2022年08月23日

またしても大幅減にマジ悶知事

沖縄振興費2798億円 政府
概算要求、大幅減額
8/22(月) 共同通信

またしても大幅減にマジ悶知事

内閣府は2023年度予算の概算
要求で、沖縄振興費を2798億
円とする方針を固めた。22年
度比で200億円の大幅減で、
沖縄県が求めていた3千億円台
も大きく下回る。米軍普天間
飛行場(宜野湾市)の名護市
辺野古移設を巡る国と県の対
立が反映された形だ。複数の
政府、与党関係者が22日、明
らかにした。

沖縄は25日に知事選の告示を控
える。再選を目指す玉城デニー
知事に対し、自民、公明両党は
新人候補を推して対抗しており、
予算減額で玉城県政を揺さぶる
狙いもありそうだ。

内閣府は近く、自民党の沖縄振
興調査会などで概算要求額を示
す予定。




笑うしかない

デニー悲願の

3000億円が

霧消となる。

あたりまえだ

減額されて現実に気づく

交付金などあてにせず

裁判ばかり

しておれよ

外来害人アルメニアの

子孫は無能

観光経済や

コロナ対策みれば

あきらかだ

政治家として

新機軸を示せず

アイディアは皆無

竹ならば

割ってみたいぞ

その頭

中味は金と

色気満載

無能で外来種

なにひとつ

取り柄なく

ろくでもない

消失交付金と

ともに消えるが筋

デニー不要

消失した首里城

どうしてくれる

謝罪と賠償がまだ

ただではない

国からの交付金

国民の税金ですぞ

確か仲井真県政の時は

3500億だったと思う、

それから約10年間は

仲井眞知事の交渉で

3500億は政府との取引

承諾していたと思う、

翁長、玉城両県政になって

からは下がってきた、

辺野古に普天間軍基地移転し、

沖縄が経済的に実力付けてから

軍基地を締め付け運動したら

良いと思う

オール沖縄が居続ける以上、

減額の一途を辿るでしょう!

2000億円位に

一度ドカンと減らせば良い、

まだまだ多過ぎる。

あの立派な県庁舎を見たら

1000億円で十分だろ

箱物もインフラも

もうすでに

つくりすぎた。

オール沖縄県政が

何やりました?

「誰ひとり取り残さない」

でしたっけ?何もしてない。

低所得、貧困家庭、慢性的な

渋滞問題、低学力、アルコール

依存など、沖縄が抱える問題に

向き合ったと言えますか?

やったことは馬鹿の一つ覚えの

「基地反対」だけです。

それも、現実不可能なのに

無駄な税金ジャブジャブ使って。

万国津梁会議?

何か建設的な意見を挙げました?

沖縄空手を盛り上げようとか言って、

世界大会やりました。

知り合いも出てたので、

話を聞きましたが、

開会式でいつもの

「ウチナーグチ」挨拶を

かました知事さん。

大会後に、頑張った選手や

主催者に何かあったかといえば、

私の知る限り、

何の慰労もありません。

一つの例ですが、

そんなもんなんです。

ただのパフォーマンス。

何がオール沖縄だ。

玉城デニーは

キジムナーの子孫!?

父親は米軍属?

木の股から生まれて来た?

父はアルメニア系米兵

ててなし子

レイプ被害の子

沖縄の黒歴史

歴史研究者にとっては

恥ずかしいかぎり

沖縄侮辱だ

だれも責任を

取りたくないので

外来種のごろつきを

県知事にしたてあげた

「史記」の司馬遷も

びっくりするほどの

エピソード

二度とは有り得ない話

沖縄出身です。

コロナ禍、少子高齢化ですし、

もっと減らしてもいいですよ。

ほしがりません

勝つまでは。

わたしゃ

もう少し背がほしい

沖縄県 国土強靭化予算の拡充を要望へ
8/17(水) RBC琉球放送

沖縄振興予算の減額傾向が続いて
いることを受け県は防災・減災の
ための国土強靭化予算を拡充して
県内で遅れが出ている公共投資で
の活用を認めるよう国に求める
方針です。

