ざ・むえーばなし（ウチナーンチュにものもうす）

行方不明事件の捜査が難航！？容疑者はフランス人でもなく日本人でもない？
相当な期間が経過しているのになぜ男の国籍や素性を発表できないのだ？
どうでもいい小情報をさも意味ありげに出す。そのくせ容疑者はほぼ特定
できているだと。無能捜査官の典型的ないいわけやもののいい方だ。



フランス現地の警察も記者も何か話が胡散臭いと個人的に思う――ど田舎の
ことでもあり時間のとらえ方が牧歌的でほんとに解決する気があるのか疑問
を感じる。もうすでに迷宮入りか？まったくまゆつばもではある。すぐに
敏腕刑事を数名投入しなければ犯人逮捕は無理だろう。逮捕できなかった
場合のいいわけにそなえて犯人がそうとうなきれものだと変な情報を流し
はじめている。容疑者が複数の携帯を使用とか、逃亡ルートがいろんな
国をまたいでいるとか、電車を巧妙に乗り継いでいるとか・・・要する
に解決が容易でないと言いたいんだろう。無能フランス警察がなにやって
るんだ。男が部屋から一人で出てくるのがカメラに写っていたのなら
被害者の女はふつうサイの目に切りきざまれて、トイレから下水へ流され
ていると考える。拉致して連れ歩くのは人目につくし合理的ではないし。
迷宮入り事件を示唆か！あるいは結末が大どんでん返し？刑事や記者が
なにかをたくらんで、ウソ、捏造、隠蔽に走ったとか関わった・・・

“疑惑の男”とＳＮＳで知り合ったか？
日テレ（NNN） 12/25(日)







フランスに留学している日本人女子学生が行方不明になっている事件で
女子学生は留学する前にＳＮＳを通じて事件に関与した疑いのある男と
知り合っていた可能性があることがわかった。

筑波大学からフランス東部のブザンソンに留学している黒崎愛海さんが
行方不明になってから２０日(３週間！！)がたった。事件当時の様子が
徐々に明らかになってきている。





地元紙によると、黒崎さんは今月４日、ブザンソン郊外のレストランで
男と食事をした後、２人で寮に戻った。その後、叫び声が聞こえたと複数
の人が証言しているという。警察は男が事件に関与したとみて調べているが、
取材を続けている地元紙の記者によると黒崎さんはブザンソンに来る前に
男と知り合った可能性があるという。

地元紙レスト・レピュビュリカン記者「男は非常に賢く、病的なところも
ある。黒崎さんがブザンソンに来る前にＳＮＳを通じて知り合ったようだ」

警察は男の行方を追っているが、すでにヨーロッパを離れているとみられ
捜査は難航している。

日本人女子留学生不明、容疑者“不明後 川や森の中に”
TBS（JNN） 12/25(日)







フランス東部で日本人女子留学生が行方不明になっている事件で、女子学生
が消息を絶った後、容疑者の男が川沿いや森の中など、普段、人があまり立
ち入らない場所に行っていたことが、警察への取材でわかりました。

この事件は、筑波大学からフランス東部・ブザンソンにある大学に留学して
いる黒崎愛海さん（２１）が行方不明になっているものです。

警察は黒崎さんの知人の男を容疑者として追っていますが、携帯電話の位置
情報などから、この男が黒崎さんの消息が途絶えた今月４日以降、不審な行動
をとっていたことがわかりました。







「（男の携帯電話の位置情報から）彼は人があまり行かない場所にも行って
います。川沿いや森の中など・・・」（事件担当の地元警察幹部 レジス・
ミエール氏）

男は今月６日か７日にフランスを出国したということで、警察は国際手配の
準備を進めているとしています。

「私の後ろが黒崎さんの住んでいた寮なんですが、その目の前にはセキュリ
ティカメラがいくつか備え付けられていて、中に出入りする人の動向が分か
るようになっています」（記者）





男は４日の夜に黒崎さんとブザンソン郊外のレストランで食事をした後、黒崎
さんの寮の部屋を訪れたことがわかっていますが、この日の深夜、留学生仲間
が叫び声を聞いていて、警察は関連を調べています。



フランスに留学している日本人女子学生が行方不明になっている事件で女子学生
は留学する前にＳＮＳを通じて事件に関与した疑いのある男と知り合っていた
可能性があることがわかった。

