2020年05月30日

習主席 国賓なんて有り得ない

習主席「国賓来日」消滅か!? 
「中国に汚名を着せることに断固として
反対する!」安倍首相会見に中国外務省が異常反発
5/29(金) 夕刊フジ

中国外務省が異常な反発をしてきた。安倍晋三首相
が25日の記者会見で、「新型コロナウイルスが
中国から世界に広がった」と語ったところ、激し
く噛みついてきたのだ。中国は、世界全体で34万
人以上の死者を出している「死のウイルス」について、
発生国として、初動対応の失敗が指摘されているこ
となどに、問題意識を感じていないのか。これでは、
日本国民は、習近平国家主席の「国賓」来日を歓迎
できそうにない。

「ウイルス起源の問題を政治化し、(中国に)汚名
を着せることに断固として反対する!」

中国外務省の趙立堅報道官は26日の記者会見で、
安倍首相の発言にこう反発した。ウイルスの起源に
ついては「厳粛な科学の問題だ」と言い放った。

趙氏といえば今年3月、自身のツイッターで「米軍が
武漢に感染症を持ち込んだのかもしれない」と投稿し、
ドナルド・トランプ米政権の猛反発を受けた、いわく
つきの人物だ。ただ、中国外務省高官の正式発信だけ
に放置できない。

そもそも、安倍首相は中国に汚名を着せていない。

米ウォールストリート・ジャーナルの記者に、「今、
米国と中国がウイルスなどをめぐり激しく対立して
いる。日本はどっち側につくでしょうか?」と突然
聞かれ、冒頭の前置きをしたうえで、次のように続
けた。

「日本の外交・安全保障の基本的立場としては、米国
は日本にとって唯一の同盟国である。基本的価値を共有
している。日本は米国と協力しながら、さまざまな国際
的な課題に取り組んでいきたい」

「中国も、世界において経済的にも重要な国であり、
プレーヤーだ。国際社会は『日本と中国がそれぞれ、
地域や世界の平和や安定、繁栄に責任ある対応を取っ
ていくこと』が期待されている」

外交的に極めてバランスのいい発言といえる。

新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)
をめぐっては、米国や英国、ドイツ、フランス、オー
ストラリアなどで、中国政府の責任を追及し、損害
賠償を求める動きが高まっている。

日本は現時点で、こうした動きと一線を画しているが、
中国外務省の異常な反発は看過できるものではない。

国際政治に詳しい福井県立大学の島田洋一教授は
「中国が、世界保健機関(WHO)をスポークス
マンのように手なずけ、当初からウイルスについて
正しい発信をせず、世界全体に被害を広めたことは
事実だ。米国では与野党を超えて『中国発』との認
識を持っている。安倍首相が記者会見で、同様の認
識を発信したことは日米連携のためにも重要だ。
日本の経済界には『習主席の機嫌を損ないたくない』
という思惑があるようだ。国会議員からも中国を強
く批判する声はあまり聞こえてこない。だが、人権
問題や尖閣諸島での身勝手な行動を考えれば、国民
がもっと強い姿勢を示さなければならない。習主席
の『国賓』来日を歓迎しているようではダメだ」と
語っている。



中国は事実を認めろ、

汚名でもないし、なに不満言う

世界34万人死者の責任をとるべき

そして賠償金と謝罪を。

習近平主席の

国賓とかは

考えられません。

くんな!?

国賓来日には断固として反対です。

どうせ戦争犯罪者として

断頭台のつゆと消える

皇帝キンペー

国賓などという柄かい!?

