飛び出した70歳台女性活動家を保護守った警備員が車輪に巻き込まれ死亡した事件。
事件は沖縄県警本部(=最高責任者は玉城デニー知事)が単に事故で処理を ・・・ 4か月後、産経新聞が事故現場で複数の防犯カメラ動画を入手公開、映像は飛び出した女性を守る警備員が轢かれる瞬間が・・・。
産経新聞の"事実と食い違う"問題提議報道で、【沖縄県警本部が11月から現場検証を開始(㊟不都合な真実は闇に飲まれよの姿勢)】 ・・・ 気の毒な殉職警備員遺族には得体の知れない方々からSNSで"中傷"が。
然も、飛び出した70歳台女性活動家(=骨折を負った)が、後に集会で演説:【骨は折れても心は折れない!】と現し一躍英雄扱いに・・・。こんな不条理が島人で蔓延るのが沖縄政界とマスコミだ、誰だって怒るさ!
記事主意:【記録的大雨で土砂崩れや床上浸水等相次ぐ本島北部の被害で、沖縄県の対応が遅れたので国が費用の一部を負担する災害救助法の適用が困難になったことが県への取材で分かった】
(注目) 【国予算で被災者支援の「災害救助法」活用方針だが、救助法の適用基準は「災害の被害が発生する『恐れ』が在る段階」で早期申請が無いから適用が困難な状況】
玉城デニー知事が早期申請の行政手続きを怠ったどころか、同じく惨禍に一早く玉城デニー知事が那覇空港陸上自衛隊1個旅団に救難支援を要請したのだろうか?
世界何処でも軍隊は、365日24時間営業体制で待機を執っている! 特に、本島北部は在日海兵隊が世界で唯一保有する「ジャングル戦訓練地(40000千m²)」が在るから、要請すれば駆け付けて来るさ!
玉城デニー知事は自ら作った難儀の解決で、自民沖縄4区の西銘恒三郎議員(=元沖縄担当大臣で自民高官、県内自治体の長は彼に予算関係を連れ立って陳情する)に、【お願いっ♪】をしたのだろうか?
今後、玉城知事が執る行動で察しが付くのが「大好きな花の東京に出張で政府に直談判」だけ。彼は日本を統治する唯一の権限機関が国会だと判っているから、無理難題を議院内閣制の政府に浴びせるのさ。
【海自がロシア軍の「巨大な最新原潜」を初確認!北海道沖に現れる 防衛省が画像公開 13日 乗り物ニュース】
記事主意:【防衛省・統合幕僚監部11月11日 北海道宗谷岬北東80km海域で、海自が露海軍ヤーセン級原潜を初めて確認と発表】
発見したのは米国製対潜哨戒機「P3C」で、世界では現役ですが日本は後に世界最強の国産対潜哨戒爆撃機【P1(=国内企業3千社が結集)】を実戦配備換装中です。
【海自が露海軍ヤーセン級原潜を初めて確認】 ・・・ 別に目新しいことでは在りません、千島列島~カムチャッカ半島までの内湾は地政学的に昔から露極東海軍の「対米核攻撃用」SLBM原潜の隠れ場所です。
だから、プーチンが北方領土4島返還を踏み切れない最大の理由です。但し、安倍総理との協議でプーチンが【北方4島に米軍と自衛隊の基地を造らない】条件を呑み、安倍総理がトランプに打診だがダメだった。
即ち、安倍総理を信頼するプーチンが日本にとって最高の返還条件を提議したが、アメリカ政府の指針にはそぐわなかった訳です。この、安倍総理と大統領当選のトランプの会談は就任前の2016年11月末でした。
因みに、今般の新しい就役10年目の露ヤーセン級原潜は通常動力型潜水艦の3倍の重量が在ります(=推定総重量1万トン)。写真では艦後尾に十字型の舵が在るので「哨戒攻撃型」と判ります。
然しです、通常動力型と違い原子力潜水艦はとにかく【推進機関音がうるさい!】欠点が在るので、潜水艦の天敵である対潜哨戒機から難なく捉えられてしまいます。海自の対潜哨戒機網から米原潜も逃げ通せません。
(注目) 玉城デニー知事県政の不都合な真実は沖縄本島(㊟分類上は離島に非ず!)の琉球新報と沖縄タイムスが決して県民に報道周知させない、代わって、産経新聞が証拠を挙げて県政を追及するのが常。
直近証左 ⇒ 名護市辺野古基地に機能移設埋立用の土砂石材積出し港桟橋前公道に於いて、運搬ダンプの通行妨害で飛び出した70歳台女性活動家を保護守った警備員が車輪に巻き込まれ死亡した事件。
事件は沖縄県警本部(=最高責任者は玉城デニー知事)が単に事故で処理を ・・・ 4か月後、産経新聞が事故現場で複数の防犯カメラ動画を入手公開、映像は飛び出した女性を守る警備員が轢かれる瞬間が・・・。
産経新聞の"事実と食い違う"問題提議報道で、【沖縄県警本部が11月から現場検証を開始(㊟不都合な真実は闇に飲まれよの姿勢)】 ・・・ 気の毒な殉職警備員遺族には得体の知れない方々からSNSで"中傷"が。
然も、飛び出した70歳台女性活動家(=骨折を負った)が、後に集会で演説:【骨は折れても心は折れない!】と現し一躍英雄扱いに・・・。こんな不条理が島人で蔓延るのが沖縄政界とマスコミだ、誰だって怒るさ!