筑波大学からフランス東部のブザンソンに留学している黒崎愛海さんが行方不明
になってから２０日がたった。事件当時の様子が徐々に明らかになってきている。

地元紙によると、黒崎さんは今月４日、ブザンソン郊外のレストランで男と食事
をした後、２人で寮に戻った。その後、叫び声が聞こえたと複数の人が証言して
いるという。警察は男が事件に関与したとみて調べているが、取材を続けている
地元紙の記者によると黒崎さんはブザンソンに来る前に男と知り合った可能性が
あるという。







地元紙レスト・レピュビュリカン記者「男は非常に賢く、病的なところもある。
黒崎さんがブザンソンに来る前にＳＮＳを通じて知り合ったようだ」

警察は男の行方を追っているが、すでにヨーロッパを離れているとみられ
捜査は難航している。







難航だよ、難航。無料通信アプリが「ライン」と言ったり、「メッセンジャー」
と言ったり、一体どっちなんだよ。「ライン」だったら韓国に記録が残って
いるはずだ。その気になれば通信内容がわかる。

警察の捜査で、黒崎さんは行方不明になる直前、容疑者である20代の外国人
留学生の男と無料通信アプリ「メッセンジャー」を使って英語で数回にわた
り、やり取りをしていたことが新たに分かりました。
警察は、事件がこの男による計画的な犯行の可能性が高いとみています。

日本人留学生不明事件、容疑者はどんな人物か？
TBS系（JNN） 12/25(日)







仲間とダンスの練習をしているのは、行方がわからなくなっている黒崎
愛海さん（２１）です。筑波大学からフランス東部・ブザンソンにある
大学に留学していました。

消息が途絶えた４日も午前中はダンスをしていた黒崎さん。夜にはブザ
ンソン中心部から車で１５分ほどのレストランで知人の男と食事をし、
２人で大学の寮に戻ってきました。そして深夜、複数の留学生が「恐ろ
しい叫び声」を聞いたということです。

男はその後、１人で寮を出たことが防犯カメラで確認されていますが、
その後、不審な行動をとっていたこともわかりました。

「男の電話の記録で分かった。」（事件担当の地元警察幹部レジス・
ミエール氏）







男は７日までにフランスを出国しています。警察はこの男が黒崎さんの
失踪に関与したと断定、容疑者として行方を追うとともに、国際手配を
する準備を進めています。

フランス東部・ブザンソンで取材を続けている豊島歩記者に聞きます。

こちらはクリスマス休暇でほとんど人がいない状況です。容疑者の男に
ついて、我々が取材した警察幹部は「時計職人のように細かく計画を立
てていた」「病的に賢い男だ」と驚きを隠していません。



容疑者は黒崎さんが行方不明となった今月４日の数週間前に黒崎さんと
知り合ったようだということです。ただ、この数週間の間、容疑者の男
は複数の携帯を使い分けていただけでなく、宿を転々と変え、果ては
野宿するときもあり、自分の痕跡を確認できないようにしていました。





そうした中、容疑者は黒崎さんとＬＩＮＥを使って頻繁に英語でやり
とりしていたとのことです。４日に黒崎さんが行方不明になる前の数日
間は、寮の周辺で野宿をしていたようだと警察はみています。

またこの日の夜、容疑者は黒崎さんと寮を訪れているのですが、その
直後、セキュリティーカメラでは容疑者１人が出てきていて、黒崎さん
の行方はその後わかっていません。警察は容疑者がいつも１人で行動し
ていたとして、単独犯とみて行方を追っています。

この地上で安全な場所などありゃしないと心せよ。

どこから目をつけられているかわかったもんじゃない。

語学留学のはずがダンスまで楽しむというのは自由すぎではないかな。

執念深い毒蛇が遠くからえものに目つけていて、いつ襲うかは時間の問題
だった。

この春のことである。何メートルもの高い場所につくられ野鳥の巣が
雛が巣立ちまぎわになって、夜中の三時頃二メートルもある青大将に襲わ
れたのは。付近の草の斜面、藪の中に棲んで毎日のように首をもたげて鋭い
眼でみていたにちがいない。

狡猾でよこしまなこころをもつ者にとっては不可能なことは何ひとつない。
火事場のバカちからで断行あるのみだ。