2021年02月28日

安部が翔び、森が枯れるる世の

中に なにとて管の 連れなかるらん

菅首相“山田隠し”に逆ギレ…
「リーダーの器でない」と呆れ声
2/27(土) 女性自身

安部が翔び、森が枯れるる世の

首都圏を除く6府県で、緊急事態宣言の
解除が決定。菅義偉首相(72)は2月26日、
記者団からのぶら下がり取材に応じた。
しかし質問に応じる菅首相の“逆ギレ”
ぶりが、物議を醸している。

山田真貴子氏

安部が翔び、森が枯れるる世の

各紙によると当初は正式な記者会見が予定
されていたが、直前の25日になって見送ら
れたという。菅首相の長男が勤める放送関
連会社「東北新社」から高額接待を受けた
として、内閣広報官・山田真貴子氏(61)
が国会で陳謝した日でもあった。

「菅内閣発足で内閣広報官に就任した山田
氏は、これまで会見を仕切っていました。
しかし接待問題を受け、彼女は月額給与の
10分の6にあたる70万5000円を自主返納す
るだけでした。続投することへの批判が相
次ぐなかで会見を開けば、接待問題に焦点
が当てられることになるはず。直前の会見
見送りはそうした事態を避けようとしてい
るとして、野党などから“山田隠し”との
強い批判が上がっています」(全国紙記者)

■記者の質問にまさかの“逆ギレ”

“異例”となったぶら下がり取材で、菅首
相は会見を見送った理由について山田氏の
接待問題とは「全く関係ない」と強調。今
後の会見について「緊急事態宣言の全体に
ついて最後まで状況を見極め、判断を行っ
た後に行うべき」と述べた。

質疑応答が始まって約6分が経過したころ、
「記者会見をやらなくても国民の協力は得
られるか」と問われた菅首相。すると語気
を強めて、「あのー、今日こうしてぶら下
がり会見をやっているんではないでしょう
か」と不快感を露わにし始めた。

その様子は、後半になるにつれて顕著とな
っていった。新型コロナについて「専門家
から感染再拡大の懸念が示されています」
と意見を求められると、両手をふり下ろす
ジェスチャーとともに「基準は決めている
わけですから!」とコメント。眉間に皺を
寄せ、声を荒げたのだ。

終盤でも「今度の会見では最後まで答えて
もらえるのか」と問われると、「私も時間
がありますから」「皆さん、出尽くしてい
るんじゃないですか。先ほどから同じよう
な質問ばかりじゃないでしょうか」と早口
で締めくくった。

「菅首相にとって山田氏は食い下がる記者
を制し、会見を打ち切る“ガードマン”で
した。事前に記者から集めた質問をもとに、
山田氏が回答書を作成。菅首相はそれを読
み上げるだけで済んでいたのです。

また彼女は否定していますが、菅首相が昨
年10月に出演した『ニュースウオッチ9』
(NHK総合)の放送翌日に抗議電話を入れ
たとも報じられています。

不慣れなぶら下がり取材に挑んだ菅首相
ですが、与党内部からも『逃げているよ
うだ』と苦言が出ています」(前出・全
国紙記者)

まさかの“逆ギレ”が露見してしまった
菅首相に、呆れる声が上がっている。

《質問にろくに答えられてないのだから
同じような質問をされるのは当たり前》
《身内をかばうために、国民への説明を
止めるなんてあり得ない》
《菅首相のぶら下がり会見、あたふたす
ると同時にキレ気味。一国のリーダーの
器がないんだよなあ》




スガ政権が

一日長引けば

自民の支持者が

毎日100人も1000人も消える

安部氏の一人勝ち

スガの一人惨敗

安部自民の貯蓄もう

使い果たしてない

麻生氏の失敗になぜ

学ぼうとしない?!

