2019年10月26日

高圧的まるでナチスの独裁手法

高圧的でまるでナチス舐めんな

五輪マラソン札幌変更「決定だ」 
IOC幹部が知事に明言
10/25(金) 産経新聞

高圧的まるでナチスの独裁手法

IOCのジョン・コーツ調整委員長(左)と
会談する小池百合子東京都知事
=25日午後、東京都新宿区の東京都庁

国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ
調整委員長が25日、東京都庁で小池百合子知事と
会談し、来年開催の東京五輪陸上のマラソンと競歩を
札幌に変更する案について「決定だ」と明言した。
開催地を札幌に変更しても、両種目の表彰式は東京で
実施することを提案した。

小池知事は東京開催の維持を目指し、30日から始ま
るIOC調整委で改めて協議を求めていくという。
ただ、コーツ委員長は会談後、記者団に対し東京に
維持する余地について「全くない」と主張。札幌の
追加経費は、緊急事態に備え、大会組織委員会などが
公表している「(大会の)予備費がある」との見方を
示した。

小池知事は「一生懸命準備してきて、都民もがっかり
している。納得できる説明がない」と訴えた。会談に
先立つ定例記者会見では、仮に札幌開催になった場合
は移転に関わる費用を「都が負担する考えはない」と
強調した。




コーツ委員長は会談に、IOCがなぜ札幌に変更した
かを論理的に示す資料を持ち込んだ。資料では、9月
末~10月にカタール・ドーハで開かれた陸上の世界
選手権のマラソンが酷暑で棄権が相次いだことを明示。
ドーハと東京の気象条件が非常に似通っていることを
示し、「スタート時間を早めても意味がない」と説明
している。

組織委の予算では、テロや災害など緊急事態に備えて
予備費を1千億~3千億円計上している。しかし、どこ
が負担するかは明確になっておらず、最終的に都や国が
負担する可能性がある。

IOCが強大な権限を有する

組織であることは解った。

しかし、開催都市を無視して

強引なやり口は問題がある。

傲慢で高圧的

ドーハの世界陸上でのマラソンの惨事は、

やはり誰もが衝撃的に捉えたと思う。

あそこがターニングポイントだった

ことは間違いない。

だとすれば、その時点でいいから、

IOCは、開催都市である東京都に

当地でのマラソン実施の可否について

再検討を提案すべきだった。

この上で、東京都に意見を述べさせた上で、

一案を提示するなどして、

東京都に判断させるべきだった。

IOCの口から札幌なんて言葉は、

決して発してはならなかったと思う。

私がバッハの立場だったら、

東京都に言わせるように仕向けます。

あくまで開催都市ファーストで。

やり方、決め方が余りにも雑すぎます。

小池知事には期待してませんが、

それにしてもバカにし過ぎです。

どなたかが言ってましたが、

受け取る札幌市側も軽々しい態度は

慎んだ方がいいと私も思います。

札幌冬季五輪の次期

開催に日本人はだれも協力しなわ

おぼえておいたほうがよい




札幌はマラソン費用を

すべて負担すべきだろ

もし札幌開催というのなら

ボランティア募集や教育など

も全部自前でやれば

それにしても役にたたない

へたれ森はあわれだ

日本の気候区分はもはや

亜熱帯並みになっている

どこでやっても熱暑は

避けられない

夏の新潟も青森も、

ほんとにくそ暑い

軽井沢や妙高高原で

ラクビー合宿場を

使ってやるのもいいではないか

世界陸上のドーハと

東京の気候を単純に一外国人が

比較して決定というのは不適切

気温だけくらべても無意味

その都市の臭気というのものや

都市ジャングル障碍が

人間の精神を破壊する

場合がある

ドーハーでの陸上開催は

ほんとに現地の意見や

研究をしたのだろか

夏季のタイやインドネシアなど

一部の東南アジアの気候は

猛烈な暑さで

スポーツ向きでないのはあきらか

それを承知である程度の

リスクをかかえてやるのは

現地の勝ってだが

東京から札幌に変更しても意味がない

天候だけはその頃にならないと

わからない。

両地とも猛烈な台風が来ないとも

かぎらない。

東京と北海道の気温の逆転

現象もよく知られている

アスリートファーストというのなら

彼等に決めさせるということもできる

マラソンは競技自体を中止して

IOCの商売に言いなりに応じる必要はない。

札幌を含め全ての都市が準備不足で

対応できないと言ってしまえばいいだけのこと。

そうすれば中止にするか東京開催しかなくなる。

札幌市長も北海道知事も、

卑しい言動は慎むべきと思う

ものほしそうにふるまうのは

あわれでしかない

東京はコケにされてしまいました。

8月の東京の気温や湿度は、

6年前からわかっていたこと。

だから東京は、金をかけてあれこれ

準備をしてきたはず。

ちゃぶ台返しを世界に披露したIOC。

これから五輪に名乗りをあげる国は

なくなるのではないでしょうか。

(札幌と東京の関係も悪く

なりそうでイヤです)

