2024年04月16日

金使いマスク翔平正解は?!

テスラ、世界の従業員の10%以上を
削減へ-エレクトレック
4/15(月) Bloomberg

金使いマスク翔平正解は?!

(ブルームバーグ): 米電気
自動車(EV)メーカー、テスラ
がEV需要の減速に対応するため、
世界の従業員の10%以上を削減す
る計画だと、エレクトレックが報
じた。

エレクトレックによると、イーロ
ン・マスク最高経営責任者(CEO)
は従業員宛ての社内メールで人員
削減の理由として「特定の分野に
おける役割と職務の重複」を挙げ
た。この削減が全社的に適用され
ると仮定すると、解雇される従業
員は1万4000人を超えることにな
る。

テスラは今月、予想を大幅に下回
る納車台数を発表し、四半期ベー
スで4年ぶりの減少を記録した。
複数のアナリストは、最新モデル
である「サイバートラック」の生産
が遅れていることや、来年後半に次
世代車の生産を開始するまで新製品
が一服することを理由に、テスラの
年間販売台数が減少する可能性があ
るとみている。

マスク氏は電子メールで「次の成長
段階に向けて準備するに当たり、コ
スト削減と生産性向上のために会社
のあらゆる面を見直すことは非常に
重要だ。この取り組みの一環として
組織の徹底的な見直しを行い、全世
界で10%以上の人員削減という難し
い決断を下した。これほど嫌なこと
はないが、やらなければならない」
と説明した。

テスラの昨年末の従業員数は14万
473人で、3年前のほぼ2倍だった。

テスラ株は今年31%下落し、S&P
500種株価指数構成銘柄の中で最悪
のパフォーマンスとなっている。

テスラが直面しているEV減速は広
範囲に及んでいる。中国の比亜迪
(BYD)の1-3月期バッテリー
EV販売台数はわずか30万114台で、
昨年10-12月期から43%減少した。

原題:Tesla to Cut Over 10% of
Its Global Workforce, Electrek
Reports(抜粋)

(c)2024 Bloomberg L.P.




テスラーはもう

お役目ごめんで

車製造から手を引く

のがよい

潮時だ

中国の(BYD)同様

儲からない車に

執着せずに

世界民のためになる

ことをした方がいい

電気自動車の墓場

つくってる場合じゃないぞ

環境にわるい電気車

安いとはだれも

おもわない

環境によいとも

だれもおもわい

世界のセレブさえ

手をださない高額テスラ車

株は紙くず確定

上がり目はもうない

厳しいよ、減産の流れは

止まらないだろう。

欠点がまだ多すぎる。

維持コストもガソリン車の

比じゃありません。

なんか勝手に盛り上がって

各国EVの流れを作ってきたが、

肝心の消費者がついて

きてませんからね。

車体価格、維持費、

どれをとっても伸びたのは

ハイブリッド、

頭打ち感がとても強い。

下手すればさらに

下火になるんじゃないかと思う。

イーロン・マスク氏の

金箔がはがれて

正体があらわになる

米レンタカー大手ハーツが、

保有するEVの3分の1以上に

相当する約2万台を売却

ハーツが多くのEVを手放すのは、

EVの修理費と減価償却費が

ガソリン車の約2倍高いのが

理由だという。

EVはトータルコストが

割高だと報道され始めたから

厳しい状況は続く

これは一時的なものではなく、

まだまだこんな落ち込みでは

すまないのではないかと

さえ思っている。

特にテスラは目新しさで

ここまで来たが、実際の充電の

不便さや自動運転のトラブル

などが露呈し、化けの皮が剥

がれたともでもいうべきか。

電池の大容量化や急速充電の

劇的な進歩があればまた話は

変わってくるだろうが、

それが来るまではエンジン車

の利便性や耐久性には当面

追いつけないと思うので、

これから下降線の時期が

長く続くのではなかろうか。

新機軸がなければ

敵を圧倒できない

テスラや

BYDの販売不振

とりわけ後者は

キンペイ肝いりの

日本車つぶしを

計ったが100年

早かったようだ

個人的にはパソコン

のように電気自動車

組み立てキッドを

開発して販売してほしい

だれもがもてるくらい

安価な乗り物

はピンキリで

10万円~100万円

自宅のガレージで

数日の作業でできるのがよい

自作電気車を早く

ヤフオクで手に入れたい

電気自動車が“大ブレーキ”で…
ハイブリッド車、軽トラ「世界で
日本車が大人気」 その裏側に迫る
4/6(土) ピンズバNEWS

金使いマスク翔平正解は?!

