2021年06月30日
神は万人を愛しデニーもまた
沖縄で新たに84人感染【6月29日昼】
6/29(火) 沖縄タイムス
新型コロナウイルス
沖縄県は29日、新たに84人の新型コロナ
ウイルス感染を確認したと発表した。県内
の累計感染者数は2万716人となった。1日
当たりの報告数は13日連続で100人を下回
った。
米軍関係者の感染は確認されなかった。
県は28日、新たに10~80代の男女25人の新型
コロナウイルス感染を確認。前週の同じ曜日
より8人減った。80代と90代の女性2人の死亡
も確認された。
県庁で記者会見した玉城デニー知事は、7月11日
が期限の緊急事態宣言の解除に関し「(警戒レ
ベルの判断指標が)第3段階まで改善されないと
先が見えない」とし、感染状況を注視する考え
を示した。
東京換算で
840人か
〉米軍関係者の感染は
確認されなかった。
いかにも残念そう
〉13日連続で100人を下回った。
鼻たか報告
爆発的感染は
これからだよ
下げ止まり感が否めない
デニーがGWに
バーペきゅうやったのが
県民のゆるみにつながる
もはや聞く耳もたない
そういう契機に
なったようだ。
デニー玉城知事
ながさきは
きょうも雨だった
感染も大雨も
なかなかとまらない
人徳かな
いろんなわざわい
あらしのように
ばんばん沖縄直撃
天からのメッセージでは
5月の沖縄の求人倍率は0.83倍
改善も15カ月連続で最下位
完全失業率は悪化し3.6%
6/29(火) 沖縄タイムス
県内5月の「労働市場の動き」を発表
する福味恵労働局長=29日、県庁
沖縄労働局(福味恵局長)は29日、県内の5月
の有効求人倍率(季調値)は前月より0・05㌽
改善した0・83倍で、15カ月連続で全国最下位
だったと発表した。新規求人倍率(季調値)は
1・57倍で前月より0・28㌽改善した。同日、県
が発表した5月の完全失業率(原数値)は、前年
同月より0・2㌽悪化した3・6%だった。
完全失業率を男女別で見ると、男性は4・2%で
前年同月より0・7㌽悪化、女性は2・9%で0・3
㌽改善した。完全失業者数は2万7千人で前年同月
より8%(2千人)増加した。
有効求人数は2万2798人で、前年同月より4・1%
(904人)増で17カ月ぶりの増加だった。事業所
が出した新規求人数(原数値)は7437人で、前年
同月より13・6%(892人)増で、2カ月連続の
増加になった。
福味局長は今後の見通しを「夏場に向けて、観光
関連での求人増加などは見込まれるが、新型コロ
ナウイルスの収束も厳しく、明るい見通しはでき
ない」と分析した。
新規求人数を産業別に見ると前年同月比で、宿泊業・
飲食サービス業が546人で73・9%(232人)増、
生活関連サービス業・娯楽業が315人で45・2%
(98人)増加した。情報通信業は479人で10・8%
(58人)
おぞましい
県民のほこり
デニーのてがら
戦果とはこういう
ことをいうのだろ
左翼による
ほしがりません
かつまでは。
デニーはこれでも
ボーナスもらうのか
若者が死滅する
自衛隊にも
米基地にも
秋波をおくって
仕事をもとめる
日本全国コロナ不況なので。
沖縄だけ良くなるわけがない。
沖縄各地で土砂崩れ 道路の通行止めも
6/29(火) 沖縄タイムス
大雨の影響で損壊し、通行止めに
なっている市道名護30号線
=29日、名護市大東
沖縄地方は大雨の影響で、本島各地で土砂崩
れなどによる道路の通行止めが発生している。
東村有銘では山の斜面が高さ約20メール、
幅5~10メートルに渡って崩れ県道14号が
通行止めとなっている。
名護市大東の市道では路面が崩れ、
通行止めとなっている。
県警や日本道路交通情報センターによると、
そのほかの雨による交通規制は次の通り。