【写真を見る】
沖縄県 国土強靭化予算の拡充を要望へ

またしても大幅減にマジ悶知事

またしても大幅減にマジ悶知事

国の公共事業関係の予算は2012
年度を100%とした場合、今年度
はおよそ160%と大幅に増えてい
ますが、沖縄の一括交付金のハー
ド交付金の額はおよそ52%と半減
する真逆の傾向が出ています。

そうした影響で県は自治体が管理
する道路の整備が遅れ、国道整備
による渋滞緩和の成果が出にくく
なるなどのミスマッチが起きてい
ると指摘しています。

このため県は、来年度の沖縄振興
予算では、ここ5年で200億円あま
り減額されたハード交付金の回復
を求めるとともに、これまでハード
交付金で対応してきたインフラ整備
に国の国土強靭化予算を活用するこ
とや沖縄向けの予算増額も求めてい
く方針です。




仰々しい

予算名目で

増額狙い!?

だまされるか

おれおれ詐欺

手法に。

玉城知事の無能

無策の結果、

公約達成は2%にも

満たない。

デニー知事は

沖縄県民の宝

沖縄のシンボル&

パフォーまんす

ウチナー口が

話せるバテレンは

なかなかいない

必ずスピーチの

冒頭に方言披瀝する

なんでかな~

しかもヤンバル語

伊江島は山原の範疇

ニコラスケイジ好きなら

ネイティブ

イングリッシュ披露すべき

方言はもういい

英語ききたい

>国土強靭化予算?

辺戸岬から

那覇まで

鉄軌道敷いたらいい

大赤字確実

まぼろしの首里城

一度あることは

二度ある

二度あることは

三度ある!

またしても大幅減にマジ悶知事

またしても大幅減にマジ悶知事

またしても大幅減にマジ悶知事

またしても大幅減にマジ悶知事

またしても大幅減にマジ悶知事

またしても大幅減にマジ悶知事
那覇市長

またしても大幅減にマジ悶知事







Posted by びーがたらよーん at 04:19│Comments(1)
この記事へのコメント
【沖縄振興費2798億円 政府概算要求、大幅減額】

玉城知事為政4年間で、沖縄振興費3100億円台から300億円削減されたことに成る(=仲井眞知事のピーク時が3300億円)。

玉城知事が継いだ2018年比で4年間累積マイナス約500億円 ⇒ 小さな「市」が三つ分の年間予算が吹っ飛んだ勘定に成る、本島中部「沖縄市」や「名護市」や「糸満市」並みだ。



そうなると何が起きるのだろうか? ・・・ 一括給付金減額だから、結局、しわ寄せが来るのが県内の市町村役場の年間予算です。

2019年度春の沖縄市町村長会議で、2019年度振興費を90億円減額されても明るく出席の玉城知事に、先島諸島竹富島町長が声を荒げた【90億円も減らされて良くも平然としておられるな!】 対する玉城知事、【今後はみんなで頑張って行きましょう】と意味不明な檄を飛ばした。責任すり替えだ!



元はと言えば、基地反対の翁長知事の代から沖縄振興費が毎年削減されて来た。通算8年間の累積減額? ・・・ 仲井眞知事のピークから千億円。

翁長知事の持論【基地に反対することで基地に因る利益が導入出来る(=2016年朝日新聞取材に証言)】の目論見が、安倍総理に逆効果だった。政商で策略家翁長知事の経験則が安倍総理に通用しなかった。安倍総理の政治信条は【和して同ぜず】で在り、即ち【道に外れた駄目なものは駄目】です。



