ざ・むえーばなし（ウチナーンチュにものもうす）

【バー米司法長官、選挙不正をめぐる特別検察官は「任命しない」CNN】

「めぐる」ですから、バイデン氏次男の税務調査も不問にするわけですね。

どうなっているのだろうか、この期に及んで。今日、首になる危険性も在る。

然し、極左CNNの報道ですから報道を真面に受け取ることが出来ません。

司法長官の任命が大統領で在るから、政権高官の暴走を阻止するはず。

なんだか怪しいバー長官の立ち振る舞い、逆に或る種の意図が在るのか。


中國共産党政府がアメリカの官学民業界に浸食が更に激しくなって来た。

中國人留学研究者を見たらスパイ（国家公務員）と想えがごとしで、11月に突如アメリカ留学の研究者が一斉に１０００人も帰国していた。

連邦捜査局FBIの『米国内で中國の“千人計画”に加担した学者を調査して拘束する』指針が本格化したから、中國政府が危険と見做したのだ。

その浸食度の凄さを想い出す、２年前にフロリダ州に在るトランプ大統領の別荘内で若い中國人女性が無断侵入で拘束された。

警備隊（大統領直属海兵隊）が居るのに、昼間に女がトランプ氏の寝室に居るところを発見されたのだ。なぜなんだ、多分想像出来る理由が在る。

（㊟大統領直属の海兵隊、大統領の電話一本で最短６時間で外国に殴り込みが出来る最強の軍隊。ゆえに、陸海空３軍の機能抑止力を保有するのが海兵隊。それ以外に、各３軍の特殊部隊と違って海兵隊の特殊部隊だけが他の３軍特殊部隊に統合されない独立性を持っている。海外活動で大使館警備をしているが、隊員が医療業務まで熟すプロ特殊軍人で在ること。トランプ大統領が新天皇就任儀式に訪日の際に、赤坂迎賓館の広大な庭で陸自朝霞儀仗隊の栄誉礼を受けたが、その最中の観閲式でトランプ大統領の直ぐ後を付いて行く白装束正装軍服の方が１人いたが、あれが大統領警備隊在日米軍の海兵隊将校でした、然し、誰もTVが注目しなかった。トランプ大統領の任期が来月中旬まで、直属軍隊の海兵隊は大統領を守り通す。これは偉いこっちゃ。国防総省が民主党に袂を別った上に、大統領の電話一本で行動する海兵隊が付いてるなんて、バイデン氏は危機管理力が在るのか）

警備隊が大統領の別荘内で怪しい女を拘束して、バッグなどの所持品を検査したら・・・出て来る出て来る、最新IT機材や通信機器の数々に驚いた。

誰なんだこの若い女は、彼女こそが中國共産党政府直属の高級スパイ・“ボンドガール”の【チャイナドラゴン】で在ったこと。

チャイナドラゴン、男なら誰しも一度は騙されてみたい極上美貌の持主です。

中國政府の直属機関に各種スパイ養成機関や、８千人とも指摘される海外からの知的財産窃盗部門やサイバー攻撃要員がいる、国家公務員だ。

その中でも最高級の国家機密スパイ部門がチャイナドラゴンと指摘が在る。

（㊟かつて、中國に赴任した研究者が、或る日散歩の途中で美しい女性から声を掛けられて親切にされたとのことで、連絡先を交わし合う関係になったとのこと。然し、「あんな美しい女性が自分なんかに近ずく訳がない」と想い直して、その後連絡を絶ったとの記事が週刊誌に載ってた。当時、中國都市部繁華街の風俗飲食店で日本人官僚やビジネスマンや研究者らが、次々とチャイナドラゴンらしき美貌スパイの毒牙に噛まれていた事例が報道された。抱き付いたり、揉んだり、チューした写真を撮られた後で、誰かから脅されてなにかを要求する手口が在ったとのこと、まるで美人局戦略のごとし）。

なおその後、拘束されたチャイナドラゴンの動静報道が一切在りません。

アメリカ政府に核心情報を提供して協力したら、彼女は新しい名前と社会保障番号を与えられ整形手術を施されて、自由の身になると“想像”されます。

日本でもチャイナドラゴンが暗躍している、中國伝統色仕掛けスパイ・ミッションインポッシブル戦略に知識層もそうでない方もアッサリ陥落してしまうこと。だから、外国も中國の「大金と美女」攻略であっさり落ちるわけだ。

