ざ・むえーばなし（ウチナーンチュにものもうす）

【中國福建省トップ周祖翼・共産党委員会書記が６月上旬に沖縄県を訪問予定が１２日分かった　　共同通信】

記事主意：【玉城知事と面会、省トップの沖縄訪問は異例で複数の関係者が明らかに。周氏は福建省福州市・呉賢徳市長を含む友好訪問団を代表で来日。沖縄の他に長崎、大阪、東京各都府県を訪問見通】



我が国の画策側は　日　本　共　産　党　！　で在る！　エスコート役目が、河野洋平元自民党議員（＝元衆議院議長で息子は河野太郎議員）
。河野一族は、北京市内で現地法人の弱電機器会社を起業。

現地法人ボス・河野洋平元衆議院議長の裏の顔が、中國共産党政府直傘下ツアー会社のボスで日本の政財界人を中國に招き昵懇関係を構築する"任務"を遂行する恰も中國工作員紛いの男。



中國共産党政府～日本共産党～北京市内・河野洋平元衆議院議長の構図に嚙み合う中國工作員の一翼が【鳩山由紀夫元総理（旧民主党）】で在り、この男は心に居住まう国籍は中華人民共和国で在る。

【鳩山由紀夫元総理】　・・・　現職は中國国際銀行AIIB（＝後発国の社会資本整備事業支援が謳い文句だが弱い国に債務の罠を噛ませる悪辣なサラ金稼業）の特別顧問を生業にする。鳩山由紀夫氏は、【元日本総理大臣】の名刺でアジアに対しAIIBの広告塔役目を担う。



実は【鳩山由紀夫元総理】と【河野洋平元衆議院議長】が対に成り、日本の政財界人を中國にエスコートするミッションインポッシブルを生業にする。沖縄県知事の翁長氏も玉城氏も二人の毒牙に嚙まれた。

「日本の政財界人を中國にエスコート」が生きがいの鳩山由紀夫氏と河野洋平氏　・・・　蛇の道は蛇で獣道は獣しか辿らないのと同じく、この鳩山と河野のお笑いコンビこそが【真正の売国奴】で在る。





序に、売国奴・鳩山由紀夫氏が沖縄に設立した極左集団シンクタンクがサイトで数年前に鳩山由紀夫氏の国内外宛ての論文掲載に、【嘘吐くな！】と事実を付け返信したら、３日後に削除したことが在った。

売国奴・鳩山由紀夫氏の真っ赤なウソ：【’最初に中國で世話になっている学者に敬意を示す一文の後で）ポツダム宣言では澎湖諸島の様な島を日本が中國に返還させる口頭の合意が在った】　・・・嘘八百だ！



売国奴・鳩山由紀夫氏が奇妙な論文【澎湖諸島の様な島に尖閣諸島も含まれた】と宣明したが、【澎湖諸島】とは台湾本島の西海岸（台湾海峡）に所在する南北１１０ｋｍの列島群で、尖閣から４００ｋｍ乖離する。

そもそも、ポツダム会談もその前も中國代表は国民党蒋介石氏で在り、中國共産党毛沢東の所在は行方不明の侭だから国際社会とは無縁で在った。連合軍の武器弾薬物資支援は、国民党軍が相手だ。





尚且つ、１９４５年８月末に日中終戦協定締結会議場所を南京市に指定したのは国民党蔣介石代表で在る。日中交渉の国民党代理人は日本側代表元陸軍将校のかつての部下（将校）で在った。

その時の日中協定書が国会図書館にちゃんと保存されているから、国会図書館は開示を願う。売国奴・鳩山由紀夫氏は、ポツダムがなんちゃらと言う前に国会図書館で文書を閲覧せよ。



もう一つの【鳩山由紀夫の大罪が東京五輪を放射能オリンピックと内外に発信プロパガンダしたこと】　・・・　曰く；【ヨーロッパでは国境なき医師団等々が東京五輪を放射能オリンピックと非難を】だとさ♪　そこで、日本の国境なき医師団支部に問い合わせメールの結果が下記です。