【普天間飛行場の機能を辺野古に移設する2006年日米両政府合意】の立役者は、実は自民党沖縄県連元締め時代の翁長議員です。

当初、防衛省の辺野古飛行場案は【陸上配備型】でした、辺野古基地(=海兵隊の管理区分は演習地)の面積は普天間飛行場の4倍も在るから余裕で在り、とにかく予算が安価で工期も短いから最適の【陸上配備型】案でした。



ところが、自民党沖縄県連元締め翁長議員が政財界の声はコレだとして、【辺野古基地海岸を埋め立てるV字型2方向滑走路の建設】を政府にごり押し遂に通った。(㊟この【反対利用】の手法を翁長氏が後でも使った)

⇒これが真実で在る、防衛省の陸上型配備案を否定した埋立V字は翁長議員の発案だ。埋立V字の方が「カネ」が掛かるから沖縄が潤う。これが翁長知事の【基地に反対することで基地に因る利益が導入出来る(=2016年朝日新聞取材に証言)】の本懐で在る。



そして、2014年9月沖縄知事選に元自民党沖縄県連の翁長議員が【辺野古を造らせない】断定公約で知事に当選した。この出来もしない公約(=知事の権限ではなくて国を統治する唯一の権原機関国会の権限です)を琉球新報と沖縄タイムスが歓喜して、真実を今も県民に周知させていない。

なお、埋立V字型は防衛省が関与しない「沖縄と内閣」の政治判断でした。そ
の安全保障担当が関わらない素人政治家が埋立V字型の欠陥を最初から判らず今に至っている。官僚の仕事振りは一旦動き出したら止まない!



①V字型滑走路の一辺が900mと言う離島空港並みの距離です。

オスプレイなどの非武装輸送機が離陸する場合は、有事の際にFA-18ホーネット(岩国海兵隊航空群基地所属)の護衛機が付かないと管制塔から離陸の許可が出ません。

先で、普天間飛行場を閉めるならFA-18は那覇国際空港の航空自衛隊基地に居候する窮屈な身になる。 


岩国海兵隊航空群基地の3個隊37機FA-18が、今年度中に世界最強ステルス垂直離着陸戦闘機F35B型ライトニング3個隊40機に換装中です。

当時と違い今は佐世保軍港の岩国海兵隊航空軍基地の在日海兵隊第三遠征軍として軽空母アメリカが艦載して遠征航海します。


日本のF35B型は軽空母「呉かが」と「横須賀いずも」が合計2個隊20機艦載します、導入が揃うのは2年後で合計44機 ⇒ このF35B型だけで、中國が自称する最新型戦闘機400機群が壊滅の目に遭う。

但し、大型の本格型空母艦載機仕様のF35A型なら、既に内地4空自基地に暫時導入中です、A型合計100機。この凡そが東日本の基地配属ゆえに、目的が「ロシア空軍を叩きのめす」ことに在る。F35A型100機なら、ロシア空軍を何度でも焼きなめすことが出来る。


然し、その計画なら垂直離着陸F35B型が先で24機余ることに成る。だから、防衛省は先で軽空母をあと2隻建造する計画を持つと察します。

軽空母4隻態勢なら、空母運用の隙間(=軽空母運用ワンローテは「運用2年、営繕ドック入り1年」)を、あと2隻の新造軽空母が穴埋め出来る不可欠の態勢が組成出来るからだ。海軍として当然の戦略だ。



②東日本大震災大津波惨禍から11年経ったが、辺野古埋立V字滑走路の土木建築設計はそれ以前の侭で在り、海上5mの滑走路で在る。

来る400年に1度の東南海トラフ地震津波の波高が【大浦湾で10m 辺野古埼で5m (名護市役所サイト災害マップ)】ゆえに、辺野古V字滑走路上の航空機材が流される危険が高い。


