2016年10月29日

軽トラ運転の高齢者87歳、暴走逮捕

軽トラ運転の高齢者87歳、暴走逮捕

軽トラ運転の高齢者87歳、暴走逮捕

「子供たちと衝突した」軽トラック運転手逮捕
日テレ(NNN) 10/29(土)

横浜市港南区で小学生の列に軽トラックが突っ込み、小学1年の男子児童
1人が死亡、7人がけがをした事故で、警察は軽トラックを運転していた
無職の合田政市容疑者(87)を過失運転致死傷の疑いで逮捕した。

軽トラ運転の高齢者87歳、暴走逮捕

調べに対し合田容疑者は、「子供たちと衝突したのは間違いない」と容疑
を認めているという。

合田政市容疑者が衝突した事故の原因とは?認知症など高齢者特有の病気か

高齢者の免許返納についてもっと厳しく指導しないといけない。基地外に刃物
的で物騒なことだ。

横浜市港南区で軽トラックが集団登校をしていた児童の列に突っ込み、小学
1年の男児、田代優くんが死亡しました。

軽トラがあんなに狭い道なのに、スピードを出すなんて考えられませんね。

認知症運転手の年齢も気になるところです。87歳は後期高齢者。

事故の詳細

軽トラ運転の高齢者87歳、暴走逮捕

軽トラ運転の高齢者87歳、暴走逮捕

軽トラ運転の高齢者87歳、暴走逮捕

神奈川県警港南署は28日、軽トラックを運転していた同市磯子区洋光台6、
無職、合田政市容疑者(87)を自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑
で逮捕しました。

事故を起こしたことは認めているそうですが、「どうやって現場まで行っ
たのか、よく覚えていない」と話しているそうです。

警察によると、合田容疑者は事故前日の27日朝、「ごみを捨てる」と家族
に告げて自宅を出た後、軽トラックで県内外を走行し、現場まで行ったとの
ことです。事故現場の路面にはブレーキ痕は無かった。しかし蛇行したよう
な形跡はあったとのこと。

事故は、合田容疑者の軽トラックが前に停車中の軽乗用車に乗り上げるよう
にして追突しました。そして、バランスを崩して横転しながら児童9人の列
に突っ込み、電柱に衝突した。追突された軽乗用車もはずみで前方のバス停
に止まっていた路線バスに追突しました。近くに住む市立桜岡小1年、田代
優くんがこの事故で頭を強く打って死亡。他にも児童2人が重傷を負い、
5人が軽傷とのことです。通学時間は通行止めにするか進入禁止にするしか
ない!

高齢者の運転免許返納

高齢者が引き起こす交通事故が近年大きな問題となっています。
高齢者に運転免許証の自主返納という制度があります。

1998年に始まったこの制度は、地域の警察署や運転免許センターに免許を
返納後、申請すれば、免許サイズの「運転経歴証明書」が交付されます。

免許を返納すれば美術館の入館料や市バス乗車運賃などが割引になる自治体
もあり、自主的に返納する高齢者も増えてはいるそうですが、なかなか浸透
はしていないのが現実のようです。

2016年10月29日 ロイター、現場にブレーキ痕なし、横浜軽トラ事故

軽トラ運転の高齢者87歳、暴走逮捕

横浜市港南区の市道で集団登校中の児童の列に軽トラックが突っ込
小学1年田代優君(6)が死亡した事故で、現場にブレーキ痕が残って
いなかったことが28日、神奈川県警への取材で分かった。

神奈川県警は同日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで、軽ト
ラックの無職合田政市容疑者(87)=同市=を逮捕した。前方をよく見て
いなかったことが原因とみている。合田容疑者は「子どもたちと衝突した
ことは間違いない」と容疑を認めている。

軽トラ運転の高齢者87歳、暴走逮捕

付近の防犯カメラには、児童の列が通り過ぎた後、スピードを出した軽ト
ラックが通過する様子が写っていた。

また少子高齢化がひとつふえた。6歳が亡くなり87歳が生き残った。

警察などによると、28日午前8時すぎ、横浜市港南区の一方通行の
道路で、軽トラックが前を走っていた乗用車に追突し、そのまま道の左側
を歩いていた小学1年生から5年までの9人の列に突っ込んだという。

このうち近くの市立桜岡小学校の1年生・田代優くん(6)が頭蓋骨骨折
で死亡した。また、小学3年の男子児童と5年の女子児童が重傷を負うな
ど小学生8人がケガをしたほか、軽トラックの運転手1人と乗用車の2人
もケガをしている。

軽トラ運転の高齢者87歳、暴走逮捕

追突された乗用車はさらに前を走っていた路線バスに追突したが、バスの
乗客にケガはないという。警察は、過失運転致死傷の疑いで軽トラックを
運転していた男性(87)に事情を聞いている。

都会は車による人身事故が多すぎる。運転手が高齢者、女性、そして一番
恐ろしいのがまるで親しみのない恨日などの場合つねに気をつけなければ
ならない。冷酷非道なインベーダーのようなもので運転席を監視しながら
通行人は歩行せねばいつなんどきぶつけられるかもしれない。

駅のプラットホームに立っているときも常に用心しなければならない。

自分の命は自分で守らなければという積極的防衛が必要だ。無防備はぜった
いによくない。

現行の超高齢者の自主免許返納制度ではなかなか同様な事故はなくならない。

家族もめん玉のとびでるぐらい罰金を払わすとかしないと事故抑止にならない。、

地球上にぜったい安全な場所などないと脳裏に刻んでおけ。

巨大隕石が直撃しないともかぎらない。

イカズチこわい。だが、やはり運転席の人物が薬物やってないか常に気になる。

しかし、高齢になればやはり運転は危険だと思います。

その危険は運転している自分だけでなく、今回の事故のように全く関係ない
人を巻き込んでしまいます。

高齢者の免許返納についても、国や政府は根本的に対策を打つべきだと思い
ますね。

運転席に超高齢者と恨日を認めたらすぐに交通巡査へ通報しよう!

同署などによると、合田容疑者は事故前日の27日朝、「ごみを捨てる」と
家族に告げて自宅を出た後、軽トラックで県内外を走行し、現場まで行った
とみられる。付近の路面にはブレーキ痕がなく、蛇行したような形跡があっ
たという。

合田容疑者は2013年11月に認知症の検査を受け異常がなかったとされ、
同12月に免許を更新していた。

トラックで夜通し徘徊する認知症って、こわい!家族は厳重に監視しろ。

ハロウィーンより恐ろしいのは、「トラック&徘徊だ」

軽トラ運転の高齢者87歳、暴走逮捕






Posted by びーがたらよーん at 03:10│Comments(2)
この記事へのコメント
運転手が女…
差別ですか?
だいたい大きな事故って男性が起こしてますよね。
↑言われたらどう思うんですかね。
Posted by at 2016年11月02日 02:59
とりあえず、家族で自殺しろ
Posted by 123 at 2016年11月04日 14:15
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