【通行止め】名護市嘉陽の国道331号▽南城市
大里仲間の県道86号
【片側車線規制】中城村の県道146号(成田山
入り口付近)
【速度規制】沖縄自動車道すべての区間で50キロ
停電3200
県道通行止め
沖縄 那覇市でも激しい雨
このあと再び雨脚強まることも
土砂災害などに厳重警戒
6/29(火) tenki.jp
29日、沖縄には、前線に伴う発達した雨雲が
かかっています。今後、雨は一旦弱まったり、
止んだりすることがありますが、再び雨脚が
強まることがあるでしょう。引き続き、土砂
災害などに厳重な警戒が必要です。
沖縄 那覇市などで激しい雨 12時間で
200ミリを超えた所も
29日、南西諸島付近に前線が停滞しています。
気象庁は、午前3時前、沖縄本島北部で、線状
降水帯による非常に激しい雨が、同じ場所で
降り続いているとして「顕著な大雨に関する
情報」を発表しました。
沖縄本島北部にかかっていた発達した雨雲は、
中南部に移ってきており、9時20分までの1時間に、
那覇市で48.0ミリの激しい雨を観測しました。
10時までの12時間降水量は、粟国空港で284.5
ミリ、名護市で216.0ミリを観測し、名護市では、
1976年の統計開始以来、6月の1位の値を更新し
ました。
沖縄 再び雨脚が強まることも 土砂災害などに
厳重警戒
29日、前線は、引き続き南西諸島に停滞するで
しょう。沖縄では、雨は弱まったり、一旦止ん
だりする時間もありますが、再び雨脚が強まる
ことがあるでしょう。局地的に雷を伴って、激
しい雨が降る見込みです。これまでの雨で地盤
が緩み、土砂災害や洪水による災害発生の危険
度が高まっています。厳重に警戒して下さい。
自然災害も
人為的災害も
コロナも
とまらない!
ああもう
どうにも
とまらない!
りんだこまっちゃうな
リンダの本名しってる
山本あつこ
徹子に語ったのを
こみみにはさんだ
福岡出身
来年70
どうでもよいが
梅雨末期の大雨
デニーに対する
抗議のなみだあめだ
おきなわは
ほんとに
のろわれた
デニーの肩には
悪霊が
憑依してる
のろわれは
米軍族のせがれ
この怒りは
どうにも静まりません
6/29(火) 沖縄タイムス
新型コロナウイルス
沖縄県は29日、新たに84人の新型コロナ
ウイルス感染を確認したと発表した。県内
の累計感染者数は2万716人となった。1日
当たりの報告数は13日連続で100人を下回
った。
米軍関係者の感染は確認されなかった。
県は28日、新たに10~80代の男女25人の新型
コロナウイルス感染を確認。前週の同じ曜日
より8人減った。80代と90代の女性2人の死亡
も確認された。
県庁で記者会見した玉城デニー知事は、7月11日
が期限の緊急事態宣言の解除に関し「(警戒レ
ベルの判断指標が)第3段階まで改善されないと
先が見えない」とし、感染状況を注視する考え
を示した。
東京換算で
840人か
〉米軍関係者の感染は
確認されなかった。
いかにも残念そう
〉13日連続で100人を下回った。
鼻たか報告
爆発的感染は
これからだよ
下げ止まり感が否めない
デニーがGWに
バーペきゅうやったのが
県民のゆるみにつながる
もはや聞く耳もたない
そういう契機に
なったようだ。
デニー玉城知事
ながさきは
きょうも雨だった
感染も大雨も
なかなかとまらない
人徳かな
いろんなわざわい
あらしのように
ばんばん沖縄直撃
天からのメッセージでは
5月の沖縄の求人倍率は0.83倍
改善も15カ月連続で最下位
完全失業率は悪化し3.6%
6/29(火) 沖縄タイムス
県内5月の「労働市場の動き」を発表
する福味恵労働局長=29日、県庁
沖縄労働局(福味恵局長)は29日、県内の5月
の有効求人倍率(季調値)は前月より0・05㌽
改善した0・83倍で、15カ月連続で全国最下位