だから、辺野古埋立反対となんちゃら大騒ぎの方々、軟弱地盤がどうのこうのと言う前に滑走路の更なる嵩上げこそが現実問題で在る。

辺野古埋立の軟弱地盤海底強化で杭打ちが【7万本】の様子。これをどうのこうのと市民活動家指導者北上田毅氏(京大卒の元京都市役所土木技術者)が難癖を吐く。


然し、日本の軟弱地盤埋立技術は世界最高で在り、関西国際空港建設で軟弱地盤を改良で打ち込んだ杭が【100万本】で在る。

これを元土木技術者北上田毅氏が知らないなら嘘に成る。この在りもしない嘘を、琉球新報と沖縄タイムスと玉城知事が内外へ懸命に宣伝している。


20013年に埋立承認をした仲井眞知事の回顧 ⇒ 【軟弱地盤は防衛省沖縄と県土木から聞いていた、県土木も後で設計変更審査するから問題が無いと言った】とのこと! 

玉城知事、貴方も最初から県土木から【設計変更審査で問題が無い】と耳打ちされていた訳だ。もうこのかまとと野郎め、だっから減額されたのだ!




共同通信:【沖縄県が求めた3千億円台も大きく下回る。普天間飛行場の辺野古移設を巡る国と県の対立が反映された。複数の政府・与党関係者が22日に明らかにした】


【国と県の対立が反映】 ・・・ 共同通信が沖縄二紙のマネを、お前もか!

「国と県の対立が反映」と、マスコミが今更平然として嘘を書くなっつうの!


「国と県の対立」は辺野古移設問題訴訟を指すが、既に解決した事件だ!

「2016年12月最高裁判所が原告沖縄県庁翁長知事に判決」を下した。



【普天間飛行場の墜落危険視を除去するために唯一辺野古に機能移設】

更に【仲井眞知事の埋立承認を取消した翁長知事が違法行為を働いた】



この最高裁判判決で、後の辺野古関連訴訟が次々と却下されて来た。

それも別の理由が判決書に追加された ⇒ 行政間の訴訟は【裁判に馴染まない】 即ち【行政同士の裁判は出来ない】と言うことだ。


なぜなら、司法が行政に介入することになるから、我が国の民主主義三権分立国体を司法が冒すことになるのだ! 

・・・この当たり前を玉城知事が今も理解出来ていないから沖縄の且つ国内の非劇で在るが、玉城知事は三権分立の意味がまったく分かっていない


玉城知事が政府に要求する口癖が【民意を 民主主義を守れ】だが、その民主主義行政手続きそのものを否定したのが故翁長知事と玉城知事のご両人で在るのに、凡その県民が知らずに居る。沖縄二紙がかん口令を敷いた。

なぜなら、2014年に最初勃発の【辺野古移設を止める】権限は日本を統治する唯一の権原機関国会だけで在る。議院内閣制の岸田総理に権限が無いのは当然で在り、ましてや知事の段階も更に詭弁と言う嘘に成る。



単に、辺野古移設がどうのこうのと指摘したわけではないのです。只単に、基地に関係なく【なぜ、最高裁判所の判決を沖縄県知事が2代も継いで守らないのか】だけのことです。

【県知事】と言う地方行政の首長が、国の民主主義行政手続きを否定する国の事例を世界に知りません。世界でも、こんなアウトロー思想持主の詭弁輩をなぜ野放しに出来るのだろうか、だっから、日本って好い国よね~♪



