ざ・むえーばなし（ウチナーンチュにものもうす）

㊟　福島原発処理水トリチウム濃度５～７倍が中國原発放流水の真実！


①【垂秀夫駐中國大使　中國の抗議に「科学的根拠に基づかない主張を行っていることは残念だ」】　・・・　【残念】　⇒　中國を判っていない言葉だ！



なにを言っている垂秀夫駐中國大使さん！　日本政府が世界に真実を絶えず声を大にして発信しないから、中國がその隙を突き主張した。儒教思想中國で言う真実とは【主張すること】に在る、なぜ外務官僚が判らんの？

【残念】　・・・　人ごとの様に発するから、霞ヶ関高級官僚の中でも、お公家様の外務官僚と他省庁から馬鹿にされて来た。特に、在中國大使館のワインパーリー三昧と外務省内の洗脳組織チャイナスクールは悪名高い！



（注意）　真実に対する考えが我々民主主義陣営と、紀元前から儒教思想社会の三羽烏【中國、北朝鮮、韓国】は真逆だから、噛み合わないだけだ。

なぜ霞ヶ関外務省が中國のことを理解していないのだろうか、もう謎だ？


儒教思想社会の三羽烏：中國・北朝鮮・韓国で、真実とされるのは【他人に対し堂々と主張することが正しい姿勢とされ、それが真実と見做される（＝呉善花拓殖大学国際学部教授）】　

⇒　儒教の国では主張が真実になるのだ！　だからこそ、儒教韓国の法廷で偽証罪が人口１０万人当たり日本のソレの４，０００倍も発生している。法廷証言台で嘘を吐かないと宣誓書を読むが、単に主張だから結果が偽証だ。


従って垂秀夫駐中國大使の見当違いの談話【残念】は、儒教三羽烏：中國・北朝鮮・韓国が「うちの主張（似非真実）を日本が黙認した」と受け取る。

我々民主主義陣営が、儒教三羽烏：中國・北朝鮮・韓国に「そんな考え方は間違っている！」と糺しても全く無駄なこと。理由は、儒教三馬鹿が２，５００年前から儒教思想の民情社会政治を連綿と継いで来たからだ。



「儒教思想と言う思想民情社会」で起きるのは、国と政権が変わる度に過去史が盛んに塗り替えられる（＝史実の変造と捏造）事に尽きる。即ち、外交に於いてもソレが【後から国際法と条約を必ず破る】理由で在る。

この説明段階で民主主義国家は須らく「真面じゃない！」と理解不可能に！


「国と政権が変わる度に」　・・・　儒教三羽烏においては、新政権が過去政権を否定することで、民に新政権誕生の正当性を"主張（＝真実と化すための詭弁）"が出来ると言う政治思想が信じられている。

過去史の馬鹿げた否定の儒教象徴が紀元前から「中國の焚書」事件　⇒　前政権の書籍一切を燃やして、過去が無かったことにする儒教政治風習だ。お蔭で、中國大陸の古文書が一番多く保存されている国は日本だけだ。



未だ然し、世界が儒教三羽烏の「人格」が判らないのは当然と想います。

過去史の否定を判り易く解説したのが市民活動家上がりの弁護士：文在寅前大統領の２０２０年８月韓国独立記念日の演説（⇒もう、滅茶苦茶！）


昨年６月迄の文在寅前大統領：【韓国で言う正しい歴史とは過去の政権が当時としては正しい判断で行ったことでも現政権から見たら「こうするべきであった」とするのが正しい歴史で在る】　・・・　これって、タイムマシン論法か？

