2021年02月24日

キンペーには馬に念仏爆批判

前統幕長が中国を痛烈批判
「価値観を共有できない」
2/23(火) テレビ朝日系(ANN)

防衛省の元制服組トップが中国など各国の
海軍の軍人が集まる国際セミナーで、海洋
進出を強める中国を名指しして「価値観を
共有できない」などと痛烈に批判しました。

キンペーには馬に念仏爆批判

防衛省前統幕長・河野克俊氏:「中国が我々
と同じ価値観、すなわち海洋の自由を共有し
てもらえれば、ともに経済的繁栄を共有する
ことができる。しかし、残念ながら中国の行
動は我々と価値観を共有しているとはいえ
ない」

セミナーは各国の海軍が相互理解を深める
ことなどが目的です。

海上自衛隊が主催し、今年は中国のほか、
ロシアや韓国、アメリカなど20カ国の海軍
の軍人らがオンラインで参加しています。

河野前統幕長は中国が今月1日に海警局に
武器使用を認めた海警法を施行したことに
ついて、「世界は海洋の自由の観点から大変、
憂慮すべき事態に直面している」と指摘し、
「我が国として看過できない」と批判しま
した。

そのうえで、こうした中国の動きに対抗す
る枠組みとして、日・米・豪・印の連携を
拡大していく重要性を訴えました。



河野前統幕長は

よく言ってくれた

中国の価値観は、

中華思想であり、

一帯一路と海洋進出で

歴史を修正し、

冊封体制を復興することです。

領土拡大のモデルとしているのは、

帝政、ソ連の時代から衛星国と

不凍港を獲得してきた

ロシアの姿であり、

南沙諸島を実効支配し、

尖閣諸島を狙い、

韓国の弱小政権を揺さぶり、

ミャンマーにクーデターを

仕掛けたのも、

一貫して、日本列島という壁に

風穴を開けるための策略です。

このような侵略国家と

価値観を共有することは、

まったくあり得ません。

ヒトラーをまねている

のは誰の目にも明らかです

特定の人種を大量虐殺

よくも平気でいられたものだ

プーチンもキンペーも

大衆によって

人民広場に引き出され

りんちを受けた後に

吊されるだろ

イラクのフセインや

リビアのカダフィー大佐

のような結末を

迎えてほしい

中国の国際法を無視

した横暴な行為

特に人権を無視した

ウィグル等での残虐な

行為は許しがたいものです

バイデン政権になりました

オバマ政権でもそうだった

ように中国の尖閣恫喝は

放置され中国の冗漫

ますます

高まるだけで

けっして直らないだろ

口先で効く相手ではない



バイデンは米国民

新コロナでの

死者が50万人越えたと

神妙そうな顔でいうが

これは第一次、第二次大戦

そしてベトナム戦争での死者を

合算したのを越えたという事実

を踏まえたもの。

バイデンは中国に忖度して

チャイナウイルスと呼ばないで

と国民に訴えるが、

がはたしてそうだろか?

米国民は中国にしてやられた

という認識で彼の国にたち

向かわなければならない

世界中が見ています

バイデンは中国と

裏でつながっている

スパイ同然だと

考えた方が筋がとおっている

バイデンのどんな

口先よりも

その行動に注視する

中国の海警が

人民解放軍の下部組織で

日本などの西側の国とは

違うということ

いわば軍隊に漁船が

追い回されている図式

沿岸警備隊などではない

あきらかに国際法違反だ

習近平よ、アメリカはもう許さない…!
ここから中国が直面する「マジで
ヤバい問題」の正体
2/22(月) 現代ビジネス

アメリカが「習近平を許さない」本当のワケ

キンペーには馬に念仏爆批判

写真:現代ビジネス

バイデン政権がスタートした。

中国はこのチャンスに、米中の関係改善の糸口を
探ろうと、サインを送った。だが新政権は、トラ
ンプの強硬路線を踏襲する構えだ。

【写真】日本人は知らない…いま中国で本当に起
きている「ヤバすぎる現実」

ブリンケン国務長官は、「トランプ政権の対中
強硬策は正しかった」と上院で証言した。これ
からも手綱をゆるめず、中国の態度が変わるの
を待とう。「戦略的忍耐」である。

なぜアメリカは、習近平政権のやり方を、こう
も許せないのか。

習近平政権が、信用ならないからか。それもある。
武漢に始まったコロナ禍は、中国の責任なのに、
情報を隠している。習近平が独裁的だからか。
それもある。民主的な政権運営とは真逆のやり
方だ。中国共産党が社会主義だからか。それも
ある。社会主義だから、自由や民主主義といった
アメリカ的価値観と合致しない。少数民族を圧迫し、
多様性を尊重しない。

