2019年10月24日

文化庁に不服申したて大村知事

“トリエンナーレ”文化庁の補助金不交付受け…
愛知県知事が不服申し出へ「後付けで問題に」
10/23(水) 東海テレビ

文化庁に不服申したて大村知事

文化庁に対し24日に不服申し出をすることを明らか
にした愛知県の大村知事

文化庁が芸術祭『あいちトリエンナーレ』に対する
補助金を不交付としたことを受け、愛知県の大村知事
は24日、文化庁に不服申し出をすることを明らかに
しました。

大村知事は、文化庁が『あいちトリエンナーレ』への
補助金およそ7800万円を不交付としたことについて、
24日、補助金適正化法に基づく不服申し出をすること
を明らかにしました。

企画展「表現の不自由展」に関する混乱を受け、文化
庁は会場の安全や円滑な運営に問題があるなどと指摘
していますが、大村知事は「後付けで問題とし、平等
原則にも違反する」と批判しています。

また大村知事は、これとは別に萩生田文部科学大臣らに
説明や協議を申し出たいとしています。



この人物ネチネチと

いつまでも被害者づらする

まるでコリアンそっくりだ

しかもカネのからんだ

本人不満不服案件

反日行動は税金ではなく、

自費でやってください。

来日ちゅうのアンジョリーナの

ようにね この米女優も

見る度にきもいわ

養子と称して、コリアンやら

アフリカ人やらをまいペットに

してつれあるきやがる

この人、まだ交付金に

こだわっているのか

冗談にもほどがある

顔だけにしてください

ブロックしまくるのは

公人としての認識ができてない証拠

大村、デニーはやめろ今すぐ

ごねるのも、沈黙も公民の敵だ

逃げられるとでも思ってる?

憲法21条について良く口にされますが、

憲法12条については如何お考えですか?

文化芸術基本法は熟知されてますか?

うそをついて補助金を受け取るのは

りっばな詐欺罪です。

政治家と芸術家とは

両立しないとおもう

滅私奉公でなければならない知事職

わがままいっぱいでも許される

芸術家

あとだしジャンケンは

大村知事のほう。

大村はこれ以上愛知の顔に

泥を塗らないで辞任して欲しい

見た目も大事だが

標準に充たないご尊顔

申請手続きが不適切

これにつきる

人権とか憲法とか

軽々にもちだすな

しかし愛知県の方々が

かわいそうに思えてくる

確かに国会議員の時から

あっち側の方とは巷では

言われてたが、まさか

ここまでとは思わなかったん

だろう。



密航者コリアンと断定して

間違いない

彼等は「朝鮮半島を発展させるより

日本を乗っ取った方が早い」と

思っているのでしょう

愛知の方々も大変ですね 

このような偏った方が知事だと 

他にも色々やらかしてるんでしょうかね

今からでも遅くありません

過去に遡って精査しましょう

「文化芸術基本法」(2001年施行、

2017年改正)があります。

この法律を悪用して

コリアン系監督が

わざわざ反日映画や舞台を

つくっている疑惑が絶えません

あれは間違いなく「嫌がらせ展」です。

大村秀章がそれに固執するのは、

大村秀章の性根が嫌がらせ常習なのだろ。

大村知事はおぞましいと言える

コリアンそのものだ

河村名古屋市長を踏台にして

知事になったことも忘れてはいけない。

政治的に偏った作品を展示した事は、

平等の精神と原則に反しないのかな?