人気復活のハイブリッド車 
(photoAC)

「2023年にカリフォルニア州で
最も売れた車がトヨタのハイブ
リッド車(HV)でした。カリフォ
ルニアは環境基準が厳しい州だけ
に、そこでトヨタ車が復権した
ことが現状を象徴しています」

経済評論家の杉村富生氏が
こう語るように、地球に優し
いエコカーとして注目されて
きた電気自動車(EV)のブーム
に、今、急速に“ブレーキ”が
かかりつつある。

「世界で最も多くのEVを販売
するBYD(比亜迪)グループを
擁する“EV先進国”の中国です
が、景気の減速や不動産バブル
崩壊の影響もあり、EV車が供給
過多。つまり、売れずに余って
いる状態なんです」(経済誌
記者)

EV車離れが進むのは、中国だけ
ではない。

「2月、アメリカでは、アップル
がEVの開発中止を発表。約10年
にわたり、数十億ドルを投じて
開発に取り組んできたとされる
“アップルカー”は、幻となり
ました」(前同)

長らく市場を牽引してきた、業
界大手であるテスラの株価も振
るわない。

「23年夏に付けた直近のピーク
から5割弱も下落したほど、絶不
調です」(同)

価格の高さや外出先での充電
の不安から、HVに回帰する消
費者が増えているのだ。

「イギリスの調査会社JATOの
調べによると、米市場では23年
4~6月期以降、3四半期連続で
HVの販売台数がEVを上回って
いることが判明しました」
(同)

世界に冠たる日本企業も
“アクセル全開”だ。

■日本車人気はなぜ
「トヨタ自動車は、今期の純利
益計画が過去最高の4.5兆円。
24年の世界生産台数も約1040万
台を計画しており、実現すれば、
2年連続で年間生産台数の最高
記録を更新します」(前出の
経済誌記者)

新車輸出台数に関しては、23年
に中国が日本を抜いて世界首位
に立ったが、

「日本は依然として高い技術力
を誇っている。新車輸出台数で、
日本が再びトップに返り咲くの
は間違いないでしょう」(前出
の杉村氏)

人気はトヨタの新車だけでは
ない。日本の中古車市場にも
変化が起こっている。

「10年前は、中古車販売のオー
クションで外国人バイヤーの姿
は多くても1割ほどでしたが、
今は、ほぼ半数を占めています」

こう言うのは、埼玉県内で中古
車販売業を営む「ワンオーワン」
の逆井則彦代表だ。続けて、

「円安だけでなく、外国人の場
合、消費税分が還付されるとい
った影響もあるんでしょうが、
根本には日本車の品質の高さが
関係していると思います」




品質と言えば、日本独自の整備
点検システムも影響しているよ
うだ。

「売り手は車検や点検済みの
ステッカーを貼ったまま、出荷
します。海外の買い手は、この
“保障”を剥がさず、日本から
輸入した車両であることをアピ
ールするんです」(中古車
バイヤー)

燃費が良くて頑丈な日本の中古
車は、海外で絶大な信頼を得て
いる。

「特に軽トラの人気がすごいで
すね。先日のオークションでは、
10年前に製造され、走行距離が
13万キロに達した車が、約18万
円で売れました」(前出の逆井
氏)

■海外で高まる軽トラ人気

北米地域やオーストラリアにおい
ても、「小回りがきく」と軽トラ
ックの人気が高まっているようで、

「日本では数十万円程度で取引さ
れているような1990年代の旧モデ
ルでも、現地では100万円以上の
値が付くことも珍しくありません」
(前出の中古車バイヤー)

新車なら200万円で買える車が、
オークションで250万円になる
例も。

「たとえばスズキの軽自動車
『ジムニー』。新車の納車まで
1年も待てないというニーズがあ
るからですが、そうやって少し
くらい高くてもいいからと買って
いくのは、ほとんどが外国のお客
さんなんです」(前出の逆井氏)

まさに世界中から求められて止ま
ない“自動車王国”の面目躍如だ
が、その影響は、正規の市場だけ
にとどまらない。

「闇のマーケットにおいても“メイ
ド・イン・ジャパン”は大人気。特
にトヨタの車はあらゆる車種が狙わ
れています」(前出の中古車
バイヤー)

盗難車台数ランキングでも一目瞭然
だが、上位には、ズラリとトヨタ車
が並ぶという。

「その一方で興味深いのは、6位に
スズキのキャリィ、7位にはダイハツ
のハイゼットがランクインしている
ことです」(前同)

この“界隈”でも、軽トラが
人気なのだ。

「たとえば、東南アジアでは、荷台
を改良して乗り合いバスにしたり、
商品を陳列して物販に使うニーズが
あります。農道や漁港などにキーを
付けたまま置かれることも多く、
日本で悪事を働く窃盗団にとっては、
仕事をしやすい環境になってしまっ
ていますね」(同) 

