ざ・むえーばなし（ウチナーンチュにものもうす）

大村知事、１日遅れの「即位の礼」謹話に猛批判！　
「おわびがまず先だ」「白々しい」など厳しい声
2019.10.24 Zakzak



ツイートにも批判が殺到した大村知事

天皇陛下が即位を正式に宣明された２２日の「即位礼
正殿の儀」には、なんと愛知県の大村秀章知事も参列
していた。同県の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」
で、陛下の祖父である昭和天皇の写真をバーナーで焼き、
灰を踏み付けるような映像作品の公開を認めたことを
忘れたのか。大村氏は２３日、なぜか１日遅れで祝意
を表す謹話を発表した。

「天皇陛下におかれましては、即位礼正殿の儀を挙行
され、御即位を宣明されたことについて、県民を代表
して、謹んでお慶び申し上げます」

大村氏は２３日、こんな謹話を発表した。

ツイッターでは「即位礼正殿の儀におきましては、それ
までの雨がやみ、日がさしてきたことに感動しました」と、
自ら参列したことの感想とともに発信した。

大村氏の参列には、明治天皇の玄孫（やしゃご）で作家
の竹田恒泰氏が「一体、どのツラ下げて皇居の濠を渡る
つもりか」と夕刊フジに緊急寄稿するなど、断固反対の
声が強かった。



それだけに、大村氏のツイッターでの発信に対しては早速、
《「あいちトリエンナーレの件では、謹んでおわび申し上
げます」がまず先だ》《昭和天皇への無礼を許したことへ
の説明責任が果たされていない》《愛知県民の敵、日本国民
の敵》《そのツラの分厚さにある意味感動するわ》《白々
しい》などと厳しい批判が殺到した。

中には、大村氏へのリコール（首長の解職請求）を求め
る意見もあった。

地方自治法第８４条では「首長の選挙から１年間は解職
請求できない」と規定されている。大村氏は昨年２月の
知事選を受けて３期目に突入した。リコールは来年２月
以降、可能となる。



竹ならば

割ってみたいわ

その頭

腐臭ぷんぷん

予想にたがわず

キムチとんする

それでも人間のつもりか

変顔コリアン

来年２月リコールにばく進

この無神経な知事は

どこの国の血が流れてるの？

リコール、リコール、村八分だ

皇居に入れるべきではなかった

無神経にも程がある

大村知事のリコールは当然として、

津田某も糾弾されるべき人物。

大村は在日だったのか?

大村の行為は許されない!

愛知県議会は大村の

辞職勧告決議を採択するべきだ。

これだけ批判の声が大きい中

しれーーっと出てましたね

昭和天皇のお怒りで

雷に打たれても不思議では無いほど

不敬失敬な知事ですね！

こういうふざけた、行動に

一貫性のないやつは

いずれ愛想をつかれる。

というか、狂ってる。

さすがに再選はないことを祈る。

大村はこんな人物だと思うわなかった。

元自民党だったとは思えないわ




玉城知事一問一答　
10/24(木) 沖縄タイムス

名護市辺野古の埋め立て承認撤回を巡り、県が国土交
通相の裁決の取り消しを求め提起した訴訟の判決を受け、
23日、県は会見を開いた。玉城デニー知事と記者団の
主なやりとりは、次の通り。



-「残念」と述べているが、どのような点が。

「訴訟では、私も自ら意見陳述を行い、憲法が保障する
地方自治の本旨などが守られなければならないこと
などを主張した。そういう面が、全く取り合われて
いない」

-県の主張が考慮されると思っていたのか。

「われわれは、そのことを期待していた」

-判決についての受け止めは。

「国と地方の対等な関係において、地方の趣旨をしっ
かりと踏まえた上で、国がその対応を精査するべきで
あると思う。その点は、裁判所においても認められる
べきだろう」

-今後も、辺野古阻止に取り組むか。

「今の段階で、心情から言えば、私が取り得る手だて
はしっかりと尽くしていきたい。一方で、対話による
解決を求めつつ、手だてをその都度考えていきたいと
思う」



裁判費用について

どう考えてる

国民の税金を無駄使い

ダメ外人ですわ

無能といわれていますが

公約では政府からの

補助金いらないと

言ってましたが

来年も無心するんですかね？

裁判にしても、海外旅行にしても

その分は明瞭に政府配分金から

がっぽりと差し引かせてもらうから

そのつもりでいてね

業者癒着問題、

質問しないの情け無い。

県民投票の費用も考慮にいれます

倍返しでやる

一枝を剪らば、

一子を切るべき

方式である

すなわち、これまでの旅行費、裁判費、

そのほか各種基地反対活動費に

100倍かけたものを

政府交付金から

たんまりと引かせてもらいます

そうでもしないと全国民に

納得してもらえない

このおっさん、

夢見心地の政治をしていますね。

政治は実務です、

早く交代していただかなくては

国民の税金が湯水の

ように使われてしまう

しかも、裁判にも行ってない

門前払いですよ

裁判団にはたくさんの

費用が発生しています

自分を応援してくれる弁護団に

利益誘導といわれても

仕方ない

厳しさ増す法廷闘争＝沖縄知事、
世論喚起を模索－辺野古阻止
10/24(木) 時事通信



沖縄県が米軍普天間飛行場（宜野湾市）の名護市
辺野古移設をめぐり、県の埋め立て承認撤回を取り
消した国土交通相の裁決は違法として、裁決取り
消しを求めた訴訟で、福岡高裁那覇支部は県の訴え
を退けた。

県は上告を検討しているが、一連の訴訟で県側の勝訴
はなく、法廷闘争路線は厳しさを増している。玉城デニー
知事は世論を喚起して活路を見いだしたい考えだ。

「判決は納得できるものではない」。玉城氏は判決後、
県庁で記者団に語気を強めて、こう語った。同時に、
「対話による解決を求めつつ、取れる手段はしっかり
その都度考えて、取っていきたい」とも述べ、辺野古
移設の阻止に全力を挙げる考えを強調した。

県は行政事件訴訟法に基づく抗告訴訟も提訴しており、
11月の第1回口頭弁論では埋め立て海域で軟弱地盤が
確認されたことなどから、撤回そのものが適法だと
訴える方針だ。県幹部は「裁判に懸けるしかない」と
語るが、こちらの訴訟も成果は見通せない。

対抗手段が限られる中、玉城氏が力を入れるのが国内外
での世論喚起だ。国内では沖縄の過重な米軍基地負担
などを訴えるシンポジウムを全国各地で開催している。

14～20日には米国を訪問し、米連邦議員らに米軍基地の
再検証と沖縄の負担軽減について協力を要請。玉城氏は
帰国後の21日、記者団に「やるだけのことはやった」と
強調した。移設阻止に向け、玉城氏の「試行錯誤」
（知事周辺）が続く。



身内や仲間への

利益誘導は明瞭だ

国民の税金である

政府交付金の受取を

一切やめるべきだ

公約の目玉を

断行すべきです

知事の工事妨害で

工事が遅れたと算段される分は

知事本人が支払わねばならない

一兆円をボケまねで

支払ってもらいましょう

デニー玉城が、

知事に就任してから丸一年が経った。

最優先すべきは「経済対策」

なのに、この一年間でデニーが

行った事と言えば

「基地工事妨害活動」のみ。

沖縄県民は、

もっと怒った方が良い。

交付金を目に見える形で

大幅に減額せねばならない