2021年02月21日

i have a dream全豪で思った

中国船4隻が領海を侵犯 
1隻は「砲らしきもの搭載」
2/16(火) フジテレビ系(FNN)

「砲らしきもの」を搭載した船も。

i have a dream全豪で思った


i have a dream全豪で思った

中国海警局の船舶4隻が、同時に尖閣領海を侵犯。

加藤官房長官「1隻において砲らしきものが搭載
されている。中国側に厳重な抗議を行った」

中国海警局の船舶2隻が16日未明、沖縄・尖閣諸
島周辺の領海に侵入し、日本の漁船に接近した。

うち1隻は、「砲らしきもの」を搭載していた。

中国海警局の別の船舶2隻がすでに前の日から領海
に侵入しており、一時的にあわせて4隻が領海侵犯
を行ったことになる。

16日に侵入した2隻は午前中に、また前の日からの
2隻は、昼ごろに領海を離れた。



五輪の会長選びなんかより

中国の尖閣侵略の方が

よっぽど深刻だ。

自分の家の敷地内に

包丁振り回して入って来た奴

家族をまもるために

一度こっぴどく

ぶんなぐってやらねば

ならない。

北京五輪

ボイコット宣言

中国産品不買運動

個々人はすでに

やってると思うがね

シナ朝鮮産品に

どくなものなし

大腸菌や健康被害の

毒が入っているから

当然不買でしょう

北京ボイコットして

欲しいんだよね

米、中国海警法に懸念表明 
「近隣国脅かす」と報道官
2/20(土) 共同通信

i have a dream全豪で思った

記者会見する米国務省のプライス報道官
=19日、ワシントン(ロイター=共同)

【ワシントン共同】米国務省のプライス報道官は19日
の電話記者会見で、中国海警局に外国船舶への武器使
用を認めた海警法施行に懸念を表明した。東・南シナ
海で「近隣国を脅かすために使われる可能性がある」
と同法を批判し、中国に「脅しや武力の行使」をやめ
るよう求めた。

沖縄県・尖閣諸島周辺で中国海警局の船が領海侵入を
繰り返す中、日本政府も海警法に深刻な懸念を表明し
ており、米政府も足並みをそろえた形だ。プライス氏
は「米国は日本とフィリピンとの同盟国としての義務
を貫く」とも強調した。



