2021年06月28日

ドル箱の租界沖縄行くのは今しょ

那覇市の国際通り、人出が2倍の日も 
全国唯一「緊急事態」下の沖縄でも増加
6/27(日) 沖縄タイムス

ドル箱の租界沖縄行くのは今しょ

マスク姿の買い物客でにぎわう
国際通り=26日午後7時32分、
那覇市松尾

沖縄県内で新型コロナウイルスの1日当たり
感染者数が100人近くと下げ止まりが指摘さ
れる中、国際通りの人出は増加傾向となって
いる。全国で21日に緊急事態宣言発令が解除
されて以降、2週間前に比べ約2倍の人出にな
る日もあった。飲食店や土産物店の店員は、
感染拡大が懸念される中で生活のためには通
りが活気づくことも否定できず、複雑な思い
を抱く。(社会部・銘苅一哲、城間陽介)

26日午後7時の国際通り。客引きをしていた
飲食店スタッフは「確かにお客は4割ぐらい
増えた気がするが、観光客に『酒出してる?』
と聞かれ、出せないと答えると別の店へ行って
しまう。悔しい」と語る。

県の要請に応じず、酒を提供する店には人が
集まっていた。「飲み放題、ご新規4名さま
です」。客引きの男性の威勢のいい声が聞こ
えた。男性観光客4人組に記者が声を掛けると
「食事するだけなんで」と一言返し、足早に
店内へ。

土産店の男性店員(38)は「先週より客足
は多少増えたが、コロナ前には戻っていない。
観光客たたきはもうやめてくれないかな。
来てくれないと県経済は成り立たない」と、
空港での水際対策やワクチン接種の推進を
求めた。

◇ ◇

スマートフォンの位置情報から平均人口を
調査するソフトバンク子会社「アグープ」に
よると、26日から過去1週間で国際通りの平均
人口が最も多かったのは22日火曜日の8928人。
全国で緊急事態宣言発令中だった2週間前の
火曜日8日(4647人)の1・9倍に増えた。

国際通りの人出と感染者数はこれまでも増減
を繰り返している。県内で飲食店の時短要請
が始まった4月1日以前の3月30日、国際通りの
平均人口は9750人。時短やまん延防止等重点
措置の適用後は4月16日に7876人とやや減少し、
その後は6千~7千人で推移。だが感染数はその
後増え続け、過去最多更新を続けた。

緊急事態宣言発令後、次第に人の流れは減少
傾向となり、6月8日は平均人口4647人、感染
者数は159人まで減った。だがその1週間後の
15日には平均人口7115人、22日は8928人と、
再び増加に転じている。

