2018年03月13日

米朝首脳会談に不信感が多勢

米朝首脳会談に不信感が多勢

米朝首脳会談に不信感が多勢

米朝会談 
文大統領「朝鮮半島の運命が…」
3/12(月) 日テレ

韓国の文在寅大統領は12日午後、北朝鮮との首脳
会談やアメリカと北朝鮮の首脳会談に「朝鮮半島の
運命が懸かっている」と述べた上で、慎重に準備を
進める考えを示した。

米朝首脳会談に不信感が多勢

米朝首脳会談に不信感が多勢

米朝首脳会談に不信感が多勢

文大統領は12日午後、補佐官らとの会議に出席し、
5月末までに南北首脳会談と米朝首脳会談が相次いで
開催される見通しになったことについて、「朝鮮半島
の非核化や南北の共同繁栄の道を切り開く貴重な機会
が整った」と述べた。

さらに、「この機会を生かせるかどうかに韓国と朝鮮
半島の運命が懸かっている。決して逃してはいけない、
とても重要な機会だ」と述べた上で、結果を楽観せず、
慎重に準備を進める考えを示した。




また、「私たちが成功できれば、世界史的にも大きな
変化が起き、韓国が主役になるはずだ」とも述べ、朝鮮
半島の緊張緩和に向け、主導的な役割を果たす意思を
強調した。

米朝首脳会談に不信感が多勢

米朝首脳会談に不信感が多勢
その通り、世界に迷惑かけつづける主役級当事者

つっこみどころまんさい

数知れず

思考回路がちがうので

理解不能な言説が吐かれまくる

すべてわかったつもりの手下お大臣ども

李氏朝鮮末期症状がぷんぷん匂う

なんでいちいち「主役になれる」とか

言っちゃうんだろう?

最後の最後に騙される…

米朝首脳会談に不信感が多勢

米朝首脳会談に不信感が多勢

「半島の非核化」?77パーの日本人が

できるわけない。

不可能とアンケート回答(NHK直近の世論調査)

世界史的に大いにめいわくな半島

金正恩委員長「米国が望む非核化可能」
3/12(月) 中央日報日本語版

米朝首脳会談に不信感が多勢

米朝首脳会談に不信感が多勢

米朝首脳会談に不信感が多勢

文在寅(ムン・ジェイン)大統領の対北朝鮮特使団が
米ホワイトハウスで訪朝結果を説明し、北朝鮮の金正恩
(キム・ジョンウン)労働党委員長が「米国が望む非核化」
に言及したことを伝えたと、韓国政府の関係者が11日
明らかにした。

この関係者は「8日(現地時間)に青瓦台(チョンワデ、
大統領府)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長ら
がトランプ大統領に説明した訪朝結果には、金正恩委員長
が『米国が望む非核化も議論できる』という内容も含まれ
ていた」とし「北が本当に核廃棄に動き出すかどうかは今
後を見守らなければならない時点」と述べた。

別の政府関係者は「トランプ大統領はすぐに金正恩委員長
に会うという意向を明らかにしたが、南北首脳会談で北の
意志をもう一度確認した後に徹底的な準備をして会うのが
よいという韓国側の説得を受け、朝米首脳会談を5月に設
定した」と伝えた。




これは金正恩委員長が完成した核武力を認められた後に追
加の核・ミサイル開発を中断するラインでトランプ大統領
と会うのではなく、朝米修交などを通じて体制の保証を前
提に核廃棄談判が可能ということを知らせたのだ。

しかし特使団に体制の保証を非核化の条件として明示した
北朝鮮が今後新たな条件を持ち出したり、韓米が要求する
完全かつ検証可能で不可逆的(CVID)な核廃棄とは違
う主張をする可能性があるという慎重論も続いている。

安易な南コリアンによる

忖度だろう。

手柄にまえのめり

妄想につんのめり

数年はそれで命と金を繋ぐ

みんなが忘れた頃になって、

何か理由をつけて核開発を再開する

ものとどうしても、疑ってしまう。

信用出来ない。

トランプが試される。

良い結果を期待したいが

ヒダリー女史が反論。警告

何回同じことを繰り返せば

とても信じられない。

単なる時間稼ぎと思う。

トランプならオレオレ詐欺にも

簡単に引っ掛かりそう。

いまいち信用できない。

もしこれで本当に完全な

非核化が実現するなら・・・

そんなのありえない

針穴から像を通すような至難

どうも裏がありそうでなりません。

圧力をかけて来た成果だと思う。

非核化は信じられませんが、

追い込まれたのでしょうね。

トランプさん大丈夫かな?