暴力団や不届きもの

ふるまいなんだよね

脅しという

武闘手段

北風と大洋

北風にくっするわけがない

菅デニーバイデンは

へたれということで

共通する

強面の真逆

トランプだったら、

キンペーに顔だけで

太刀打ちできる

他国と同盟などと

悠長なこといわずに

独歩でどんどん

中国を追い詰めた

いわば有言実行あるのみ

口先ばかりのバイデンは

キンペーもちとも

恐れません

トランプなら

よかったのだが。

バイデンがいるあいだに

中国はさらにもっと

あくどいことを念頭に

軍事を増力するぞ

トランプがもどって

来てもあとの祭りだろ

映画で描かれた

未来予想シナリオ

「猿の惑星」とは

「中国の惑星」のこと

猿=チャイナ

未来社会では

かつてのニューヨークの

ほとんどすべてで

人民解放軍が

超高速の中華色

戦車を駆って

戦争に敗れいまや

落人となった

白人狩りをしている

様子が目に見える

バイデンのような

かつてのセレブ白人は

ついには奴隷にされ

中国さまのために

道路工事や農奴の

仕事をなりわいとしている

ヒラリーのような

階級に属していた

金髪女性たち

は残酷にも一人残さず

性奴隷だろ

コリアンは中国の手下

という特権を利用して

やはりおこぼれに

あずかるはずだ

性欲において

世界のだれも

かれらの右にでる

ものは無い

犯罪率は超世界レベル

かくして世界は極悪

シナ朝鮮に蹂躙される

ことになる

考えただけでも

けがらわしいが

それが現実味をおびてくる

チャイナに対抗するには

米国だけではもはや

難しい

それに加えた西欧先進国

でも至難の業

将来は先進国化した

アフリカ大国の参加が

不可欠だ

そのためにはアフリカに

これからすぐに

援助の手をさしのべて

味方にする策略を要する

東京に明日にもすぐに

アフリカ民団を

組織して積極的に

きるだけ支援する

彼らのすぐれた能力を

取り込んでさしづめ

在日コリアンを

この日本から完全に

一掃する

除鮮に一番有効なのは

アフリカパーワーだ

とつくづく感じる

外国人の力を

どうでも訪れる

将来の労働力不足や

小子化対策に活用すれば

よいではないか

へたれ東南アジア系など

よりもアフリカ大陸系

の優れた力に刮目せよ

i have a dream全豪で思った

大阪なおみの

今回の活躍で

目から鱗が落ちる

体力だけではない

頭脳もかなり

のものがあるとみた

コリアンの

慰安婦もどきや

徴用工もどきが

たくさんNHKなどに

巣くっているが

こいつらがわが者顔で

画面を占めている

のを見る度に

察知力のすぐれた

人々にとっては

もやもやとした気持が

憤懣やるかたなしだろ

マングースー導入

ではないけれど

コリアンを一掃するに

冗談でも笑い話でもなく

アフリカ系を導入しようと

本心から考える

なおみや塁やその他

黒人系アスリートには

日本人にはない

あるすぐれた力を

秘めていると

認めざるをえない

体力的なもの

だけではなく

頭脳の力をも

含めてだ

将来の日本を救うには

彼ら彼女らの

すぐれた資質と能力が

必要だ

コリアンが占めている

すべてを彼らに

与えよう

コリアンがひとりも

居残りがなくなれば

わが国は完全に

安逸で世界トップくらすの

幸福度につつまれる

コリアンはこの国とってがんだ

祖国で日本人を

侮辱して未来永劫に

やむことがないだろ

コリアンを排除して

将来にあかるさを

あたえるのはアフリカ系

黒人であると信じうる

世界中にちらばった

すぐれた彼らを

この国にあつめて

同盟国とする

大阪なおみさん

全豪優勝おめでとう

ございます!

毒舌たけしにも

一縷の予言的才能ある

すぐれた芸能人には

ある種の予言者的

資質があるといわれている

俳優をやめて

フォーチャン

テーラーになった方も

かなりいるらしい

どの分野でも

一流といわれる

人に共通した能力だ

買ってかぶとの

緒を締めよだ

i have a dream

絶えて世の中に

コリ

なかりせば

晴れてこの世は

静かけらまし












Posted by びーがたらよーん at 04:13│Comments(1)
この記事へのコメント
【中国海警局の船舶4隻 同時に尖閣領海侵犯】フジTV報道

フジTVも『海警局の船舶』と書く。他のメディアも『公船』や『船』と、似た様に書き事実を一度も書かないから、なにか申合せが在るのか。

また揃って『海警局』と、あたかも日本の沿岸警備隊の海上保安庁の様な表現を執っている。そうではないと、なぜ事実を書かないのだろうか。

フジTV『海警船舶4隻』 仮に巡視船なら艦隊を組んで巡洋しません。艦隊を組むのは海軍戦闘艦だけで在り、打撃群艦隊と言います。

2020年10月末日に海警局が中國第一海軍に昇格統合されたこと。

中國海軍の構造は三段階在る。第一海軍が正規の中國海軍、第二海軍が以前の沿岸警備の海警局、第三海軍がグレー漁船(=中型鉄鋼漁船で民兵が乗船して政府指示で動く、尖閣沖で巡視船に追突した青色の中國鉄鋼漁船も第三海軍組織所属で在る。なお、捕まえた青色漁船を係留の石垣港に見学に行ったが本当に手入れが悪く錆びだらけだ)

その第二海軍海警局が昨年10月末に正規海軍に統合されたから、海警が海軍の戦闘艦に昇格したこと。

ゆえに、やろうと想えば公海でも外国船舶に武力行使することになる、戦闘艦だから当然のことだ。

然し、我が国領海内で中國海軍戦闘艦の海警が武力行使するのだから、正しく戦争行為で在ること。

それと、今回の第一海軍統合で海警の責務が一つ変わった。中國の海軍法では、戦闘艦に人命救助の責務がないこと。因って、中國漁船が遭難しても救助する任務がないこと。そう言う軍艦を相手にする訳だ。