中国人蓮舫はぶつくさ言ってないで

さっさと日中の窓口となるべく

特別大使として日本がもらうべき

賠償金を近平氏と交渉してほしい

一京で手を打つか、それとも、

二京か三京か

北京にゆきできるだけたくさん

日本のために支払うようにせよ

それを原資として日本国民全員に

配分すべきだ

中国が恐ろしい国(国家体制)で

あることがはっきりした。

事実を認めず、まるで

なかったかのようにふるまう。

そして黒を白といえと

世界中に号令しているその姿。

まるで人間以外の生物だ。

自民・岸田政調会長「中国は世界の
思いに向き合って」
5/29(金) 産経新聞

習主席 国賓なんて有り得ない

自民党・岸田文雄政調会長

自民党の岸田文雄政調会長は29日夜のBSフジ
番組で、香港に国家安全法制を導入する中国の動
きを牽制(けんせい)した。「日本にとって香港
は経済関係においても、人的交流においても大切
なパートナーで、『一国二制度』『高度な自治』が
維持されることはたいへん重要だ」と強調。その上
で「世界中もその大切さに注目している。中国にも
世界の思いに真摯(しんし)に向き合ってもらい
たい」と語った。



いよ、待ってました次期総理

やさしすぎるいい男

麻生と岸田をたして

2で割ったらちょうど

らいかもね

品がなさすぎと

品がありすぎの

野郎がふたり

唖然!県議選は無投票が当り前
はじめて知った共産党が支配する
沖縄県議会のからくりの正体、衝撃!
共産系7対保守系5確定です。すでに勝負あり
全議席がこの割合で推移するのであろう
沖縄は民主的選挙、すなわち政治的に終わっている
若者たちの無関心、サイレントは自分たちへ
といろんな不利や被害が及ぶということを
認識すべきだ。

沖縄県議選、64人が立候補 
知事派対自公、辺野古が争点
5/29(金) 共同通信

習主席 国賓なんて有り得ない

沖縄県議選が告示され、候補者の街頭演説に
集まった有権者ら=29日午後、沖縄県大宜味村

任期満了に伴う沖縄県議選が29日告示され、定数48に
64人が立候補を届け出た。米軍普天間飛行場(宜野
湾市)の名護市辺野古移設が主な争点で、移設阻止を
掲げる玉城デニー知事の支持派と、自民、公明両党や
「是々非々」を含めた不支持派が過半数を巡り争う。
18年10月に知事に就任した玉城氏にとって中間審判と
も位置付けられ、結果は政府との交渉にも影響を与え
そうだ。投開票は6月7日。

県選管によると、名護市(定数2)、うるま市(定数4)、
浦添市(定数4)、石垣市(定数2)の4選挙区は無投票
となり、知事支持派の共産、社民両党など7人と、自民
党5人の当選が決まった。



>>辺野古が争点

日本が自分の国を

自分たちの手で守れば、

沖縄の負担は軽減されます。

沖縄の負担が軽減されれば、

沖縄は基地問題に

費やしていたエネルギー

と時間を沖縄の発展のために

使えるようになるのです。

辺野古の基地問題はさておき、

尖閣諸島は大丈夫ですか?

中国に狙われてかけてますよ。

基地問題よりも由々しき問題だ。

デニーって、

地元が容認する普天間基地の

辺野古移設の工事妨害で

税金無駄遣いと

普天間基地固定化を企む以外、

いったい何してるの?

本当に謎

しかもデニーのやっている

工事妨害は、共産党中国を喜ばし、

彼らの沖縄侵略を手助けする

ものであることは確か

無駄な海外旅行で

税金無駄遣い

沖縄の市民も目が覚めるべき

尖閣諸島で沖縄県民が

中国船に追い回された件について

どう思うか?

どう対処するべきか?

候補者全員に聞いてみたいものです

中国の工作をうけている現知事や

メディアが反米反日の

大攻勢をかけそうですね。

辺野古以外にも争点ありますよね?

無投票当選なんて

不正そのものであり

腐敗した選挙

とてもとても

選挙とよべるものではない

















Posted by びーがたらよーん at 03:35│Comments(1)
この記事へのコメント
海洋膨張主義を露わにした習近平国家主席に対して、東南シナ海の法の支配に因る航行の自由を湾内沿岸国家群に説明して於いて、一方で、3年前から親中経済依存主義政策に舵切した安倍政権の思惑はどこに在るのだろうか。

・・・単に、中國から利益を絞り採るだけならとても良いことなのだが、日本国家国民の安全保障を危機に至らしめる様なバーター取引と見做されたら外患で在る。

今、中國海軍に因る尖閣諸島の安全保障棄損問題に於いて、今年5月から挑発局面ステージが明らかに三つ上がった。

5月8~9~日の尖閣ど真ん中の魚釣島での海警の戦争行為は、『日本と紛争に至っても止む無し、武力行使することで国際社会に東シナ海が日中の係争の海である』ことをPRすることに中國共産党政府の狙いが在る。

