2023年12月25日

自民系武蔵野市長左翼阻止

東京・武蔵野市長に小美濃氏 
18年ぶり自民系
12/24(日) 共同通信

自民系武蔵野市長左翼阻止

小美濃安弘氏

前市長辞職に伴う東京都武蔵野市
長選は24日投開票の結果、無所属
新人の元市議小美濃安弘氏(61)
=自民、公明推薦=が、元市議
笹岡裕子氏(37)=立憲民主、
共産、れいわ、社民支持=を破り
初当選した。投票率は44.77%。
市によると、自民系の市長は元衆
院議員の土屋正忠氏以来18年ぶり。




小美濃氏は、推薦した自民党が派
閥の政治資金パーティーを巡る裏
金疑惑で逆風下での選挙となった
が、市議や都議としての政治経験
を訴えて支持を広げた。

笹岡氏は松下玲子前市長の事実上
の後継として、子育てや介護施策
に力を入れると強調したが及ばな
かった。




松下玲子=朴 玲子

やれやれ、こんなのはいらん!

悪臭ぷんぷん

市長として何をなした

悪評や顰蹙をかう事ばかり

市民はもう二度と

だまされはしない

出ていったのは幸い

後継者どころか

本人が国会議員になる

のを全力で阻止すべし

それまではまだ

安心できません

コリアンには

密航の疑惑がつきまとう

本人自身が親、祖父母、親類

など自分に絡む人物

すべてが一切密航して

ないという証明をすべし

コリアン一人一人に対して

否・密航証明を義務づけるべき

密航は大罪である

時効などぜったいにない

何十年経過しようと

密航罪は罰せられはずだ

アンミカは密航と

識者たちに断じられている

一族同党すべてまとめて

本国へ強制送還

罰金も科せられる

慰安婦も徴用工も

この国に定住させてはならない

国の形を変えるコリアン

アイスフィギアも

女子ゴルフもそして

女子アナも慰安婦

だらけでうんざり

慰安婦はテレビにだすな

そのほとんどが

密航者の子孫

顔は嘘をつかない

祖国で活動してくれ

共存など心底から

ぞっとする

顔のしゃくれた

前市長・朴玲子氏

その筆頭だ

武蔵野市が

極左イデオロギーに

染まる事は避けられた

前市長が

3カ月以上市内

定住する外国籍の人に

日本人と同じ条件で

投票権を認めるなんて

条例案を提出したりして

無茶苦茶だったからね。

その外国籍というのは

コリアンが念頭にある

のはあきらか

それ以外の外国人は

むしろ他国の内政

やもろもろの政治的

ことにかかわり

たいとは思わない

コリアンはまったく

ちがう

あわよくば背乗り

しようと虎視眈々

在日は執念深い

動物だからな

害をなす特定外来種

それがコリアンの特質

ここの有力者である

菅直人には

苦湯を飲ませねばならぬ

熱湯をあびせて

追い払うべし

武蔵野市民です。

本当に良かった!

菅、じゃまあ

菅直人の地元で

自公勝利はデカイ

おめでとうございます

メリーークリスマス

ハッピーにゅーいや

松下玲子の国会入り阻止

これでごはんが

おいしいです

菅直人元首相の長男・源太郎氏、
武蔵野市議補選で初当選確実
12/24(日) 朝日デジタル

自民系武蔵野市長左翼阻止

自民系武蔵野市長左翼阻止

今月9日に開かれた菅源太郎氏
(左から2人目)の決起集会に
は、父・直人氏(右)も応援
に駆けつけた=2023年12月9日、
東京都武蔵野市、

24日に投開票された東京都
武蔵野市議補選で、元首相
の菅直人衆院議員の長男、
菅源太郎氏(51)=立憲民主
党公認=が初当選を確実にした。
市議補選は被選挙数2で、いず
れも新顔の6人が立候補していた。

【写真】今月9日に開かれた
集会で、支援者を前に思いを
語った菅源太郎氏=2023年12月
9日、東京都武蔵野市、

源太郎氏は武蔵野市生まれ。
高校中退後、子どもの権利確
立や、18歳選挙権の実現を目
指す市民運動に携わった。
2003年と05年の衆院選に岡山
1区から出馬し、落選。13年
からは父の秘書を務めていた。

源太郎氏は今月9日に開いた
記者会見で、結婚を機に故郷
に戻り、子育てや子どもが通
う小学校のPTA活動に取り組む
なかで、「市のいいところも
課題も見えてきた」と話した。
21年に市が提案した住民投票
条例案が市議会で否決された
ことで、「武蔵野市が築いて
きた市民自治がゆらいでいる
と感じた。武蔵野の市民自治
を、進化をさせ、次の世代に
つなぎたい」とも訴えた。




