2024年04月28日

荒海や尖閣目前観てるだけ


稲田元防衛相ら尖閣諸島海域を
視察 中国海警局の船が領海
侵入し並走
4/28(日) FNNプライム

荒海や尖閣目前観てるだけ

自民党の稲田朋美元防衛相
ら国会議員5人が、尖閣諸島
の海域を視察した。

稲田元防衛相ら国会議員5人
は27日、沖縄・石垣市の調査
に同行する形で約4時間、尖閣
諸島の海域などを視察した。

調査を取材していたFNNのカメ
ラが撮影した映像では、目の
前に魚釣島が確認でき、さら
に領海に侵入してきた中国海
警局の船の姿も捉えた。

荒海や尖閣目前観てるだけ

荒海や尖閣目前観てるだけ

荒海や尖閣目前観てるだけ

内橋徹記者「尖閣諸島の海域
に入っているのですが、中国
の海警船が調査船めがけて突
っ込んで来ています」

調査の最中には、海警局の船
が接近してきたため、海上保
安庁の巡視船が進路をふさぐ
場面もあった。

稲田元防衛相「海警の船が我
が物顔でというか、この領海
に入っていることについては、
許しがたい気持ちです」

この調査では、魚釣島上空か
ら初めてのドローン撮影が行
われたが、海警局の船の影響
で2回目は取りやめになった。




稲田元防衛相の行動を

強く支持します

ただ行動には毅然とした

姿が求められます


ドンドンどん

と机たたいて

抗議すべき

玉城知事は同じころ

石垣にいたはずだが

離島旅行に満足

するとすぐ

那覇にもどった?

どこまで売国奴

中国の行為

世界に配信すべきでは

尖閣視察は沖縄県

知事の義務だ

デニーは中山知事と

面会おわると

きびすを返して

安心安全な本島に

引き上げた

そんなバカが

首長の資格あるのか

やなアメリカー顔め

米軍属の父

国会議員は大型

連休中、金に糸目を

つけずに海外に外遊

行く奴らが多い中で

パフォーマンスかもだが

稲田どもは

よく行ったと思う

次は上陸すべき

竹島もぜひ行くべき

あと国主催で 

竹島の日やるべき

生態系懸念「上陸が必要」 
尖閣の調査船、石垣帰港
4/27(土) 八重山日報

荒海や尖閣目前観てるだけ

荒海や尖閣目前観てるだけ

取材に応じた中山市長(写真中央)、
山田教授=26日、石垣港

3回目となる石垣市の尖閣諸島
海洋調査を実施した民間のサル
ベージ船が26日午後6時半ころ、
石垣港に帰港した。2023年1月
の前回調査では確認できなかっ
た魚釣島北側をドローンで空撮。
夜間に赤外線センサーを使い、
生物の生息を確認した。市と
東海大学は映像の詳細な分析を
進める。同船は国会議員団や
メディア関係者を乗せ、午後
10時ごろ再び出航した。
1日目の調査終了後、取材に応
じた中山義隆市長は「調査は
成功した。有意義な成果を得
た」と説明。中国海警局の艦
船による妨害については「海保
が我々の船をガードしてくれた。
調査を進める上で問題なかった」
とした。「生態系の調査はドロ
ーンでは限界。上陸調査が必要」
と述べ、国と共に上陸調査を実
施したい考えを示した。




 調査船に同乗した東海大学の
山田吉彦教授は「(魚釣島の)
上陸調査は今後のポイント」と
述べ、魚釣島で川の数や流量が
減っているとして、生態系の悪
化を懸念した。今回は特殊な映
像も撮影できたため、植生の分
析を進める方針。
1日目と同様に、2日目も中山
市長と山田教授が乗船する。
自民党の「日本の尊厳と国益を
護る会」の青山繁晴代表(参院・
比例)、山田宏幹事長(同)、
稲田朋美元防衛相(衆院・福井
1区)、櫻田義孝氏(衆院・比例
南関東)と、日本維新の会の和田
有一朗氏(衆院・比例)の5人も
乗船。予備日として確保していた
26日を活用し国会議員が同行する。
青山氏は乗船前に取材に応じ「尖閣
の実態を把握し国や市と連携し領土
領海を守る」と述べた。