おもてなしで招致したクリスタル

にも責任がある。個人資産を寄付しよう

甲子園の球児も真夏の

炎天下でやってるけで

死人はまだ出てません

ドーハーと東京都心の

気候を単純に比較するな

IOCとはどんな組織なのか、

まるで独裁者のごとき運営

方法に疑問を感じる。

オリンピックがどうでもいい

大会になってきた

幻滅 げんなり

コーツはナチの残党か

在英ドイツ人か

記事からは、

ドーハで開かれた陸上の世界選手権の

マラソンが酷暑で棄権が相次いだ。

そのドーハと東京の気象条件が

非常に似通っている。

だから東京ではだめだから札幌に

変更したという論理的な説明があった。

と読めます。

では、棄権が相次いだ気象条件の場所で

開催するのがダメだという根拠はどこに?

そこの論理的な説明がないようですけど。

現地の気候は

現地民に聞けば、

話はそれからですよ

東京は、というより日本列島は

その頃とんでもなく暑い。だが、

マラソンくらいやる気があれば

できます。沿道から応援が

ランナーに向って

バケツ水をかけるとか許せば

それで熱をさます。

日によっては東京より気温も湿度も

断然高いタイミングもあるので、

札幌に正式決定したとしてもある

意味大きな賭けになりますね。

その場合の責任の所在と費用を

議論せねばならない

コーツにしてもバッハにしても

はやく追放しなければ

トラブルが頻発

口は出すが金は出さないじゃ

ふざけんなって話。

小池さん。譲ってはダメだ。

がんばれ

失うものは何もないじゃないか

コーツやバッハに

へつらってももはや

意味がない。

小池氏が差し違えるくらいの

気持でがんばらねば

国民が納得できません

バッハはナチスのまわしものか

独裁があまりにも酷すぎます

コーツは親衛隊の残滓か

ドイツではまじで

授業の生徒たちが質問や応札で

片手を高々とあげるのは

禁止だそうだ

入るヒトラーの敬礼ポーズに

似ているかららしい

ばかばかしい

バッハの前でハイルヒトラーと

片手をあげてみよう

都市伝説がほんとかどうか

ためしてみましょう

国際陸連は、

ドーハの世界陸上で、

マラソンと競歩を失敗した。

観客がガラガラで選手の

不興をかうというのも失敗かな

まだいくらでも失敗の

数々があるだろう

逆転の発想で、

沖縄辺野古開催だ

暑さはあるが、影では海風が

快いはずです

風は海から吹いてくるのだから

まあ、もっとも日本人選手は男女とも

10位以内が目標ですから

金メダルなんて

とてもとても

開催都市の意見は

全く聞かないとは

酷すぎだね。

バッハのナチス方式など

くそくらえだ

ドイツ人コンビ

玉城知事 訪米の成果強調
10/25(金) 沖縄ニュースQAB

高圧的まるでナチスの独裁手法

2度目の訪米の成果を次のように振り返りました。

20日に帰国した玉城知事は、基地問題をアメリカ
政府に直接訴えることができたと訪米の成果を強調
しました。

玉城知事は、25日の定例会見で、10月14日から20日
の日程で行った2度目の訪米の成果を次のように振り
返りました。

玉城知事は「非常に限られた時間の中ではありましたが、
連邦議会議員をはじめ有識者など多くの方々に沖縄の
実情と私の考えを直に伝えられたことを、今後の取り
組みに活かしていきたい」と話しました。

さらに今回は、県民投票の後初めての訪米ということで、
およそ7割が辺野新基地建設に反対の民意を示したこと
を改めて、アメリカ政府に伝えられたと成果を強調し
ました。