ゆえに、日本の会社に教示が在る「不倫に気を付けろ、目をひからせよ」。

企業の機密情報が、不倫でいとも簡単に漏洩する危険性が高いからだ。

不倫、女を買うカネもないケチな男がカネの代わりに会社の人事や機密をこそっと女に漏らして自分に関心を寄せてもらいたいから漏洩が起きやすい。

社内不倫なら、営業室職場の５ｍ圏内に机が在る男女が不倫に陥りやすいと言う。不倫疑義の特徴は職場内で男女が、上司が後ろから視て、なんとなくよそよそしい態度を執るから、背中を見た上司が感じやすいと言う。

だから、職場内で部下の背中を見通せる位置に上司の席が在る理由だ。

沖縄返還に於いて日米両政府間に密約が在ったとスクープした毎日新聞の西山記者、機密入手法が外務省勤務の女性とねんごろになったこと。

この、政府が訴訟した西山記者裁判に於いて、読売新聞の渡辺記者（現社長）が西山側の証人として出廷した。後年、西山氏が感謝している。

渡辺記者曰く、【国民のためになるのだから、記者は（情報収取なら）なにをやっても良い】と証言した。

なお、この裁判、政界を操る渡辺読売新聞社長の回顧では、訴訟事件の理由が『自民党上層部有力者同士の確執から来た』との証言が在る。

なぜなのか、渡辺社長が断じた、『結局、一緒よ。結局は政治家も庶民も同じ。政治家と言えど、“彼奴は好かん、こっちは好き”の感情で動く』とのこと。

その現出が西山記者裁判だった、自民党政治家高官同士の確執だった。



【米基地から毎朝大音量の国歌　住民の苦情は合計94件】沖縄タイムス。

午前８時の日米の国旗掲揚・国歌演奏に苦情ですか、７０年以上も前からの儀式が今になって迷惑でしたか、沖縄タイムスさん。

日本国歌演奏も苦情の対象でしたか。内地で在日米軍基地を抱える自治体もたくさんいます。内地の基地周囲の住民から日本国歌まで煩いと苦情が来たことを知る由も在りません。

直接の在日米軍基地の数だけなら内地の方が多い、戦闘機も輸送機も哨戒機も戦艦も空母も揚陸艦も潜水艦もなんもかんも内地の基地が多い。

では、沖縄と内地の在日米軍基地のどこが違うのか。内地には富士山裾野に広大な日米の演習地が在るが、実は、沖縄の米軍基地総面積の６１％が山林原野の景観が良い演習地が占めていること。これが悪用されている。

知事も琉球新報と沖縄タイムスも、在日米軍総面積の７０％が沖縄に集積させられているから沖縄に差別だと主張するが、沖縄の２/３が山林原野で在ることを決して明かさない。

この２/３面積が返還されることがない、普天間飛行場が先で返還されても演習地が返還されることがない。この理由を琉球新報と沖縄タイムスが決して内外に報道しない。なぜなら、海兵隊が沖縄に駐屯すべき理由が在る。

アメリカ軍は世界を６分割した地域に各々米軍地域管轄軍を置いている、これが、昔から世界の警察官と言われて来た理由だ、米軍を攻撃する国や地域が在るものですか。その６つの地域管轄軍を支援するのが海兵隊で在る。

在日米軍の親玉は、インド太平洋軍（本部ハワイ）で在りインド洋・太平洋・東アジアを管轄している。（在日米軍、昨年、戦時下指揮権を委譲された）

このインド太平洋軍が第三遠征軍海兵隊を持ち、三沢・横須賀・横田・座間・富士・岩国・呉・佐世保・沖縄に点在する。

然し、地上戦部隊は弛まず鍛錬を行い戦闘能力を向上させないといけない。

その訓練の場が沖縄本島演習地で在ることを琉球新報と沖縄タイムスが決して報道しない。実は、ここに沖縄米軍基地の最大の問題が在る訳だ。

沖縄の第三遠征軍海兵隊の基地と演習地が全体の８０％を占めていること。

アジア最大の空軍基地嘉手納の面積が総面積の１０％で在ること。

すなわち、沖縄本島がインド太平洋軍三遠征軍海兵隊の基地になっていることを、内地の方が知る由もないから、これが誤解の元になっていること。

そもそも、琉球新報と沖縄タイムスが普天間飛行場や嘉手納飛行場を返せと主張するが、肝心要の沖縄米軍基地総面積の６１％を占める山林原野の演習地を返せと、決して言わないことに注目を願います。印象操作が在る。

なお、米軍基地内で国歌演奏が聞こえたら、外を歩いていた人はその場に立ち戻り、国旗掲揚の方向に敬礼することになっている。

日本と米国の国旗と国歌だ。この、軍隊の統帥矜持を否定する沖縄タイムスの悪辣な性、自分のフェイク仕事と一緒にしないでもらいたい。

日米両軍が命を懸けて歯を食い縛り脅威に耐えて国防に邁進しているからこそ、我々が安心して寝就くことが出来ているのだ。