【鳩山元首相が欧米で東京五輪を放射能オリンピックと命名と指摘の件
　　この度は先般の一部報道に関してお問い合わせをいただき、ありがとうございました。また、お問い合わせに対して、回答が遅れましたこと誠に申し訳なく存じます。IPPNW（核戦争防止国際医師会議）とは核戦争防止の活動に賛同する６４ヵ国の支部がゆるやかに連合する医師による世界的団体でございます。「東京オリンピック・パラリンピック2020」について、「放射能オリンピック」とのキャンペーンは、IPPNWの支部の一つであるドイツ支部が始めた活動のようです。こ+れについてIPPNW本部において特段の議論が行われたことはありませんし、IPPNW本部からも本件活動に関与していないとの回答を得ました。また、IPPNW日本支部としてはこの活動に全く関与しておりません。今後とも、IPPNW日本支部の活動にご理解、ご協力をお願い致します。 　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊IPPNW（核戦争防止国際医師会議）日本支部事務局　ippnw-japan@hiroshima.med.or.jp＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊】




（要注意）　黒幕の日本共産党は、昨年５月に決別宣告したはずの中國共産党と【復縁し仲間入り合意締結】をしていたのが発覚した。

世界の共産党（旧ソ連共産コミュンテルが出発点）高官は、【いざとなれば政治亡命を容易くするために外国共産党に籍を置く】のが金科玉条。その事例、日本共産党高官も英国共産党に籍を置いていた。



今回の沖縄県訪問が【中國福建省トップ周祖翼・共産党委員会書記】の件に付いて　⇒　　【福建省】の意味を、玉城沖縄知事と沖縄県庁幹部職員と知事公室が知らんなら何たる悪意の持ち主だろうか！

【福建省（トップ周祖翼・共産党委員会書記）】そのものが、中國軍が台湾上陸を担い侵略する最前線の【省】基地で在る。台湾侵略と尖閣侵略の戦術は、実現性はともかく既にタイムテーブルに掲げた。



【台湾侵略と尖閣侵略の戦術は、実現性はともかく】　・・・　４年前から台湾軍の将軍が指摘：【中國軍は輸送能力がない】　⇒　台湾全土を占領する陸戦隊と武器弾薬物資を持ち込む手段が皆無で在る。

そのために、世界が大笑いの輸送手段戦術を中國共産党政府が真面目に執っていたのが３年前に発覚した　⇒　【台湾侵略と尖閣侵略の戦術は、実現性はともかくとして１５隻の大型観光フェリーを揚陸艦として利用し台湾上陸を果す】



即ち、中國は未だに台湾軍そのものに勝てる戦略（＝敵に勝つ戦術）が無かったことが判ります。そもそも、【１５隻の大型観光フェリーを揚陸艦】なら、台湾陸地から戦車砲程度でフェリーを狙撃が出来ます。


そして中國軍の出兵出港の地で在る【福建省】の名を冠した空母４番艦が【福建】で在り、習近平がぞっこんの切り札にしたことを、まさか、沖縄県庁幹部職員が知らないとしたら、もう逝かれている！



㊟　空母【福建】は米国空母以外で初の電磁式で艦載機を離艦支援する滑走甲板を装備するが、実のところプロパガンダの段階で在る。　

⇒　日本海軍空母【呉かが】【横須賀いずも】と、艦載機（世界最強ステルス垂直離着陸機）F３５B型ライトニング２個隊２０機が相手にするから、中國空母４隻打撃群艦隊は直ぐに海の藻屑と化す。



今回の【中國福建省トップ周祖翼・共産党委員会書記が６月上旬に沖縄県を訪問予定が１２日分かった　共同通信】報道に付いては下記。

岸田総理とバイデン大統領とフイリピン大統領の３カ国軍事態勢化合意に焦点を合。わせた【習近平の歯ぎしり】に過ぎません。



それも、【福建省】と言う台湾侵略の前線基地から司令官を送り込むという、習近平が目一杯の示威行動に過ぎない。

そんなことも知らずに、玉城沖縄知事が中國福建省トップ周祖翼・共産党委員会書記に歓迎の意を示すものだから、沖縄県庁高官職員は同じ穴の狢だ！沖縄知事が何れ交代だから、連帯責任を負うわけさ。