だったと発表した。新規求人倍率(季調値)は
1・57倍で前月より0・28㌽改善した。同日、県
が発表した5月の完全失業率(原数値)は、前年
同月より0・2㌽悪化した3・6%だった。
完全失業率を男女別で見ると、男性は4・2%で
前年同月より0・7㌽悪化、女性は2・9%で0・3
㌽改善した。完全失業者数は2万7千人で前年同月
より8%(2千人)増加した。
有効求人数は2万2798人で、前年同月より4・1%
(904人)増で17カ月ぶりの増加だった。事業所
が出した新規求人数(原数値)は7437人で、前年
同月より13・6%(892人)増で、2カ月連続の
増加になった。
福味局長は今後の見通しを「夏場に向けて、観光
関連での求人増加などは見込まれるが、新型コロ
ナウイルスの収束も厳しく、明るい見通しはでき
ない」と分析した。
新規求人数を産業別に見ると前年同月比で、宿泊業・
飲食サービス業が546人で73・9%(232人)増、
生活関連サービス業・娯楽業が315人で45・2%
(98人)増加した。情報通信業は479人で10・8%
(58人)
おぞましい
県民のほこり
デニーのてがら
戦果とはこういう
ことをいうのだろ
左翼による
ほしがりません
かつまでは。
デニーはこれでも
ボーナスもらうのか
若者が死滅する
自衛隊にも
米基地にも
秋波をおくって
仕事をもとめる
日本全国コロナ不況なので。
沖縄だけ良くなるわけがない。
沖縄各地で土砂崩れ 道路の通行止めも
6/29(火) 沖縄タイムス
大雨の影響で損壊し、通行止めに
なっている市道名護30号線
=29日、名護市大東
沖縄地方は大雨の影響で、本島各地で土砂崩
れなどによる道路の通行止めが発生している。
東村有銘では山の斜面が高さ約20メール、
幅5~10メートルに渡って崩れ県道14号が
通行止めとなっている。
名護市大東の市道では路面が崩れ、
通行止めとなっている。
県警や日本道路交通情報センターによると、
そのほかの雨による交通規制は次の通り。
【通行止め】名護市嘉陽の国道331号▽南城市
大里仲間の県道86号
【片側車線規制】中城村の県道146号(成田山
入り口付近)
【速度規制】沖縄自動車道すべての区間で50キロ
停電3200
県道通行止め
沖縄 那覇市でも激しい雨
このあと再び雨脚強まることも
土砂災害などに厳重警戒
6/29(火) tenki.jp
29日、沖縄には、前線に伴う発達した雨雲が
かかっています。今後、雨は一旦弱まったり、
止んだりすることがありますが、再び雨脚が
強まることがあるでしょう。引き続き、土砂
災害などに厳重な警戒が必要です。
沖縄 那覇市などで激しい雨 12時間で
200ミリを超えた所も
29日、南西諸島付近に前線が停滞しています。
気象庁は、午前3時前、沖縄本島北部で、線状
降水帯による非常に激しい雨が、同じ場所で
降り続いているとして「顕著な大雨に関する
情報」を発表しました。
沖縄本島北部にかかっていた発達した雨雲は、
中南部に移ってきており、9時20分までの1時間に、
那覇市で48.0ミリの激しい雨を観測しました。
10時までの12時間降水量は、粟国空港で284.5
ミリ、名護市で216.0ミリを観測し、名護市では、
1976年の統計開始以来、6月の1位の値を更新し
ました。
沖縄 再び雨脚が強まることも 土砂災害などに
厳重警戒
29日、前線は、引き続き南西諸島に停滞するで
しょう。沖縄では、雨は弱まったり、一旦止ん
だりする時間もありますが、再び雨脚が強まる
ことがあるでしょう。局地的に雷を伴って、激
しい雨が降る見込みです。これまでの雨で地盤
が緩み、土砂災害や洪水による災害発生の危険
度が高まっています。厳重に警戒して下さい。
自然災害も
人為的災害も
コロナも
とまらない!