いずれにしても知事失格です

辺野古移設、沖縄県が敗訴 
「訴訟の対象外」高裁那覇
10/23(水) 共同通信

文化庁に不服申したて大村知事

埋め立てが進む沖縄県名護市辺野古の沿岸部
=9月24日

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古
移設を巡り、県の埋め立て承認撤回を取り消す裁決に
国土交通相が関与したのは違法だとして、県が国に裁
決取り消しを求めた訴訟の判決で、福岡高裁那覇支部
(大久保正道裁判長)は23日、「訴訟の対象になら
ない」として、訴えを却下した。

玉城デニー知事の就任以降、辺野古移設に関連して起
こした訴訟で初の判決。移設阻止を目指す県には痛手
となった。

県は昨年8月、埋め立て承認を撤回。防衛省沖縄防衛局
が10月、行政不服審査法に基づく審査請求などを申し
立て、石井啓一国交相(当時)が今年4月、撤回を取り
消す裁決をした。



アメリカ~知事には

知識や認識に不備があり

慣習や法律をわかってない

節があります。

本人はただ故翁長のやってたことを

あとおいしているだけ。

もとテレビに映るだけの

テレビ国会議員で

政治家としての能力には

問題がある。

学歴やキャリアーにも

少なからぬ疑惑がある

その出生には確実に疑惑あり

父親が犯罪人だった

可能性が大いにある


沖縄県の訴え門前払い 高裁那覇支部 
「国の関与」取り消し訴訟
10/23(水) 沖縄タイムス

文化庁に不服申したて大村知事

辺野古新基地建設に関する「国の関与」取り消し
訴訟で、裁判所に入る沖縄県の弁護団と職員
=23日、福岡高裁那覇支部

沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄県の
埋め立て承認撤回を取り消した国土交通相の裁決を
「違法な国の関与」として、県が国を相手に起こした
「国の関与」取り消し訴訟の判決が23日、福岡高裁
那覇支部であった。大久保正道裁判長は訴えは不適法
として却下した。辺野古を巡る県と国の訴訟で、玉城
デニー知事の就任後初めてとなった判決は、入り口論
で退けられた形だ。

文化庁に不服申したて大村知事


玉城知事はこれまでの裁判で、沖縄防衛局が行政不服
審査法に基づき「私人の立場」で審査請求し、同じ内閣
の一員の国交相が埋め立て撤回を取り消したことを批判。
「国が一方的に地方公共団体の決定を覆せる手法が認め
られれば、真の地方自治は保障されない」などと訴え、
裁判所に地方自治法の趣旨にのっとった判断を求めていた。



何の成果もあげないで

湯水のように弁護士費用が

支払われる

デニーの特技ですね

国からの税金をむだに

つかいなんの見返りもない

これが民間企業ならば

トップや首脳陣は

大変な責任がとおわれます

どぶにカネを捨てる行為

翁長がやってたルーティーンを

踏襲するデニー

保身のために

何度も似たような訴訟ばかりして、

一体誰の何のためにやっているのかと

思ってしまいます

もちろん自分のためですよ

辺野古反対派にあぴーる

門前払いですよ

よく考えてみてください

自分を応援してくれる

左傾化弁護団への利益誘導だ

身内同然で利益相反とも

考えられます

猿田とかリマとかの

左傾化応援団も

同様です

身内と契約するのは利益相反だ

負け戦覚悟での訴訟を起しながら

他方で国に補助金を

要求するあつかましさ

知事の見識を疑わざるを得ない

外人知事だからと

許されるものではありません

デニーよ、有権者をバカにするな

政府も不適切な補助金の

使い道について指摘すべきです

そして全額返還させるくらいで

ないと一括交付金の無駄遣いの抑止力に

なりません。よくわからせたほうがよい

最初から無理と判っていて訴訟。

デニーさんの有権者逃がさない

選挙対策ですね。

無駄金はデニーと辺野古基地外

たちのために使われていると

言っても過言ではない

(´・ω・`;)