会見ではこのほか、知事が10月末から韓国を訪問し、
自身が先頭に立って観光客の誘致を行うことも発表
されました。




次の海外旅行が

韓国か。ふ~ん

為替が安いとほっといても

来るが、韓国でその顔は御法度だ

米軍反対はコリアンのほうが

強烈。わらって、こらえて

米政府に英語の書簡を

送った方が確実だ。

伝書バトデニー

子供の使い

身の潔白を証明するのが先だ

逃げ回っておれば

取り巻き連れて観光旅行

通訳は在日の何さん

伊平屋談合 村職員ら4人逮捕
10/25(金) 沖縄タイムス

国の一括交付金を使った沖縄県伊平屋村発注の不法投棄
未然防止事業で、入札前に予定価格を特定の業者に漏え
いし落札させたとして、県警捜査2課は25日、官製談合
防止法違反や公契約関係競売入札妨害の容疑で同村の
係長の男47=那覇市=と、受注した会社の代表48=うるま
市=と従業員2人の計4人を逮捕した。全員容疑を認めて
いるという。

逮捕容疑は2018年度の同村の不法投棄未然防止事業で、
当時住民課の係長だった職員が入札前に会社代表らに
予定価格を伝えて落札させ、公正な入札を妨害した疑い。
応札は9社あり、1510万円で落札。落札率は99・5%だった。

村関係者によると、係長は事業起案から業務設計額の
算出を担当し、おおよその予定価格を知りうる立場に
あった。今年3月に「一身上の都合」を理由に辞表提
出があったが、村は受理せず病休中としている。

捜査2課は係長が価格漏えいの見返りを受け取っていた
可能性もあるとみて調べている。

伊礼幸雄村長は「村民に対して申し訳ない。職員の
綱紀粛正に取り組んでいく」と陳謝した。




デニーも逮捕が近い?

知事の方がひどく悪質だ

県警もデニーを泳がしている

のかな エックスデーもうすぐだ

沖縄県知事と

リマおよび猿田さよ

との談合を究明しなければならない

逮捕あるのみだ

みんなが忘れてくれるとでも。



















Posted by びーがたらよーん at 02:47│Comments(1)
この記事へのコメント
マラソンコースの札幌移転、コンクリートジャングルの東京でも涼しいコースが取れるとの指摘が在るから見直しも在りと想う。

海風が強い湾岸沿いのコースなら朝5時開始で午前8時には気温が2~3度上昇で済む。然も、海の景色が良いと来ている。

おまけに、台風が続々来たら気温が上がらないさ。とにかく拙速に意外なことが起きる様な想定の前に良く考えることだと想う。

なお、台風が続々来たら沖縄のサンゴが大喜びする。台風が海を掻き混ぜるから水温がグンと下がるので高水温で死なずに済むのだ。東京湾も、台風で深海からの冷たい海水が表面に上がって来て幾らか涼しくなるさ。



玉城知事、「連邦議会議員有識者に実情と考えを伝えられた」

その面会者に、なにゆえ政権与党の共和党議員重鎮や政権幹部や大統領や副大統領が只の一人もいないのだろうか。翁長知事も玉城知事も、主に面会を自ら拒んで来た訪米だった。

例えると、外国人政治家が来日して立憲民主党と日本共産党に面会後に、帰国後に『彼の国に我々の実情と考えを伝えられた』とうそぶくのと同じレベルなのだ。なんの意味もないことだ。

然も、琉球新報が報じない『DC事務所の膨大な各種経費』を有権者が聴いたら卒倒するだろう。

撤回訴訟裁判も、『行政間の訴訟は裁判に馴染まない』が下されて、裁判にならないと今月も福岡高裁那覇支部から2度目のお説教を喰らったばかりだ。それでも上告すると知事が言う。

玉城知事、翁長知事為政中に沖縄県出自系のイゲ・ハワイ州知事に、知事の右腕で在る安慶田副知事が辺野古移設阻止の同意を求めに面会に出掛けた。

イゲ・ハワイ州知事も辺野古移設に反対すると言う在りもしない絵に描いた餅を想い付いた稚拙な翁長知事だった。

然し、イゲ・ハワイ州知事が『それは日米両政府のマターだ』と安慶田副知事を一蹴した。外交と安全保障が政府の専権で在ることを、翁長知事も玉城知事も知らないから馬鹿にされた。

玉城知事、社会を変えたいなら日本を統治する唯一の権限を持つ国会に打って出る以外に方策がない、国政与党を動かさないとなにも変わらない。安倍総理でさえ立法府の新法施行に従うのだ。

そう言う常識ぐらい国会議員の時に学んでいないなんて最悪の政治家だ。なんで、日米両政府の専権事項に都道府県知事が三権分立を否定する介入をするのだろうか。

然も、2016年12月に最高裁が『辺野古移設が唯一』と判決を下しているのに、又もや最高裁判所を否定した行動(上告)を執って来た。

立憲民主主義行政手続きを否定する政治家は、世界では暴力革命家と糾弾される社会転覆主義思想者だ。
Posted by 坂田 at 2019年10月26日 11:35
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