ざ・むえーばなし（ウチナーンチュにものもうす）

松本清張のミステリー小説に似てきた。火曜サスペンス劇場なら、東京～湯河原
～真鶴あたりの海岸崖。競馬雑誌ギャロップの社長はすでに死んでいる。女に
政治資金から出版名目で大金を貢ぎ続けた。週末には女と別荘で過ごすのがいつ
ものならい。湯河原に呼び出す女はひとりではなく数名いる。

舛添氏に女の陰、湯河原で不倫していたのではないか？最近不倫謝罪が流行中
――ゲスなど若いミュージシャンだけではない。舛添世代の老人噺家だって
まだまだお盛んだい。ひとつやふたつ舛添都知事に浮いた話がないのがおかしい。
湯河原の別荘はもちろん、海外視察旅行のスイートルームというのがあやしい。

韓国旅行のとき、力仕事をしないで精力があまりまくった政治家がよく若い女性
を所望するって話を聞く。最近も土呂温泉の岐阜市長がやらかした感がある。相手
からだまっていても斡旋してくれたって不思議でない。あの国ならやりそう。
韓国の政治家先生が米国などへ旅行するときそういう女が韓国政府事務方から用意
されているらしい。あの国ならありそう。

それにしても舛添氏が馬ずきだとは知らなかった。呑み、打つ、買うは男の甲斐
性とか言う。週末は湯河原でワイン片手に、ギャンブル(競馬中継に夢中)、そして
女とくらゃあ役万じゃねえの舛添さん。隅におけねえなあ。

2016年6月12日 (日)　フジ【新報道２００１】



追及！舛添知事の政治資金。

「(ﾎﾃﾙ三日月で会議で)正月でも会う出版社社長」の正体
「翻訳会社の女社長」のうさんくさい正体　

「出版社社長」＆「女社長」を探し出してみた。

株式会社トレンドシェア　　故芹澤邦雄社長

株式会社　エァクレーレン　吉川美鈴氏

「T社」「E社」に完全に一致。

亡くなった競馬関連の出版社社長の会社の登記簿に翻訳会社社長の名前があった。

さらに彼女は会議室があったビルの３フロアで翻訳会社の事業を展開していた。

取引相手を見てみると財務省、国交省、東京都など役所関係の仕事を数多く請け
負っている。

小料理店のおかみはこの女性社長を鮮明に記憶していた。
去年亡くなった出版社社長の葬儀の時に全部取り仕切っていたという。
舛添知事も来ていたという。
舛添知事と女性社長のつながり、裏付けるのが新党改革時代の政治資金収支報告書。
女性社長の会社の新党改革比例第四支部から１６０万超えの支払いが行われていた。
舛添知事の著書“孫文”を翻訳したという。
中国との外交ツール、著書は利益目的ではないと主張。

点と線

舛添知事と女性社長を結ぶ線・解散した政治団体とは・・・

舛添知事にはもう一つ報道されていない政治団体があった。
その会計責任者の中に翻訳会社の女性社長の名前が記されていた。







事務所の住所は卵サンドが運ばれた疑惑のビル。
その５階、翻訳会社と同じフロア。
しかしお金が動いた形跡はない。どういうことなのか。
日本大学法学部・岩井奉信教授は「思い通りに使えなかったのでは」と話す。
ビルの一階には競馬関連出版社、会議室、５階には女性社長の翻訳会社と政
団体。







スタッフが女性社長を直撃する。
女性に質問すると舛添知事の政治団体は作ったけど何も活動もなく壊した、何も
しなかったと答えた。
ホテル三日月であった社長は覚えていないという。
政治団体の会計責任者まで務めた彼女が舛添知事と親しくないと説明。
しかしこの女性によると騒動の４月の渦中に連絡を取り合っている。

赤坂の喫茶店で卵サンド代で１万８０００円が計上されていた問題とホテル三日
月で出版社社長と会議をしていた疑惑に接点が出てきた。

領収書が出された日に会議をしていたというビルを取材。
一階に会議室がありここで勉強会が行われたとしている。

５階には翻訳会社の女性社長がいて話を聞くと舛添知事に会議室も貸した
卵サンドを配っていたという。

一方、ホテル三日月、ここで会議を行ったとされる出版社社長を洗い出すた
３３社に電話取材し競馬関連の出版社が浮上。
この出版社が赤坂の会議室の名前と同じ。
この出版社の登記簿を調べると翻訳会社の女性社長の名前が取締役で入っていた。
この翻訳会社に舛添知事の著書の翻訳代として１６０万円が流れている。
解散した政治団体の住所はこのビルの５階、しかもこの女性社長が会計責任者を
務めていた。
競馬関連の出版社社長は去年亡くなっていて葬儀の際、舛添知事も来ていたという。