共産主義者の特徴は日本共産党も同じく、『常に相手の出方を視る』挑発を執ることに在る。

従って、8~9日も日本政府が今迄の様に外務省を通じ『懸念』表明に留めたから、中國が8~9日のことを安倍総理が追認していると想っている訳さ。だから、23日と28日に又挑発だ。

コロナ禍で延び延びになっていた全人代(国会)も24日で閉会した、習近平国家主席の国賓来日は経団連と二階議員の中國経済取り込みの願望で在る。

最大の国益は、国家国民の安全保障で在ることを自民党の親中勢力が忘れている。

中國の政治諺に『大きい魚は小さい魚を喰う』が在る、用心だ。

ことの一旦は、経団連に因る新たな利益開拓先が中國の国策一帯一路に吸着したい4年前からの欲望に在った。

それを支えたのが、親中主義国会議員の権化で在る老獪な二階議員だった、推進役に持って来いの人物だ。

中國内だけでなく、社会公共設備充実のためにアジア諸国に金融支援する中國国際銀行AIIBの存在(特別顧問が鳩山由紀夫元総理、どれだけ親中と反日の発言を繰り返すかが周知の通り)、中國とAIIBの事業規模が800兆円に上ると報道された。

こんな美味しい餌は二度とない日本のゼネコンと商社たち。

日本政府がアフリカでの中國一帯一路を支援表明して久しい。

一方で、アフリカ主要国が次々と『中國の一帯一路に因る高利貸しが有害で在る』と国際社会に発している。

それに続いて、2018年9月に欧州議会が『一帯一路は有害で在る』として85%の議席率で議決した。

欧州とアフリカが否定した一帯一路、日本も首を突っ込むと先では良くないことが起きることになる。特に日本は大人しい性格だから、国際社会が遠慮なく注文して来る訳さ。

やるならば、単なる利益絞り採りだけにすべきだ、それが賢い。

アジア諸国のインフラ整備と企業育成の経験を日本とアメリカが共同組成した国際支援銀行ADB(本店マニラ)を通じて、既に60年以上の実績と管理育成指導を熟して来た日本の存在。

ところが、4年前に開店した中國AIIB(本店北京)は単なる高利貸付のサラ金で在るがゆえに、融資申し込み国家らに真面な審査能力もなく、融資後の債権管理能力も保全もなく、地元企業育成能力すらなかったから、貸付けに於いて初めから『不良債権』をつかまされたことが起きていた。

早い話、ADBが自分ちで償還能力に難在りと判断した後進国の融資申込を、融資先開拓に喘いでいたAIIBに斡旋したら、その内に、不良債権ばかりを抱え込んだAIIB=中國そのものが倒産する訳さ。

そのために、2017年3月に中國式三顧の礼とする『お偉い方が相手に出向いて懇願する儀式』のために、中國政府NO2の李克強首相が来日した。

李克強首相の来日目的が、『AIIBに対しての日本の融資審査管理育成技術能力向上の指導』に在った。

既に、AIIBに資金を提供する国内の銀行や国家機関からAIIBの不良債権増加に因る不良資産償却懸念が出ていた訳だ。

同時に、習近平国家主席が国是で掲げた『中國大陸トイレ革命』スローガンの下で、李克強首相がパナソニックの工場を訪れた、世界一の性能を持つシャワートイレは日本製だけだ。