秋田美人はもう飽きた

すぐに消えなさい

「飲み会を断らない女」

自分でいうおまゆう

東北新社の創業者・

植村伴次郎はスガ氏

と同じ秋田出身

ロゴの雪、矢印は

秋田の方角を指すらしい

バンドマンの長男は

ロン毛のプー太郎

職にもつかずぶらぶらと

見かねてスガ氏の秘書に

したというスガの説明

あれよあれよという間に

東北新社に就職し

部長職という大出世

部長の器でなく

指名手配の

薬中容疑者と

タケシは言う

たしかに首相の器でない

父が父なら、

子供は子供

この父ありて

この子あり

次の衆議院選挙は

スガでは戦えない




すべては秋田繋がりか

秋田美人に

秋田ハタハタ

秋田の釜倉で

きりたんぽ鍋

みんなで囲んで

ひそひそ話

すべてがきまる

山田氏を更迭せず

擁護すればするほど

人心は離れる

外交も経済も弱そう

菅さんは、

第一次安倍内閣を含めれば

10年以上官房長官として

権力の甘い汁を

吸い続けて来た訳です。

首相となってようやく

世間の厳しい風に晒された

総理はたくさんの

ことに長けてなくは

務まらない

素人のスガには荷が重い

リーダーの器でないことは、

総理就任時からわかって

いたこと。

製造責任者である

二階は責任をとれ

二階麻生に頭が

上がらないスガは

トップリーダーの

職責が果たせない

土日世論調査が

気に掛かる

問題は終息せずに

拡大する一方です。

支持率かなり

やばいなこれ!

NHK「ニュース7」冒頭突然…
不機嫌な菅首相が映り、キレる、
開き直る中継続く
2/26(金) デイリースポ

安部が翔び、森が枯れるる世の

菅義偉首相

菅義偉首相が26日夕、6府県で緊急事
態宣言を今月末で解除することを決定し
たことを受け、首相官邸で記者団のぶら
さがり取材に答えた。夕方のニュース番
組でも中継された。記者団から、菅首相
の長男らが山田真貴子内閣広報官に7万
円超の会食接待を行っていた問題と、山
田氏が司会を務める首相会見を開かなか
ったことへの質問が続き、菅首相は苛立
った口調で抗弁。ネット上では「キレた」
「不機嫌で言葉の節々にトゲ」「すごく
感じが悪い」「酷い」と厳しいコメント
が相次いでいる。

【写真】質問に答える菅首相 とんでも
ない目力に威圧感

午後7時前からテレビ各局の夕方ニュー
スで中継が始まり、菅首相は宣言解除す
る地域でも、引き続き、緊張感を持って
の感染防止対策が必要と述べた。

その後、「なぜきょう記者会見を行わな
いのか」「高額接待を受けた山田内閣広
報官の影響か」と聞かれ、首都圏を含め
た緊急宣言全体の判断を行ったタイミン
グで会見を行うとした。

ただ、その後も「山田氏から接待の詳細
について聞いたか」「続投させる方針に
変わりないか」「政治責任は」と質問が
続き、「会見を行わずに国民の協力を得
られると思うか」と聞かれた際に、険し
い表情になり「あのー、今日こうして、
ぶら下がり会見を行っているんじゃない
でしょうか」と、苛立ちをあらわにした。

「きょうは時間を持って答えていただけ
るか」と問われると「必要なことには答
えているんじゃないでしょうか」と反論
した場面で、午後7時を迎えた。

NHK「ニュース7」も前倒しで中継を
開始し、不機嫌な菅首相の応答が放送さ
れた。

ヒートアップした後に、菅首相は、北海
道新聞から質問が飛ぶと、「ほかの方、
よろしいですか?いや、2回目だから」
と突っかかった。質問内容は経済対策に
ついてだった。

また専門家から再拡大への懸念が出てい
るとの質問に、「いやですから!基準を
決めてるわけですから!」と両手で叩き
つけるよなポーズをとって、「基準は
クリアしている。その上にたって、油断
することなく、それぞれの首長さんも徹
底して行うようにいろんなことを考えて
いるのではないか。感染拡大しないよう、
私たちは全力で取り組んでいく」と述べた。

コロナ関連の質問にも気色ばむ展開が続き、
終盤は再び接待問題関連の応答に。会見は
20分程度続き、最後に「今度の会見では、
最後まで質問等、打ち切りなくお答えいた
だけるのか」と聞かれると、「いや、私も
時間がありますから。でもだいたい、みな
さん、出尽くしてるんじゃないですか。先
ほどから、同じような質問ばっかりじゃな
いでしょうか」と返した。




わきまえのない

総理なこと!