翻訳会社エァクレーレン

商号 株式会社　エァクレーレン
本社所在地 東京都港区赤坂三丁目4-4 専修赤坂ビル
電話 03-3586-4454 （代表）
FAX 03-3586-4590 （代表）
創業 昭和56（1981年）年4月
代表者 代表取締役　吉川美鈴
担当営業所

所在地 東京都港区赤坂三丁目4-4専修赤坂ビル1F、5F、6F
競馬　株式会社トレンドシェア - TREND SHARE

名称 株式会社トレンドシェア
所在地 東京都港区赤坂6丁目17-7（本社）
代表取締役 小川国広

「新報道２００１」はいい仕事してる。

芹澤邦雄さんとはどのような方なのでしょうか。

名前:芹澤邦雄(せりざわくにお)
生年:1945年
没:2015年11月9日(享年70才)
職業:トレンドシェア社長
元サンデージャポン編集局局次長
1993年に創刊した競馬雑誌、週刊ギャロップの初代編集長、レー
本部長を歴任。

芹澤邦雄社長は毎日のようにこの小料理屋に通っていた常連。

正月は横浜で家族と過ごすので、舛添要一さんと会うとは思えない。

芹澤邦雄さんは政治に全然興味がない。

舛添要一さんと親しいと聞いた事はない。

とのことです。

芹澤邦雄さんは政治には全く興味がなく、競馬の事しか考えていない
だったので親しかったとは言い難い印象を受けます。

「死人に口なし」、舛添要一都知事はそうするつもりなのでしょか。







2015年、突然のくも膜下出血のためにお亡くなりになりました。葬儀には300名
もの方が参列されました。舛添要一都知事も葬儀に参列しています。

芹澤邦雄さんを調べていましたら、もう1人、社長の姿が浮かび上がってきました。

その名は「吉川美鈴」さんです。エァクレーレンという翻訳会社の女社長です。

このサンドイッチが運ばれたのが「トレンドシェア会議室」です。

芹澤邦雄さんの会社です。

エァクレーレンは、トレンドシェアの関連会社だった。

吉川美鈴さんが「朝食に卵サンドが出ていた」と証言しています」

舛添氏は「死人に口なし」作戦か

「T社」とは「(株)トレンドシェア」故芹澤邦雄社長
　港区赤坂３丁目４−４専修赤坂ビル5F

「E社」とは「(株)　エァクレーレン」吉川美鈴氏
　港区赤坂三丁目4-4専修赤坂ビル1F、5F、6F



突然の死から三カ月
つかこうへいさんの「全集」三十巻が刊行週刊文春



つかこうへいの全仕事
同作品の小説と戯曲をまとめている
肺がんのため死去した劇作家のつかこうへいさん（享年６１）
つかさんの遺した戯曲、小説、エッセイなどをまとめた「全集」が全三十巻で
十月二十二日に完結する（トレンドシェア刊）。

「この出版不況下、採算を度外視した『全集』の刊行はまさに異例です」
（出版関係者）

発行人である吉川美鈴さんは、翻訳・通訳会社エァクレーレンの代表取締役社長。

出版のきっかけは、二〇〇八夏、『幕末純情伝』の上演を前にしたつかさんが
「公演で売る本がない」と嘆くのを、吉川さんが聞いたこと。

以降、つか作品の公演に合わせ、戯曲と小説版を収録した単行本を出版、劇場と
ネットのみで販売した（現在はジュンク堂など一部の書店でも販売）。次第に収
録作品はひろがり、「全集」というふさわしいものになった。
将来的には、つか作品を翻訳し、海外に紹介していきたいと吉川さんは言う。

「在日という立場ながら、つか先生ほど日本のことを考え、愛した作家を私
知りません。国家や愛や人生に対する思いを、難しい術語ではなく、ひらがな
で分かりやすく訴えかけてくるようなつか作品の魅力を、もっともっと多くの人
に知ってほしいのです」

つかこうえいを介しての在日つながりかな？

舛添とその仲間たち。相関関係がどんどん出てくるだろう。

かなり親しい仲でないといえない軽口を吐いている



公用車で不可解な赤坂通いもしていたはずだ。公用車日誌をチェックしてみよう。