ざ・むえーばなし（ウチナーンチュにものもうす）

【自民党が公明党に連立政権解消通告懸念勃発！　衆院小選挙区割り配分を巡り両党の確執が先鋭化】　・・・　解消が自民本来の「静かな声」だ。

自公連立政権　・・・　２４年前第二次小渕内閣が自公連立を実行。目的は自公連立政略で、衆参両院で過半数が執れるから小渕政権の安定化に在る。



この様に成り振り構わず立場を疎かにして目先の果実を捥ぎ取る悪態を、昔から【刹那（一時の快楽に耽る浅ましい方法）】と組織では軽蔑する。

組織の長が【刹那】主義で営業成績の功を焦る「結果オーライ！」の英雄主義に陥ったら、悪賢い部下は苦し紛れに「規律に反する営業手段を執り出す」から、いずれ事故が起きて社内的にも社会的にも大問題になる。



自公連立指針に自民少数派閥から「悔いと反発」が湧いたのは当然の摂理。やっと、自民党が原点回帰する大きなうねりを大歓迎します。

なぜなら、日本の政権与党が【政教分離原則】を放置した侭で世界に対して良い分けが無い。公明党と創価学会は「不可分の関係」即ち一心同体だ。





明治時代から政府認可の宗教団体を【新宗教】と呼称して、現在は軽く１００先を超える盛況振りです。然も、分派の分派が発生するから全貌不明だ。

ざっくり言えば【新宗教】の正体は【集金】が目的だが、一方で【原始宗教】は【無料】で在る。この明確な違いを、【新宗教】教祖様が知らん振りする。



【政教分離】の政治体系と言えば、民主主義が高度に発展した欧州社会のこと。かつて「１６世紀天文学の父ガリレオ」をカトリック教会が裁判で終身自宅軟禁虐待処分を受けた後に、宗教改革を遂げた欧州社会でした。

欧州（EU）の雄フランスは「自由、平等、博愛」と言う或る意味で新宗教に馴染まない国是を掲げる。そのために、新宗教の中でも社会的に邪悪な存在は【カルト（＝反社会勢力）】宗教と定義して除外の対象にして来た。



そんな訳でフランスは創価学会（公明党）を【カルト（＝反社会勢力）】と認定し今に至る。フランス認定の反社会団体は宗教類以外に暴力団も同じ。

創価学会がカルト？　・・・　宗教信心醸成法"徳を積む"喧伝洗脳で露骨な【集金】を執るからだ。普通のサラリーマン家庭で毎年４～５月に地域学会機関に「１００万円前後、多い方が良い」を献金させる「集金の達人」だ。





その「自由の女神」フランス国営TV局が先週２１日（土曜）に、石垣市登野城行政区・尖閣諸島領海中心地の魚釣島と南小島の沖合で、突如、電撃取材を敢行していた。日本漁船に乗り込んで緊迫の接近戦を撮影だ！

中國海軍戦艦海警が日本領海を侵犯して、操業中の日本漁船を追尾すると言う【戦争行為】を働いた現実を撮影取材して、近々にフランスで主権侵害の警鐘放送を成すとのこと。（日本マスコミTVはフランスから先を越された）



欧州（EU）は、ウクライナ侵略戦をとっても領土問題には皆が敏感で在る。ゆえに、今回の【戦艦海警が日本領海で戦争行為を働く映像】が諸国に伝播することになる。この一週間前の撮影を、自民党本部国防部会が知るや！

こう言う証拠映像放送をフランスなど欧米諸国TV局が積み重ねると、世界の対中國視線は益々厳しくなり、いずれ中國は世界から孤立することになる。フランス政府が習近平とプーチンは「カルトと同格で在る」と見下したのだ。





【日本共産党が中国共産党と和解するのはなぜか】２４日東洋経済。


『尖閣諸島領有権問題や中国人権問題等を巡り「断絶状態」の日本共産党と中国共産党が今年５月に和解の第一歩を踏み出した』

その理由は、『岸田政権が中国を軍事的抑止の「大軍拡路線」が日本世論支持を得た危機感に在り、軍拡が両者の背中を押した』



そうでしたか、２０２１年衆議院選以降は「中國共産党と断絶状態の日本共産党」志位委員長が中國の悪口を言わなくなって来た、地均しのわけだ。

その地ならし後の今月が、表向き「和解」とする日本共産党の「里帰り」でしたか。結局、日本共産党と中國は不可分の関係一心同体ってことだ。



然し、この「里帰り」にビックリ仰天したのは日本共産党員ではないのか？志位委員長が「カルトと同格で在る習近平とプーチンの仲間入りを果した」！

日本共産党　・・・　党是に稀代の殺人鬼レーニンとスターリン・ソ連共産主義を掲げる紛れもない【カルト（反社会勢力）】で在る。日本共産党員活動指針の党綱領に【日本政府に復讐する】と掲げている、即ちクーデターだ。