因果関係は不明だが、東京など7都道府県の
緊急事態宣言解除は21日だった。



観光客は確実に

入ってきてます。

レンタカーも増えてます。

どこの誰かは知らないけど

だれでもみんな知っている

月光仮面のおじさんが

マスクもせずに大声で

喋り歩いてます。

一時期はほぼほぼ

見かけなくなったんですが、

少しずつ見かけるように

なりました。

昨日も国際通りののれん街に

遅くまで人がたくさんいて

マスクもせず騒いでました

八重山に

来島された方が入院して、

インド株と判明しましたね

出発前にPCR検査を

受けてた様ですが、

結果が判明する前に

渡海するのはやめましょう

0歳子育て中30代母、

東京在住です。

先日同級生4人中、2人が

夏に沖縄に行くよと

言っていて、

びっくりしました。

自分なら行きません。

ましてや赤ちゃん連れて

正気じゃない

沖縄の感染者数が

下げ止まりなのは

観光客が原因ではなく、

地元の人々の意識が

ゆるいからだ。

他人事とおもっている

多くの人が自分だけは

感染とむえんと思い込んでいる

ふしがある。

沖縄旅行よりも

個人的には

生まれたばかりの

双子のパンダが

気にかかる

一番よろこんでる

のは中国の方らしいが

日中オンライン協力

とかいってさ

籠絡しようと必死だ

パンダよりも

コウモリが――。

沖縄大好きで、

年に2、3回訪れています。

人気の無い浜辺で

ゆでタマゴパーティーを

やります。一人でもふたり

でもそれなりに楽しい

おにぎり一個もち

タマゴパックひとつ

さえあれば

りっぱな野性味

あふれたいちんちが

楽しめます

そこいらにある

枯れ木あつめて

缶詰のかんをひろい

それに海水をみたして

砂場で火をおこして

10分でたまごできあがる

海をみつめて

たまごとおにぎり

ぱくつくなんて

天国のようだ。

渚にはカニがはい

透きとおる水が

はまを洗う

草むらには浜昼顔が

風にそよいでいる

火のあとしまつは

きちんとやりましょう。

費用はワンコインも

あればいいんだよ。

逃亡者にも人気がある

沖縄、どこかでそういった

ものが野宿してかもしれない。

ラムダ型は去年8月に

ペルーで初めて確認され、

最近のペルーの感染の

81%を占め、

アルゼンチンやチリでも

30%以上を占めていると

いうことです。

沖縄はそもそも感染者数

が多すぎで、

この状態から感染者増に

向かうのは相当まずい。

しかもここ最近は感染者の

減り方が明らかに鈍化している。

せめてあと2週間くらいは

本気で自粛したほうがいい。

んだんだ、

うがんだ

みんなでやれば

こわくない

沖縄への航空券が安過ぎる。

Gotoトラベルと同じくらいで、

沖縄に行けてしまう。

人気があるから安いのか

安いから出かけてしまうのか

どこでもよいから

フライトしたいという

飛行機マニアーが

相当数いるのではないか

離陸するときのあの

座席の勾配感が

くせになる

ふわっとあがって

いっきに高度1万



窓側から見下ろせば

東京湾口を出て行く

超大型船舶が

まるでちいさな

はっぱのように

みえます。

富士山は見放題

辺野古の埋め立て

進捗チェックさせて

くれる機長さんの

遊覧サービス心

に感謝するしかない

早くmade in JAPAN の

ワクチンを投入して欲しい。

最近まで沖縄に住んでた

神奈川県民です

沖縄の人はあんまり

国際通りに行かないん

じゃないかな。

おそらく他県で宣言などが

解除されて、

観光客が動き出した

ことが原因かと。

結局、沖縄県政は

職務を放棄しましたね。

何にも策を講じず

観光客を誘致し、

飲食店に課金もせず、

営業したもの勝ちを容認し、

全てに於いて対応無し。

おそらく、現状は感染が

自然減しているが、

あと2週間もしたらインド株の

爆発的増加とかありそう。

まあ、それでも何もしないのが

沖縄県政、

玉城県政。

政府も一般人も

みんなコロナなんか

怖くないんだよ。

怖がっているのは一部の人だけ。

本当に怖ければ誰も出歩く

わけないやろ。

マスコミも脅す材料が

無くなってきたし。

デルタで脅すのも

ちょっと無理だろうな。

沖縄にカジノを

というのは議論はないにゃあ

もはや少数派なのか

配付金もらうよりも

ずっとよい健康的で

さえある。

「沖縄戦の傷、いまだ癒えぬ」 
玉城知事、宣言で遺骨収集求める
6/23(水) 毎日新聞

ドル箱の租界沖縄行くのは今しょ

沖縄全戦没者追悼式で、「平和宣言」を読
み上げる沖縄県の玉城デニー知事=沖縄県
糸満市の平和祈念公園で2021年6月23日
午後0時27分、喜屋武真之介撮影

沖縄は23日、太平洋戦争末期の沖縄戦などの
犠牲者を悼む「慰霊の日」を迎えた。76年前、
約3カ月にわたる日米両軍の激しい地上戦に
よって、戦闘に巻き込まれた住民を含め約20
万人が命を落とした。最後の激戦地だった
沖縄県糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念
公園では県と県議会主催の「沖縄全戦没者
追悼式」が営まれた。

【写真特集】夜空に伸びる「平和の光」

沖縄県には新型コロナウイルスの感染拡大
に伴う国の緊急事態宣言が発令中で、追悼
式は参列者を30人程度に減らして営まれた。
正午に参列者で黙とうし、玉城(たまき)
デニー知事が「平和宣言」を読み上げた。