安部元総理は

まったくちがった

答えにくいことにも

うまく対処して

その立ち居振る舞いで

国民をはぐからすことが

なかった。

すべて人生は

守るも攻めるもの世界

もう少しわきまえなさい

スガさん

マスコミの質問のやり方も

下手でしたが、

ああいう質問の挑発に乗って

まともに不機嫌な表情になり、

「ぶらさがりをやって

あげている」と恩着せが

ましい言い方をしたり

する点に

この首相の根性の小ささを

見せられた感じです。

まさに狭量

いっぱいいっぱい

ですかね余裕もなく

新コロナとともに

去って行くべきだ

ワクチンも十分確保

できてないらしい

タオルが投げ入れられる前に

辞めたほうがいいよ。

台本が無ければ

何もできない。

あってもたいして

変わらないが。

はっきりしたことは

菅総理の正体。

総理大臣として、

政治家として

というレベルではなく、

一人の人間として相当な

低レベルだということ。

馬脚を現したか

役者としては

舞台の松木とか

草むらを支える

下端家業

とても主役は張れません

長男は薬物で捕まったやつ

かとたけし毒舌

スガ目たが目の

どんぐりまなこ

器量が疑われる

スガじいは

判断力も決断力も

求心力もないタダの

おじいさん

総理として無能の極み

しかし、圧力をかけたり

恫喝して気に入らない者を

排除する能力には長けている

こんなのが日本の

トップとは情けない

下衆の部類

まさにこの国は

下駄を履き違えた

総理は該当者なしで

空席にしてたほうが

よい、救世主があらわれる

までは












Posted by びーがたらよーん at 04:35│Comments(2)
この記事へのコメント
【マスク着用率90%で、感染者の内99.4%はマスク着用していた】なんじゃこれは、使い回しのせいなのか、マスクが菌床になっている。

『市』ですが、「限界集落・市」で在り人口が2万人を切ったど田舎に住んでいます。

新型コロナウイルス感染累計数が昨年1月から14か月で3人です。ど田舎ですので、「どこの誰、どこで感染」が知れ渡っています。

そのうちの一人が市役所職員で、他県のクラスタ―が発生した風俗店で遊んで来たお陰でした。

やはり、新型コロナウイルスが全国津々浦に蔓延しています。球体コロナウイルス同士の特徴「ウイルス干渉」で、インフルエンザ感染数が今年も依然として一昨年比で1/1000とのこと、インフルがコロナに遠慮して冬眠中の様です。

先日、市内循環バスに乗った際、後席の高齢女性から「これどうぞ」とマスクを渡された。バスに乗る前にマスクをポケットになおしていたままでした。

そう言えば、街中でマスクをしていない方がいません。歯医者に行けば、先ず除菌石鹸で手洗い後に検温してアルコールジェルで更に手を除菌して受付簿に記名する手間が要るようになりました。

以前は、歯医者だけがマスクしていたのが歯科医院でしたが、今じゃぱっと見で誰が歯医者か判らん。

市販マスク 高額な物は吐息漏れを99%防ぐ日本製医療用マスクですが、値段と販売量が判らない。

どんなマスクでも、マスクを着けた際にマスク周りから吐息の漏れや吸い込みが在るとのことなので、結果が一緒の様で絶対ではないから疑問ですね。

そのために、昨年は光触媒で殺菌するマスクや、銅などを微細な繊維にして織り込んだマスクが登場しましたが、今どうなっているのか分かりません。

然し、日本の技術革新力は凄いものです。都度、ドアノブなどのアルコール除菌は大変ですが、帖るだけで拭き上げ除菌が無用のシートなど登場です。


【国防総省報道官「日本の尖閣諸島主権支持」撤回】2月27日産経新聞。

とうとう、やっぱり、案の定、その実正体が「なにもしない極左の中國大好き民主党」でした。

就任早々のバイデン大統領が中國になんちゃらと勇ましいことを言い続けたが本意じゃなかった訳だ。

『米国防総省カービー報道官26日記者会見、「尖閣諸島の主権に関する日本の立場を支持する」とした23日記者会見の自身発言を「訂正したい。尖閣諸島の主権をめぐる米政府の方針に変わりはない」と述べた』とのこと。

共和党と民主党の明確な違いを改めて確信した。

要するに、アメリカ政府は尖閣諸島の主権者が日本ではないと宣明したことになり、騙されたのだ。

この様な日本国家国民の安全保障を棄損しかねない切迫事態に於いて、マスコミも、国会の今は、なにをやっているのだろうか。

立憲民主党、政局にすべきは安全保障護持ではないのか。国民を守るのが国会の責務じゃないのか。

バイデン大統領が尖閣に安保5条を適用する意味は、尖閣が日本の領土ではないが日本政府の要請通りに適用しますだけの当てにならん意味で在る。

産経が『米政府は尖閣諸島に日本の施政権を認めているが日本領とは明言せず、主権に関しても特定の立場を取っていない』と記事の最後を〆ている。

アメリカがその様な曖昧な態度を執るから、その隙間をアメリカが造るから、中國が尖閣を侵奪意図する原因の一つで在ること。

バイデン大統領がシリア国内のテロ組織根城を予防空爆したが、日本に対しては米国防総省報道官の訂正発言通り「中國に配慮」とするダブルスタンダードで在ったこと。国防総省、明確な後退で在る。

