2020年05月26日

安倍総理晴れて解除緩和宣言す

首相、緊急事態宣言を全面解除 
外出や催し自粛、段階的に緩和
5/25(月) 共同通信

安倍総理晴れて解除緩和宣言す

新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の
全面解除を表明する安倍首相
=25日午後6時8分、首相官邸

政府は25日夜、新型コロナウイルス特別措置法に基づ
く緊急事態宣言を全面解除した。継続中だった北海道
と首都圏の東京、埼玉、千葉、神奈川の計5都道県を
対象から外した。安倍晋三首相は記者会見し、外出や
イベントを含めたあらゆる社会経済活動を段階的に緩
和する方針を示した。「わずか1カ月半で流行をほぼ
収束させることができた」と強調。再流行に備え、医
療体制の充実に2兆円の予算を積み増すと説明した。
日本の感染症対策は新たな局面に入った。

私権制限を伴う緊急事態宣言は4月7日に7都府県を対象
に初発令してから49日間で、全面解除となった



コロナとの戦いはこれから

米中の戦いもそう

第三次世界大戦は中国が舞台?!

日米欧 VS 中国 (ロシアはすぐ裏切る

から当てにならん)

国民給付金も安倍マスクも

未だきてません

だれか~10万円の顔見てみたい

経済死んじゃうからね

解除はある程度仕方ない

10万円て少なくねえ?

中国からの賠償金を原資に

あと国民一人あたり100万円くれろ

債権でもいいわ 

中国人見かけるたびに

個人個人で取り立てる

ようやく!と言う思い。

反面、恐ろしくもある

国民給付の10万も

もう一度あったほうがいい。

次は年齢制限してでも。

企業だけ手厚くしないで欲しい。

新しい生活様式やで自粛に替わって

ほしがりません克つまでは。

最前線の戦いに比べれば

まだここらは銃後だ

医療関係者にはいつも

頭をたれて敬意を表明します


東京、26日にも緩和開始へ 
首都圏の宣言、25日解除の場合
5/22(金) 共同通信

安倍総理晴れて解除緩和宣言す

記者会見する東京都の小池百合子知事
=22日午後、東京都庁

東京都の小池百合子知事は22日の定例記者会見で、
新型コロナウイルス特別措置法に基づく首都圏の
緊急事態宣言が25日に解除された場合、26日午前0時
から休業要請の緩和を開始する方針を明らかにした。
段階的に緩和を実施するロードマップ(行程表)の
詳細も公表した。首都の経済・社会活動再開に向け
て道筋を付けると共に、再度の感染拡大の抑え込み
と両立を図る。

「ステップ1」に当たる博物館や美術館、学校などが
最初の緩和対象。観客席を除く運動施設も含まれ、
野球やバスケットボールのBリーグなどのプロスポー
ツは無観客での開催が可能となる。50人までの小規
模イベントも実施できる。



どんな場所であっても、

マスクをして、手で顔を

触らなければ感染は防げると思う。

遊園地のどこが危ないのか

さっぱりわからない。

ビーチ・公園・キャンプ場、

4月でさえ何も問題なかった。

都のロードマップに

科学的根拠が乏しい

この通りやったら民間は

死んでしまいます

自己責任でうって出るしかない

今回もまた、ロードマップや

ステップと横文字を使い?と

考えてしまう方針を打ち出した。

またしても選挙対策だろうか。

なぜいちいち横文字に

したがるんだろう。

長さんじゃあるまいし。

いわゆるひとつのワンチャンス

個人で判断して行動しよう

引き続きリモートワークを

増やす施策をして、

優遇やペナルティを

検討すべきと思う。

カラオケ店、ライブハウスは

死ねという事ですか?

この際パチンコは全部

廃止にすればよい

何の存在価値もないコリアンパチンコ

湘南に大渋滞の憂いあり

越境してまで来ないで

ください。

県外ナンバーお断り

差別だ~というならば

自己防衛のためには致し方ない処置です。

跳んで埼玉からまちがっても

来るなよ



スポーツジムやカラオケ店は

本当に気の毒だと思う。

クラスターが発生したという理由だが、

人が集まればクラスター

は危険はどこも同じ。

カラオケ店。

一人で楽器の練習にもってこいなのに。

河川敷で、ギター弾いてたり、

民謡を歌ったりしている人見かける。

複数で入ると蜜だが、

お一人様に限り解放して

あげたらと思う。

そうだ細竿三味線の

お稽古にカラオケ店を

利用すると良いな

上や下や隣の住人

気にしないで心置きなく

じゃんじゃかじゃんじゃか

できるじゃん~

そうだカラオケに行こう

だけど店があいてません

東京都に確認したところ、

居酒屋は生活に必要な飲食店、

ショットバーは不要な飲食店だそうです。

最近はやりの

一人カラオケもあるんだよ。

何でもかんでも自粛要請

するのは無能の証拠。

新型ウイルスのいる世界に

われわれはいる、少なくとも

これが1、2年は続くらしい
















Posted by びーがたらよーん at 03:33│Comments(1)
この記事へのコメント
『安倍総理 僅か1カ月半で流行を収束させることが出来た』

早速、日本の緊急事態解除にWHO事務総長から賛辞が寄せられた。たまには正直にものが言える人格の様だ。

然し、初めから日本のコロナ禍推移が世界流行曲線と違うと指摘しました。

毎日発表の世界流行統計数値を解析すれば感染症専門医でなくても、多少の統計学の知識が在れば今後が予測出来る。

東京都の新規感染数日足に於いて、新規感染数が前日の2倍になり、連日倍々増することが一度も無かった。

すなわち、東京が感染爆発の段階でも都市封鎖の前兆でもなかったと言うことだ。

小池都知事の民意を煽る様なオーバーな表現は、ちょいと拙かったですね。

その時点に於いても、感染爆発の前兆がなんら出ていなかったから不思議な会見談話に観えました。

同じ大都市NYの感染初期の流行曲線が東京都とそっくりだったから、小池都知事が慌てたかも知れませんが、その後の東京都が感染爆発になる前兆が一日も出ていなかったのです。