あらゆる場面で今、日本車は
注目を集めている――。




あのイスラム国の

利用車種が

トヨタだけと

砂漠やでこぼこ

だらけの道を映像で

群舞されるとなると

そりゃあみんな

テレビにくぎづけに

なるはず

他国の自動車は一つもなし

独車もアメ車も皆無

いい宣伝になるだろ

日本製ハイブリッド車に

敵わない海外がルールを

変えようとした仕掛けの

EVだったように思います。

その前の仕掛けが

クリーンディーゼル

でしたね。いずれは

EVが主流になるかも

しれませんが、現在の

技術ではハイブリッド車

が最適解だとトヨタは

最初から分かっていた

と思います。

この前フィリピンセブに

行ったらスズキのキャリー

トラックの荷台が乗り合い

バス風に改造され向かい

合わせで10人ぐらい

乗っているのを何台も

見かけた。

それも日本ではもう

ほとんど無いヘッドライトが

丸目タイプ。

車を知っている人なら

何年前頃の車だか

分かると思う。

軽自動車は軽いから、

道路インフラに優しい。

電気自動車はわざわざ

重いバッテリーを積んで

インフラを破壊する。

どっちが環境に優しいのか

自動車税をたくさん

とられるのかな

テスラ最高

ガレージの中で

作業休憩

寝台がわりになる













Posted by びーがたらよーん at 06:39│Comments(1)
この記事へのコメント
【(ブルームバーグ) : 米電気自動車(EV)メーカー:テスラがEV需要減速に対応で世界の従業員の10%以上を削減計画】 終わりだ!


近年、電気自動車一本に絞ったアメリカ自動車製造界と欧州の世界的メーカー陣(ベンツ、BMW、アウディ、ポルシェ、ワーゲン、ロールスロイス、ランドローバー、ジャガー等々10社以上に及ぶ)の指針が、トヨタ自動車社長の見解(=欧米業界に対して警告)通りに、電気車は墓送りになる事実を改めて目視が出来た!




トヨタ自動車は10年前に自社国際特許のHV車両製造技術を世界に、無償公開した(=世界のHV技術をトヨタ基準にさせる戦略)ので、世界の自動車界が瞬く間にHV自動車製造凌ぎを削って今に至る。

因みに、同時期に、世界の空調機器メーカーの【 ダ イ キ ン 】も技術を無償公開した。これも世界のエアコン規格を【 ダ イ キ ン 】に統一させる戦略だ。社長曰く【肝心な最新技術は未公開よ~♪】



そして、欧米で且つ中國(=世界最大の電池数量生産国)も後に電気自動車を開発して、今や中國が世界のEV業界を席巻した。

その傾向に、トヨタ自動車社長が【電気一本は失敗する】と警告を。



今年1月、遂に【EVの将来を目撃することに!】 なった、衝撃だ。

⇒ 寒波の米国本土のNHKBS海外ニュース米国版で、積雪で広大な駐車場を抱えるショッピングモールが機能停止を余儀なくされていた動画ニュース報道が・・・。



ちょっと待て! 駐車場全面を大雪を被った自動車群が埋めているじゃないか! ⇒ BS海外ニュース・米国版アナ曰く:【これは全てが電気自動車、寒波でバッテリーが上がって動けない光景・・・】とのこと。

こうなることを、トヨタ自動車社長が【HVと言う、ガソリンエンジンを組み合わせないと危険だ】と欧米社会に警告して来た。



今後の世界的な課題(=欧米と中國だけの大問題) ・・・ 電気自動車そのものが過剰生産で在るが、後発の中國が需要を超えるEV生産体制を組み更に中國政府が補助金でダンピング輸出が明白で在る。

そのために、先週、米国高官が北京宮殿に乗り込み、中國の国策で在るEV生産の過剰体制問題を協議した。中國が耳を貸すとでも?



そう言うアメリカも【 ワ ル 】だ。2021年1月バイデン大統領の就任公約が【アメリカは二酸化炭素の排出ゼロの社会に!】 

そのために、【自動車をEVに変換させる(=購入助成金1~2百万円)】公約を宣明した。残ったのは、大量の助成金国債発行と来た!



そのEV製造推進役テスラが遂に早々と【製造規模縮小に転じた】 のが今の段階 ⇒ トヨタ自動車社長の【 警 告 】を舐めたからだ。

・・・ バイデンの二酸化炭素の排出ゼロ公約(㊟ こ れ で 、 バ イ デ ン が ノ ー ベ ル 賞 を 貰 う 魂 胆 で 在 っ た 事 )は絵に描いた餅に! 



そりゃさぁっ、一番頭に来るのがアメリカの中間所得層(世帯年収6百万円)さ、EV新車は800万円もする高級車で例え購入助成金1~2百万円出ても、これから先どうすりゃいいのさ、やいっ、責任者出て来い!

それに、習近平の事だから中國EV車(=政府が輸出助成金投入で一台当たり3百万円程度で欧米に輸出を図る!)から、欧米EV業界が揃って墳墓の山に道ずれと来た~っ♪
Posted by 坂田 at 2024年04月16日 10:52
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。