2024年03月01日

新味なし岸田武田に失望す

首相、政倫審の弁明「新味なし」 
野党「予算委と同じ」と指摘
2/29(木) 共同通信

新味なし岸田武田に失望す

「前例にとらわれないという決意
の一つだ」。岸田文雄首相は29日、
現職首相として初めて衆院政治倫
理審査会に出席し、信頼回復に取
り組む姿勢を強調した。しかし、
弁明に新味はなく、質疑に臨んだ
野党議員からは「予算委員会と同
じ」「自民党の報告書をなぞった
だけ」と厳しい指摘が相次いだ。
野党側も攻め手を欠き、真相解明
には程遠い結果となった。

新味なし岸田武田に失望す

首相は冒頭、政治資金パーティー
裏金事件について「党総裁として
心からおわび申し上げる」と頭を
下げ、手元の原稿に目を落としな
がら事件の概要や党の調査結果を
淡々と説明した。一方、自身が会
長を務めた宏池会の不記載を「事務
処理上の疎漏」と表現。「裏金」と
いう言葉を使うことはなかった。

立憲民主党の野田佳彦氏は、公開
の在り方などを巡り混乱したこと
を「首相の指導力の問題だ」と批
判。首相は、政倫審を欠席した鳩
山由紀夫民主党代表(当時)を引
き合いに「出席も形式も本人の意
志を尊重するものだ」と反論した。

野田氏は記者団に「首相の出席は
ポーズだけ。相変わらずはぐらか
しているなと思う」と語った。




だれも期待しなかった

その通りになった

想定内

議員やめろ

はぐらかすな

ポーズは何通りも

いらぬポーズ

見え透いている

てもみポーズ

パーティーの数

過多な岸田

もうやらない

とおもう

ほとぼりがさめたら

わからない

おきなわ市・胡屋の

フリマーゆくよ


白鳥浩
法政大学大学院教授
/現代政治分析

解説

やはり今回の政倫審の開催
の根拠を理解していない答弁
だったと言わざるを得ない。
なるほど、首相が政倫審に
出席するのであれば憲政史上
初のことになったわけだから、
国民の期待は高まっていたわ
けだが、肩透かしにあったか
たちとなってしまったと言っ
て良い。
国民が求めていたのは、より
具体的な裏金に関する答弁、
事実解明であり、新味のない
答弁ではなかった。
何の為に岸田首相が政倫審に
出席したのか?
国民の疑念は深まるばかりで
ある。

あめよふれ

もっと降れ

あめふって地固まる

アンミカは多くの

人に不快感をあたえる

背筋おかん

わざとやってるんだ

この寄生けもの

密航者がわがもの顔で

なまいきにも

画面汚す

キーセンと共生なんて

おれやーだ

キーセンとゴキこり

慰安婦徴用工

だんこお断りです

本国へお帰り下さい

岸田はあなた方と

ともにあります

岸田拉致連行容認します

つれて帰れ、こら

首相というのは

野田さんのような

誠実な人がなってほしい。

こういうことは国民思想にも

影響を与える。岸田はいつも

口だけで誠実さがない。

何を言っても国民に

響かないのはそういうこと

シンプルに

とても残念な内容でした。

こんな感じなら

出てこない方が良かった。

武田氏も二階を守る様な

答弁しかしなかった。

良太なんてどこから

命名したんだ

武田って顔でもない

違和感まんさい

政権の中枢に

ゴキこりが

しっかりと占めている

のがすえおそろしい

特定外来種は

もういい不要だ

もうひとりは

つぎはぎだらけの

整形99

もうすでに整形

後遺症に苦しんでいる

目を背けたくなる高木氏

周知の事実

朴 正煕(パク・チョンヒ)は

日本名・高木正雄を名乗った

「漢江の奇跡」は

いまじゃあ歴史上の死語らしい

傲慢な徴用工による陰謀

政治倫理審査会なんて

茶番にきまってるだろ

どうせなら岸田に

閑話休題

オッペンハイマー

についてなにか

感想とか言うことありますか?