だから、日本のコロナ禍推移が欧米と違うと指摘しました。

例の『ステイホーム』との美しい言葉、お年寄りにはちゃんと『外に出るなっ(イタリアの或る市長のTV訴えが“外に出るなと言っただろがーっ!”)』と判りやすく言わないといけません。

朝日新聞とテレ朝のご尽力に関わらず、日本はPCR検査態勢充実に至らなくても、世界屈指の感染低数値を達成した。

なぜ、朝日グループの願いに逆らってコロナが収束したのか。

テレ朝政治漫談家玉川徹氏の、『韓国式PCR検査を早く日本も導入を』や、『日本のために言っている』なんて、ありゃ一体なんなんだ。幾ら政治漫談家でも笑えるネタになっていないさ。

米国マスコミが、日本の“異常すぎる感染低数値”を賛辞するものの、不思議なコロナ封じ込めの日本と腐すことを忘れない。

誰かと想ったら案の定、朝日新聞と業務提携のCNN(トランプ大統領がフェイク新聞と4月に認定)と、朝日新聞本社内に東京支局を置くNYタイムスだった、だから反日を露わにする訳さ。

5月25日時点で、『累計感染数ー退院数=3000人を切った驚くべき日本』、累計感染数が人口比率0,013%の世界で稀な極低数値の日本、こんな日本国を国民が自慢して良い訳さ。

(㊟人口10万人当たり感染者数5月21日時点で13人と世界で最も少ない位置に在るが、中國の6人ってのが歪な計数だ)

常に朝日新聞の言いたいことを熱心に代弁報道してくれる反日のCNNとNYタイムスにお知らせしたいことが在る、アメリカの累計感染数が人口比率0,546%で在り、日本の42倍で在ることを、一度で良いから反日主義の朝日新聞に教えてくれよ。

欧米がどんなに法律を駆使して、公の社会暴力装置まで投入しても国民の個人自由主義を抑えることが出来なかった。

無断外出罰金43万円賦課のフランスも、一方で国民の毎朝のジョギングを条件付きで緩和した。法律で出来なかったのだ。

その反面、可笑しいことに、たまり場になるパリの公園の鋳造鉄で木製底板の長椅子を一斉に撤去したちぐはぐさをBS海外ニュースで晒した。なんと言う意地悪をパリ市がやったのか。

日本国民は、政府の自粛お願いだけで各自が外出を自己規制して、その日本独特の社会的な矜持が全国津々浦に浸透した。

政府も、お願い以外に欧米の法律や社会暴力装置に因る強権を決して国民に執らなかった。それを朝日新聞が報じない。

結果、コロナ禍に於いて国民の自由が尊重された国が世界で日本だけだった。ここも、朝日新聞が報じない。

以上を推察すると、日本では朝日新聞とテレ朝と左派勢力がいつも政府を信頼置けずとして、悪の権化として、口撃の対象にしているが、実際には政府と国民の間に一定の信頼関係が在ると見做して良い、言わずもがなで阿吽の呼吸ってものだ。

なお、韓国の新聞の日本語版電子ニュースが5月連休過ぎまで『凄いぞ韓国、世界が羨む(韓国式)PCR検査でコロナ制圧』と連日、日本にとって意味のない報道を熱心に噛まして来た。

それを、テレ朝政治漫談家玉川徹氏が同調して、『日本も早く韓国式PCR検査を導入すべきだ』と何度も語る報道がなされた。

(㊟トランプ大統領が、韓国式PCR検査キットは米国の衛生基準を満たしていないとして輸入禁止処分にしたままで在ることを、朝日新聞とテレ朝が決して報道することがない)

文在寅大統領に至っては、『韓国のコロナ制圧法が世界の基準になる』とする意味不明で滅茶苦茶な談話を国民に流布した。

然し、朝日新聞とテレ朝と韓国新聞と韓国青瓦台代弁人の懸命な日本へ呼び掛けに対して、日本政府が一向に無反応だった。

すると、連休後から、しびれを切らして何時もの様に癇癪を出した青瓦台と韓国の新聞が、『日本は韓国のPCR検査法を導入して、見返りに対韓貿易規制を解くべきだ』と本音を出した。

(㊟貿易規制と言う熟語は日本語に存在しない。貿易管理と言う言葉を、韓国が独自の嘘言葉にすり替えた。なぜなら、文在寅大統領が『日本の対韓貿易規制』と発するから、韓国マスコミは青瓦台管制の下に在るので大統領に背くことが出来ない)

もしも、文在寅大統領の策略通りに日本がトランプ大統領が輸入不許可にした韓国式PCR検査キットを輸入したら、間違いなく最期にバーター取引として『日韓スワップの再協定を』と、文在寅大統領が迫って来る訳さ。そう言うのを絵に描いた餅と指す。

なお、ここに至って韓国の慰安婦騒動問題、結果、カネ目当ての従軍慰安婦創造話ビジネスで在ったことを、自称慰安婦がばらしてしまったことを、誰よりも慌てたのが文在寅大統領で在り、自分が日韓の不可逆的な慰安婦合意をポイした言い訳そのものが嘘で在ったことがばれてしまった。今から面白くなる訳よ。
Posted by 坂田 at 2020年05月26日 11:29
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