・・・　実は韓国が日本に度々【正しい歴史を学べ】口上のことを指している。



ならば、世界は日本は儒教三羽烏：中國・北朝鮮・韓国にどう向き合えば良いのか？　⇒　簡単なこと、理を否定する人格には感情だけで済む。

しょせん、主張が真実に見做されるから逆に三馬鹿の主張を【オウム返し】に、「貴方は〇〇と仰せなんですね？」と優しく復唱すること。


すると、三馬鹿が「そうでアルヨン♪」と少し落ち着いた瞬間に、【なんだとうっ貴様！大概にしろっ！！】と最大ボリュームで怒鳴り返すことのみ。

その際、テーブルを激しく叩くのも良し、机上のガラス灰皿を床に投げ付けて割るパフォーマンスも結構です。日本人を怒らせたらこうなることを示す。


すると、必ず日本の豹変パフォーマンスに驚いた三馬鹿が大人しくなる、もう馬鹿げた挑発（＝一方的に主張）は止む。即ち、毒を以て毒を制すだ！

巷でも討議の際に大声を発して荒げる輩が居るでしょう、ああ言う人格も【事実に関係なく主張をしている（自分が正しいと主張）】だけが多いのだ。

　　



②【原発処理水海洋放出　立憲・岡田氏「非常に懸念」】　・・・　喜劇だ。

立憲民主党岡田克也幹事長会見談話　⇒　【処理水海洋放出　トリチウム濃度が科学的に証明されている】と、立憲民主党公式見解を７月に述べた。


立憲民主党極左女史議員阿部知子氏（＝あれでも、本職は東大医学部卒小児科医）が、中國政府王毅外相「福島原発放流にガチ反対ネガキャン」に呼応した韓国の極左野党「共に民主党」の面々が来日しデモ集会を開催時に、なんと立憲民主党の極左女史議員阿部知子氏が同調参加して「反対表明」で物議を醸したことに、立憲民主党岡田克也幹事長の談話でした。

にも拘らず、立憲民主党岡田克也幹事長が昨日【非常に懸念】だとさ。


正に朝三暮四の発言を執った岡田克也さんでした。この男は信用に非ず。　

・・・　先月、中國共産党のネガキャンに呼応した同党の阿部知子議員を【科学、科学だ】と窘めた岡田克也が、今月、あっさり翻した訳だ。


なお、立憲民主党岡田克也幹事長の表明に共産党志位委員長も同調して、科学ではなくて「政府の地元説明と対応の是非」とすり替えて来た。

正しく、中國外務省王基外相の意を酌んだ真っ赤過ぎるお二人さんでした。


岡田一族は中國大陸でイオンモール展開が家業ゆえに、さも在りなん。立ち位置は大陸に在って当然なこと。

志位委員長は今年５月に中國共産党と和解し、元の真っ赤な鞘に収まった中國共産主義の弟分、さもありなん。立ち位置ではなくて一心同体だった。





序に、【日本共産党は今年５月に中國共産党と和解した】ことを、日本国民は真摯に受け止めないといけません、警戒が必要です。

志位委員長の意向に関わらず、実権を握る共産党古参重鎮議員らが今もクーデターを画策中で在る！ことが、良く判りました。



日本共産党が今年５月に中國共産党と復縁した理由は、【２０２２年１２月１６日岸田総理が安保三原則で「敵地先制攻撃能力の保有」を閣議決定】と、同じく【閣議決定に国民世論が８０％以上支持した】ことに驚愕したから！

日本共産党の党員活動指針党綱領は金科玉条を：【自衛隊解散、日米安保条約破棄】と掲げている。



ゆえに【昨１２月の閣議決定に国民世論が８０％以上支持】だから、日本共産党が計画した日本社会転覆（クーデター）が遠のいてしまった。

それがむしろ、危機感を抱いた実権を握る共産党古参重鎮議員らが、中國共産党の【力】を借りることにしたと言う話です。



日本共産党が「中國共産党の【力】を借りる」なんて馬鹿げている！　・・・　相手は民主主義と資本主義の敵で在る共産主義勢力です。

ゆえに、民主主義と資本主義のまな板思考で共産主義の是非を考察したら絶対遺憾のです、我々とは真逆の世界で活きていると自覚を願います。



「日本共産党と中國共産党が今年５月から手を結んだ」　・・・　それを日本国民は単に「そうなの？ふ～ん・・・」程度で受け止めたら遺憾のです。

「手を結んだ」の意味は、１００年前から世界諸国共産主義政党の間では【共産党員は互いに外国との党籍を置くことが出来る】に在る。



即ち、既に日本共産党幹部はどこかの国の共産党員籍を持っているのだ、また逆も然り。これを活用して、有事の際には政治亡命を容易くしている。

【また逆も然り】も何処かの国が日本に踏み込む根拠としている、それが世界の共産主義の正体だ。だからこそ、警察庁が日本共産党を破防法の監視団体として３６５日・全国の共産党議員（＝家族ぐるみ）を監視下に置く。