元防衛大臣を含めた

調査という事実は

大きいと思う

政府は国家主権を

守るという意味から

調査だけではなく

上陸の許可を

直ちに出し尖閣の

主権を世界に示す事が必要。

超党派で毎日でも

ゆくべきだ

靖国よりも

壁は高くないし

中国は毎日来てる

中国とは違う

帆船や太陽光発電船

あるいは

EV船で来てることを

世界にアピールしましょう

中国工船はあきらかに

重油燃料で来てるから

対比すべき

NHKはちゅらさんも

いいが、次は尖閣

を舞台にした

朝ドラをやれば

どうよ

うけるにちがいない

世界にも配信アピール

コリアン脚本家だけは

勘弁

うざいなだけ

それにしても

NHKは密航家族ばかり

どうして雇用しているの

否密航証明が必要だ

もともと日本国に

いなかった面だろ

在日ってさ

すべて存在証明を

過去にさかのぼって

提出するべきである

密航のくせに

日本人になりすます

のは犯罪だ













Posted by びーがたらよーん at 06:07│Comments(1)
この記事へのコメント
① 【稲田元防衛相 尖閣諸島海域を視察、中国海警局船が領海侵入並走】

② 【中山石垣市長 生態系懸念「上陸が必要」、尖閣調査船が石垣帰港】


①と②に於いて、今回も岸田総理と木原防衛大臣と林官房長官の論評が全くなく、外交と安全保障は政府の専権なのに不思議な日本国家像を視ます。

これでは、中國海警が【領海侵入並走(=国際法違反の"外国軍艦に因る領海ジグザグ航行"と言う戦争行為)】執ったことを日本が黙認したことになる。



「中國海警は外国軍艦」 ⇒ 中國海警は世界で言う沿岸警備隊の巡視船ではなくて、2019年10月に中國第一海軍に統合された【 戦 艦 】です。

海警報道写真をご覧下さい、あれが巡視船の"恰好"と想いますか?海警は第一海軍:ミサイル駆逐艦艦橋の大砲とミサイルを除去隠蔽構造を持つ。



2022年1月中國第一海軍がミサイル駆逐艦改造"巡視船の皮を被ったグレー海警"8隻就役を。改造は、火器隠しと「巡視船マーク」を塗っただけ。

・・・ NHKBS海外ニュース中國版動画:女子アナ【政府は今回の8隻に追加で、10隻のミサイル駆逐艦を海警に改造の予定】 これが、いま尖閣に!



【ミサイル駆逐艦を海警に改造】 ・・・ そこまで厚顔無恥で焦る中國には二つの理由が在る。とにかくこれ以上、日本に格差を付けられたくないから。

2021年11月石垣海保(=アジア最強巡視船基地)に、我が国最大の総重量7,200トン巡視船が就役、海警の2倍も在る正に軽巡洋艦サイズ。



「我が国最大の総重量7,200トン巡視船が就役」 ・・・ 昨年末に石垣と鹿児島の海保が計4隻体制拡充を、武装は40mm機関砲以外に【マル被】

先ず、近接射撃戦なら「毎分90連発76mm速射砲よりも2連装40mm機関砲が優位」 76mm速射砲は一度に「10連発単位」で、防空用が主務。



「我が国最大の総重量7,200トン巡視船の【マル被】」 ・・・ 海警の2倍以上も在る大型巡視船が、領海侵犯の海警を全速追跡で偶然の【接触】が!

【接触】 ・・・ 偶然で全く悪意が無い船体同士の【接触】でも、小さい船側は対艦巡航ミサイルを食らった様な【大穴が空く】ので大量の海水が!



最大総重量7,200トン巡視船は、最初から石垣海保基地が尖閣諸島領海警備専用に投じた。これに慌てたのが中國で、遂に駆逐艦改造で対抗を。

なお【中國に二つの理由】 ⇒ 巡視船運用態勢は日本が世界最高の技術(=荒天操舵)です。東シナ海は自衛隊が既に制圧しているのが事実!



序に、中國は海警を尖閣諸島海域で巡回常態態勢を持ち「尖閣を実効支配は中國に有る」と嘘八百を繰り返すが、そんな定義は国際法に非ず!

