2023年05月27日

占領下ロシア施設に爆弾か?!


ロシア占領下の港湾都市で複数回爆発…
ウクライナ軍が「ストームシャドー」
で攻撃か
5/26(金) 読売オンライン

占領下ロシア施設に爆弾か?!

(写真:読売新聞)

ウクライナを侵略している
ロシア軍の占領下にある港湾
都市ベルジャンシクで25日
夜、大規模な爆発が複数回、
発生した。ロシアが一方的に
任命したザポリージャ州の
「幹部」が明らかにした。
ベルジャンシクは最前線から
約100キロ・メートル離れ
ており、ウクライナ軍が英国
に供与された長距離巡航ミサ
イル「ストームシャドー」
(射程250キロ・メート
ル超)で露軍の基地を攻撃し
たとみられる。

【動画】ウクライナ軍、米国が
供与した榴弾砲で東部戦線の
ロシア軍陣地を攻撃


占領下ロシア施設に爆弾か?!

長距離巡航ミサイル「ストーム
シャドー」=ロイター

ウクライナ大統領府顧問は
25日にSNSでウクライナ
軍の大規模な反転攻勢に関し、
「敵の補給拠点の集中的な破
壊が含まれる」と説明していた。
本格的な奪還作戦の開始に向け
た攻勢の可能性がある。

複数の露メディアによると、
ロシアが2014年に一方的
に併合した南部クリミア対岸
の露南部クラスノダール中心
部では26日、無人機攻撃に
よる爆発が起きた。露西部ベル
ゴロド州でも、国営ガス会社
「ガスプロム」の建物で爆発
があった。

一方、24日の黒海での露海
軍黒海艦隊の偵察艦に対する
無人艇攻撃は、ウクライナが
関与を認めた。ウクライナ国
防省がSNSに動画を投稿した。




ウクライナの軍事高官

が言うようすでに

ウ軍の反転攻勢は

はじまっている。

ロシアはどこでも

防戦いっぽう

はやく荷物をまとめて

祖国へなり

逃げないと

あたら命をなくす

ことになる

プーチンは安全な

場所からおおまかな

命令をだすだけ

軍事にくわしくない

この男は無能で

自国民を弾丸の

餌食にしかねない

兵士は何もかも

うっちゃって今すぐに

ここから立ち去るべし

そうだロシアへ

帰ろう

兵器はすべて置いて

身軽になってロシアへ

帰ろう

ストームシャドウ強力で

ばっちグー!

クリミヤ橋でも黒煙?

ロシアにはもはや

守備するにも

人手が足りない

穴ぐらプーチン

どこで今頃

何する人ぞ

ウクライナ大統領府顧問、
大規模な反転攻勢「すでに数日間
続いている」「集中的な戦い」
5/26(金) 読売オンライン

ウクライナのミハイロ・ポド
リャク大統領府顧問は、イタ
リア国営放送RAIの24日
放映のインタビューで、ウク
ライナ軍の大規模な反転攻勢
が「すでに数日間続いている」
と述べ、ロシア側に対する領土
奪還作戦が始まっていることを
認めた。「約1500キロ・
メートルに及ぶ境界線での集中
的な戦いだ」と語り、対象地域
など詳細は明らかにしなかった。



【写真】ウクライナ東部ドネ
ツク州で表彰した兵士らと記念
撮影するゼレンスキー大統領

新編成旅団 前線に配備
ポドリャク大統領府顧問=AP

両軍の配備状況に詳しい有力軍事
SNS「ミリタリーランド」は
24日、ウクライナ軍が大規模
な反攻のために新たに編成した
12旅団(各4000~5000人
規模)の前線配備が始まったと指
摘した。「第88機械化旅団」が
東部ハルキウ州の戦線に展開して
いることを確認したとしている。

露国防省は、露海軍黒海艦隊の
偵察艦が24日早朝、黒海の
ボスポラス海峡の北東約140
キロ・メートルでウクライナ軍
の無人艇3隻による攻撃を受け
たと発表した。黒海艦隊が拠点
を置くセバストポリなど南部クリ
ミアには25日、無人機6機が
飛来したという。

一方、ウクライナ空軍によると、
露軍は25日未明、首都キーウ
や西部の軍事施設などを狙って
自爆型無人機36機を発射し、
ウクライナ軍がすべてを迎撃した。

ロシアとベラルーシの両国防相
は25日会談し、ロシアがベラ
ルーシへの配備方針を表明して
いる戦術核の管理について合意
文書を交わした。核配備の進展
を強調し、米欧をけん制する狙
いとみられる。