なんで、海軍戦闘艦の海警が尖閣諸島領海を侵犯して来るのだろうか。直接、いっそのこと第一海軍の戦闘艦が侵犯しに来なかったのか。

その理由を後押ししたのが、2016年オランダ・ハ―グ国際司法裁判所の判決書で在る。これで中國が侵略の出鼻をくじかれたこと。

【南シナ海南沙西沙諸島の島嶼領有権は中國に無い】の判決書で、中國が主張した『南シナ海の島嶼は昔から2000年前から中國のもの』が否定された。

これで、中國が国際法と海洋法条約に違法行為を働いたことになった。

実は、南シナ海の島嶼を中國が実効支配した史実が一つもないこと。

同じく、それまでは『尖閣諸島も昔から中國のもの』と主張して来た中國が、2016年後半から言わなくなったことに注目を願います。

ハ―グ国際司法裁判所が『中國のものを否定した』から、お得意の中國式金科玉条侵略常套句が今後は使えなく成ったこと。

そこで中國が尖閣諸島を自分のものと演出のために、尖閣領海侵犯を急増させて来たこと。盗ろうとしたら、それしかないと想ったわけさ。

海警を巡回させることで中國が尖閣を実効支配している馬鹿げた発信を国際社会にやりだした。

そんな海警の尖閣侵犯巡回程度で実効支配を固めることは出来ない。

島嶼の実効支配の意味は国際法で【どの国がそうとうの間で実効支配して来たのか】の定義が在ること。

すなわち、そうとうな間で人が住んでいた史実がないと領有権を主張することが出来ないのだ。

中國が侵奪した侭の南シナ海南沙西沙諸島の島嶼には、フィリピンが統治する『有人島』が在るから、それを領有権の根拠にしてハ―グ国際司法裁判所にフィリピンが提訴したこと。

その史実と現実に、『中國に領有権が無い』との判決書が出たこと。これを日本のマスコミがなぜか報道しないのだ、中國に配慮なのだろうか。

ゆえに、人が居住しないと無人島のままなら領有権主張が乏しい訳だ。

それなのに、日本政府が『尖閣諸島は我が国固有の領土』とばかり主張しているお馬鹿な現実が在る。そんな領有権根拠は国際法にない。

日本政府が国際法に在りもしない『我が国固有の領土』と言うから、国際法を判り切っている中國が尖閣を、韓国が竹島を、『先に見っけたのはこっち、昔からこっちのもの』と口を合わせて喜んでいる。日本のせいだ。

国際法に在りもしない発見届け出順番制なる論法を、中國と韓国が繰り出していることに日本政府が気付いていないから、世界が日本を笑う。

すべて、いつも馬鹿げた根拠を主張する日本政府の怠慢で在ること。

有史以来、我が国の固有の領土とするものは存在しない。国境線は戦争と売買交換で移動して来たのが世界史で在るからだ。

因って、島嶼の領有権は誰が実効支配して来たのかだけで在ること。日本政府は早急に尖閣諸島に公務員(自衛隊員)を常駐させないといけない、それが実効支配だからだ。

中國が戦闘艦海警で尖閣領海を巡洋しているが実効支配の根拠にならないことをハ―グ国際司法裁判所が判決していること。

なぜ、中國習近平国家主席が『尖閣は中國のもの』と言い出したのか。

実は、中國の夢とする海洋の夢で在る第一次列島線は、尖閣諸島のEEZ排他的経済水域 (島を中心に半径370km圏内の海洋資源権益を独占が出来る領海)が、八重山諸島と宮古諸島と本島南部領海の一部を呑み込んでいるから、尖閣を侵奪したら習近平国家主席が『沖縄諸島は既に中國のもの』と嘘を吐きだすこと。これで、南西諸島を中國のものとする海洋の夢である第一次列島線が完成も同然で在ること。

中國の夢である第一次~第三次列島線の起点が尖閣諸島に在ることを、なぜか日本マスコミが決して報道しないこと。知らない訳がない。

第一次列島線が完成したら、次は日本列島そのものを中國のものとする第二次列島線を主張する習近平国家主席。最後に、大平洋まで中國のものとする第三次列島線の構築を夢見た習近平国家主席。

その夢の賞味期限が残り15年の習近平国家主席、期限の理由は中國の英雄毛沢東が没した年齢迄に構築しないと、習近平氏が中國史上で最大最強の皇帝になれないからだ。チンギス・ハーンを超えたい訳だ。