と変化球の質問が

あってもよかった

空振り三振か

ヒットか

本音はでるか

総理も武田氏も

嫌疑のはれない

弁明ばかりでした

要するに気の利いた

答弁でなかったってこと

全く携わってないと

うそぶく武田氏

会計処理は二階武田が

主導したとおもうよ

手本を示して

こうやるんだと命令

野党側も攻め手を欠き、

真相解明には程遠い

結果となった

岸田さんの答弁は

お粗末ですね。

何をする為に出席した

のかわからないです。

野田さんとの討論を

見ていると、本当に

どっちが総理大臣なのか…と

思ってしまうほどです。

これは答弁だけでなく、

この問題が明るみになって

から数ヶ月間の指導力の

無さが晒されただけだと

思います。

政治倫理審査会に出て

予想通り、のらりくらり

とかわしましたね。

明日も、安倍晋三派の

大幹部4人も、知らない、

見てない、私の管理監督不足、

会計責任者を信用していた

などと逃げ回る回答しか

やりませんよね。

「見苦しい」「ダサい」自民・高木毅氏 
政倫審「オープンでやるべきだと思って
いた」発言にツッコミ殺到
2/29(木) SmartFLASH

新味なし岸田武田に失望す

(写真・時事通信)

2月28日、岸田文雄首相(自民党総裁)
は、党派閥の政治資金パーティー裏金
事件を巡って衆院政治倫理審査会(政
倫審)に自ら出席すると表明。「マス
コミオープンの下で説明責任を果たし
たい」と述べた。

【意味ありげな視線…】
笑顔の岸田首相の後ろに高木毅氏

これを受け、自民党安倍派幹部も追随
することに。

日、安倍派の高木毅前国対委員長
は首相官邸で、政倫審の全面公開
での開催を受け入れたことについ
て「説明責任ということならオープ
ンの方がいいかな、と判断した」と
述べた。

高木氏は当初、非公開での開催を
希望していたことについて、「原則
は傍聴がないわけだから、原則で進
めてきた」と説明。首相の判断に
「びっくりした」としつつ「やっぱ
り説明責任とか、国会の状況を見る
とオープンでやるべきだな、という
ことは思っていた」と述べた。

衆院政倫審の野党側筆頭幹事を務め
る立憲民主党の寺田学衆議院議員は
同日、自身の「X」に、高木氏が政倫
審について「オープンでやるべきだ
と思っていた」と述べたことを報じ
た記事を貼り付けたうえで、こう書
きこんだ。




《このような白々しさが、オープン
になったことによって国民の目に直接
届けることが出来ます。》

高木氏は、安倍派の有力議員だった
「5人衆」の一員で、事務総長経験者。

安倍派の政治資金パーティーのキック
バックをめぐっては、2022年4月ごろ、
当時派閥会長だった安倍晋三元首相
の意向でいったん廃止を決めたもの
の、同年8月に再開。そのときの事務
総長が高木氏であったことから、再開
した経緯が焦点になっている。

「安倍派幹部のうち、塩谷立安倍派
座長、高木氏、松野博一前官房長官は、
政倫審の公開に絶対反対。全面公開を
容認していた西村康稔前経済産業相も
『自分だけ公開で応じることはできな
い』と拒否し、一度は政倫審の開催そ
のものが流れてしまいました」
(政治担当記者)

そのため、高木氏が政倫審について
「オープンでやるべきだと思ってい
た」と発言したことに、SNSではツッ
コミの声が殺到している。

《当初出席すら断ってたし、頑なに
非公開を希望しといてよくもまぁ、
こんなことが言えたもんやな》

《絶対嘘でしょ。だったら最初から
公開に賛成してるはず。世論を見て
コロッと態度を変えるなんて見苦し
い。こんな奴絶対まともに喋らない
だろうな》

《どの口が言ってんねん。ダサいに
もほどがある。口だけ人格分離して
るんか》

高木氏は1月19日の記者会見で、派閥
のキックバックの再開について「私
は関わっていない」と否定している。

3月1日、高木氏が出席する政倫審は
報道陣に全面公開され、1人当たり
1時間20分の審査となる。注目を集
める政倫審で、高木氏は何を語るの
だろうか。




整形おじさん

うけた手術は

数知れない

手術あとの糸目が

きになって

答弁があまり

耳に入ってこない

こわいよう

このフランケンシュタイン

岸田首相の政倫審への

出席がフルオープンで

進んだけど、新しい事実は

出てこなかった。

国民の疑問に

答えるどころか、

追及をかわすだけの

場になってしまった。

支持率がまた下向きに

困ったもんだ

世話のかかる

政治家ばかりで

質問する側も

律儀すぎて

おとなしく終わっ

てしまった。

正直、相手がしどろ

もどろするとこ見た

かったのにな

残念です













Posted by びーがたらよーん at 05:16│Comments(1)
この記事へのコメント
【自民党二階派:武田議員の政倫審弁明】 ・・・ 策士策に溺れるなり♪