82年前世界で初めて大衆洗脳法を確立の天才的国民騙し達人のアドルフ・ヒトラー曰く 選挙公約は【嘘が大きいほど大衆が信じやすい】、名言だ。

この「名言」を交通安全標語の様に短く簡潔に表して、毎日「名言を」新聞で報道すると、最初は疑いを持つ大衆もやがては信じて来る様に成る。


この段階が、大衆心理学で【大衆洗脳が成功した】と指摘する公約の罠だ。

⇒沖縄での「交通安全標語名言」が故翁長知事の選挙公約【辺野古を造らせない】の九文字で在る。知事に無い権限でも県民が洗脳されたのだ。


その洗脳推進役が琉球新報と沖縄タイムスで在る。だからこそ、色んなことで以前から警察庁が琉球新報に【注目】している。

その【注目】が、【監視】に変わらないようにする努力が琉球新報側に在る。





【艦艇14隻が宗谷岬沖を航行 ロシア軍、日本周辺で活発化】23日フジ

冬の名物津軽海峡冬景色:ロシアウラジオストク極東海軍に因る対日挑発の10隻前後駆逐艦などの示威航海ですが8月にも現れた、真夏の幽霊だ。

プーチンがそんなことばっかりするから、岸田総理から故安倍総理の国葬に招待されないのだ。



ウラジオストク極東海軍艦隊が、我が海軍も米海軍も決して執らない危険な打撃群艦隊を組成して世界に晒すおバカ加減の航行を又魅せてくれた。

【露艦隊の危険航行】 ・・・ 誰が打撃群艦隊を守ってくれるのか?です。



海中は、通常動力型で世界最強の日本海軍の潜水艦がうようよしている。上空は世界最強の対潜哨戒爆撃機「P1」が空対艦巡航ミサイル4発を搭載して、ともに365日24時間体制で領海を監視している。

この領海監視の目から米海軍原子力潜水艦も逃げ通すことが出来ない。



我が海軍も米海軍も遠洋向けの遠征群艦隊を組成する場合は、旗艦を空母にして5~10隻程度の各種軍艦で打撃群艦隊を組成します。

その際、必ず軽空母が同行します。米海軍の様な長期戦略型で本格的な大型原子力空母打撃群艦隊を10隻前後で組成する場合は、空母打撃群艦隊そのものを護衛するのが軽空母の役割です。



この発想は82年前から米海軍の空母艦隊組成思想に在りました。そのために当時は【毎週1隻の軽空母を進水させる】生産体制が確立されていたから、今更ながらアメリカ工業力の強大さが偲ばれます。

我が国の軽空母「呉かが」と「横須賀いずも」は早ければ2年後に艦載機の世界最強ステルス垂直離着陸戦闘機F35B型ライトニングを2個隊20機艦載して遠征群打撃群艦隊を組成します、艦隊を軽空母が守るためです。



なお、軽空母の艦載機F35B型ライトニング総勢44機の母港は宮崎市新田原空自基地(=滑走路両側が防音障壁構造)で、既にF35B型ライトニング専用の弾薬庫が完成している。そして、操縦士の様な貴重な人材をもてなすシティホテル仕様のホテルが基地内に新築されている。

最強の戦闘機操縦士は貴重な人材 ・・・ 那覇国際空港空自基地の事例では、操縦士が基地外に外出用事の際には両脇にガードマンが二人付きます、先進国の軍隊では当たり前のことですが。



その軽空母「横須賀いずも」を旗艦として、ミサイル駆逐艦や補給艦などで遠征群打撃群艦隊が既に組成されて「インド洋~南シナ海~東シナ海~西太 平洋」の警備で既にパトロールを実行しています。 (㊟潜水艦が何隻追随しているのかは判りませんが、居ます)

軽空母「横須賀いずも」と「呉かが」の艦載機F35B型ライトニングが揃うのは2年後からですが、態勢が整うまでは軽空母2隻の艦載機として岩国海兵隊航空群基地所属F35B型2個隊20機がお邪魔します。



「軽空母2隻艦載機・岩国海兵隊航空群基地所属F35B型」 ・・・ 今年3月世界初の【空母クロスデッキ】戦略に日本軽空母・英国原空・米国原空が実験に成功したから、今年から3カ国の空母が共有体制化する。

共通する艦載機世界最強ステルス垂直離着陸戦闘機F35B型ライトニングを、各大洋に於いて3カ国の空母で相互離着する態勢が出来た。中國とロシアにとっては、こんな恐ろしい「態勢」は頭痛の大きな種です。



そのため防衛省が「インド洋太平洋方面隊(=旧帝国海軍連合艦隊の様なもの)」を発足させた。旗艦が軽空母「横須賀いずも」で、ミサイル駆逐艦が構成する戦後初の空母打撃群艦隊で在り、いつも西太平洋に常在します。

だからこそ、中國が「横須賀いずも」の動向に何時もびくびくしている!