露民間軍事会社「ワグネル」の
創設者エフゲニー・プリゴジン
氏は25日、露側が「全域制圧」
を宣言している東部ドネツク州
の要衝バフムトの陣地を露正規
軍などに引き渡し、撤退を始め
たとSNSで発表した。




ロシア革命は

起こるのか

クレムリンに

人々は再突入するか

》》自爆型無人機36機を

ロシアがキーウ発射し、

ウクライナ軍がそれら

すべてを迎撃した

すごいな

もはやバトル

ドローン合戦

ワグネルが逃げた

名誉の撤退とか

いいながら

負けは負けだ

侵略のロシア兵には

罪悪感があるだろ

一方ウクライナ兵には

領土をとりもどす

という大義名分

や責任感しかない

成功ならば達成感

どうみても士気が

ちがいすぎる

ロシアに勝ち目はない

プーチンは

穴ぐらから

出て来て

両手をあげて

降参しろ

これ以上犠牲者

だしていいのか

ウクライナ情報当局幹部、プーチン氏
暗殺に言及=独ウェルト紙
5/26(金) ロイター
占領下ロシア施設に爆弾か?!

5月25日、ウクライナ国防省
情報総局のスキビツキー副局長
がドイツ紙ウェルトのインタビ
ューで、ロシアのプーチン大統
領(写真)の暗殺に言及した。
提供写真。Sputnik/Alexey
Filippov(2023年 ロイター)

[25日 ロイター] - ウク
ライナ情報当局幹部がドイツ紙
ウェルトのインタビューで、
ロシアのプーチン大統領暗殺に
言及した。これに対しロシア大
統領府は25日、治安当局は職
務を心得ていると述べた。

ウクライナ国防省情報総局の
スキビツキー副局長はインタ
ビューで、戦争で何が起きる
か「調整し決定」するのはプー
チン氏だとし、同氏の暗殺を望
んでいることを明かした。

また、ウクライナの最重要ター
ゲットがプーチン氏であること
を本人も分かっているとした。

「プーチン氏はわれわれが接近
していることに気づいているが、
自国民に殺害されることも恐れ
ている」と述べた。

ロシアの民間軍事会社ワグネル
の創設者エフゲニー・プリゴジ
ン氏、ショイグ国防相、ゲラシ
モフ参謀総長、軍司令官のセル
ゲイ・スロビキン氏らもターゲ
ットに挙げた。

ロシア大統領府のペスコフ報道
官は国営テレビで、スキビツキ
ー氏のインタビューを受けて
プーチン大統領の警備を強化し
たか問われ「治安当局は職務を
理解し、万事心得ている」と述
べた。

また、インタビューはウクライ
ナに対する「特別軍事作戦」開
始が正しかったことを裏付ける
ものだとし「テロリスト政権が
テロの願望を語っている。特別
軍事作戦は極めて正当かつ必要
であり、目標を達成して完結せ
ねばならない」と述べた。





戦争を終わらせる

てっとり早い方法

それしかないだろ

1000の善人

を助けるために

ひとりの悪党を

撃滅する

わんフォーおーる

おーるフォーわん

プーチンに

向精神薬

処方してあげて
















Posted by びーがたらよーん at 03:58│Comments(1)
この記事へのコメント
【長射程空対地巡航ミサイル「ストームシャドー」 遠隔露軍基地を空爆】

ロシア製・空対地巡航ミサイル(=含む、自称極音速空対地巡航ミサイル)と、英仏製同型「ストームシャドー」はどう違うのか? 



どちらもGPS偵察衛星が着弾迄を飛行運営するが、性能が全く違う。

先ず、80年前世界大戦時代からの弾道弾は発射前に座標入力型で着弾誤差が良くて200m圏、ICBMに至ると誤差圏が3~6km。正に「着弾地は神のみぞ知る」で、日本を含む欧米は「過去の戦争機材残滓扱い」で在る。



中露北ならず者三羽烏が主力の「弾道弾(=含、ICBM大陸間弾道弾)」は曲射型弾道で誤差圏が過大なので西側は20世紀の戦争遺物扱いだ。

長射程の艦砲弾・対地榴弾砲弾も曲射型で、一辺が縦横200m升目の座標写真地図番号を入力し撃つので、砲弾も弾道ミサイルもいわゆる「飽和攻撃」戦術と言う現代戦争から見れば馬鹿げた「無駄撃ち」を執った。