キンペーには馬に念仏爆批判

だが根本は、こうだ。中国の政治システムが、
アメリカや西側世界とまるで違っていること。
「法の支配」が成り立たないこと。特定の誰か
が権力を握って、人びとを支配すること。この
やり方は、文明の反対にみえる。そんな国が、
アメリカを差し置いて、国際社会を支配するな
どあってはならないのである。

旧約聖書の「出エジプト記」をみるとよい。預言
者モーセは、神ヤハウェの命令で、イスラエルの
民を率いてエジプトを脱出する。エジプトは異教
の偶像を崇め、ファラオが権力を握り、イスラエ
ルの民を奴隷にしている。神ヤハウェと自由を選
ぶか、それとも、隷属を選ぶか。--聖書を読み
慣れているアメリカの人びとは、中国を、自由の
ないエジプトのように思うのだ。

中国の「異常さ」の根幹

ただの専制や独裁ならば、まだ許せる。中国は、
神を知らず、自由を知らない。アメリカにとって
代わる資格がそもそもない国なのである。

中国にも憲法があるじゃないか。経済は繁栄して
いるじゃないか。人びとの生活もそれなりに守ら
れているじゃないか。

それを言えば、かつて、大日本帝国もそうだった。
でも天皇がいて、軍部がのさばり、国際社会のルー
ルを無視して行動した。アメリカは、放置できない
と思った。同じようにアメリカは、中国を放置でき
ないと思っているのである。

軍部が日本のガンだったとすれば、中国のガンは、
中国共産党である。

日本の軍部はそれでも、憲法に規定があった。国家
機関だった。天皇の統帥権をタテに政府のコント
ロールを離れただけだ。

中国共産党は、憲法に規定がない。国家機関でなく、
任意団体である。その任意団体が権力をもち、人民
解放軍の指揮権をもっている。はなから憲法のコン
トロールを離れているのである。

中国共産党が政権を乗っ取り、政府を樹立し、政府
を指導する。これは革命のための、緊急措置である。
でもそれが恒常化している。革命はもうやらない
のに、共産党は権力を手放さない。これが中国の
「異常さ」の根幹だ。

~ 以下省略 ~


ウイグル弾圧に加担して

いる日本企業です。

日立製作所、ジャパンディスプレイ、

三菱電機、ミツミ電機、任天堂、

パナソニック、ソニー、TDK、

東芝、ユニクロ、シャープ、

無印良品

オバマ政権で

中国と対峙する責任者は

副大統領当時の

バイデンであった

この男の責任は

計り知れない

習近平にアメリカの

足元を見透かされ、

騙され続けていたのだ。

バイデンはいまでも

中国とずぶずぶである

本心ではないものが

その口先から発せられる

>大日本帝国もそうだった。
でも天皇がいて、軍部がのさばり、
国際社会のルールを無視して行動
した。アメリカは、放置できない
と思った。

この記事はフェイクを

混ぜてますね。

国際社会ルールを無視してたのは

植民地を持ってた欧米諸国でしょ。

国際社会ルールを

守ってたのであれば、

戦後に植民地を手放す

必要はなかったはずだ。

戦争に関してはアメリカ大統領

ルーズベルトは戦争を始める

口実を作る必要があった。

日本がすべて正しかった

とは言わないけど。

日本に突き付けた

ハルノートの存在は、

戦後にアメリカ議員達や

マッカーサーも知った。

アメリカ全員を欺いた大統領だよ。

間違った内容を記事に書く

記者はゆるせない

バイデンは中国に甘い

米国民の意思を反映する

議会が頑張って

くれることを期待したい






Posted by びーがたらよーん at 05:05│Comments(1)
この記事へのコメント
まさに、国際会議の場で、トランプ前大統領の様に強烈な“お叱り”を中國共産党政府直属軍隊の人民解放軍の「将」に浴びせました。日本初です。

この“お叱り”に、未だ中國政府とマスコミが反応していないの、で内部混乱していると察してします。

【河野克俊・前統合幕僚長が中国を痛烈批判 各国の海軍軍人が集まる国際セミナーで】23日ABEMA


「中国が我々と同じ価値観、すなわち海洋の自由を共有してもらえれば、ともに経済的繁栄を共有することが出来る。然し、残念ながら中国の行動は我々と価値観を共有しているとは言えない」


こう言う痛烈批判を中國に直接出来るのは世界で唯一トランプ前大統領だけでした。

バイデン大統領でさえ今も出来ていません、中國融和主義の彼が出来るわけがない。

この、河野克俊・前統合幕僚長の中國痛烈批判発言は台湾とアセアン10か国と豪・印・加・米・英・仏・独を勇気づけてくれました。強い日本軍の復活だ。

(㊟本日BS海外ニュース米国版 政府報道官が中國に尖閣諸島領海侵犯を止めるように談話して、「我々は日本を支持する」と続けたこと)

