2016年12月27日
オスプレイ不着、米軍属による女性強姦
などと基地反対派が都合よく利用してきた。その環境が実質縮小し後退した
ので、反対派の左翼にとってはかえって都合がわるくなったと残念がってる
んではないか。
オスプレイは給油ホースが接触した事故であり、性能の不備ではない。暗闇に
おける女性暴行は地上のどこにでもおこる可能性があり、常に用心が必要だ。
いくら世界中から治安のよさが称賛されているとはいえ、女性は夜のひとり
歩きは気をつけるべきだろう。その危険を軽視した場合に高い確率でおこる
のを示したのがあの夜のひとりジョギングでの犯罪被害だ。韓国あたりだと
日常茶飯事すぎて報道されたとしてもほんの一行くらいのべた記事だろう。
それが沖縄だと基地反対派の都合のいい大事な事件にしたてあげられて
満艦飾でもられて御輿にのせられて県道をドヤ顔で練り歩かれる。犯人の
元黒人兵はいまや民家に地元嫁と家族をつくって棲む事実上の民間人である。
しかるにわざわざ軍属であるとことさら強調されて都合良く利用しただけの
話だ。いわばどこから観ても茶番劇にすぎない。その茶番劇の先頭に立つの
が瑕疵・知事の自称日本人で実質土人のオナガである。人類館の標本物とし
ては利用価値があるかもしれない。しかし、成長いちじるしい子供たちに
とっては迷惑な存在で、目障りだろう。きっと子供達は酋長のご尊顔が放映
されたどたどしい弁舌が繰り返されるたびに顔から火がでるほど恥ずかしい
思いをしてるんだろう。赤面のきわみだとはらわた煮えくりかえっている
かもしれない。恩知らずで地元に固執する正義づらする老人連中は、健気な
子供たちのためにも早くこの世を卒業して、後生で最後の審判を受けよ。
そのほとんどは地獄釜行きだと断言する。
米軍属“範囲縮小” 日米両政府が実質合意
日テレ(NNN) 12/26(月)
日米両政府は、今年4月に沖縄県で起きたアメリカ軍の軍属の男による
女性殺害事件などを受け、日本の法律が及ばないアメリカ軍の軍属の範囲
を縮小することで実質合意した。
「米軍属に対する管理・監督が一層強化されることになり、そして米関係者
による事件・事故の効果的な再発防止につながる」-岸田外相は26日朝、
日米地位協定における軍属の範囲を縮小することで日米両政府が実質合意
したと発表した。オバマ大統領の任期中の来月下旬までに、法的拘束力を
持つ補足協定に署名したいとしている。
アメリカ軍の軍属の公務中の犯罪についてはアメリカ側が優先的な裁判権
を持っているが、軍属の範囲縮小によって、日本の法律で裁く範囲が広がる
ことになる。
翁長知事と二階氏、オスプレイ事故で意見交換
TBS(JNN) 12/26(月)
自民党の二階幹事長は沖縄県の翁長知事と会談し、沖縄振興策のほか、今月
発生した在日アメリカ軍の新型輸送機オスプレイの事故について意見交換を
行いました。
「オスプレイが墜落し、県民が大変不安と怒りが頂点に達しているところで
あり、安全保障は日本国民全体で考えていただくということを念頭に置いて
やっていただきたい」(沖縄県 翁長雄志知事)
「できる限り沖縄の皆さんの心に寄り添って、我々はそれを与党としてしっ
かりお応えしていけるようにしたい」(自民党 二階俊博幹事長)
会談の冒頭、翁長知事は、二階幹事長に対して、今月発生した在日アメリカ
軍の新型輸送機オスプレイの事故について「県民の怒りが頂点に達している。
米軍の基地は沖縄に大変過重だ」と述べ、基地負担軽減に向けた協力を求め
ました。これに対して、二階幹事長は会談の中で「沖縄の思いはよくわかる。
しっかりそれを見据えて頑張る」と述べるにとどまったということです。
会談はおよそ1時間行われ、終了後、二階幹事長は記者団に対し、「自民党
として真剣に責任を持って話し合いを続けていくことが大事だ」と強調しま
した。
翁長は大根役者なり。なにをいまさら、話すことなどちっともありゃしない。
リップサービスが得意な二階堂さん、社交辞令ばかし
いつもの鬼瓦つら二階氏不機嫌。
二階氏とでは気が合いそうね。
どっちもどっちで、保身こそが一番。
どちらも売国奴
辺野古の埋めたて承認の取り消し処分、沖縄県取り下げへ
TBS(JNN) 12/26(月)
沖縄県のアメリカ軍普天間基地の移設に伴う辺野古の埋めたて承認の取り
消し処分について、翁長知事は、国との裁判での敗訴を受け、処分を26日
にも取り下げる方針です。これにより、海上での作業が27日にも再開され
ます。
普天間基地の名護市辺野古への移設をめぐっては、沖縄県の翁長知事による
辺野古の埋め立て承認取り消し処分は違法だとして、今月20日、最高裁で
県の敗訴が確定しました。
この結果を受けて翁長知事は、埋め立て承認の取り消し処分を26日にも
取り下げる方針を固めました。沖縄県庁の担当課では、取り下げの手続き
に向け、職員が朝から慌しく対応に追われています。
処分の取り下げを受けて政府は、辺野古の埋め立て工事に向けた海上作業
を27日にも再開させる方針で、埋め立てに反対する市民団体などが県庁
に詰め掛けて抗議しています。
基地作らせないためになんでもやる?
あとは、普通に考えて、竹やりと火炎瓶しか残ってないが。
シリアの事態を思えば、ほんとに長閑だなあ。
たぶん、現実的にはカヤックを3000艇 政府からの交付金で
まかなうしかない。左翼反対派へ供給。
海上でのさや当てくらいか、抵抗できるのは。
翁さんのふるさと福建省へ発注するかな?またしてもキックバックで
懐ふくらます。3億円なら半分はもどってくる。中国人の商売は
いつでもウインウインだ。習近平主席の言動を注視すればよくわかること。
翁長が尖閣へゆかないのは見返りを見据えてのことだ。
Posted by びーがたらよーん at 02:45│Comments(0)