そのために、全国の日本共産党議員は地域基幹警察署が破防法対象先として、３６５日家族もろとも監視下に置く。なお、破防法対象先が同じく社会転覆主義の「極左、オウム」がお仲間だ。

警察庁長官が衆院予算委で２回も共産党議員から「監視解除」質疑に、【社会転覆思想を捨てないから解除しない】と断言した。こう言う【カルト（反社会勢力）】が日本共産党の正体で在り、中國共産党と一心同体なのだ。





【岡山「正論」友の会　「韓国人の国民性理解し付き合いを」　東京国際大教授・呉善花氏が講演】２２日産経新聞


呉善花教授　・・・　済州島からの帰化人で、文在寅前大統領が目の敵にした在日の韓国政治学者。文在寅大統領が、故郷済州島での実母葬式に帰郷した呉善花氏を空港で官警が拘束して日本に強制帰還させた。

呉善花教授が日本で唯一、極左親北朝鮮主義思想家且つ人権派弁護士・文在寅氏の大統領当選を予告。然も、警告付きで【文在寅氏が大統領に当選したら韓国が限りなく北朝鮮に近付く】と語った　・・・　その通りだった。
　


①日本人と韓国人の人間関係築き方が根本的に違うことを理解すべき。

「親しき仲に礼儀があってはならないのが韓国人の国民性」と説明。国家関係に当てると「友人関係であれば、どれだけ与えられても満足しない。日本人はそこを良く見極めて対応が必要」と強調。



②戦後の韓国は反日教育で「日本統治で苦悩と徹底的に教え込む」。

「文化・社会・教育近代化を強力推進で巨額投資に因る産業経済成長実現で人口は戦後に約２倍」にも関わらず、自覚が足りない韓国。「日本人は自らの過去の行いに自信をもって、韓国に振り回されないようにすべき」。



仰せの通りです、呉善花教授が儒教思想社会韓国に於ける【何処かしこに見え隠れする甘えの民情構造社会】国民性を指摘された。

①韓国人は【友人関係なら、どれだけ与えられても満足しない。日本人は良く見極めて対応が必要】との、岸田総理に対しての警鐘で在る。

②【日本人は過去の行いに自信を持ち、韓国に振り回されないようにすべき】の警告　⇒　韓国は　裁判所までも社会の儒教民情圧力に判決書が振り回される非司法体系の"国家"だ。交通違反一つ、前科５０犯がザラだ。





【韓国視察団汚染水視察中に日本「福島産水産物の輸入再開すべき」】

２３日・韓国大手新聞・中央日報　⇒　元々は保守派の新聞だったが、極左の文在寅大統領時代からマスコミに対する言論統制が敷かれて、極左の圧力（経営を取り上げる）に耐えられなくなった中央日報が左派に変節した。

そして、今回の右派・尹大統領時代になったら上記の様に"親日姿勢を執る"尹大統領に寄り添う風見鶏新聞に転じた。信用ならない新聞だ。



中央日報の記事：『韓国の福島汚染水視察団　福島第１原子力発電所の汚染水放出状況を視察』と思いきや、未だ極左とのバランスを執っている。

日本の原発は『汚染水を放出』しません、するのは韓国・中國・ロシアと言うプロパガンダ（フェイクニュース）の国だけ。



日本は世界で最良の【浄化水】処理で実現した【処理水を海に放出する　

日本の【処理水】レベルを、当然に韓国も何処も達することが出来ない。

韓国は今も【日本原発汚染水が海に】とするその実が【嘘】を内外に吐く。





地政学的に朝鮮半島に近い福岡は、昔から韓国人富裕層が欲しがる【安心安全で美味しい天然もの養殖もの海産物】を活きたまま提供する業界が在る　⇒　要は公海上で受け渡しの「瀬取り」と言う密輸稼業だった。

釜山まで活きもの運び屋さん稼業で、在日韓国人がようけ儲けている。



訊いてみた：【養殖ものカンパチとブリや、鯛や平目や、トラフグだって韓国でも養殖しているだろう？なんでわざわざ輸出ね？】　

運び屋さん：【　わ　か　る　だ　ろ　う　っ　】　はいっ判ります。



養殖はおろか生もの販売に至るまで、日韓の衛生環境レベルには天と地の差が在る。韓国の海鮮市場を度々訪れる方ならお判りと察します。

・・・　そんな韓国が「汚染水」と宣うなんて、自分がやっているからこそ日本もやっていると言う犯罪者特有の「思い刷り込み」の何物でも無い。