日米安全保障条約・日米軍事同盟に基ずく日本の集団的自衛権の行使要請を受託する責務が在るアメリカなのだが、なんだか怪しくなって来た。

バイデン大統領の赤い正体、早々に馬脚を露す。
Posted by 坂田 at 2021年02月28日 11:34
沖縄タイムス読者投稿欄の各々見出しが極左論の百花繚乱で毎日見飽きません。

【「『尖閣』が軍備容認誘導 肝心なのは戦争の回避」の宜野湾市・仲松典子さん(71)」】

まさしく、極左らしく誤った論理です。凡そ、その「戦争の回避」を極左が日本は戦争をしないこと、すなわち「戦わないから負けない」と表していますが、詭弁で在ることに自覚がないのが極左です。

日本が「戦わない」なら堂々と踏み込んでくる現実を想いもしない欠陥論理で在ることを判らないので在り、立場上で改めることが在りません。

現実は「日本が戦わないから中國が攻めて来る」ので在り、その根拠を中國が2016年に「尖閣諸島は中國の不可分の領土」として国是に掲げました。尖閣諸島を台湾と同格にした「不可分の領土」国是ですから、中國が国民に“奪還”責務を負いました。

ゆえに、仲松典子さんの主張「『尖閣』が軍備容認誘導」は事実誤認で在り間違っています。

然し、本当の意味で言う「戦争の回避」とは自衛隊が目指す「不敗不戦」の態勢を構築することに在ります。「不敗不戦」 日本がどの国にも負けない態勢なら即ちどの国とも戦う必要が在りません。

それが逆に「不戦不敗」なら間違いなくやられます。最初から戦わないので負けることが判り切っているからです。

「不敗不戦」 平和的な外交で問題を解決と理想論を唱える似非政治家の方々、力の裏付けがない外交で勝利した事例が有史以来の世界史に1回でも在ったらお知らせ下さい。

力の裏付けがないと相手から必ず侮られてしまいます、それが外交の真実です。

「力の裏付け」 具体的には、日本が強大な抑止力態勢を構築して維持発展させた内容を相手に見せ付けて、外交で十分に理解させることです。

そして、「これでは日本に勝てない」と理解させた時が「不敗不戦」の態勢が整ったことになります。

そのために、日本3軍隊員を弛まず鍛錬して抑止力向上の精度をアメリカ4軍並みに上げること。

最後が、日米軍事同盟体制の更なる強化と深耕に在ります。幸いに、アメリカ軍が単独で外国軍と共同演習をするのが世界で唯一自衛隊だけです。この事実は世界が見ると驚くべきことなのです。それも、日本3軍が内外で米4軍と毎月演習しています。

単に戦争するためだけの軍隊なら我が国に必要が在りません。外国が我が国に戦争を挑んで来ない抑止力を整えてこそ、真の戦争回避が可能になります。

この戦争回避に付いて、日本共産党の憲法9条制定に反対論とする名言が在ります。普遍的な国家国防論ですから、来る憲法9条改憲の際は条文として記載をお願いしたいのです。

【 独 立 国 家 が 武 器 と 軍 隊 を
 破 棄 し て 戦 争 を 放 棄 す る   こ と は 在 り 得 な い 】と国会で抗議して、最後まで政権与党の自由党を困らせたこと。

その名言の日本共産党が今「自衛隊要らない」とうそぶいていること。それで、国民を騙せるとする。

なぜ嘘なのか、日本国人口比で日本共産党員の総数が0,24%で在るから、政権与党に成れたと仮定して、日本共産党を国民から誰が守るのかの宿命が立ちはだかっていること。

共産党独裁国家、すべてが敵が外国ではなくて国民で在ったこと。如何に国民弾圧で従わせるかに国体護持が懸かっていること。

ゆえに、共産主義思想統治国家は国民比で多勢に無勢で在るから、共産党員を守るのは軍隊と警察で在ること。だから、「自衛隊要らない」は嘘で在る。

その最たる事例が中國で在り、国民比で6%の共産党員が残り一般国民13億人を完全統治が出来ていること。

完全統治、実は共産党の敵が国民で在るゆえに社会暴力装置で在る軍隊と警察で、国民に有無を言わせぬ人権弾圧を執っている国家体制のこと。

こう言う社会体制の中國が、尖閣諸島を実効支配した史実も皆無なのに「尖閣は中國の固有の領土」とうそぶいて侵奪を露わにして海軍戦闘艦の海警法改正で、外国領海で外国船舶に武力行使する態勢にしたこと。こう言うところを、宜野湾市・仲松典子さん(71)は念頭に置いて欲しいものです。
Posted by 坂田 at 2021年02月28日 11:39
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