そして、弾道類の着弾誤差を更に拡大させる要因が「天候(風、気温、雨、嵐)」です。陸上自衛隊狙撃銃(有効射程1,000m)の長射程弾丸でさえも、「天候」の変化を都度計算し照準を調整しないと命中が困難だ。

その着弾誤差修正難問を解決し、ミサイルの着弾誤差圏を「最小数センチ~最大16,0m」に収めたのがGPS偵察衛星です。GPSが瞬時に巡行ミサイルの飛行状態を調整するから「天候」からの邪魔をものともしない。





21世紀、GPS式が高精度命中で弾道ミサイルの巡行化と小型化が進んだ。結果、現代戦争は馬鹿げた無駄使い「飽和攻撃」戦術が不要だが、なぜかしら国内TV局で弁舌の"学者"が「中國の飽和攻撃で日本は耐えられない!」等のお笑い政治漫談を噛ます、きっと中國政府の代弁人かも。

お蔭で西側の大陸間ICBMでさえも小型の対地巡航ミサイルに換装されて、更に21世紀は大量の核搭載対地巡航ミサイルを一度で運搬を実現した。



米国海軍戦略型核原子力潜水艦は1隻で130~150発の核搭載対地巡航ミサイルを艦載する。1隻で、中國大陸を何度も焼きなめしを可能にした。

中國とロシアの核搭載原子力潜水艦が今の世で機能するのか定かでない、



但し、活きていても相当な「ポンコツ」骨董品と察する、中露の原潜原子炉寿命は40年だが既に賞味期限切れ。

なお、世界五大核保有国の一つフランスでさえも新型SLBM核原潜を二桁運用するから中露を同時に焼きなめしが出来る。





2022年2月24日・ならず者国家ロシアに因るウクライナを卑怯な侵略に於いて、ロシアが世界に誇示の「極音速空対地巡航ミサイル」をウクライナ内に一発撃ったと露国防省が発表した ・・・ 結果を、世界が笑い転げた!

露製「極音速空対地巡航ミサイル」一発が、ウクライナ大原野の藪で凸凹姿で転がっていたのをウクライナ軍が鹵獲(=戦利品の事)の写真を世界に発信。プーチン自慢の極音速が不発以前に墜落していた ・・・ その凸凹極音速とやら、間違いなく米軍の"司法解剖"結果で全裸になっている。



そして、西側が昨年若夏期にロシア軍の砲弾と爆弾の不発率が50%を超えた統計結果を発表。

更に、弾道弾と巡航ミサイルも種別で40~60%が不発で在った。未だ在る、不発以前に発射そのものの不能が多過ぎた。



「不発以前に発射不能」事例も、弾道弾(=露技術導入型)しか能が無い中國人民解放軍も全く同じこと。 

⇒ 2022年8月先島の波照間島EEZ排他的経済水域(島の半径370km圏内)に、演習と称し弾道弾を6発着水させたが ・・・ 撃った数は軍内部情報で「12発」、即ち半数も発射不能だから論外の「発射準備態勢」だ。






週末TV人気番組【沸騰ワード】が昨夜、宮崎県で一時間放映でした。

番組進行役のカズレーザー氏は名の在る民間人自衛隊研究家で、数年前に防衛大臣が「自衛隊周知貢献」で表彰状と記念メダルを授与した。



昨夜の番組テーマは今年新設の【石垣島陸上自衛隊駐屯地の探訪で、守備隊の新型自動小銃と狙撃手現状をダブルで紹介、地対艦巡航ミサイルSSM動作紹介】でした。

・・・ ㊟ なんと、あってはならない国家機密の紹介番組だとぅっ!



間違いなく、番組を中露以外に西側も注視したはず!なぜなら、番組内容に世界の軍隊が誰しも知りたかった世界初が幾つも在るからだ。

最新態勢を見てビックリ仰天が中國人民解放軍、中國に存在しないのだ。





但し、結論、紹介されたら困る世界唯一の「機材」だけはカズレーザー氏が言及しなかったから彼は進行役として実に「上手い」、次回にお預けだ。

昨夜の番組は、2022年12月16日「安保三原則改定で先制攻撃可能」閣内議決の岸田総理が、膨張横暴を極める習近平を抑止する狙いが在る。



だからこそ、今まで防衛省が石垣陸自ミサイル駐屯地内容を島民に細かく説明しない最大の理由「国家機密」だ。誰が中國に敢えて教えるのか?