なぬ~

あれだけ世襲に

反対していたのに

どういうことだ

51歳の長男だと

いいかげんにせえ

おやバカめ

外国人参政権を

強行しようとしたり、

駅前の土地を

二束三文で

外国人に売却し

地元民を無視した

強行政策を行い、

国政への出馬の為に

任期半ばで職責放棄して

辞職した松下玲子元市長

そこの一派の菅直人

この息子の出馬

おぞましいすぎ

衆議院選で2度も

落選しているのに、

凝りもせず今度は

地元の市議補選に

出馬するとは……。

51歳にもなるのに

形振り構わずの

「世襲議員」そのままの

縮図だと思います。

いくら父親が元総理で

あったかも知れませんが、

長男に政治家になるべく

資質•人格が備わっている

か否かは疑問視される

と思います。

世襲に猛反発してたのが、

立憲ではありませんか。

野田さん、ぜひ、

説明をお願いします。

ルパンは三世なので、

二世までは問題ないと

いうことですか

岸田の息子は

4世ですか

それにしても

バカ息子まるだし

野田さんは

ルパン三世

スピーチで

ややうけ

思ったよりこけた

苦笑や微笑

ぐらいかな

どうでもいいが














Posted by びーがたらよーん at 05:20│Comments(1)
この記事へのコメント
【前市長辞職の東京都武蔵野市長選 無所属新人・元市議小美濃安弘氏(61)自民、公明推薦が、元市議笹岡裕子氏(37)立憲民主、共産、れいわ、社民支持を破り初当選。投票率44.77%、自民系市長は18年振り】



【武蔵野市 自民系は8年振り】 ・・・ 全国TV局が自民勝利を報道しないが、自民逆風の最中にものともせず画期的な当選が起きた。

即ち、来る衆院選結果も【野党の為政奪還は皆無】 結局、醜聞塗れでどうにもならん自民でもイザ国政選では、【自民の代わりは自民しかいない】証左で在り、その大きな壁が立憲共産党に立ちはだかることに。



【武蔵野市】 ・・・ 日本の労働人口が4割以上も集積する全国7大都市と衛星自治体の一大【圏】は、昔から政党支持率第一党が野党です。

人口15万人の武蔵野市は東京23区の杉並区に隣接でJR中央本線吉祥寺駅が中心。50年前迄は、2階建てAP屋根から新宿の高層ビル以外に視界を遮るものがなく、都心のベットタウンとして機能して来た。


ゆえに、武蔵野市は人口構成に於いて「労働者の街」で在り、「ベースアップは自民に、選挙は野党に」が顕著な【 革 新 野 党 の 聖 地 】牙城で在ったがこの度瓦解した、これには立憲共産党が驚愕です。

沖縄で言えば、県都の那覇市長が2022年11月に凡そ10年の革新野党から自民に代わったのと同じ衝撃でした。極左翁長知事の長男が市長立候補したが、那覇市民は革新野党に【ノー】を突き付けた。




今回の武蔵野市長辞任に伴う市長選 ・・・ 衆院選に立憲民主党から出馬のために松下玲子現職が辞任し、立憲民主党最高顧問・菅直人元総理
の長男が武蔵野市議補選で当選で、立憲民主党の承継路線に在る。

ゆえに松下玲子女史が、既に引退表明の菅直人元総理の後釜で衆院選に立候補予定。松下玲子前武蔵野市長 ・・・ 二期満了を待たず辞任のトラブルメーカー。若いのに元から極左の市民活動家と来た、もっとも菅直人元総理も市民活動家上がりで在るが。


極左市民活動家の松下玲子前武蔵野市長 ・・・ なぜ当選した? そこは【 革 新 野 党 の 聖 地 】武蔵野市ゆえに、立憲民主党(=共産主義の旧社会党残債)をバックに"自動的に当選"した、

極左市民活動家の松下玲子前武蔵野市長 ・・・ 国内セレブ極左が集結した【憲法9条の会(前代表が極左の田中女史前法政大学長)】のマドンナ広告塔の位置付けを担う親中主義且つ反政府勢力のメンバー。


極左松下玲子前武蔵野市長が就任直ぐ着手した政策:【外国人に住民投票権条例】の提議。松下市長の市民事前意識調査で賛成が80%を根拠に。然し、自民の市議会質疑で市民アンケート数が「200人」で在ったことがバレて、議会紛糾の末に撤回になった。こう言う操作をする女だ。

同時期、JR吉祥寺駅前の市有地を結果的に中國(国営系香港ファンド)に売り渡した売国奴行為が露わに。その悪辣な醜聞、極左松下玲子前武蔵野市長が個人でやり遂げるレベルではない、何かが裏で・・・。




ともかく、昨年10年振りに自民に交代した那覇市長は、前革新市長為政の副市長を務めて来たが、市長立候補では自民推薦で出馬した。

その自民推薦那覇市長を推したのが、前革新市長の城間幹子氏だった。


前革新市長の城間幹子氏が自民に寝返ったのか? ・・・ 引退の城間幹子那覇市長曰く:【これで雄志さんも喜んでくれると思うわ(=市長のお師匠さん翁長雄志前沖縄県知事のこと)】 

⇒ 玉城知事がおったまげた! 城間幹子前那覇市長が続ける:【雄志さんは右も左も全てが集結したオール沖縄を目指したが、いつの間にか左ばかりのオール沖縄になってしまった】ことを残念がった。


内地の方に判りづらいが、沖縄県民の政治に対する矜持は【政治は中庸で行くべき】が伝統政治思想です。玉城知事為政も二期目で終結します、日本共産党が後継を立てても那覇市長の様に右に揺り戻しが出る。

3年後、左に偏った沖縄県知事も何れ選挙で右に【揺り戻し】が起きます。


それが在るから、島人が政治を是正する力が在るからこそ、島人としての芯を曲げない精神が在るからこそ、沖縄が島史上で大国の中國から支配されずに独自の文化を遂げて来た原動力になって来た。

沖縄県民に因る地方政治の【揺り戻し】 ・・・ 今がその局面交代期に在ります、交代期では政治に【良いことも悪いことも同時に彼方此方で噴出して混沌とした時期が必ず来る】 そして、混沌が収束して行くことに。
Posted by 坂田 at 2023年12月25日 10:22
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