国際法で島嶼の領有権定義を、2016年にオランダ:ハ―グ国際司法裁判所の判決:【島嶼領有権は誰が相当の間で住んでいたのか】で在る。




②の【石垣市長が生態系懸念「上陸が必要」尖閣調査船帰港】に付いて、【尖閣諸島の生態系調査】に於いて、最大の急務を岸田総理が隠す!


【最大の急務(=尖閣諸島の生態系調査)を岸田総理が隠す!】 ⇒ 我が国の特別天然記念物で且つ絶滅危惧種アホウドリの営巣地が、伊豆と小笠原の無人島で在ると証明されて来た。

ところが近年、別途、尖閣諸島中心の魚釣島に近接【北小島・南小島】もアホウドリ営巣地と判明、これはもう世界遺産登録レベルの驚きだ。アホウドリの遺伝子解析が同じだ ⇒ 実は、日本アホウドリが尖閣の"島民"だった。




なお、尖閣諸島の国有化を成したのが12年前の極左民主党政権の野田内閣(=旧民主党の極左連中残滓が組成の立憲民主党も親中主義の極左思想を汲む真っ赤な政党)。尖閣海域で中國鉄鋼漁船が衝突事件後でした。

民主党も立憲民主党も真っ赤過ぎる"黒幕"が鳩山由紀夫初代総理で、現職が中國国際銀行AIIBの特別顧問で元総理の名刺で債務の罠をアジア後発国に噛ますミッションインポッシブルを習近平から担いオルグ活動を!



もっと前から中國海警に因る度々の尖閣諸島領海侵犯を開始は、戦後歴代の中國国家主席の中で【習近平】一人だけです。習近平の尖閣挑発侵奪の目的は、太平洋を隷下に置く第三次列島線の起点が尖閣に在るから!

そう言う捕らぬ狸の皮算用:習近平に激怒したのが【シナ!シナ!シナ! シナ!と言って何が悪いっ!!】口癖の石原慎太郎東京都知事でした。石原都知事が【尖閣を購入する基金を開設して10億円余の募金】を成した。



後に政府(=親中主義極左の民主党政権)が尖閣を購入した金額が22億円余で、石原と知事の尖閣基金がベースになっていた。これは、親中主義極左・民主党政権に因る勇み足で在ったと後に評された。

政府から思わぬ足元浚いで、その後に石原都知事が基金を持ち【尖閣に灯台と荒天避難用桟橋を造る】と打ち出したが途絶えた、親中主義国会議員と外務省チャイナスクール高級官僚に因る妨害だ。




今の妨害伝統継承者が、親中主義の岸田総理と林官房長官(=安倍晋三首相曰く【林さんは中國のハニートラップに引っ掛かっている】)と来た♪

然し、未だ全国から善意の集結:尖閣基金10億円余は手付かずだ。小池百合子都知事が【10億円尖閣基金を持ち尖閣諸島を監視するドローン機を購入】と宣明したが・・・結局、嘘だったと詰られても仕方がないだろう。



【尖閣諸島を監視するドローン機を購入】 ・・・ 在日米軍が鹿児島県鹿屋空自基地(=元神風特攻隊の聖地)で2年前から大型ドローン偵察機(1機百数十億円)を東シナ海監視試験を実施して来た、今後は空自が導入する。

【米国陸軍製大型偵察ドローン機(離陸数日間後に着陸能力】 ・・・ この偵察ドローン機だけは如何なイスラエルでも製造が不可能 ⇒ 米陸軍司令官が【搭載カメラの光学レンズは芸術品で在る!】と賛辞した。



【搭載カメラの光学レンズは芸術品で在る!】 ・・・ 1枚が1,000万円の東京下町工場熟練工が手作りの世界最精密光学レンズ ⇒ 高度15,000mから、地上で寝そべる女性の乳首の色までクッキリ覗き見が出来る。こんな光学レンズを世界のどこも製造が出来ない、輸出先は米国だけです。

この「高高度から偵察ドローン機が覗き見」で、部下らを空対地ミサイルで【狙撃】されたのが、NY貿易ビルを旅客機特攻テロ首謀者ウサマ・ビン・ラーディンで、SNSで曰く【米軍は卑怯だ!】だってさ♪ 部下らがアフガン山岳で「今日も天気が良いね♪」と空を見上げたから、その顔がばれたのだ♪
Posted by 坂田 at 2024年04月28日 10:36
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