【北京を守るのに地方100万人を犠牲に、大洪水で露見した中国の非人道的な治水】８月１９日JBプレス。


記事：『①100万の町や農村を飲み込んだ中国河北省涿州の大洪水は人為的に引き起こされた』　

『②北京と習近平が主導したスマート・エコシティー（＝防災都市も目的）を守るために意図的に遊水池水門が開かれた』

『③治水やスマート・エコシティー建設の失敗はもはや明らか　為政者としての能力に疑問符が付き始めた』



①～③が、もしも日本で起きたら内閣総辞職衆院解散総選挙と化し、違いなく政権交代が起きることに。

ところが、共産党独裁中國ではソレが極めて通常運転の日常風景なり。



ことの発端は台風４号と５号が中國大陸を直撃したことに因ります。前からそうだったが、結論、近代都市の面構えでその裏の顔は【治水が手抜き】だ。

台風４号で連日の降雨量が軒並み毎時２００ｍｍ超え、５号は３００ｍｍ超えも在った。その降雨量だけを聴けば、日本国民なら「それがどうしたの？」。


NHKBS海外ニュース中國版動画：『地方都市街区の基幹道路が濁流の河と化していた』　・・・　その映像を見て「２００ｍｍでなんで？」と想った。　

同５号中國版：『公道いたるところが濁流の河』と化していた』　・・・　もう確信した、都市の安全保障態勢肝心要の防災対策が幼稚過ぎる！から起きた。



その後、時速数キロで暴れ捲った台風６号は暴風圏が大陸を可成り浸食したが、ＢＳ動画報道に非ず。どうやら政府当局が非公開処分の様だ。

そして、北京発８月１９日の①～③の台風６号惨禍報道と来た。習近平が体裁が良い北京など大都市を見せかけるために、前以て田舎に大洪水を起こさせていた　・・・　然し、中國では至って普通の正常運転光景で在る。



（注意）　西側陣営欧米では【国益イコール人権】が国家の矜持で在る。

【国益（カネ）】を生むのは個々の国民だから、国家は国民の人権を守る。人権を守れば、自ずと【国益（カネ）】が増加する理屈は学生でも判ります。

因って、欧米は外国で国民が不当に官警から拘束される事案が起きたら、国家が即事釈放を相手政府に要求する。


それが不当な逮捕で在れば、国家はたった一人の国民でも奪還のためには戦争も厭わない。それが【国益イコール人権】矜持の最たる象徴で在る。

そして、奪還で帰国したら空港に大統領が迎えに行く慣習がアメリカなのだ。即ち、【国益イコール人権】の意味は：【誰一人も置き去りにしない】に在る。



日本の場合は、欧米の様な【国益イコール人権】矜持から未だに周回遅れで在る。国会議員が今も【国益　イコール　カネ】の日本で在る。

そして共産主義中國に至っては、上記事①～③の通り：【国民１００万人を洪水で置き去りにして何が悪い！】と、知らん振りと来た。　


習近平と王毅よ、どの面下げて福島原発放流水が～っ！と言えたのだ？

その一方で、国民１００万人を洪水で置き去りにしていただとうっ！　本当に１００万人で済んでいたのか、ちゃんと数えたのか？　


台風４，５号は各々２００～３００万人罹災と報道が在ったが、中國報道はしょせんがプロパガンダ（フェイクニュース）だから元から信用出来ないのだが。

これで益々確信を持った　⇒　世界最大の三峡ダムに、たった一発の我が国三菱製地対地巡航ミサイルSSM（＝世界が神風しんぷうと大賛辞）を噛ませるだけで、下流域で溺死が【３００万人単位】で起きるが、今後、それも【何単位】も起きることになる、間違いなく　⇒　すべてが、国民を置き去りにした習近平のせいで在り、無知見の結果責任は自分の身に返って来る。