2016年08月25日

潜水艦――北の脅威 仏(豪州)まぬけ漏洩!?

潜水艦――北の脅威 仏(豪州)まぬけ漏洩!?

潜水艦からミサイルを発射されることより恐いものはない。ニンジャのこわさ。
一方、情報がまる裸にされた潜水艦ほど使えないものはない。敵にすべての行動
が筒抜け。潜水艦の能力が解明されアキレス腱も知られる。こんなスパイ活動を
するのはまちがいなく中国解放軍だ。孫子兵法の一環だろう。中国を経て北朝鮮
にも機密情報が伝達される。

潜水艦――北の脅威 仏(豪州)まぬけ漏洩!?
北潜水艦

親中の豪州首相はそれでもフランス式潜水艦の共同開発をやめないだろう。日米
はこんな豪州潜水艦にいろんな装備品を提供するのは危険すぎ。中国解放軍は中華
覇権という妄想中毒。金正恩はミサイル中毒。ふぐよりこわい世界の毒国。

北朝鮮が潜水艦ミサイル発射――
安倍首相「日本の防空識別圏に初」

2016年08月24日 AFP 発信地:ソウル/韓国

【8月24日 AFP】北朝鮮は24日早朝、同国東部沖で潜水艦発射弾道ミサイ
(SLBM)の発射実験を実施した。韓国軍合同参謀本部などが発表し
安倍晋三首相は「わが国の防空識別圏(ADIZ)に打ち込まれたのは初めて
ことだ」と記者団に述べた。

合同参謀本部の短い声明によると、ミサイルは日本海に展開した潜水艦から
グリニッジ標準時(GMT)23日午後8時50分(日本時間24日午前5時50分)ごろ
発射された。声明は詳細について言及しておらず、発射実験が成功したかどう
についても判断を保留している。

一方、米軍も北朝鮮がSLBMの発射実験を行ったことを確認した。米戦略軍
よると、発射されたとみられるのは新型SLBM「KN11」で、北朝鮮北東部の新
(Sinpo)沖で発射された。「北米に対する脅威ではなかった」としている。

米軍は北朝鮮の新たな「挑発行為」を非難するとともに、この問題について
国連で懸念を表明することを明言した。

北朝鮮はこれに先立ち、米韓両軍が22日に開始した合同軍事演習に対する報復
措置をちらつかせ、南北朝鮮間の緊張が高まっていた。北朝鮮は同演習について、
核攻撃と侵略行為を想定したものだと非難していた。

北朝鮮はSLBMの発射実験を繰り返しているが、成功の度合いはまちまち。国
(UN)の決議は北朝鮮による弾道ミサイル技術の開発を禁じている。(c)AFP

企業から潜水艦の機密情報が大量流出、豪調達にも影響か
AFP=時事 8月24日(水)

潜水艦――北の脅威 仏(豪州)まぬけ漏洩!?

ムンバイにあるインド海軍の造船所でタグボートにえい航されるスコルペヌ級
潜水艦「カルバリ」(2015年10月29日撮影、資料写真)。
AFPBB News

【AFP】フランスの防衛大手DCNSが手掛ける潜水艦の機密情報が大量に流出した
ことが24日、オーストラリア紙の報道で明らかになった。同社の潜水艦を使用
しているインド、マレーシア、チリに影響を与える恐れがある。オーストラリ
アは今年4月に総額500億豪ドル(約3兆8000億円)の次期潜水艦プロジェクトの
設計と製造をDCNSに発注しており、同国内でも波紋が広がりそうだ。

潜水艦――北の脅威 仏(豪州)まぬけ漏洩!?

ムンバイで洋上試験を行うスコルペヌ級潜水艦

豪全国紙のオーストラリアン(The Australian)によれば、流出した2万2400
ページに及ぶ文書には、DCNSがインド海軍からの受注で設計したスコルペヌ
(Scorpene)級潜水艦の戦闘能力の詳細が記されている。マレーシアとチリは
同型の別の潜水艦を使用しており、ブラジルも2018年から配備を予定している。

同紙によれば「部外秘スコルペヌ・インド」と題された流出文書では、インドが
導入した潜水艦について、戦闘能力関連の記述のほかに、レーダー、通信・慣性
航法装置についておよそ数千ページが、魚雷発射装置について500ページ近くが
それぞれ割かれている。

DCNSはAFPの取材に対し、報道については承知しているとした上で「国家安全保
障当局」が調査を開始したと明らかにしたが、詳細については言及を避けた。

オーストラリアンによれば、DCNSは流出元について、フランスではなくインドの
可能性があると示唆している。2011年にDCNSの下請け業者として働いていた元フ
ランス海軍将校がフランスから持ち去ったデータが東南アジアの複数の企業に渡
り、オーストラリアのある企業にメールで転送された疑いがあるという。
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business newsline 日独提案は敗北