門前払いw

生まれたときから基地があって、

家族で少し遠出すると道路の両サイドに

金網フェンスがあってその向こう側は

綺麗な芝生と子供の遊具と

白っぽい家がいっぱいあったな。

子供ながらに気になってたけど

親に聞いても詳しくない

今さら基地反対といってもな

日常風景が変わるの

いかがなものか

久しぶりに辺野古基地を上空から

見ましたが、かなり出来上がってます。

妨害があるからどうなっているのかと

思っていたのですが、はやく仕上げて下さい。

判決より仕上がりぶりを

見られたのが良かったです。

飛行機のパイロットが

忖度して辺野古の真上を

とんでくれます

もちろん最短距離ということも

あってだろが

基地ができちゃうと

たぶん軍事規制がでて

真上は飛べないとおもいます

いまがチャンスだな

問題を解決する気など、

さらさら無く、

問題を作る事によって自分たちの

存在意義を見出す左翼は、

たちが悪い

成田の川流れかな

この訴訟でかかった経費は、

知事のデニー氏に負担させるべきだろう。

そうしないと

何回でも国税を無駄に

してしまう裁判に

はしる

邪花副知事にも個人的に

辺野古工事妨害の訴訟を

おこすことができる

工事遅延金です

















Posted by びーがたらよーん at 03:48│Comments(1)
この記事へのコメント
『芸術祭』と主張する大村愛知県知事の眼鏡が曇っているのだろう、或いは色眼鏡で観た作品はすべて“芸術”に観えるのか。

安倍総理と菅官房長官の顔人形の口に、赤いハイヒールのかかとを突き刺す作品が真面な芸術に観える脳みそだなんて、その作品も愛知県民から偉く称えられたものだ。

下品に過ぎないものを芸術とはなんたる感覚の崩壊だろうか。反権力主義を現わす芸術的な作品を造ることが出来ていない。

憲法21条第三章の表現の自由に、憲法に基いて最高裁判所が35年前に解釈運用の判例を出している。『公共福祉に反しないものが表現の自由』との判決だ。

法律で自由だと訳の分からないことを大村知事が喚くが、公共福祉すなわち法律以前の社会道徳に背いた表現に自由なんてないのだ。憲法を誤読してはならない、知事公室しっかりして。

同じく先月、欧州裁判所がナチスを賛辞する作品に公権力が規制を噛ませるのは自由の侵害を侵したものではないと判決を下した。社会道徳、凡その国民が嫌がる表現は芸術ではない。

早く、大村知事は国を不交付提訴して現実を判って下さいな。



>『辺野古移設、沖縄県が敗訴  「訴訟の対象外」高裁那覇』

今回も、まったく同じ判決が出ました。 「訴訟の対象外」とする高裁の『行政同士の裁判は裁判にならない』と何度も戒められた玉城知事が、又もや懲りずに最高裁に上告するとのこと。今回の最高裁判所判決は早いから来春に結審するだろう。

一方で、同じ埋立撤回を取消した政府を提訴した裁判が続いていが、2016年12月に最高裁判所が『移設が唯一』とする判決書を下しているから、福岡高裁那覇支部が最高裁判例を踏襲することになる。それを承知の上で上告するから世話要らずだ。

翁長前知事の時は、埋立取消訴訟裁判費用を1300万円と県議会で予算決議した。それが、2017年に1億円を超えていたことが発覚した。今回も有権者が呆れる金額になるが、琉球新報が決して報道しないから気付くことがないだろう。

玉城知事、あなたは日本共産党の腹話術人形に納まっていますが、あなたが日本共産党から聞いていない事実を耳打ちします。日本共産党にとって左派の聖地である沖縄で、なにゆえ『米軍出て行け』のお経を唱えているのか理由が判っていますか。

日本共産党が、『日米安全保障条約が在る限り、在日米軍が決して海外に撤収することが出来ない』と解かり切っているからこそ、安心して出来もしない『米軍出て行け』を流布しているのですよん。

なぜなら、国民支持率が萬年3%で在り、日本共産党員が国民総数の0,24%の30万人しかいないから、国政与党に決してなることが出来ないことを一番よく判り切っているからだ。

その口車に乗せられた真っ赤な腹話術人形の玉城知事だ。
Posted by 坂田 at 2019年10月24日 11:30
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