政倫審で、毅然と派閥領主の二階議員を庇う武田議員の冒頭発言には固い"信念"が見られた、二階派トップバッターとして役割決意を。

恰も弁護士が作成らしき原稿を棒読み武田議員の主張要点は、【①24年間勤める会計責任者だけ承知、②私も二階議員も知らなかった、③売上収入で計上したが(還流されたカネの費目を)寄付金とすべきをミスった】



立民議員の質疑渦中で、武田議員の人格なのだろうか、意外にも武田議員が「同じ簿外処理の派閥領主・二階議員」の会計在り様質疑に、少し素直な答弁を:"細かい内容は承知しない"言質の答弁を。

簿外会計の本丸は派閥領主・二階議員。同時に、予てから二階派と安倍派の政治信条をを快しとしないのは麻生太郎自民副総裁。清廉潔白の麻生太郎議員が今も沈黙中ですが、行動を起こす可能性も在り得ます。



とにかく、政倫審弁明で武田議員が二階議員の事に少し"ミスった発言("細かい内容は承知しない)"は、尾を引くと想います。

出来ることなら、今後は、二階議員の証人喚問か参考人招致などの「嘘吐いたら刑罰」付き証言を望むところ。





自民党各派閥で、2022年7月安倍晋三議員が逝去以降に、あろうことか安倍派が・二階派も、益々【親中主義を先鋭化】させて今に至る。

尖閣諸島で、台湾諸島で、中國が侵略を公言にも関わらず、岸田派でさえも、習近平にニャンニャンの構えと来た、その先兵が林官房長官だ。



もう一度、2022年7月故安倍晋三氏葬儀で友人代表弔辞の麻生太郎議員曰く:【俺が外遊すると必ず聞かれるんだ、「安倍は何と言ってるの?」と、俺はその度に日本と言う国を誇らしく思った】 ・・・ 二人を象徴する!

安倍晋三氏と麻生太郎氏が目指した在るべき日本国家像は:【普通の国】になること。野党から好く指摘された【対米追随主義】は木を見て森を見ずの誤解です、二人の政治信条は【和して同ぜず】で共通している。





2016年11月トランプ(保守派の)共和党議員が大統領当選後、直ぐ安倍晋三首相がNYトランプタワービルを急遽訪門。トランプ氏の大統領就任式典は2017年1月7日なのに、我が国憲政史上初の事前訪門を。

安倍晋三首相がトランプ新大統領に直談判内容は:【北方四島返還後は四島に在日米軍基地を造らないと約束を願う(㊟当然、自衛隊基地も造りません)】 ・・・ プーチン大統領との返還協議が煮詰まっていたのだ!



【北方四島返還後は四島に在日米軍基地を造らない】 ⇒ 北方四島返還に於いて、主権問題に敏感なロシア保守派を納得させる決め手は、ロシアの安全保障態勢を損なわない約束を執ることの一点です。

なぜなら、北方領土とカムチャッカ半島の西側海域(恰も内湾)は、ウラジオストクロシア極東海軍基地の【戦略型SLBM核原子力潜水艦の潜伏海域】だから、対潜哨戒攻撃能力が世界最強の日本とアメリカの基地が四島に出来たら、ロシアの安全保障態勢が無力化されれるからだ。



従って、この一点が解決しないと北方四島返還は【100%在り得ない】と断じます。

同時に、ロシアも国是のシベリア開発を技術力と実績と財政力が豊な日本に協力を委ねないと遂行が不可能で在る。この、日本とロシアの国益問題解決妥協点が【四島に基地を造らない】約束です。



2022年7月凶弾に倒れた安倍晋三議員、その日にプーチン大統領が弔電を送った。その弔電内容に驚いた! 

⇒ プーチン大統領自身の手書きによる安倍晋三氏に回顧の弔文、然も、実に長過ぎる世界最長の弔文でした。安倍晋三首相が長年積み上げて来たロシアとの友好関係も全てが日本の国益のため一点だ。



そして今、ロシアとの関係は日本の経済制裁だけで失せてしまった。

全て対米追随だけの岸田内閣は、一方で、尖閣を侵略宣言の中國との親密度(=朝貢姿勢に近い)を先鋭化してしまった。



だから、【日本は普通の国に成る決意】の安倍晋三氏と麻生太郎氏が二人三脚で踏ん張って来たのに、大国にゴマするだけの【普通じゃない国の日本】に成り下がったことを、麻生太郎自民副総裁が今改革を進める。

【日本は普通の国に成る決意】で立ち振る舞わないと、外国から直ぐ見抜かれて況や大国からも終始侮られる存在に化します。
Posted by 坂田 at 2024年03月01日 11:07
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