玉城知事は戦後76年がたってもなお地中に
残る沖縄戦犠牲者の遺骨や不発弾について
触れ、「戦争の傷はいまだ癒えることがない。
県民の思いに寄り添い、国の責任で一日も
早いご遺骨の収集、不発弾の処理を行って
ほしい」と求めた。

また、全国の米軍専用施設の70・3%が沖縄
に集中している現状や、政府が進める米軍
普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古
への県内移設計画についても言及。「来年、
本土復帰50年という大きな節目を迎えるに
当たり、日米両政府は県を含めた協議の場
を作り、辺野古新基地建設が唯一の解決策
という考えにとらわれることなく、目に見
える形で沖縄の過重な基地負担の解消を図
ることを要望する」と強く求めた。

2019、20年に続き、ウチナーグチ(沖縄の
言葉)と英語を用い、沖縄の地から戦争の
ない世界を願う気持ちを表現した。

一方、会場では事前収録した菅義偉首相の
ビデオメッセージが流された。就任後初め
ての「慰霊の日」にあたり、菅首相は「平和
の礎(いしじ)に刻まれた方々の無念、残さ
れた方々の悲しみと苦しみ、沖縄が負った癒
えることのない深い傷を、深く心に刻み、
決して忘れてはならない」と述べた。

そのうえで沖縄の米軍基地負担について
「この現状は何としても変えていかなけ
ればならない」と強調。沖縄本島北部に
ある米軍北部訓練場の過半の返還や宜野
湾市の米軍西普天間住宅地区跡地での医療
拠点整備などの実績を示し、「引き続き、
『できることはすべて行う』との方針の下、
確実に結果を出していく」と述べた。辺野
古移設については触れなかった。

追悼式では、宮古島市立西辺(にしべ)
中学校2年の上原美春さん(13)が、自作
の平和の詩「みるく世(ゆ)の謳(うた)」
を朗読。76年前の悲劇を振り返り、平和な
日常を守り続ける決意を読み上げた。
【遠藤孝康】



県は国に協力して

一刻も早く遺骨収集を進めると

言うべきではなかったか?

事実上、気の遠くなるような

作業で困難をきわめる。

コロナ駆除よりも

疑念すぎる

デニーが陣頭にたち

毎日監視せねばならない

すでに遺骨の問題は

沖縄開発の時点で

ぎろんされている。

遺骨に関してはできる

かぎりのことが

なされ

そのご大開発が行われた

沖縄タイムスには

黒白の画像がいっぱい

残れていて先日オンエア

された。

すなわちいまさら感で

既視感すぎる

沖縄県庁のそれが

遺骨混じりの

砂利で建設された。

沖縄議会の私設も同様。

那覇市ちょう舎も

泊港や糸満漁港にも

骨が入った

砂利がつかわれた。

遺族がそれによって

大騒ぎしたというような

話をきいたことが

ほとんどない。

それを政治利用しようと

考えだしたのが

墓堀どろぼうレベル

の具志堅おじさんだ

この御仁は

辺野古の青テント

で基地外として

活躍できる。

移住した方がよい

北部のついの

住み処なりなんなりへと

デニーと同様

無能で建設的な思考が

できない人間が

おおすぎる。








Posted by びーがたらよーん at 04:32│Comments(1)
この記事へのコメント
仲井眞元沖縄知事  日米安全保障条約に基づいて2006年に日米両政府が『普天間飛行場の機能を辺野古に移設する』2006合意を締結した。

(㊟【安全保障は国の専権事項だから沖縄が介入するのは無理かも知れない】・・・2018年11月9日東京有楽町外国人特派員クラブで香港記者の質疑に関連して玉城新知事が答弁した。本当のところは、玉城知事が前国会議員として安保を理解していた)

