2024年03月22日

恐ろしやKの法則はまったわ

水原一平氏、ナインに真実を
告げた瞬間を米記者が伝える 
複数の証言「風変り、奇妙と表現」
3/21(木) THE ANSWER

20日の試合後、ドジャースの
ロッカールームでの出来事



水原一平氏
【写真:Getty Images】

米大リーグのドジャースは
20日、大谷翔平投手の通訳を
2018年の渡米時から務めてき
た水原一平氏を解雇した。巨
額の不法賭博に関与したと複
数の米メディアが報じ、球団
も21日になって解雇の事実を
認めた。水原氏は20日に韓国・
ソウルで行われたパドレスと
の開幕戦後、ロッカールーム
でナインに対して事実を明ら
かにしたという。そこで何が
あったのか、ドジャース番記
者の取材によって明らかにな
ってきている。



【動画】「今見てみると…何か
気まずそうな表情」 解雇直前、
大谷翔平と水原氏の会話



米スポーツ専門メディア「ジ・
アスレチック」でドジャース番
を務めるファビアン・アルダヤ
記者は「ショウヘイ・オオタニ、
ドジャースは通訳の窃盗告発の
余波の中、無言を貫く」という
記事の中で、20日の試合後ドジ
ャースに何が起きたのかを伝え
ている。

記事は「もちろん、この24時間
で多くのことが変わった。オオ
タニは開幕戦の9回に何も不適切
なことがないかのようにミズハラ
と笑っているところが中継で映
っていた」と、試合終了直前ま
でいつも見られていた光景があ
ったことを伝えた。

「オオタニがこの冬にドジャー
スと10年7億ドルの契約を結び、
新しい球団での初戦後の祝福の
瞬間、その光景は普通のことに
思えた。エンゼルスで、そして
これからはドジャースで国際的
なスターへと昇りつめたオオタ
ニのメジャーリーグでの時間の
イメージは、影としてのミズハ
ラを含むものだった」とし、大
谷と水原氏は切っても切り離せ
ないコンビとして定着していた
と指摘する。




そして記事は「数分後、ミズハ
ラは疑うことを知らないクラブ
ハウスの前に立ち、翌朝に世に
出ることになるニュースを打ち
明けた」と、試合直後の出来事
を描写している。

「その部屋にいた複数の人によ
ると、ミーティングは短く、唐
突に集められた。彼らはマーク・
ウォルター(オーナー)と(ス
タン)カステン(球団社長)も
いた光景を『風変り』『奇妙』
と表現した」

チーム関係者によると、その部
屋で水原氏は後に報じられるこ
とになる内容を口にしたという。
海外で行われている開幕戦の直
後に起こった非常事態だった。




やはりあった

恐るべき

Kの法則起動

あの国が絡めば

必ず何かが起こり

関係者の多くが

少なからず

不幸に見舞われる

ドジャースがあの国で

開幕戦と聞いたときから

虫の知らせがあった

だがせっかくの

アジアでの門出

だからと口をつぐんで

きたがこんな形でまさか

前代未聞

青天の霹靂

最悪の趣味が発覚

呑み打つ飼う

打つかよ

今年は打者に専念する

という

だが・・・

一平のふるまいや告白には

違和感がある

まさかの資産運用

釈然としない

ほんとかな突然の

チームメイトへの

ギャンブル依存症の話

一人で罪を負う

ことになったのか?

他人のお金で

博打ができるなんて

聞いたことがない

つじつまが合わないから

話が二転、三転?

ギャンブル依存症の自分が

すべてわるい?

翔平はいっさい関係無い

と強調する

泣いて一平を切る?

疑念だらけだ

不都合な真実が

きっとあるだろ

》》大谷と水原氏は
切っても切り離せない
コンビとして定着して
いたと指摘する。

これからのイメージが

一平する、否、

一変するはず

バウアー、山川につづく

だめイメージかな

かなり厳しいものになる

私事については

まあわれわれには

関係無いことであるが

ぱばらっちには

つねに追いかけられます

ワイドショーが

看過するわけがない

ギャンブルによって

6億を超える借金を抱えるなんて、

普通の人なら考えられない額だ

それを自分のオーナーが

払ってくれる

二度とやるなよと

やさしくくぎをさして

これからシーズンを

迎える大谷選手の

メンタルが心配です。

いちばんの心配は

Kの法則がずっと

ついてまわることです。

あの国に足を踏み入れたが

さいご覚悟せねばならない

水原氏は先に

アメリカに帰国して

取り調べを受けるのだろうか。

捜査当局次第で大谷選手も

帰国次第取り調べ対象に

なる可能性は大いにある。

かなり分が悪い状況だし

真相によってはMLB規定

よる処罰を受けるかも

しれないので心の準備

だけはしておきたい。

ほんとに人生は

塞翁が馬だ

いつも順風満帆という

わけにはいかない

逆風にも立ち向かう

ことになる

奥歯にモノの挟まった

ような記事だ。

水原氏のESPNの取材での

コメント内容が変わったのは、

最初のコメントの後に

水原氏と大谷選手の

代理弁護士とドジャース

経営陣の三者が話し合い、

大谷選手が違法ギャンブル

による水原氏の借金を

善意で肩代わりして自ら

送金したことがFBIの

捜査対象にならないように、

水原氏が大谷の口座から

勝手に横領したという

ことにして代理弁護士と

水原氏が大谷選手に譴責

が及ぶことを避け

大谷選手を守ることにした、

という風にしか読めない。

水原氏からすれば、

大谷選手の善意を裏切った

申し訳なさと大谷選手

を守るために、ドジャース

と大谷との契約解除以上に

重い法的罪科である「横領罪」

で大谷代理弁護士から訴えら

るシナリオを選んだという

風にしか読めないのだが

どうでしょうか?

2年足らずで

6億8,000万円って

ギャンブル依存症という

より間違った投資

してしまったような

感じがしま

まだまだつづく

この案件

けっして止まないだろ

疑念が疑念をよぶ

風雲急をつげる





  

Posted by びーがたらよーん at 06:11Comments(1)