ざ・むえーばなし（ウチナーンチュにものもうす）

の在日枠コメンテータ席をしめた窓際族・青木理

猿田「そもそも海兵隊が沖縄に存在すること自体がほんとにいいことなのか
が根本的問題ですよ。」

猿田「沖縄に基地はいらない。むしろ本土にもっていく方が抑止力になる。」

青木「どうも住宅地が訓練場の一部になっている。」（と自説を強弁するため
に暴言をはく。）「その証拠にヘリの窓から銃をかまえた兵士がなんども下を
ながめいているのが住民によって目撃されている。」

青木「80パーセントの住民が反対している。」（と赤旗よりも赤い地元新聞を
かざす）「それを知っていてどうでも造るというなら民主主義に反する。」

青木「スコットランドのようになりかねない。」（とまるで琉球独立運動がある
かのようなことを暗示！？）

青木「ほんとうに地元の声を聞かないと大変なことになりかねない。」と反乱
が起っても不思議でないかのように主張するのであった。

青木理は、すっかり筑紫哲也になりきっていました。――しかし、沖縄の声
「チョウセンジンお断り！帰れ！張本もキャンプ視察にくるな！」

喧嘩の弱いキャスター馬面（吉田）照美はいつものように長いものには巻かれろ
の心でただ追随のいってんばり。まあそういう生き方もあるからいいけどね。