ああもう
どうにも
とまらない!
りんだこまっちゃうな
リンダの本名しってる
山本あつこ
徹子に語ったのを
こみみにはさんだ
福岡出身
来年70
どうでもよいが
梅雨末期の大雨
デニーに対する
抗議のなみだあめだ
おきなわは
ほんとに
のろわれた
デニーの肩には
悪霊が
憑依してる
のろわれは
米軍族のせがれ
この怒りは
どうにも静まりません
Posted by びーがたらよーん at 03:57│Comments(1)
この記事へのコメント
この様にして創作と誤解がやがて本当のことになって行く沖縄。
沖縄で名の在る童話の内容が面白い、地上戦で白旗掲げた少女の童話と根底思想が全く同じです。
410年前、徳川家康公が稟議承認の薩摩藩に因る沖縄の武力占有のことを何かの立場で童話にした。
県民はこの薩摩藩を懲らしめた童話をご承知かと。
【攻めて来た薩摩武士を首里城主が「どうしたら良いものか」と聴かれた巫女(シャーマン)曰く「それでは、小豆を大釜で炊いて(城の坂道を上って来た)薩摩武士の足元に流し落としなさい」とのことで、それで薩摩武士が火傷を負い撤退したとの事】
童話ですからですが、童話でも史実の塗り替えを行い就学前の児童に説いて聞かせるやり方、問題だ。
然も、各地童話紹介番組としたのが権威が在り過ぎるNHKでしたから、番組見た内地の大人でも簡単に騙されることになる。
事実は首里城貴族らが城の前に塹壕を築き戦った遺構が数年前に発掘されていたこと。
薩摩藩の侵攻作戦は那覇湾からの海上ルートと、山原からの陸路ルートで、二方向からのはさみうちであっさり陥落しました。童話の撤退は嘘です。
爾来、明治維新まで260年間が薩摩藩に因る首里王府温存式間接統治の時代でした。
実はこの薩摩時代こそが、沖縄が島史上で経済も文化も一番栄えた時代です。
然るに、沖縄の学者とする者が「沖縄が内地の植民地だった」とする嘘が信じられていること。
そして、どうしようもないのが琉球新報と沖縄タイムスの報道姿勢で在る。薩摩藩に因る首里王府温存式間接統治時代260年間に決して触れない。
だから、義務教育でも沖縄に不都合な事実とされて、学童が沖縄の近世史を知ることもない。二紙の印象操作と史実塗り替え、沖縄だけで在ること。
【津堅島米軍ヘリ不時着で宜野湾市議会が抗議】琉球新報の報道。
市会議員が『不時着地が人家から120m、もしもなら』と記事に載る。議員様の言葉で〆る。
当然、議員の誤解に因る誤った印象操作である。
先ず不時着の中部東海岸沖の津堅島は米軍訓練海域で在る。その訓練開始は事前に県庁に通告されて掲示されていること。無断実施など在りません。
また、津堅島海域訓練中に漁船などの船舶移動に迷惑を掛けることが在りません。その実、津堅島往来の2種類フェリーが定時航行しているからです。
不時着ヘリは10km未満の与勝半島の海軍桟橋ホワイトビーチ基地に向かわず、直ぐに津堅島の農地に不時着した。緊急事態の深刻度が判る。
この手の地上戦支援能力の多目的ヘリは、被弾でエンジンオイルが空になっても、暫く飛行出来る様に設計されている(最大30分間100km)。
然し、今回の事態、操縦士が津堅島行を決意した。
不時着の鉄則「人がいないところ」である。議員が「人家から120m」と危険を現したが、操縦士がそこしか安全な不時着地がないと判断した。