【自衛隊×米軍 中国“海警法”など意見交換】2月17日の日テレ報道

『自衛隊とアメリカ軍の制服組トップが17日テレビ会議、中国が今月施行した海警法について意見交換』とのこと。

『山崎統合幕僚長、海警法改定が国際法と整合性観点から問題が在る、断じて受け入れられない認識を示した』とのこと。

『山崎統合幕僚長と米軍ミリー統合参謀本部議長、自由で開かれたインド太平洋の維持強化で日米基軸に各国と協力を強める確認』とのこと。

つまり、今月バイデン大統領の演説に日本のことを『貴重な財産』の表現が在ったが、日米が共に中國封じ込め戦略で欠かせない軍事同盟体で在ることを改めて中國以外に、EU主要国にも宣明したことになる。

この点、尖閣諸島有事戦略が少し変わって来たのかと察することが昨年からの日米共同軍事演習で見て取れたこと。

特に昨年11月初旬の鹿児島トカラ列島無人島の共同訓練が、明確に尖閣諸島防衛戦争戦略を現わしていた。日米の海兵隊特殊部隊に因る初めての無人島強襲訓練で在ったこと、尖閣有事日米共同訓練だ。

米軍海兵隊特殊部隊は第3海兵師団金武町のキャンプ・ハンセン偵察大隊の特殊部隊、この特殊部隊だけが他の陸海空特殊部隊と統合されない独立性を有すること。海兵隊は大統領直属の軍隊で在ること。

11月の強襲訓練は海兵隊が得意のはさみうち作戦(ヘリ・ボーン)で、今回は初めて米軍が沖合から高速ゴムボートで強襲し、日本軍が島の反対側にMVー22で低空飛行後に空中停止して隊員をロープ下降させた。

日本軍特殊部隊(日本版海兵隊の佐世保水陸機動団)が普天間中型ローター256中隊所属MV-22オスプレイを使用したが、今月岩国海兵隊航空群基地に陸自新型MV-22が5機追加の暫定配備になったので、いずれこれを使うのだろう。

なお、空中停止ロープ下降訓練は昨年米国東海岸ジョージア州海兵隊基地で、特殊部隊員が陸自新型MV-22で訓練済みで在ること。

そして、気になることが『新型MV-22オスプレイ』の『新型』と言う表現。

米国海兵隊MV-22オスプレイ映像と見比べても違いが判らないが、また防衛省の説明もないのだが、新型の意味は『空軍仕様の攻撃型CV-22オスプレイ』の機能を擁するものだろう。

攻撃型オスプレイは低空飛行侵入中に敵の電子機器を混乱させる機能を搭載しているから、隊員輸送がより安全になること。

よく、オスプレイなど図体がデカいから敵から的になるとうそぶく方がいるが、今の世、そんなことは在りませんよ。


そして、今月、在日米軍が沖縄本島東方沖合で米海軍最大の原子力潜水艦オハイオ型が、キャンプ・ハンセン偵察大隊の特殊部隊を乗り降りさせて敵地偵察訓練(工作や強襲)を実施したことを表したこと。

元々は潜水艦発射型核ミサイル搭載のSLBMオハイオが今は対地巡航ミサイルに換装されているが、同時に特殊部隊が過ごせる艦内に改造が出来ていること。最大50人近くの小隊規模が潜航侵入してゴムボートで目的地を強襲して戻って来る訳だ。その強襲と言えば尖閣諸島で在る。

ゆえに、昨11月トカラ列島で初の日米共同ヘリ・ボーン作戦と、今月初のオハイオ大型潜水艦と訓練参加が、昨11月と同じく在沖縄海兵隊特殊部隊で在ることが共通する。

これは、習近平国家主席に向け明確な決意のメッセージと見做される。

この様な在日米軍の動きは、尖閣防衛戦略第一段階から在日米軍が参戦すると言う決意と覚悟で在ると見做しています。

米軍が尖閣を真っ先にちゃんと守らないと、バイデン大統領が唱えた開かれたなんちゃらを信用する東南アジア諸国はいません。

さしずめ、同盟国の日本とフィリピンへの安全保障責務に、アセアン友好国のベトナムとインドネシアと台湾が米軍の姿勢を試すことになる。
Posted by 坂田 at 2021年02月21日 11:31
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