2013年、仲井眞知事が普天間飛行場の機能移設に因る辺野古の海埋立承認をした。

そして翌年、沖縄県議会が議決設置した百条委が『仲井眞知事の辺野古海の埋立承認は民主主義行政手続きとして問題が無かった』と結論付けた、終わった。

ところが、2015年新知事翁長氏が県議会と百条委を否定して埋立承認を取消した。民主主義行政手続きを行政の長で在る翁長知事自身が否定した。

知事にこの様な独裁的な権限が在るゆえに、知事職は議会否定の大統領制度だとする指摘が在る。

この件が訴訟になり、2016年12月最高裁判決が下った。最高裁判決ゆえに、決着が付いた。

【仲井眞知事の埋立承認を取消した 翁 長 知 事 が 違 法 行 為 を 働 い た】判決。

我が国の憲政史上で前代未聞の最高裁判決です。自治体の長が犯罪者になった。

最高裁判決前に翁長知事が『判決に従う』と2回も談話したが、結果、ご覧の通り否定で今に至る。

そして、2020年3月埋立承認撤回(埋立開始後に取消すのが「撤回」)訴訟で、今度は玉城知事に違法判決が出たが、両者ともに最高裁を否定した。

この経緯をご理解の上、下記報道をご覧下さい。長いので失礼ながら抜粋します。


【普天間の危険除去 優先…元沖縄県知事 仲井真弘多氏[返還合意50年 沖縄の今]】6月28日読売新聞の報道。仲井眞元知事が基地の真実を語る。

①今も埋立承認は知事の公約違反だと言われる。私は公約で県外移設を「政府に強く求める」と書いた。

(㊟事実です、「求める」とは努力目標決意で在るが、努力ゆえに出来なかったことを有権者が後で訴訟しても裁判所から門前払いされる。公約とは大きいことを掲げたら必ず「求める」などの努力目標言葉で〆ないと、あとで面倒なことが起きる)

②翁長氏は埋立承認に瑕疵在りとして承認を取消た。翁長氏は私の知事選で選対本部長を務めていたが、身内に裏切られた気分だった。

(㊟そもそもが、15年前の日米両政府合意の辺野古移設で、政府案の陸上型滑走路を海埋立式のV字型滑走路案に替えて、政府に「これが沖縄の民意だ」とごり押しした張本人が自民党沖縄の翁長議員だった)

④改良工事申請を放置し遅らせて何の意味が在る。県外国外移設と言う空論を展開なら普天間危険性が続くだけで何一つ改善しない。県民に不幸なことだ。

(㊟玉城知事が沖縄防衛局の改良工事申請書を棚上げして1年2カ月経った。もう沖縄が立憲民主主義国家の自治体ではなくなった。民主主義を必ず否定する沖縄左派その実日本共産党の気の向く侭で在る)

⑤埋立区域の海底に軟らかい地層が部分で分厚く在るかもしれない話は既に聞いていた。防衛省が関西空港建設で軟弱地盤を改良した実績が在るから困難ではないと。県も調査で本当に軟弱地盤が分かれば設計変更で対応すれば良いということになった。

(㊟県庁土木建築部の核心的な提議で在る。だからこそ、翁長知事の埋立取消と撤回に反発して爾来、知事と犬猿の仲になった。2018年7月撤回処分前の公聴会で臨席した土木部長が謝花副知事を一切支援しなかった。そして謝花副知事が、防衛局技術官僚の質疑にしどろもどろになった様子を立ち会った左派議員が「見ていて可哀そうだった」と評した(=内地新聞の報道で在る)。ところが、琉球新報と沖縄タイムスの報道が『県が撤回説明を尽くした』で在った。一日で同じ事案で、事実と嘘の記事を初めて観た)

⑤オール沖縄と称したものは元々「革新共闘」に近い政策しか出せないものだ。保守も共闘と言っても、特に安全保障面で政策は革新側に引っ張られ保守とは真逆になった。文字通りのオール沖縄ではない。

(㊟この件を翁長新知事が当選間もなく朝日新聞の取材に素直に応えている。基地に反対する理由を、【 米 軍 基 地 に 反 対 す る こ と で 基 地 の 利 益 を 導 入 出 来 る か ら 】だった)


みんなそうよ、沖縄の政治家なら国政与野党を問わず裏じゃ島人ならではの阿吽の呼吸でしっかり握りあっている。

綺麗ごとを唱えてもカネの誘惑に勝てる聖人など存在しない、これがオール沖縄とするその実幻の正体且つ事実であること。

それをしっかり煽る沖縄タイムスこそが、オール沖縄会議に加盟する社員の人数が上から三番目と来た。

まさに、オール沖縄=日本共産党=沖縄タイムスの連鎖構図であることを内地の新聞が知らん振りする。
Posted by 坂田 at 2021年06月28日 09:15
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