また、中國の安物日用品輸出を高付加価値製品に転換させる『中國製造2025年』のスローガンの下で、北海道のトヨタ自動車EV工場を見学に訪れた。

実は、中國こそが車両用電池生産量が世界一なのだが、それを活かす手だての最新工業技術がないのが現実なのだ。

トヨタは数年前に、世界に対してハイブリッド技術を無償公開していた。無償提供することで、ハイブリッドもEVも世界基準がトヨタで在る強かな戦略が見えて来た。

その様な分野の協力だけに留めた方が良いと想うよ。



SNSで『コメント封鎖』 ・・・沖縄には多いんだ、むしろ沖縄左派勢力の特徴で在る。

ブログ主が判断して載せる(反対論禁止だ)、言い返せなくなったら投稿除外にする、最期は投稿欄そのものを削除して来る。逃げだ。

彼らは、真実がどれだけ強いものかを自覚していない訳さ。持論がふらついているからだ。

沖縄出自の若い女性歌手がいる、綺麗な方だ。ブログにファンからの投稿が多く、男だけに関わらず同性から愛されているのが判る。

然し、辺野古移設阻止のためにブログで写真や図で解説して情緒的な表現に終始するから、ファンの『沖縄が可哀そうだわ』同情心の投稿が相次いでいる。

大抵のことには我慢するが、そこに沖縄左派の様に大衆扇動印象操作が仕込んで在れば正義の存在ブログではない。

2回、判りやすく丁寧簡潔に工事の背景を説明投稿した。

なお、投稿欄を設けてるのに、正論から追い詰められたら最期は投稿欄そのものを消してしまう、大の大人が政治家がセレブの方が。

今まで消してしまう沖縄の政治家が何人いたのだろうか、載せている文章は上からの桶売りに過ぎないから、質問しても真面に答えることが出来ない訳さ、勉強すらしていないのだ。

なぜ、投稿欄を消すのがいけないのか。ブログに於いて明らかな事実誤認や操作が在った場合、誤りを指摘出来る投稿欄がないと『反則』で在り、結果、迷惑する読者が居る。

投稿を受け付けない姿勢は、柔道で言う反則技の『掛け逃げ』に過ぎない。

娯楽ブログならともかく、政治に大きなことを書いて於きながら、その実嘘なら、これほど社会に有害な存在はない。

その癖して、政治に一丁前のことを書きながら、共通するのが政治にとって一番大事な経済問題に言及することが出来ないので在る。

初めから、経済と数学が苦手で歪な考えの連中と判っているが、人が生きていくためには思想ではなくてカネが一番大事だ。だから、政治にとって経済が一番大事な存在だ。

ロマンやファンタジーや理想やイデオロギーだけでは人が生きていけない。人は生きるために食べなくてはならない、そこに平等な手を差し伸べるのが政治の役割なのだ。

故菅原文太氏が県庁前で選挙応援演説を行った。記憶に残ったのが、『国の責任は国民を喰わせることに在る』だった、その通り。

国民を喰わせることが出来ない政府は滅亡して来た、それが28年前のソ連崩壊だった。

共産主義社会に転換した時から、ソ連経済の崩壊が始まっていたことが知られていない。

人は天候さえも制圧が出来ないのに、生産計画経済とするファンタジー生産論で、人間を機械の様に扱ったから、即ち、深刻な人間階級差別制度をソ連社会で産んでしまった。

即ち、民主主義と資本主義を否定した社会が、ソ連共産主義国家の成れのはてだった。

(㊟序に、マルクスもレーニンもヒトラーもナポレオンもキリストもアラーも、誰一人としてカネに勝った者がいない。どんな英雄や聖人君子でも、目の前に大金を積まれたら尋常でおられなくなり、カネにひれ伏してしまう訳だ。すなわち、カネが世界の宗教を超えた存在になっている。社会のどんな分野でも、全ての民が生きて行く上で、どの様に食べて行くかを領導する金融経済が判ろうとしない変わった人に政治を大きく語る資格などない)

それが沖縄左派SNSの稚拙拙速な特徴で在り、事実に於いて深掘もせずに薄っぺらい知識だけで真実を捻じ曲げて主張している。

だから、正論が来たら慌てて逃げ出す訳さ。

ブログで在れSNSと言う社会的に一定の評価が在る情報媒体に嘘が仕込んで在ったら、社会に対しての有害な存在で在る。

とにかく、発言に於いて『ねとうよ』と稚拙な幻その実幽霊を見た者の様な言説に真実などない、在るのは民を惑わすファンタジー戦術だけなのだ。ここに気付かないといけない。
Posted by 坂田  at 2020年05月30日 11:57
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