戦後日本で、国際影響が最も強力な決意宣明ですが、本来なら菅総理大臣が発信すべき宣告でした。

日本政府なら、何時も「遺憾、厳重注意と抗議」などといっちょ覚えのセリフを繰り返すだけに終わる。

なお、河野克俊・前統合幕僚長は海自出身で軍人一家。実父は伊号潜水艦長で真珠湾攻撃に参加した。

旧日本帝国海軍伝統だろうか、海上自衛隊には軍人一家出自を時々見かけます。それも、海自に15人しかいない海将の中にです。

この「将」クラスの司令官になると、退任後は全国の大学から教授で招聘される方が多い。

日本3軍陸海空で最高位の河野前統合幕僚長(66歳)、日本3軍最高司令官の安倍総理から定年を3回も延長されて2年前にやっと退官になった。

まさに、余人をもって代え難しの象徴が“陸海空3軍の元帥”で在る河野前統合幕僚長でした。

退官後の河野氏は講演やメディア出演以外に、皆が望む政治活動は一切されていませんでした。

その河野氏が、今回「中国のほか、ロシアや韓国、アメリカなど20カ国の海軍の軍人らがオンラインで参加した国際セミナー」で中國を痛烈批判したから、参加した中國人民解放軍の将が赤っ恥掻かされたこと。

河野氏が「(中國海警法改正の件で)世界は海洋の自由の観点から大変憂慮すべき事態に直面している」と指摘して、「我が国として看過できない」と発言。

この「我が国として看過できない」の意味は【通告】と同然で在ること。最終警告と見做して良い。

(㊟中國海警法改正の件 中國共産党政府が国際法と国際条約を否定して、中國海軍戦闘艦の海警が外国領海だろうが公海だろうが何処でも外国船舶に武力行使をしても良いとする国際法違反を海警法改定でしたこと、さすがに世界の無法者プーチン大統領も真っ青で、世界を敵に回した習近平国家主席の愚行だ)

そして、記事の〆に河野氏が「そのうえで、こうした中国の動きに対抗する枠組みとして、日米豪印の連携を拡大していく重要性を訴えた」と解説が在る。

日米豪印の連携を拡大 今年からアジアでNATO版軍事同盟4か国体制が発足したが、さっそく、イギリスが参加表明した。

そのあとに、英国との100年戦争ライバルで在るフランスが続く。

既に、今月中旬からフランスが南シナ海に攻撃型原子力潜水艦と補給艦を派遣して監視活動をしていた。

フランスが原潜の位置をわざわざ写真付きで公開する決意は、相当な覚悟を持っていること。

イギリスが4月世界最強原子力空母クイーン・エリザベス打撃群艦隊を日本に長期寄港させることを予定。

エリザベスが世界最強ステルス垂直離着陸機F35B型ライトンニングを3個隊36機艦載するが、アメリカ海兵隊のF35B型も6機エリザベスが艦載することになった、それを昨11月から離着訓練をして来た。世界初国際空母になったクイーン・エリザベス。

こうなると、南シナ海にアメリカ原子力空母打撃群艦隊が2フォーメーション、イギリス原子力空母打撃群艦隊が1フォーメーション、フランス原子力空母打撃群艦隊が1フォーメーション集結する。

それぞれに、原子力潜水艦が追随していること。

F35B型を24機艦載する日本の軽空母揚陸艦「かが」「いずも」の実戦配備が6~7年後で在るが、米英仏の空母打撃群艦隊が既に南シナ海に4フォーメーション揃ったことになる。

対する中國海軍、それを過大評価するのが大好きな日本のマスコミがいるが、可能性ならどうとでも書けます。どうこうと書かずに、今の現状を書けっつうの。

中國海軍空母は現状3隻で、追加で1隻計画中だが、現状3隻が日本含む西側陣営空母のレベルに非ず。

更に、艦載機とする中國最新鋭ステルス戦闘機は西側のF35レベル以前に、那覇空自F15ストライクイーグルからいなされてしまうレベルで在ること。

そして、中國製ステルス戦闘機エンジンが未だ安定しておらず、最大稼働させたらエンジンが耐えられずに爆発墜落事故が起きていること。

そのためか、昨11月に中國がウクライナのジェットエンジン製造会社を買収に掛かっていたことを、イスラエルの情報機関が察知して公表した。当然、アメリカの横やりが在るから破談になるだろう。

