ざ・むえーばなし（ウチナーンチュにものもうす）

＜新国立＞経費高騰「承知せず」　安藤氏、現行案継続を希望
毎日新聞 7月16日(木)





総工費が２５２０億円に膨らみ、見直しを求める意見が高まっている２０２０
年東京五輪・パラリンピックの主会場の新国立競技場の建設で、デザインを選
定した建築家の安藤忠雄氏（７３）が１６日、東京都内で記者会見した。安藤
氏は現行案を残しながら経費削減に向けた見直しは必要との認識を示したが、
巨大な構造物を備えたデザインを選んだことが経費高騰を招いた関連性は否
定した。

　安藤氏「もうからなくても国のためだ」



建設主体の日本スポーツ振興センター（ＪＳＣ）が国際デザインコンクールを
実施して１２年１１月、イラク出身の女性建築家、ザハ・ハディド氏のデザイ
ンに決めた際の審査委員会の委員長。安藤氏は「選んだ責任はある。ただ２５
２０億円になり、もっと下がるところがないのか私も聞きたい。一人の国民と
して何とかならんのかなと思った」と述べ、見直しを求めた。その一方で「国
際協約としてザハ氏を外すわけにはいかない。そうでないと国際的信用を失う」
と強調した。







デザイン選定の理由について安藤氏は「アイデアがダイナミックで斬新でシン
ボリックだった。１６年五輪招致に敗れ、２０年は勝ってほしい思いがあった」
と述べ、斬新なデザインが五輪を勝ち取る上で重要な役割を果たしたとの認識
を示した。

安藤氏は実施設計を了承した７日のＪＳＣの有識者会議を欠席しており、新国
立競技場のデザインに対する批判が高まってから初めて見解を述べた。





菅義偉官房長官は１６日午前の記者会見で、新国立競技場建設計画に関し「整
備額が大きく膨らんだ理由について国民の皆さんに説明が足りなかった」と述
べた。「国民負担ができるだけ生じないように（競技場運営の）民間委託など、
いろいろな工夫を考える必要がある」とも指摘した。建設計画の見直しについ
ては「現時点では決定していない」とした。

ザハにこれだけ執着するのは何？

やはりザハ事務所から安藤事務所に振込があったの　だから切れないんだ

ザハという人物により価値をみだしている

流線型の建物など二の次

それにしてもしつこくねえ

専門家によれば違約概ね１０億円なり

最低でも3億はタダオの事務所口座へ振込済み？

建築コンペの国際信用など知らん！五輪信用は国としてぜったい落とせない

ザハは名声と金がどうしても欲しかったのさ

元の国立協議場を再現せよ　有森裕子のために

明治神宮の鳥居＋伊勢神宮鳥居＋出雲大社の鳥居でいいんじゃねえ

前面からみても鳥居、上空からみても鳥居、うしろから見ても鳥居

箱物よりも人類の躍動美が、すなわちAthlete(アスリート)が主役となり世界の
人々に夢と感動を与えるのが本来の姿である　為末

そうそう悪性腫瘍とも言うべき人物が森元総理。事態をこんがらがらせている。

参加することに意義がある　クーベルタン
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邪魔してるのは在日チョンか、高速道路を寸断
九州を縦断する予定の東九州自動車道。ほとんどの区間で工事が終了するな
か、北九州－宮崎間では唯一、椎田南－豊前の区間のみ着工していない。





午前7時前、福岡県による行政代執行の開始が宣言され、県やネクスコ西日
本の職員らが豊前市のミカン農園のバリケードなどの撤去を始めました。
椎田南と豊前インターチェンジの間で、ミカン農園を営む岡本栄一さん（69）
が、農園が分断されるうえ、建設コストも高いとして土地の明け渡しに応じて







いませんでした。このため、ネクスコ西日本から請求を受けた福岡県が今年
5月から代執行の手続きを進めていました。岡本さんは朝から小屋の中で座り
続け、建設に抗議していましたが、40分ほど前に強制的に連れ出されました。

東九州道寸断の農園　福岡県が行政代執行
07/14 2015





数人の男性に抱きかかえられ、無理やり小屋を出される男性は、福岡・豊前
市でミカンを栽培している、岡本栄一(69)。







岡本氏を支援するのはなぜかチョン顔の男たち。親の代から、50年近く、ミカ
ン栽培を続けてきたという岡本さんだが、終戦のどさくさにまぎれて密航して
きた祖先が、20年して土地を手に入れたということか。果たしてそれは正当な
方法で得た権利なのか疑念がつきない。それにしても土地に執着するのが半端
でない。この態度はいったい何なのだ。





小屋から強制退去させられたあとも、「強制収容反対」と書かれたやぐらの
前で抵抗し続けた岡本さん。

岡本さん「あんた何だよ、ここに入るなよ。お前も入るなよ。ここは俺の土地
だぞ。入るな。17年間粘ったんだから、今から粘るぞ」

県職員「岡本さん、支障になりますから、退去してください」

岡本さん「あなた方、退去してください。不法侵入です」

職員「岡本さん、危ないですよ」

岡本さんを支援しているグループも、「不当な強制収容反対! でたらめな道路
造りはやめろ!」と、シュプレヒコールを上げた。しかし、やぐらの上にいた
支援者は、強制的に下ろされた。



岡本さんは「行政代執行は許せません。程度が低すぎる。まだ取り返しはつき
ます。ミカンの木が残っている。ことしも、おいしいミカンを作って、利益
を上げて、弁護士を雇ってやろうと思う」と話した。今後も抵抗を続けるとい
う岡本さん。

一方、14日の行政代執行によって、東九州自動車道の未開通区間は、2016年
春にも開通する見通し。 (テレビ西日本)

畑が大切なのになぜか太陽光パネルがびっしり

キモいな

何で邪魔するんだろうな

ミカン畑1.2ヘクタールで1億3000万円はぼったくりだろう

いつもごねてこういった結果になるのを期待する。

こういうことにかけては狡猾だね在日たちは

祖国帰還事業を再度真剣に考えてやらねばならぬな