記事主意:【記録的大雨で土砂崩れや床上浸水等相次ぐ本島北部の被害で、沖縄県の対応が遅れたので国が費用の一部を負担する災害救助法の適用が困難になったことが県への取材で分かった】
(注目) 【国予算で被災者支援の「災害救助法」活用方針だが、救助法の適用基準は「災害の被害が発生する『恐れ』が在る段階」で早期申請が無いから適用が困難な状況】
玉城デニー知事が早期申請の行政手続きを怠ったどころか、同じく惨禍に一早く玉城デニー知事が那覇空港陸上自衛隊1個旅団に救難支援を要請したのだろうか?
世界何処でも軍隊は、365日24時間営業体制で待機を執っている! 特に、本島北部は在日海兵隊が世界で唯一保有する「ジャングル戦訓練地(40000千m²)」が在るから、要請すれば駆け付けて来るさ!
玉城デニー知事は自ら作った難儀の解決で、自民沖縄4区の西銘恒三郎議員(=元沖縄担当大臣で自民高官、県内自治体の長は彼に予算関係を連れ立って陳情する)に、【お願いっ♪】をしたのだろうか?
今後、玉城知事が執る行動で察しが付くのが「大好きな花の東京に出張で政府に直談判」だけ。彼は日本を統治する唯一の権限機関が国会だと判っているから、無理難題を議院内閣制の政府に浴びせるのさ。
【海自がロシア軍の「巨大な最新原潜」を初確認!北海道沖に現れる 防衛省が画像公開 13日 乗り物ニュース】
記事主意:【防衛省・統合幕僚監部11月11日 北海道宗谷岬北東80km海域で、海自が露海軍ヤーセン級原潜を初めて確認と発表】
発見したのは米国製対潜哨戒機「P3C」で、世界では現役ですが日本は後に世界最強の国産対潜哨戒爆撃機【P1(=国内企業3千社が結集)】を実戦配備換装中です。
【海自が露海軍ヤーセン級原潜を初めて確認】 ・・・ 別に目新しいことでは在りません、千島列島~カムチャッカ半島までの内湾は地政学的に昔から露極東海軍の「対米核攻撃用」SLBM原潜の隠れ場所です。
だから、プーチンが北方領土4島返還を踏み切れない最大の理由です。但し、安倍総理との協議でプーチンが【北方4島に米軍と自衛隊の基地を造らない】条件を呑み、安倍総理がトランプに打診だがダメだった。
即ち、安倍総理を信頼するプーチンが日本にとって最高の返還条件を提議したが、アメリカ政府の指針にはそぐわなかった訳です。この、安倍総理と大統領当選のトランプの会談は就任前の2016年11月末でした。
因みに、今般の新しい就役10年目の露ヤーセン級原潜は通常動力型潜水艦の3倍の重量が在ります(=推定総重量1万トン)。写真では艦後尾に十字型の舵が在るので「哨戒攻撃型」と判ります。
然しです、通常動力型と違い原子力潜水艦はとにかく【推進機関音がうるさい!】欠点が在るので、潜水艦の天敵である対潜哨戒機から難なく捉えられてしまいます。海自の対潜哨戒機網から米原潜も逃げ通せません。
Posted by 坂田 at 2024年11月13日 10:46