アメリカが、今月から最新鋭のミサイル駆逐艦を横須賀第七艦隊に配属させて、従来の南シナ海監視役駆逐艦と交代させた。

ドイツも海軍打撃群艦隊を日本に長期寄港させることを昨年末にメルケル首相が宣告した。

いま、世界の国連主要国の海軍が南シナ海監視役として続々日本に集結していることに注目が要ります。

なお、フランス海軍ヘリ搭載中型フリゲート艦が黄海で北朝鮮の瀬取監視活動に加わった。

カナダ海軍も、以前から嘉手納基地に対潜哨戒機を配属させて瀬取監視活動をしている。

更に、【海自、九州西方で米仏海軍と訓練 中国の海洋進出けん制も(20日共同通信)】報道在り。

今までは日本海軍とフランス海軍が共同訓練することが在ったが、今回から米海軍が加わった。

国連軍港で在る佐世保軍港 朝鮮戦争が休戦状態で在るので朝鮮半島動静を監視のために国連軍のフランスが佐世保軍港に軍艦を毎年派遣している。

その帰りに、海自が仏海軍と共同訓練をして来た。

今回の趣旨は、海自が両国海軍艦に燃料などを補う訓練で在ったこと。軍事行動一体化構築が伺える。

なお、普天間基地も有事の際には国連軍の航空機が世界中から集結する国連軍基地で在るから、普天間返還はこの国際問題の面も考察しないといけません。なぜなら、尖閣諸島危機に対応する態勢に在るからだ。

【日米の巡視船が合同訓練 小笠原周辺、「連携重要に」】22日共同通信。・・・ 初の合同訓練です。

日米の巡視船で違法操業を繰り返す中國漁船団を合同で退治することになった。米国巡視船は、言うことを聴かない敵船を容赦しませんよん。

アメリカの巡視船は、中國の海警と同じく海軍傘下の戦闘艦ですから正しくは海軍艦です。

対する日本の巡視船が哨戒ヘリ2機搭載型「あきつしま」総重量7300トン余で、日本最大の巡視船ですが、その威容はもう巡洋艦そのものです。

搭載武力が、射撃管制レーダー照射型多連装20mm機関砲(毎分4000~6000発)が2基。最大射程12,5kmの同管制型40mm機関単砲が2基。そして、艦橋各所に手動式12,7mm重機銃用の銃座が配置されていること、もう軍艦です。

この「あきつしま」、2015年4月の天皇・皇后両陛下のパラオ行幸啓で宿泊船として活用された。

また同型が、南シナ海の海賊退治国際共同訓練でベトナムとフィリピンの沿岸警備隊に、この7年間警備訓練を施して来たこと。そして、我が国が巡視船と哨戒機を両国に無償提供して来た。

開始した安倍総理の考え方が、我が国の警備資材で南シナ海沿岸国を統一して中國対峙に利用する決意で在ったものと想います。

なお、核を持つインドに対しては、この7年間、海自駆逐艦群が中國を刺激しない様に日印両海軍共同訓練をインド洋で実施して来たこと。インド洋で日本海軍艦が訓練をしたことは画期的なことですよ。


なお、国際20か国軍人セミナーで2年前に退官している河野氏の一連の発言は、本来、菅総理大臣が発する警告で在り、中國を相手に河野前統合幕僚長が直接公言した意味は、強烈な日本3軍の覚悟と決意です。

かつて、尖閣諸島領海侵犯挑発の度合いを上げて来る中國(海軍)対して、先島諸島に陸自新型MV-22オスプレイ(陸自特殊部隊移送用)を配備すると表した陸将が、TV取材に尖閣諸島で我が国の専守防衛の解釈に付いて【我々にはそう言う考えはない、我々に在るのは盗られる前に敵を叩きのめす考えだけだ。島嶼は一旦侵奪されたら奪還は困難だ、不可能と見做してよい】と説明した。主権内侵害・侵奪を防衛するのだから、日本3軍が先制攻撃して当然のことで在る。

防衛大臣と外務大臣、尖閣領海内で中國海軍戦闘艦の海警が日本国家国民に戦争行為を繰り返す現実に直面している現状下で「遺憾、厳重注意抗議」を毎度繰り返すことで〆るなんて、そんな大臣など不要です。

河野氏の様に日本国家国民を守る決意と、そのための覚悟を国民に表すことが、即ち、暴挙を厭わない中國共産党政府を自制させる一番の方法で在ること。

大臣ならば、それぐらいのことを判ってもらいたい。

中國共産党政府は、領海侵犯と船舶追尾と言う戦争行為を繰り返すことで、日本政府の出方を観察して次のの挑発ステージを上げる「敵の出方を見る」と言う共産主義者特有の矜持が在ること。

この矜持は、日本共産党も同じく共産主義思想行動指針の鉄則で在ること。

そう言う日本共産党だからこそ、警察庁が『日本共産党・オウム真理教・極左』の三羽ガラスを、日本社会転覆思想主義として365日監視下に置いていること。全国の三羽ガラスを、議員を監視している。
Posted by 坂田 at 2021年02月24日 16:05
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