2014年11月16日
ローマ法王:韓国民が「倫理的・霊的に生まれ変わるよう望む」
韓国
「船長以下、一等航海士をはじめ乗組全員を厳罰に処することを決定しました。」

法王
「第二、第三のセオル号沈没事件がまた必ず起こる予感がする。」
日本
「船長は免許停止一年、航海士・幹部乗組員は謹慎三ヶ月、その他の乗組員全員
無罪。ただし、①会社オーナー、②船舶安全・許認可行政長官、ならびに③大統
領に死罪を与える。以上。」
「けだし船舶会社実質オーナーの拝金主義、船舶の安全に関する許認可をあたえ
立場にある行政機関の長、そしてそれを指示、監督すべき国のトップたる大統領
にこそ重大な責任がある。これらの者の安全軽視の対応に多くの事故原因がある。
トカゲのしっぽ斬りで許されるものではない。これら上層に君臨するものたちの
責任を船舶運行に従業する者に転嫁するべきでない。断乎たる勇気がある判決を
下すならば、あるいは韓国のいろんな事故も少しは減少するはず」
「そもそもわが日本国においては事故の原因を徹底的に究明し、且つそれを将
来における事故防止のために資することが裁判の主眼である。失敗から学ぶこ
とこそ日本人、いや人類の資質の向上につながるというものである。」
Posted by びーがたらよーん at 07:03│Comments(0)