米国が望むと言うよりも、

トランプが望むと解釈した方が良いのかも

トランプが良しとする事に

既存勢力は猛反発、

場合によっては阻止策




何れにしてもストレートに出来そうも

行きそうもない。

結局いくさでしか解決しないわ

地下室で一家一族が自刃とかね

世論調査 米朝首脳会談
3/12(月) Fuji News Network

FNNが11日までの2日間行った世論調査で、
アメリカと北朝鮮の首脳会談に期待しない
意見が多数を占めた。

米朝首脳会談に不信感が多勢

米朝首脳会談に不信感が多勢

アメリカのトランプ大統領が、北朝鮮の
金正恩(キム・ジョンウン)委員長との首
脳会談に応じる意向を表明したことにつ
いて尋ねたところ、この首脳会談が、北朝
鮮の核やミサイル開発の阻止につながると
「思う」と答えた人は3割(30.0%)、「思わ
ない」と答えた人は、倍の6割だった(61.8%)。

北朝鮮が核兵器の開発を放棄するまで、北
朝鮮に対する圧力を最大限まで高める方針
を支持するかどうかを尋ねたところ、8割の
人(81.9%)が「支持する」と答え、「支持し
ない」と答えた人は1割台(14.0%)だった。

まったく信用できません

信用なければ通用しませんね

決着つかずに開戦にならぬように。

ワクワク!

金氏は侮れませんよ

幼稚な大国の指導者が

手玉に取られるかも

米国民は健全

正直、この不安定な時期に

森友に前のめりの国会が嫌。

政権転覆狙って頑張ってるのだろうが、

なんか大きなお世話だなぁ。

ちょっと、黙ってろよ!と

言いたいわ。

坊っちゃん会ったら

挙動不審になりそう。

ハラハラドキドキだろね。

会談はまだ早い!

時期尚早

核・ミサイルの放棄が

終わってからで良いです。

対談などしたところでキムがICBMを

捨てる訳が無い

北にはそれしかないのだから




制裁が効いているのは

確かだと思われる。

北朝鮮は本当に瀬戸際なんだろう。

平和的な方向に向かうのは

大歓迎だけど、日本が単なる金ヅルと

ならんよう、トランプ大統領には

日本の拉致問題を含めた会談を

してもらいたい。

爆弾岩 ジョンウン

VS

人食い箱 トランプ

北朝鮮が核を手放すわけがない。

米国は自国の利益がすべてで、

そのためなら日本を裏切ることも平気。

この二つの見立てが変わる何かが無い限り、

米朝会談に期待できる

ことなのど一切無い。

NOと言えない日本!    

BY 石原慎太郎

森友と同じくらい米朝会談の

ことも大事だが、マスゴミは森友ばかりにうんざり。

アメリカの中にもすでに北朝鮮に洗脳された連中がいるのか。

相手は国同士の約束を勝手に反故にする民族だからな

流石に北朝鮮が核兵器を本当に破棄すると

思ってるバカはいないだろう。

この米朝首脳会談は失敗に終わる。

つまり北朝鮮とアメリカと韓国は

世界中の恥さらしになると言うわけだ。

北朝鮮と金正恩はアメリカと韓国
を裏切る事になる。

核開発と核兵器は今後も

所有すると思います。

圧力あるのみ

そして日本にお金の請求やめてくれ。

北朝鮮の核調査費用や

他に○○兆円

何で日本が

出さなきゃ行けないのさ。

アメリカに平等を求めているし、

日本には今でも核届きますから。

どうせお金払っても

また同じことの繰り返し、

北朝鮮には制裁を掛け続

ければ滅びます

それまで待とう。

なかぬなら

泣くまでまとうキムジョンうん

それとも泣かしてなろうか

刈りあげ君

さあ、さあ、さぁさぁさ・・・

その首級みるまで信用できん

文とキム 二つの首が必要です

世界の平和と安心、安定には













Posted by びーがたらよーん at 02:26│Comments(1)
この記事へのコメント
アメリカ政府の度重なる政策金利の引上げは、アメリカ投資に嫌気が出て来た世界の投資家に更なる意気消沈を招きました。

株価乱高下のアメリカ経済ですが、実は内需が旺盛で成長伸び率が鈍化しても経済基調は依然として高い経済強国アメリカで、今のアメリカは外需がもたついてますが個人消費が内需を支えて、全体の成長率増加がなされています。

その、昨年からの外需伸び悩みを具体的にカバーしている住宅建設と個人消費は内需外需合算で4年振りの成長加速と評されています。それは、アメリカの経済成長基盤が堅いと言うことに成ります。

だからこそ、トランプ大統領が鉄鋼生産工場地域のラスベルト地帯で、先日は中間選挙に向け支持者に自分の政策の実効性を自慢した演説をしました。 但し、今の世界的な株価大幅下落を招いたアメリカは、3年半前の上海株暴落を切っ掛けに世界的な株価下落となった不安な状況に似て来たのは事実です。