過去も津堅島の農地に不時着事例が在る、人家を避けてもしもの場合のリスクを除したわけだ。
琉球新報の報道の在り方、この種の事故が何度も在るが原因と対処を調べることもせずに感情的な報道に徹するところに悪意の姿勢を視る。
沖縄で名の在る童話の内容が面白い、地上戦で白旗掲げた少女の童話と根底思想が全く同じです。
410年前、徳川家康公が稟議承認の薩摩藩に因る沖縄の武力占有のことを何かの立場で童話にした。
県民はこの薩摩藩を懲らしめた童話をご承知かと。
【攻めて来た薩摩武士を首里城主が「どうしたら良いものか」と聴かれた巫女(シャーマン)曰く「それでは、小豆を大釜で炊いて(城の坂道を上って来た)薩摩武士の足元に流し落としなさい」とのことで、それで薩摩武士が火傷を負い撤退したとの事】
童話ですからですが、童話でも史実の塗り替えを行い就学前の児童に説いて聞かせるやり方、問題だ。
然も、各地童話紹介番組としたのが権威が在り過ぎるNHKでしたから、番組見た内地の大人でも簡単に騙されることになる。
事実は首里城貴族らが城の前に塹壕を築き戦った遺構が数年前に発掘されていたこと。
薩摩藩の侵攻作戦は那覇湾からの海上ルートと、山原からの陸路ルートで、二方向からのはさみうちであっさり陥落しました。童話の撤退は嘘です。
爾来、明治維新まで260年間が薩摩藩に因る首里王府温存式間接統治の時代でした。
実はこの薩摩時代こそが、沖縄が島史上で経済も文化も一番栄えた時代です。
然るに、沖縄の学者とする者が「沖縄が内地の植民地だった」とする嘘が信じられていること。
そして、どうしようもないのが琉球新報と沖縄タイムスの報道姿勢で在る。薩摩藩に因る首里王府温存式間接統治時代260年間に決して触れない。
だから、義務教育でも沖縄に不都合な事実とされて、学童が沖縄の近世史を知ることもない。二紙の印象操作と史実塗り替え、沖縄だけで在ること。
【津堅島米軍ヘリ不時着で宜野湾市議会が抗議】琉球新報の報道。
市会議員が『不時着地が人家から120m、もしもなら』と記事に載る。議員様の言葉で〆る。
当然、議員の誤解に因る誤った印象操作である。
先ず不時着の中部東海岸沖の津堅島は米軍訓練海域で在る。その訓練開始は事前に県庁に通告されて掲示されていること。無断実施など在りません。
また、津堅島海域訓練中に漁船などの船舶移動に迷惑を掛けることが在りません。その実、津堅島往来の2種類フェリーが定時航行しているからです。
不時着ヘリは10km未満の与勝半島の海軍桟橋ホワイトビーチ基地に向かわず、直ぐに津堅島の農地に不時着した。緊急事態の深刻度が判る。
この手の地上戦支援能力の多目的ヘリは、被弾でエンジンオイルが空になっても、暫く飛行出来る様に設計されている(最大30分間100km)。
然し、今回の事態、操縦士が津堅島行を決意した。
不時着の鉄則「人がいないところ」である。議員が「人家から120m」と危険を現したが、操縦士がそこしか安全な不時着地がないと判断した。
過去も津堅島の農地に不時着事例が在る、人家を避けてもしもの場合のリスクを除したわけだ。
琉球新報の報道の在り方、この種の事故が何度も在るが原因と対処を調べることもせずに感情的な報道に徹するところに悪意の姿勢を視る。
Posted by 坂田 at 2021年06月30日 08:17