オーストラリア、次期潜水艦として仏DCNS社のバラクーダ型を選定

オーストラリア政府は27日、オーストラリア海軍の次期潜水艦「Sea 1000」と
して仏DCNS社のバラクーダ型を選定したことを発表した。

Sea 1000は、これまでフランス、ドイツ、日本がコンペに応募をすることで、
この3者の提案内容をベースに選定作業が続けられてきた。

フランスの提案内容は、バラクーダ型(旧名称「シュフラン級」)原子力潜水
艦の動力源を通常動力に置き換えた「Shortfin Barracuda Block 1A」という
名称のもので、長さ97m、乗員数は60名で、従来型のプロペラの代りにジェット
水流推進機関、強力なソナー、ハイドロプレーンを応用した抵抗と走行ノイズの
減少などの性能を有したもので、性能上はドイツ、日本のものに比べて際立つな
ど、当初から技術的にはフランス優位の見方が優勢を示していた。

Sea 1000の総事業費は、12隻の建造費とその後のメインテナンスコストを含め
て、500億ドル規模とされているものの、フランス政府は、390億ドルで提案を
したものとみられている。

対して、ドイツのティッセン・クルップ社は200億ドルで、日本は250億ドルで
提案を行ったようだ。

オーストラリア海軍向けのバラクーダ型の建造は、オーストラリアのアデレード
で2018年から開始され、2020年代から運用開始となることが予定されている。

オーストラリア海軍の次期潜水艦の最有力候補として浮上してきたDCNS社は、
通常動力型潜水艦としてスコルペヌ型潜水艦を、これまでに既に、チリ、マレー
シア、インド、ブラジル向けの輸出も実現している、多数の輸出実績を有したも
のとなる。

オーストラリア政府はまた、DCNS社との間でオーストラリア海軍の新しいフリ
ゲートやパトロール船の導入交渉も同時に進めており、もしDCNS社との間で契約
が成立した場合には総額で600億オーストラリアドルにも及ぶ、巨額プロジェクト
が立ち上がることとなる。

潜水艦およびフリーゲートの建造は、アデレード単独、もしくいは、オーストラ
リア国内の複数の製造拠点を使って分散建造を行うといういくつかの案も浮上し
ており、オーストラリア経済への多大な波及効果が生まれるものとしてオースト
ラリアの造船業、経済界の関心も集めている。

一方、米国政府は、DCNS社がオーストラリアに対して通常動力型のバラクーダ
型潜水艦を輸出することに全面的支援を行うことを確約しており、契約が実現
した場合には、濠仏米の関係強化につながることなども期待されている。

2016.8.24 仏造船会社から機密流出 豪次期潜水艦開発を受注
sankei

オーストラリアン紙は24日、オーストラリアの次期潜水艦共同開発を受注した
フランスの政府系造船会社「DCNS」から機密文書が流出したと報じた。オー
ストラリア企業に送られてきた記憶媒体の内容を同紙が確認した。

潜水艦――北の脅威 仏(豪州)まぬけ漏洩!?

オーストラリアは流出したのとは別の潜水艦をDCNSと共同開発するが、米
が戦闘システムを提供する予定で、機密保持が懸念されそうだ。

流出したのはDCNSがインドに供与するスコルペヌ級潜水艦に関する2万
2000ページに及ぶ文書。戦闘システムやステルス性能など高度な機密情報
が含まれているという。

潜水艦――北の脅威 仏(豪州)まぬけ漏洩!?

文書はフランスで流出し、東南アジアを経由した可能性があるという。DCNS
はマレーシア、チリ、ブラジルにも潜水艦を供与、または供与予定。(共同)
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ブラジルで潜水艦造船所の開所式、原潜1隻含む5隻を建造へ
2014年12月14日AFP 発信地:イタグアイ/ブラジル

【AFP】ブラジルのジルマ・ルセフ(Dilma Rousseff)大統領とセルソ・
アモリン(Celso Amorin)国防相は12日、リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)
から約70キロ離れたイタグアイ(Itaguai)にある潜水艦造船所の開所式に出
した。

潜水艦――北の脅威 仏(豪州)まぬけ漏洩!?

この造船所は同国海軍、ブラジルの建設会社オデブレヒト(Odebrecht)、
仏DCNSが共同で建設した。

新たに建造される5隻は、1980年代にブラジルがドイツと共同開発した5隻の
潜水艦の後継となる予定。新造潜水艦の最初のものは現在、全体の45%が完成
している。ブラジルは、フランスと2008年に結んだ取り決めの下で、DCNSが提供
する資材と訓練を活用してブラジルが独自の潜水艦造船産業の確立を目指す。
(c)AFP

潜水艦――北の脅威 仏(豪州)まぬけ漏洩!?

潜水艦情報がすべてまる裸とは!

中国に情報戦で惨敗です。

潜水艦機密がすべて水泡に帰す。

沈没するのはあたりまえでしょう。

もはや海底の藻くず同然。いや、潜水艦型豪華棺桶じゃろう。アーメン!









Posted by びーがたらよーん at 02:42│Comments(0)
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