その不安が高まった最中なのに、トランプ大統領は敢えて鉄鋼・アルミ輸入製品に通商法に基づき、メキシコ・カナダ以外から輸入する鉄製品に25%、アルミ製品に10%の追加関税を賦課と決めました。

その行為は世界のアメリカ不安視線を更に掻き立てたてるには十分過ぎました、その世界の不安をものともせずにトランプ大統領は【あ~っ・・・ わたしの行為は~ 世界に羽ばたくの~っ♪】と将来を観ようともせずの考えの様です。

そもそも、トランプ大統領の公約はNAFTA北米自由貿易協定の破棄で、先ずは北米大陸から保護政策に転換だったのですが、経済学者の予想通りにNAFTA破棄そのものが不可能であることを、トランプ大統領が1年半後に自ら証してしまいました。

アメリカとカナダとメキシコの三カ国自由貿易協定も25年経つと、三ヶ国の企業間で且つ傘下の下請け企業間で密森の枝葉の様に全てが複雑に絡み合っているので、どれかを欠いたら最後に損をするのは結局はアメリカです。ここに、国際間で一体化した製品製造体制の弱点が在ります。

なおアメリカの問題点として、今回の輸入関税賦課は輸入品価格の上昇を招きますので、当然にアメリカ国内物価を押上げてしまいます。また、ラスベルト工場地帯の鉄・アルミ製品の増産が直ぐ追いつくなら話は別ですが、ラスベルト地帯の工場従業員数は以前の半分の一万人余に減少しているので生産量回復は前途多難です。

だから、これらの鉄とアルミの輸入品を使って製造してるアメリカ企業の製品価格はコスト上昇や、そのコスト高の製品を輸出するアメリカ企業の国際競争力の低下が、誰が観ても外需の将来を懸念することに為ります。

トランプ大統領はEUが対抗処置を講じたら、ベンツとBMWに真っ先に賦課すると吠えましたが、富裕層のアメリカ国民は三割高くてもドイツ車を買います。逆に、今後はコスト増で高くなったアメリカ車はどの国も輸入を敬遠することになり、“事態”は悪循環に陥ります。悪循環は、今年の中國の国策であるEV電気自動車の世界的な普及を後押しすることに為ります。

なんだか、アメリカ第二次産業にもろ刃の剣の様な輸入税追加賦課大統領令の様です。もろ刃の剣と言えば、一昨日プーチン大統領が世界に自慢した最新型マッハ10の対地対艦ミサイルの名前がもろ刃の剣でした。トランプ氏とプーチン氏にとって各々最強の武器に為るのか、或いは対抗馬が出て来て無力化されるのか今後の行方は判りません。

また、実は本当の問題は、今後、鉄とアルミ製品の関税賦課に収まらずに、別の輸入品も対象になるのではとの懸念が世界に在ります、その様にアメリカの制裁対象製品が拡大したら世界は一大事です。先ず、安価な大衆用品が売りの中國輸出製品はアメリカの商社が輸入しなくなります、輸出が出来ないと中國の第二次産業界の崩壊を招く恐れが出て来ます。

実は、これまでトランプ大統領の保護主義政策に一貫として批判して来た米国家経済会議の議長が一週間前に、【もう止めたーっ】と辞任表明していました、敵対勢力のボスがいなくなりました。だから、今後は更にトランプ大統領が保護主義政策種類を採用して来る可能性が大になりました、世界はアメリカに依り悪夢を観そうです。トランプ大統領の強硬な保護政策執行に邪魔者が居ないから対象拡大も在ると踏んだ方が良さそうです。

一方で、今回の鉄とアルミ製品の輸入制限措置でEUは3700億円規模の逆制裁を検討や、中國も制裁措置発動に言及して来て、世界的にアメリカの輸入制限措置政策の悪影響が今後拡大する懸念の場合は、世界貿易戦争に至りアメリカに限らず世界経済に大きな悪影響が出ます。

そうなると、世界は北朝鮮どころでは在りません、この侭世界経済が混乱したらアメリカそのものも先でどうなるのか分かりません。この侭の世界経済の混乱で行けば、トランプ大統領はあと3年と見做した金正恩氏は、次の大統領に賭けようとして、なにを図って来るかさっぱり分かりません。

結局は、世界の株価不安定状況が長期化することになり、北朝鮮問題の深刻化などで両方のリスクが一段と高まることに加えて、アメリカ国内のトランプ大統領のハリケーン並みの政治掻き回し混乱で、更に先が不透明になって来ました。

なぜなら、ロシア疑惑でトランプ大統領がどうなるのか今は予測が困難になりつつあるからです。そのトランプ大統領の退場を歓迎するのは中國とロシアと北朝鮮と韓国であり、四カ国はじっと我慢の一手に在ります、逆に頭が痛いのは日本です。これから先は誰も判らない。
Posted by 坂田  at 2018年03月13日 07:57
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