なぜ日本が空母打撃群艦隊を遠征群空母打撃群艦隊(=インド洋太平洋方面隊)を? ・・・ ①インド洋を守備の理由は、中東からのエネルギー補給路を中國が妨害するのを実力行使で除外するため。

・・・②太平洋を守備の理由は我が国の太平洋EEZ排他的経済水域(=島から370km圏内の海洋資源権益を領有国が独占出来る国連海洋法条約)の利権を中國の国際法違反「第三次列島線領海の国是」から守るため。



我が国は西太平洋島嶼EEZが在るからこそ、主権が450万平方キロと言う世界で6番目の領土領海「大国」で在る。マグロとサンマを悪辣な中國に渡してなるものか!

だからこそ、国際法違反の第三次島線構築を掲げた中國の太平洋進出を決して許さない。許さない決意覚悟だからこそ、ちゃんと西太平洋の出入り口のフィリピン沖バシー海峡(=南シナ海の海路要衝)を海自潜水艦群で封鎖する戦略を18年前から持つ。海峡を抜けられたら日本が終わりなのだ。




一般的に日本国民が知らない海自遠征群艦隊【インド洋太平洋方面隊の軽空母「横須賀いずも」打撃群艦隊】のことを、【中國が「横須賀いずも」の動向に何時もびくびくしている!】と上述しましたが、やっぱり動きが出たっ!

その動きとは、辺野古移設阻止活動デモ現場元司令官役の狂暴山猿【山城おじい】のことで、インド洋太平洋方面隊の動向を開示しろと言う国家安全保障機密解除を誰かのために圧して来たさ、もうバレバレだ!




【日米共同作戦の情報開示「国に働き掛けを」 市民団体「ノーモア沖縄戦命どぅ宝の会」が沖縄県に要請】22日琉球新報 ⇒ これだっ!! 国家安全保障に玉城知事が介入出来るんだ、もうお笑いを超えた驚きだ。

山城おじい  玉城知事の弁舌を紹介する ⇒ 【安全保障は国の専権だから沖縄が介入するのは無理かもしれない(=2019年11月9日有楽町外国人記者クラブで答弁)】



『宝の会・山城博治共同代表が池田副知事に玉城知事へ要請文を手渡し「米中軍事緊張高まり・日米共同作戦計画存在に、有事の際沖縄が巻き込まれる可能性を玉城知事に、沖縄再戦場化拒否決意を明確にし南西諸島軍備強化やミサイル基地化に反対意思表明を求めた」』 ・・・ 知らなかった、知事職に三権分立を超えた統帥権が在るなんて、もう逝かれている!

ものの見事に中國共産党政府のスポークスマン役を担っている。「中國が横須賀いずも動向に何時もびくびく!」の意を受けた辺野古移設阻止市民活動家北上田毅氏の真っ赤な正体が又もや浮かび上がって来た。



なお、山城おじいの「沖縄再戦場化拒否決意」の主意とは日本から離脱して中國に隷属するいわゆる「独立紛い」の中國共産党政府が大喜びする馬鹿げた思想を指す。

然も、沖縄県議会に陳情要請ではなくて、県議会で議決権限すらない玉城知事に対して時期談判と来た、最初から県議会を無視した民主主義行政手続きを否定する団体で在ることを自ら晒した。



民主主義を否定する政治団体とは日本共産党だけで在る、だから警察庁が365日監視下に置く。

こう言う、しょうもない社会転覆を想起させる思想を紹介報道するからこそ、そう言う団体の行動を事前要請を受け取材にやって来る琉球新報を警察庁が【注目】している理由で在る。
Posted by 坂田 at 2022年08月23日 14:10
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