石垣島で陸自反対活動の"島民"の方は、今までの様に「政府の説明がない」と琉球新報と沖縄タイムスと声を揃えて追及するのは野暮になる。あの自衛隊紹介娯楽バラエティ番組以上に分かり易い周知はない。





⇒ 先島諸島では与那国島に日本が世界で唯一実現した【準天頂衛星GPSシステム基地(=巡航ミサイル着弾誤差数センチを実現)】が在る。

これを米軍が2016年5月DC大統領府で日米両国の安保担当を交え「米軍も利用する」合意を締結したので、米軍が誤差数センチを入手した。



我が国の準天頂衛星システムで巡航ミサイルを運用なら「動き回る標的にも命中」だから、中國艦艇が東シナ海の何処に逃げ隠れしても、日米両軍の巡航ミサイルが突如現れて誤差数センチで着弾を噛ます、もう芸術だ!

ゆえに、中國艦艇が生存したいなら唯一最後の手段は全員揃って敬虔な「祈りを捧げる」ことだけ、又は「習近平の馬鹿野郎ーっ」とでも罵るか?





「沸騰ワード」番組で、カズレーザー氏が紹介の情報を下記に述べます。


①「新型国産20式自動小銃」 ・・・ 石垣陸自駐屯地守備隊の新装備で世界が驚く多機能型で、且つ海水に濡れても錆び付かない仕様で在ること。

20式自動小銃は南西諸島防衛専任の陸自水陸機動団(=旧日本帝国海軍江田島伝統の海軍泳法で海から強襲上陸を執る)も携帯する。

因みに、台湾進攻で上陸を図る人民解放軍の携行自動小銃って、海水漬けなら直ぐ内部が錆びて危険に陥る。もっとも、習近平は意に介しないだろう。



②石垣基地配備の「狙撃手」 ・・・ 政府が自衛隊基地から1km圏内の
土地売買を規制した新法施行は既に周知の通り。

土地売買規制と「狙撃手の配備」に何の関係が在るの? ・・・ 基地から1km圏内に民間人を装った中國軍関係者が土地や建物を取得したら、その場から基地内部を「狙撃」可能に成る危険性を廃徐するためが理由。

その石垣守備隊「狙撃手」世界最強レベルをカズレーザー氏が紹介した。



③世界最強国産地対艦巡航ミサイルSSM(㊟ミサイルと言えば世界の三菱製)。SSMは世界が【神風(しんぷう)】と賛辞する最高の武器。

特徴、山でも谷でも何処でも地形地勢に関係なく24時間発射可能の「SSM6発搭載車(=相棒が在庫SSM6発搭載の輸送車)」で在る。

何処から撃ち上げても、直ぐ急降下して海上10mを低空飛行するから敵の防空レーダー探索網に捕らえられない。SSMはGPS自立追跡型ですが、追跡レーダーを珠にちょこっとしか出さないので敵は逆探知が困難。

仮に逆探知して、敵が慌てて最後の手段「護衛艦が大事な空母を取り囲む盾になる態勢」を執っても無駄。SSM神風(しんぷう)は複数でも各自が頭の中で「サイコロを振って当たる先を決める」構造ゆえに、一極集中に非ず!



そして敵艦に低空接近した三菱製SSMが突然ジャンプした、今度は45急角度で急降下した、直ぐ敵艦船体の喫水線に当たり大きな穴を空けた、大きな穴から大量の海水が流入した、敵艦が間もなく航行不能に陥った ⇒ このSSM攻撃順路がまるで三菱製ゼロ戦の【特攻機にそっくり】との理由で世界がSSMを【神風(しんぷう】と賛辞している。

対艦巡航ミサイルは喫水線以外の船体上部の艦橋に何発撃っても軍艦は沈没しない。巡視船建造費の10倍が軍艦だから艦橋装甲が厚いのだ。

三菱製SSMは一発2億円、3,000トン前後級のミサイル駆逐艦程度なら
一発で海の藻屑に仕立てる。

習近平が自慢の【空母遼寧】程度なら、SSMが各方向から3発同時刻攻撃(=何時何分何秒と着弾時刻を合わせる)から空母遼寧の迎撃は不可能で、今度は空母遼寧が海の藻屑と化す。

尖閣諸島においでませの中國軍艦艇は、SSM神風(しんぷう)が着弾誤差数センチで体当たりに来る。一発2億円が、一隻数百億円の駆逐艦~数千億円の空母を撃沈させる。全てが、中國軍の夢の世界の出来事になる。
Posted by 坂田 at 2023年05月27日 10:11
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